超人少年伝説

源氏物語千年 紫式部が突然現れ 紫式部氏思想を書くことになった

アメリカ・日本文学は 毒入り饅頭である

2008-05-31 08:12:51 | Weblog
産業経済と法治国家、
民主主義と市場主義は、悪魔のお菓子だった。

日本流に言うと、毒入り饅頭だった。

            *。
そこでなんですが、ついでに行って見よう。

日本文学は、毒入り饅頭である。

日本のテレビ・小説・映画は、毒入り饅頭である。

遅効性時限爆弾である。
或いはクラスター爆弾である。

*。
青春期に仕入れ、管理職期に爆発する。

皆犯罪者となる。

            *。
現世は劣悪だ。
昔からそうだった。

この世を如何に生き抜くか、それが問題だ。

ここで、人々は自己を広め深め、
多くの人や世界と繋がって、
楽しく生きる。

*。
先ず日本はアメリカと繋がった。

いい気持ちになることが、人の生き方だ。

*。
現実の劣悪は改良出来ないとする。

そういう人がいてもいい。

だがGёdelの不完全性定理で改良不能とはいえない。

*。
文学者も、
Gёdelの不完全性定理くらいは、
知っておかないと
やって行けない時代であることが分かる。

           *。
もう一つ、
いい気持ちは、悪魔のお菓子、
つまり毒入り饅頭ではないか。

それを疑ってもいいのではないか。

*。
それを疑わない、
それはAsperger論理学だ。

*。
ナッシュ関数ですぐ分かる。

おいしいものは十分食べることは、
自己否定自己破壊だ。

          *。
子供がおいしいお菓子を食べることは、
問題ない。

大人がやったら、
辛いことは誰がやるのだ。

*。
ここに現実を逃亡して、
偽現実を作り、
偽現実にいじめ殺されることとなった。

これが現代の地獄であろう。

             *。
ここにいじめといじめ殺しで、
金を稼ぎ、
幸福になった人々がいる。

*。
そこに過労死孤独死自殺…公害医療薬害大虐殺…
虚偽告発死刑…介護殺人尊属殺人…がある。

これは日本のいじめ殺しなのではないか。

*。
日本文学、
テレビ・小説・映画こそ、
いじめ殺しの命令者だった。

黒幕だったのではないか。

             *。
日本文学は毒入り饅頭だった。

テレビ・小説・映画は毒入り饅頭だった。

産業文明や法治国家は、毒入り饅頭だった。

成功と幸福 対偶は 人間性と世界の破壊

2008-05-31 07:29:27 | Weblog
成功と幸福は、悪魔のお菓子である。

これに噛み付くと、心を落としてしまう。

*。
道徳と倫理、
これは国家を極悪非道にした。

道徳や倫理は、悪魔のお菓子だった。

これを食って、心を落とし、人は悪魔となった。

             *。
現代世界は悪魔地獄。

悪魔にとっては、地獄もいいものだ。

*。
源氏物語は、
悪魔の光源氏と天使の紫の上からなる。

両者が一緒に住む、これが現実だ。

*。
ここにGёdelの不完全性定理を使おう。

現世は天使か悪魔か、決定不能。
それぞれ生きればよい。

          *。
現世を天国化することは無矛盾だ。
悪魔となって現世を支配することも無矛盾だ。

だがどちらも実現しない。
目標となるが、実現しない。

*。
人はそれぞれ、消点を持つ。
それに向かって生きる。

             *。
それが現世だ。

人は現世に生まれ、現世を生き、現世に死ぬ。

*。
これを人は消点から生まれ、
消点に向かって生き、
消点に消える。

そう読むことも出来る。

*。
かくしてこれからの人は、
何かをするが、
そこの自分を創造する。

現世に自分の魂を作る。

そういう生き方になることが予想される。

         *。
人の生き方が変わる。

意識が変わる。

そういうメタ人間革命をやっていることが理解される。

この人たちが、登校拒否フリーターでしょう。

*。
ナッシュ関数から、
人は魂を創造すること以外に生きると、
自己否定自己破壊になることが証明された。

だがそれは快楽だ。

             *。
皆正しいことをすると、
正しくない社会が生まれる。

*。
これがGёdelの不完全性定理とナッシュの均衡理論の、
ベクトル積だ。

ここにこそ魂が、
ポインティング・ベクトルとして立てることが出来る。

*。
これが人と現世の神のプログラムだ!

死ぬことが快楽になりうる世界にこそ、
魂が創造できる!

              *。
問題は死を快楽にする社会、
即ち魂創造を難しくする社会にある。

つまり問題は、
出来ないことや
やってはいけないことを
やった社会である。

それが資本主義法治国家!
それが悪魔と地獄の正体だった。


アメリカに損害を払わせよ

2008-05-31 06:28:27 | Weblog
アメリカのイラク戦争は、
国連の反対を押し切ったものだ。

イラク戦争原因の石油インフレに始まり、
今や世界経済は崩壊した。

勿論、中国やインドなどの経済成長も加わる。

*。
先進国の新自由主義も、
人類社会を破壊するものだった。

国家の利益を最大にする戦略は、
人類の損害を最大にする戦略である。

これがグローバリゼ-ションの数学的構造であった訳だ。

*。
この通りに、地球社会は破壊された。

これらの首謀者はアメリカである。

            *。
国家は何やってもいいのか。

日本でも、
土建立国、
補助金支配で、
政権党と役人はやり放題だ。

*。
証券会社もかって言った。
証券会社を犯罪扱いするが、
それで儲けたのは誰だ。

だから犯罪やってもいいと言うのだ。

           *。
これらの犯罪は法でやっているのだ。

現在は、法を用いた犯罪に手の打ちようがない。

だが責任を取らせないわけには行かない。

            *。
国家の責任、
弱者が法となった。

先住民権利条約、
アメリカの土地を先住民に返せ。
国連決議だ。

             *。
弱者の意志が法だ。

アメリカの枯葉剤、
地雷、クラスター爆弾、劣化ウラン弾など、
終戦後も被害は続く。

*。
イラク戦争は、
国連の反対を押し切り、
世界経済を破壊した。

その損害は、アメリカに弁償させねばならない。

           *。
法治国家、
法を使えば何やってもいい。

これが現状だ。

*。
だがそれは人々の生命財産を奪う。

それは弁償させる、
これが人の意志だ。

           *。
弱者は法に先立つ。

人類は国家に先立つ。

これが地球社会原則だ。

*。
アメリカが人類に与えた損害は、
弁償させる。

これが地球社会の法だ。

*。
これが人類新創生紀だ。

法は永遠に正義ではない。
かっての法は犯罪となった。

対抗情報戦能力は 心

2008-05-31 05:17:48 | Weblog
地球環境を巡って、情報戦争が喧しい。

環境問題は役人の利権拡大策だ、
誰も疑うまい。

役人に利用されるな。
だからと言って、放っておいていいのか。

どう考えたらいいのだろうか。

             *。
ハワイのマグナロア山頂の、
二酸化濃度計は、
ここ50年、
下がることなく上がり続けている。

これは絶対で完全な事実だ。

            *。
情報戦争は人の本来の問題だ。

源氏物語にある、
光源氏は言う、
女は直ぐウソを信じるからな。

玉蔓は言う。
あら、ウソの中にこそ真実があります。

*。
人の真実を知るには、
ウソに呑みこまれる必要があります。

真実はウソの中から抽出するものです。

男はウソを排除するから、
真実も排除し、
嘘の世界に生きることを、
事実を生きると誤解している。

*。
ウソであるという事実を、
本来の事実と同一化し、
結局腕ずくで決めることになる。

            *。
アメリカに心の理論がある。

1.自分と他人が違うことを知っている。
2.その違いから起きる問題を認識理解できる。

*。
簡単な応用問題をやってみよう。

日本人と中国人と韓国人は違う。

日本人が相手の立場になったら、
どう考えるか。

*。
教科書問題や靖国問題だ。

日本人が相手の立場になったら、
どう考えるか。

中国や韓国の人が、
日本人の立場に立ったら、どう考えるか。

*。
ここに処理することが、
心による処理だ。

心がないと問題は如何に混乱するか。

             *。
情報戦争の最適対応は、
心で処理することだ。

*。
環境問題、
国家役人や企業が、悪用する。

それに騙されまいとすると、
環境問題自体が、
飛んで行ってしまう。

*。
国家企業役人の主張を聞いてみる、

彼らは何を考えているのか。
国を壊しても、金を奪う。

国家と国民は元々違うのだ。

           *。
ではどう対応するか。

国家と国民は違うものだ。

そこでヨーロッパは、
国家と国民を愛と正義で結合した。

*。
違いを心の立場で、処理した。

アメリカや日本は、
心のない法治国家を作り、
法によって悪を通す。

*。
国家と国民の違いを理解しない社会がある。
法治国家を作る能力のない社会が法を使う。

これが問題の本体だった。

*。
このウソにどう対応するか。

障害とどう共存するか。

国家が障害組織である時、
どう生きるか。

*。
これが地球社会問題となった。

かって人類の経験しなかった問題だ。

人類が、人類の精神年齢を上げること。
心のない人が、心を回復すること。
それ以外に対応があるだろうか。

*。
間に合わなければ、人類は崩壊する。
人類は新しいかってなかった世紀に入った。

神は殺人を許したか2

2008-05-30 09:10:35 | Weblog
虐げられた人々、
強者に殺され、踏みつけられ、貶められ、辱められる。

このような時、弱者は強者を殺していいか。

*。
Gёdelの不完全性定理第一定理。

殺すことは妥当だ、殺してはいけない。
決定不能。

第二定理。
殺人による解決は無矛盾だ。

それは問題を解決しないどころか、問題を作る。

殺人は消点であって、
殺人を消点とする現実を作ることしか出来ない。


             *。
ナッシュ関数、
人を貶めるものを排除する戦略は、
強者が弱者を殺す戦略と等価である。

*。
復讐は弱者の権利か。

強者の排除は、心の排除と自己同型写像だ。

強者が弱者を食い物にすることは、
心を食い物にすることと自己同型写像だ。

             *。
強者になることは、心を排除することだ。

弱者であることは、心を生きることだ。

*。
強者は弱者の体を食って生き、
弱者は強者の心を食って生きる。

光源氏と紫の上の関係だ。

*。
善悪は強弱でもあった。

快楽を生きるか、心を生きるか。

この初期条件の設定で、
全く違う人生となる。

             *。
ベイトソン法は快楽原理であり、
レイン法は、心原理であった。

*。
ベイトソン法は、人を殺す。
レイン法は人を殺さない。

豊かになるには殺人が必要、
殺人しない人な現世を貧しく、心豊かに生きる。

            *。
ナッシュ関数論、
物豊かに生きる戦略は、
自分と他人を殺し奪う戦略だ。

*。
心豊かに生きる戦略は、
自分と他者を殺さず貧しく生きる戦略だ。

真実は弱者にありて 国家社会になし

2008-05-30 08:22:25 | Weblog
弱者は幸いなるかな、
神の住む現実にあり、
神と共に生きる。

強者は第二現実=偽装現実の国家社会にあり。
国家とマスコミ・言論界・学界がここにある。

彼らは金と権力を生き、
良心良識と人間性を失った。

             *。
金に生きるものと心に生きるものが分かれた。

国家社会は、
金に生きるものと、
心に死ぬべきものを分離した。

*。
大義のために高貴な死を選ぶものと、
成功と幸福にために、
生を国家社会に廃棄するものを分離した。

*。
源氏物語では、
前者を魂になって天に帰るとした。

後者を、快楽を生きて、土に帰るものとした。
         
            *。
サリンジャーの世界には、
魂とか天に帰ることがなかったのだろう。

統合失調の袋小路に落ちた。

だがそこに作ったライ麦畑だ。

*。
統合失調のナッシュは、
現実と自己の干渉縞を作り、
ここに魂を浮かび上がらせた。

それがナッシュの均衡理論だ。

            *。
国益と利権は、政治と経済を支配し、
それを民主主義と市場主義なる心の問題に還元し、
国益と利権の結合を強化しながら、
それを隠蔽する。

*。
そこに国家シンジケ-トが、
人類社会を破壊することで利益を上げる、
新自由主義が成立した。

人はこのトリックに気がつかない。

*。
国家が国家を破壊するはずがない。

自己破壊なんかやるはずがないと思う。

即ち、政治経済を心の問題に還元させ、
完全犯罪を達成するのだ。

           *。
国家は、国益と利権からなる。

国益と人々の所得が、
民主主義と市場主義により、税金として交換できる町。

利権と消費が、信用貸しで、両替できる町。

国家の完全犯罪を達成するために、
国家の犯罪を法によって守り、
国民の正義を、法によって犯罪にする。

即ち完全に不完全な法システムを押し通す。

人類を死に廃棄し、
国家をゴミ処分場に生かす国家システム。

国家と弱者の不可避な弁証法によって、
国家が弱者に過労死させ金を奪い、
弱者の命を下水に流す下水装置。

免疫テロという大量破壊生物兵器

2008-05-30 06:54:59 | Weblog
組織は、自己と非自己と分離して成り立つ。

組織は、非自己の認知と排除に成り立つ。

過度免疫組織は、自己の生存を目的とする。
自己内他者、自己外他者の排除を目的とする。

即ち、敵を内外に作り、
この排除を目的として生存する。

             *。
ここに高純度の組織が生まれる。

自分たちが絶対存在者となり、即ち神となる。

ここにクローズと・ループの自己が作られ、
神として存在し、
異物の排除を目的とする。

*。
これが偽自己と仮自己の、
偽善と欺瞞の演技であり、
その典型をオウム真理教がやった。

或いは反面教師としてやらされたのかも知れない。

*。
この集団は絶対大義に成り立ち、
すると靖国は日本の絶対の大義なのかも知れない。

天皇さえ異物として排除する。

*。
靖国日本は、世界には、
オウム真理教と等価なのかも知れない。

閣僚の靖国参拝は、
世界にサリンを撒いているのかも知れない。

          *。
このようなクローズド・ループの絶対システム、
実は国家や司法や企業がそれであるのだ。

この認識が行われない。

*。
国家や司法や企業や学校は、
異物排除免疫システムであり、
これらが興奮すると戦争となる。

国家や司法には、
感情や理性が未だなく、
衝動を生きている。

*。
振動が緩やかな時は、優しく、
激しい振動に呑みこまれると、残酷になる。
衝動を炎上させるのだろうか。

           *。
国家を興奮させるな。
これが外交なのかも知れない。

*。
優しい文学が、世界に流行する。

これは過激なことだ。

優しさの巨大集積、
これは優しさか、過激か。

           *。
テレビ小説映画のパラドックス、
全世界的に感動や幸福が洪水となる。

感動や幸福が恐怖となる。

*。
感動や幸福にも、免疫機構がある。

流行は、違うものの排除である。

これは人間性を破壊する。

*。
感動のハリケーン、
これは感動を超えた恐怖ではないか。

それは戦争やいじめ感情を誘導しないか。

少なくとも、ミラー・ニューロンは興奮する。

            *。
地球社会的感動や幸福の免疫抑制が必要になった。

大流行は、免疫によるものだった。

その後に荒廃が残る。

               *。
この過度免疫抑制剤、
これが戦争放棄と戦力放棄だ。

これを初期値として設定する。

初めに設定しなければならない。

*。
グローバリゼ-ション原理の新自由主義、
国家シンジケートが、
人類を異物として排除する免疫だった。

           *。
現代人類は、免疫異常を問題とする。

組織の時代は終わった。
これがウェブNPO方式だ。

組織から、ニューロンシナプスの巨大集積としての生体へ。

これが新人類創世記だ。

*。
免疫原理主義こそ、テロの実体だった。

アメリカ免疫、
これがテロ・ペストの発生源だった。

*。
免疫テロ、
大量破壊生物兵器の正体は免疫だった。

日本人には理性も感情もない

2008-05-30 05:45:08 | Weblog
鬼畜米英に天誅し殲滅する。
日本を貶めるものを糺す。
国を愛すなんて当然じゃないか。
命を賭して国のために働け。

国旗に最敬礼、口を大きく開けて国歌を歌え。

*。
この言葉に理性と感情はあるだろうか。

鬼畜英米を殲滅する。
そんなこと出来るわけがないじゃないか。
貴様、それでも日本人か。
叩き切るぞ。

ここに自己や意識に意志、
理性や感情はあるだろうか。

           *。
人には衝動がある。

思わず笑いや涙や恐怖が出る。
これは感情だろうか。

ただの衝動と言える。

*。
これはテレビや小説や映画でやっていることだ。

日本人は衝動に言葉を与えたのではないか。

これが西欧との違いではないか。

*。
西欧は感情と理性に対等を求めている。

だから感情を理性で抑えることが出来る。

日本人にはこれが殆どない。

          *。
日本人の嫉妬と殺意の過激、
衝動を生きているということではないか。

*。
衝動を、感情化し、
それを理性で制御出来るようにする。

ここに西欧の魂の問題があった。

現代的に言えば、自己の確立だ。

*。
すると自己とは、
自己の内部と外部の整合でもある。

           *。
日本人は衝動を生きている。

優しさと残酷、
衝動の揺れが多様であって、
それを呑み込んだ状態が優しさ。

*。
衝動の揺れが激しく、
それを呑みこんだ状態が残酷。

ここでは衝動が爆発、
衝動主体の自分が解体する。

この自分は所謂自我ではない。

*。
優しい自分に考えも付かない過激行動をする。

衝動が酔っ払っている。

酔いが醒めると、
自分がそんなことしたことを恥じる。

          *。
鬼畜米英が、マッカーサー元帥万歳となる。

一夜に鬼畜米英がアメリカさんとなる。

*。
衝動の揺れが弱いと優しく、
衝動の揺れが、過激だと残酷になる。

同じ衝動なので、
同じ人物で成り立つ。

人格化されていない。

            *。
即ち、自己も意識も意志もない。
それ以上の何者でもない日本人。

振動が激しいと、
人間でも人類でも、獣でも日本人でさえもない、
中空状態となる。

そこに過激衝動が炎上爆発する。
それは破壊と殺人衝動でしかない。

*。
これが日本人の力学。
まだ人間化されていないのではないか。

金でしか生きられない。

          *。
ボケと突っ込み、
優しさと残酷。

寅さん映画に見る笑い、
寅のバカがといって笑うことは、
衝動の笑いで感情の笑いではないのではないか。

*。
山本周五郎や藤沢修平の時代物人情物が、
西欧に受け入れられないことは、
衝動的泣き笑いと、
理性の効いた感情の笑いの違いではないか。

*。
日本人は両者に感応する。

西欧人は、日本の衝動に感応しない。

            *。
日本音楽が、
西欧に雑音になることはこういうことではないか。

日本音楽がアジアで受け入れられることは、
アジアでも理性に制御された感情が、
ないのではないか。

*。
アジアでは感情の揺れがおとなしい時はいい人、
激しく揺れると、相手を跳ね飛ばす。
いやおとなしい自分も跳ね飛ばす。

俺はジャンク・ジャック8.5.29

2008-05-29 08:12:53 | Weblog
俺はジャンク・ジャック、
源氏物語、
想像を絶する智の深淵。

俺はジャンク・ジャック、
ナッシュ関数論、
人類の知らない真実を一人だけ知った感動。

俺はジャンク・ジャック、
平和憲法、
人類に魂を入れる栄誉。

俺はジャンク・ジャック、
人間人類地球社会創世記のスナイパー、
神に栄光あれ。

Gёdelの不完全性定理&ナッシュの均衡理論8.5.29

2008-05-29 07:49:42 | Weblog
善がなければ悪は存在せず、
悪がなければ善は存在しない。

この世は善悪決定不能で、
善悪に定在することが最適だ。

*。
善悪に世界を善の世界に作りかえる、
これは無矛盾だ。

だが善だけの世界は作れない。
だが善を求めねければ、
悪が優性だから、悪に占拠される。

これがお上日本だ。

             *。
善悪が定在すると、
生きるに値しいない世界にならない。

だがこの世を突き抜けることが出来る。

これをポインティング・ベクトルを立てると言おう。

これが文化だ。

*。
ナッシュの均衡理論が言ってることは、
人が生きることをゲームとした現代だが、
その最高のゲームは、
ポインティング・ベクトルを立てる、
即ち魂を作ることだ。