科学技術の不完全性 2016-11-02 02:05:40 | Weblog 科学技術は、第一象限では完全である。だがこれを第三象限では不完全となる。公害を出したり、巨大予算を貪る。 *これがゲーデル定理である。これが作用と反作用の法則である。 *この文章は嘘である。これを拡張すると、真であるとも真でないとも証明できない文章となる。結局、科学技術は真であるとも真でないとも言えない文章となる。 西洋の真理探究は、良いとも悪いとも言えないことである。これがベクトル世界である。これを脱出したスカラーである。証明終わり。 « メディアの使命 | トップ | 生命の時代 »
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