パラドックス自殺

平衡は、負帰還によって達成されると意味がある。
負帰還によって、無為自然となる。
何もしない無為自然は、平衡の破壊である。

色々あって、平衡に収束する。
これがパラドックスの解消である。
即ち、平衡はパラドックスの解消である。

　　　　　　　　*
平衡は進化する。
平衡は進化であり、一時も安定しない。

平衡は、目標である。

*
金権追求の反作用は、殺人と略奪である。
これは発振であり、世界を滅茶苦茶にする。

金権の反作用は、人の存在の破壊である。

*
金権は、人類否定の人間肯定である。
金権は、パラドックスに絞め殺される自殺装置である。

金権追求が、人類を破壊した。
これが護送船団ねずみ講だ。

これがパラドックスによる自殺装置だ。

人類は何故バカになったか

人類がバカになったのは、ポジティブ・シンキングのためである。

マナー稼ぎ原理主義、良き心地原理主義。
これがポジティブ・シンキングであり、その反作用は、殺人と略奪である。
即ち、殺人と略奪を最高効率とした。

即ち、システムを発振させた。
即ち、決定不能に陥った。

かくして、人類は精神障害組織となった。
人類は狂気と犯罪を生きる集団となった。

*
人類の精神障害を告発したゲーデルの不完全性定理だ。

決定不能組織は、狂気と犯罪を生きる。
ポジティブ・シンキングは、発振であり、狂気と犯罪だ。
証明終わり。

平衡は負帰還である

ニュートンが確認した神の意思は、作用と反作用の同一性である。
これを崩せば、豊かさや長寿が得られる。
その反作用が、殺人と略奪である。

即ち、豊かさは殺人であり、長寿は略奪である。
即ち、豊かさと長寿は、狂気と犯罪であった。

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この世の全体を見れば、あらゆる宗教や道徳は成り立たない。
それはポジティブ・シンキングであり、その反作用は、世界の破壊である。　

世界に良き部分だけを見る思考は、反作用を製造・販売・消費した。
それは羨望と嫉妬、憎悪と復讐の言い換えだ。

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エリートの優越感の反作用は、嫉妬と憎悪である。
世界は両者合わせた総体だ。
これが1％の富裕と99％の貧困となる。

この歪んだ世界に人は生存できない。
その世界は殺人と略奪からなるからだ。

エネルギー保存則の成り立つこの世は、対称性が維持されるからだ。

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これが紫式部の普通である。
これは純粋直観による思考だが、
数学思考では、作用と反作用やエネルギー保存則となる。

数学思考を総体化した純粋直観である。
これで数学で粉砕された世界の壷は、人の世界に戻される。

新型ウイルス時代

エリート・バブル…宗教や道徳、国家・法・文学が新型ウイルスとなった。

これはポジティブ・シンキングの結晶である。
人類は、マネーに都合のいいところだけを取れると信じた。

だがこの世は、対称性が保存される。
作用と反作用は、自己同一である。
即ち、作用と反作用は、硬貨や紙幣の表裏である。

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神の世界を覆す人類プロジェクトは、神に拒否された。
人類は神と戦っていた。

ポジティブ・シンキングの敵は神であった。
ポジティブ・シンキングは悪性新生物であった。

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これが宗教や道徳、国家・法・文学の本質だ。

その純結晶が、いじめ殺しだ。
人々は殺し合って生きる。
殺人こそ日本の結晶だ。

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日本に都合の悪いものは、皆で殺せ。
これが○×算数だ。
これが日本プログラムだ。

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日本は悪魔組織だ。
日本は最高裁症候群だ。

エリートは殺人組織である。
これが偉い人の正体だ。
エリートは殺人ウイルスであった。
証明終わり。

公務員は水俣病である

公務員は、必要悪でなく、水俣病の伝染媒体である。
即ち、役人は水俣病である。

この害を少なくしようとした西欧である。
日本は役人を野放しにし、国家の公僕とした。
これが無責任国家の正体だ。
その結果、税収は役人の所得となって、国家を食い潰した。

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日本は中国や西欧の純結晶を作った。
役人こそは、国民を食い殺す、水俣病の正体である。

水俣病を、有機水銀中毒とすることは、役人の否定となる。
だから日本国は、水俣病の原因を認めない。

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補助金方式は、水俣病を保存することだ。

これが原子力発電の本質だ。
即ち、強者が弱者を殺して食う。

日本国民は国家の殺されるために生きている。
過労死・無実死刑・繰り返される水俣大虐殺・いじめ殺し・自殺・餓死…。

*
日本国民は、補助金なしに生きられない。
そして過労死・無実死刑・繰り返される水俣大虐殺・いじめ殺し・自殺・餓死…する。

これが日本の国家秩序だ。
国家には○、国民は×。
これが日本方程式だ。

繁栄は嘘や妄想である

人の生存は、負帰還であり、繁栄はこれを発振させた状態だ。
繁栄の反作用は、殺人と略奪だ。
即ち、繁栄は人類を地獄に連れ去った。

　　　　　　　　　*
自由・平等・博愛なる理想は、嘘や妄想である。
これらで発振を掛け、監視社会・差別社会・貧困社会が、その反作用であった。

*
自由・平等は、真偽不明である。
西欧は、有色人種の殺人と・略奪に絢爛豪華を達成した。

これが水俣病である。

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民主主義や資本主義は、殺人と略奪の正当化である。
これをniblesse ibligeとかレゾン・デートルと嘘をつき、妄想した。

これが作用と反作用の法則である。

　　　　　　*
ゲーデルの不完全性定理を次のように言い換えられる。

真偽不明は発振であり、負帰還が人の世界の存在構造である。
真偽不明は正帰還のことであり、それは人の意識を意味不明にする。

*
繁栄と貧困こそは、意味不明現象である。
矛盾は意味不明の言い換えだ。

ニュートン力学の本質

ニュートンの作用と反作用。
ネターのエネルギー保存則の成り立つシステムは、対称性を保存する。
ゲーデルの不完全性定理。
ナッシュの均衡理論。
シュレーディンガーの命を魂。

これらに共通の事は、負帰還だ。

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神は正帰還世界を作り、人の世界を負帰還世界として作った。

国家権力は、人の世界を破壊して、ぼろ儲けする。
国家権力は、発振であった。

宗教や道徳、国家・法・文学は、正帰還であり、やってはならないことであった。

発振は嘘や妄想である

理想に向かって撃て。
人類は民主主義や資本主義を理想として追及した。
その結果、世界は滅茶苦茶だ。

理想の反作用は、独裁だ。

　　　　　　*
民主主義は、皆の意思で、独裁国家を作る方法だ。
資本主義は、皆の意思で、1％の富裕と99％の貧困を作る方法だ。

即ち、民主主義や資本主義は皆の意思で、独裁国家を作った。

*
一体、何が起きたのか。
民主主義や資本主義は、人の意思を発振させる方法だ。

発振すれば、意識不明となる。
それを民主主義や資本主義で達成した。

　　　　　　　　*
理想は嘘や妄想であった。
嘘や妄想は、システムの発振だ。

この世を、意味不明にする。
それを人類は見事達成した。

それでも儲かる国家である。

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負の連鎖を、民主主義で達成した。
権力は国家を壊すことで、ぼろ儲けする。

逆らう国は、ならず者国家とし、ミサイルで粉砕する。
ならず者国家は、未だ、民主主義や資本主義かされていない国だ。

そうだ。
民主主義や資本主義自体が、ならず者であった。

　　　　　　　*
発振を止めろ。
それがゲーデルの不完全性定理だ。

発振すると、意味不明＝決定不能＝真偽不明となる。
ゲーデルの不完全性定理は、負帰還の思想だ。

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生き方に正帰還をやると、発振する。
するとその正当化に、いじめ殺しが必要になる。

日本はそれを純粋培養した！

日本は世界の最先端であり、意味不明の見本市だ。

*
民主主義や資本主義は、正帰還の方法で、世界を滅茶苦茶にした。

ゲーデルの不完全性定理は、負帰還理論であった。

日本病

太平洋戦争中、沢山の人が国家によって殺された。
そのような人は何を思って生きていたのだろうか。

日本を相手にしていなかった。
彼らは良心良識を生きていた。
即ち、神に自分を届ける生き方をしていた。

　　　　　　　　*
日本は長寿を達成した。
その反作用はなんだろうか。
脳梗塞、ガン、心臓病、事故死・自殺。

長寿の反作用は、
過労死・無実死刑・繰り返される水俣大虐殺・いじめ殺し・自殺・餓死…。

これが日本だ。

*
美しい日本を生きない生き方がある。
神に自分を届ける生き方だ。

美しい日本を生きることは、日本に殺されることだ。
これがダブル・バインドだ。

日本に殺されない生き方こそ、正常だ。
日本に生きなければ殺される。
これが秀吉の呪だ。

　　　　　　　　　　*
又オリンピックの季節だ。
美しい日本に爆発する。

これは狂気であり、嘘や妄想だ。
これこそ、日本病だ。

日本病に殺されるな。
神を生きる生き方がある！

*
美しい日本に繋がるな。

これがいじめ殺しの正体だ。
美しい日本の反作用は、殺人だ。
過労死・無実死刑・繰り返される水俣大虐殺・いじめ殺し・自殺・餓死…。

快楽殺人

リストカットという内向性、
その反作用として外向的な快楽殺人。

国家正義のシーソーが、反転した。

　　　　　　　　　*
リストカットも大量殺人も、国家正義の反作用だ。

もし正義でなく、平衡であると、この反転は起きない。
殺人は、国家正義の反転だ。

*
国家自閉症、即ち、閉塞感の高揚殺人だ。
過激派、オウム真理教、通り魔、家族殺人。
これは閉塞感の安全弁だ。

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1％の富裕の安全弁は、熱力学的に99％の貧困だ。
この閉塞感の打破こそ、大量殺人だ。

これが熱力学的作用と反作用の法則だ。

*
均衡、即ち、普通を外れると、異常が発生する。

国家正義は狂気と犯罪の主体だ。
それが快楽殺人を生み出す。

これで平衡を回復する。

*
経済成長は、平衡の破壊であり、戦争や快楽殺人を生む。
これが環境破壊の一部である。

即ち、経済成長は、狂気と犯罪である。
これが作用と反作用である。