虚偽求刑 ハイハイ弁護 イーデス判決

容疑者は警察に脳内に虚偽記憶を作られ　これを反芻＝嘔吐させられ　このげろが自白だ　そして虚偽証拠虚偽調書を偽造される　これが検察によって法廷に丸投げされ　弁護がハイハイそれでイーデスと言い　裁判官がそれでイーデスか　ではそうしましょう　これが判決　

これで済むのはゲーデル定理があるから　つまり「判決求刑は犯人を決定することも決定しないことも出来ない」「判決求刑は犯罪の証明は出来ない」　だから勝手に決定し　証明する　ゲーデルの意味を読めず　これを根拠に妄想を作り　それが分からない　ゲーデル地獄！

無矛盾とは作文の書き方で　無矛盾作文は事件・犯人を証明したとの妄想の原因　つまり官権は偏差値が高く＝作文の世界の生き＝現実を無視　それ故これが真実と信ずるに足りる　合理的根拠となり　間違いとは言えない　支離滅裂精神五歳現象　虚偽自白は支離滅裂の合理的結果！

つまり絶対国家＝国家秩序国家　それは妄想世界　従って一切の反対を許さず　反対し続けるものは反日非国民国賊売国奴として削除
　
お上という妄想　これを真似たアメリカという妄想　反対をテロ＝悪魔そして　これに復讐＝削除
悪魔は自分であり　テロをさせていて　これに復讐削除　つまり自己破壊＝切腹現象　それが分からず美しいと思う精神五歳現象！ゲーデル監獄！

無矛盾は作文の遠近法消点 ゲーデル定理

絵画に遠近法がある　その無限遠点＝消点　これを設定して　絵画すると絵画がきれいになる

無矛盾は作文の書き方　無矛盾に書くと作文がきれいになる　美しい作文の作法としての無矛盾　無矛盾は作文上作法で現実にない　顔を合わせたら挨拶しましょう　挨拶するいい子　しない悪い子　その程度の話で死刑にする　極悪非道の裁判　残虐な判決　美しい国家のきれいな礼儀作法　

無矛盾は矛盾の証明に使えない＝無矛盾は現実に存在しない　ゲーデル定理

無矛盾に書かれた判決は事実を証明した　つまり無矛盾に書けばデタラメや妄想が妄想でなくなる　文句あるなら　矛盾を証明しろ　ガンツケやがったな　落とし前付けろ　

国家はやくざだと自白した証拠　法律は国家を暴力団にした　その意識全くなし　精神五歳現象

無矛盾は

法を掟に 暴力団が国家になった

神の作った現世は　文明という暴力組織　文化という良心組織　この二重構造　

日本はお上体制＋j常民共和国＝日本　として最適化　世界に聳える高等国家を作った
ところが文明開化で西欧が入ると　これを国家＋国民に統合　やくざお上が堅気常民に手を出すことになり　常民の犠牲が極大化　極悪非道の残虐国家となった

これを法でやるので　極悪非道　残虐が見えない　

完全な法　これは妄想であり　単なる暴力の言い換え　これがゲーデル定理

日本に法を入れ　西欧にはキリスト教があり　ひどい暴力を抑制　
日本のこれなく　極悪非道を法できれいに美しくいい気分で行う　暴力団が堅気常民に手を出すことが法であった　法を掟に戻し　堅気に手を出さないお上体制に戻す　これが緊急課題

無矛盾＝極悪非道 矛盾＝残虐

無矛盾を除く　凡ての矛盾に　無矛盾は含まれるか
１含まれない
２無矛盾は矛盾の一種だから含まれる
ゲーデル定理は　このパラドックスを証明できる形に変形した　自己言及パラドックスだった

国家はこのパラドックスで　国民を極悪非道に支配した　国家に誤りなし　文句あるなら証明しろ　
誤りのない国家は　それ自体の誤りを　意識認識自覚できない　これがゲーデル定理

日本は法治国家を国家に誤りなし言い換えた　国家自体妄想だった　だから反対を許さず　批判するものは極悪非道に制裁する　これが国家秩序国家　秩序に反すれば打ち首死刑　これが最高裁判決！

国に誤りなし＝この文はウソ　これをゲーデル定理は証明した
これが日本であった　妄想の日本　妄想の極悪非道の支配　

国悪非道の国家　残虐な国家の国民支配

ゲーデル法廷はこれを証明した　だが日本国はこれを公然と続けるはずだ　良心のかけらも無くなっているから　この極悪非道の認識が出来ない　
一体ゲーデル定理って何だろう　これを理解できないから国家権力であるわけだ

No consistent nation system

西欧にお菓子で出来た悪魔屋敷の童話がある　子供をお菓子で釣って　悪魔屋敷に誘い　子供を食べてしまう　だからこのお菓子を食うな　日本ではおいしいお菓子に飛び付く　それが子供ってもんでしょう？そのためお上国家が出来た？

お上屋敷は　何でも法で固めた　西欧は適当に良心で締めていた　完全な法システム化　これが国家キャリアの仕事　その真面目さ几帳面さ真剣さ　それが頑固狭量融通となり　ここに極悪非道の国家×裁判×教育　残虐な行政×判決×学校が出来た

完全な法は　極悪非道の悪魔　残忍な制裁であることを知らない　
無矛盾は　人の世界で　完全な悪のトートロジー　である

西欧はキリスト教があって　多少救われた　一時　キリスト教支配が悪魔屋敷となった
ゲーデル定理は西欧の究極の結晶だ　西欧の否定だ
つまり産業文明　民主主義　市場主義は悪魔屋敷
ゲーデルはそれを証明した

西欧は愛と正義　愛の部分で完全悪魔になりきれなかったが　日本に愛はなく完全悪魔となった！

法＝無良心 法は社会を壊した

虚偽自白　殺人をしたという大嘘を　極めて詳細な小さいウソに分解する　つまり犯人にしか知り得ない小ウソに分解する　このウソを繰り返し聞かせれば　このウソの記憶が作られ　この記憶で事件を考えるようになる　これが虚偽自白　

なんと国に誤りなし＝大嘘　国を守る＝小嘘　これを繰り返し聞かされた　国民はこの虚偽記憶で考えるようになった　

警察が繰り返し発表し　マスコミが繰り返し報道すれば　国民はこれを事実を思いこむ

つまり大嘘を小嘘に分解し　国家や人を騙す　これが犯罪にならない　かくして社会は人を騙し脅す社会となった　これが犯罪社会　遂に殺人社会になった　法はこれに無力

検察警察の税金横領に逮捕者なし　警察がロシアンルーレットをやって　容疑者を射殺しても自殺で済む　国交省はメーカーの嘘を見抜けませんでした　神戸少年事件の犯人はあの少年だ…

No consistent law system can be used to prove its own consistency.

完全な嘘は　それが嘘であることを知らない×知ることは出来ない×知ろうとしない

法治国家は小さい嘘と小さい脅しで動くこととなった
法は社会を壊した

Probatio diabolica 極悪非道の裁判

悪魔の証明は　西欧で極悪非道のテスト　残虐な問題　と言う　

虚偽自白　証拠ねつ造　調書偽造　このハットトリック　これが極悪非道の裁判

こう言うことは国家の誹謗　言わせない　下々に言わせず　国家でやるに問題なし　これが極悪非道のお上　言わせないでやる　これが極悪非道・残虐
　
この人たちも八百万の神の一人　神の作った人　同じ日本人　同胞　
生存権は認める　これが常民共和国　こころの国

ちなみに　えん罪　IT和英辞典に該当語なし　翻訳すると　a false accusation　間違った告発　虚偽告発　虚偽事件　ねつ造事件　でっち上げ事件　偽造事件…　

虚偽自白×証拠ねつ造×調書偽造＝事件偽造

言葉の段階で　国家の都合良く　操作されていた　
つまり　国家偽造　偽造国家
つまりお上という妄想　日本という妄想

Goedel's second incompleteness theorem
No consistent law system can be used to prove its own consistency.

日本の国家偽造は　法によって行われ　それ故にその事実の認識が出来ない

このため日本人は精神年齢五歳に閉じこめられ　出られない！

法　国家　教育…　これを廃止しないと　妄想を出られない　
妄想重力圏　妄想ブラックホール　脱出力は高偏差値にはない！

Goedel's sedond incompletenss thorem

No consistent system can be used to prove its own consistenncy.

これに法を加える
No consistennt law system can be used to prove its own consistenncy.

法で作られる世界は　妄想のブラックホール
つまり　その妄想を知ることも出来ない！

こんな国家　法　教育…即刻脱出しよう
既に現実は金権力ブラックホール　悪魔地獄！
金権力は悪魔のチョコレートだった…

国家司法教育…は悪魔の証明

無矛盾システムで矛盾の証明は出来ない（英文Wikipedia　ゲーデル第二不完全性定理）

無矛盾に作文された全くでたらめの　求刑判決文に矛盾＝デタラメは証明出来ない
だから警察検察の取り調べ裁判は全くのデタラメになる　要するに無矛盾作文を作れば足りる
現実の警察検察裁判弁護は全くのデタラメで済んでいる！

つまり裁判は悪魔の証明　故に悪魔の法廷　司法は悪魔

無矛盾の法律で作られた　国家　司法　教育…現実に矛盾はあっても　文書矛盾の証明が出来ない　
日本は無矛盾妄想　悪魔世界！