超人少年伝説

源氏物語千年 紫式部が突然現れ 紫式部氏思想を書くことになった

工業文明以後

2016-08-31 05:38:46 | Weblog

人類は大日本帝国の盗作である。
かっての日本は、純粋理性を盗作した。

       *
そこには現実がない。
理性を純粋化した。
神の存在を証明した。

それが天皇である。

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国家に誤りはなく、完全絶対である。
これが大本営発表である。

日本人は絶対国歌に心酔した。

          *
大日本帝国は完全絶対である。
だが列強に全滅させられた。

残った戦闘機は数機、軍艦は数隻。
これほど戦闘力が破壊されたのは、大日本帝国が歴史上初めてである。

*
アベノミックスは反理性=低知能のスカラーである。
これをベクトルを解体する。

大日本帝国の復讐ができる。
即ち、西洋支配を解体できるのである。
民主主義と資本主義をパラドックス・ホールに落とせる。

これで魂は工業文明を解体する。
証明終わり。
    


文化大革命

2016-08-31 04:51:46 | Weblog

アメリカも日本も中国もヨーロッパも、文化大革命である。
そこには言論の自由はない警察国家である。
そこには大本営発表があるばかりである。

          *
どうして世界はこうなってしまったのか。

現代はパラドックス・ホールに落ちたのである。
これが非ユークリッドの罠である

*
非ユークリッドが世界を支配している。
善と悪の交わらない平行線は妄想であった。

理性支配は妄想だったのだ。

           *
権力は唯の妄想であった。

これを追って理性は崩壊した。
これがゲーデル状況である。

*
民主主義と資本主義はパラドックス・ホールであった。

世界は暴力が支配し、
多数の人はこれを食べて、魂になる。

魂の時代となったのである。
証明終わり。


決定不能の罠

2016-08-30 05:22:16 | Weblog

現代の決定不能性は、自然言語にある。

言葉の特質は決定不能性にある。
何でも出来ないことは、決定不能のパラドックス・ホールである。

         *
国家権力の絶対化は、決定不能化である。
これが作用と反作用の法則である。

*
民主主義と資本主義は、決定不能化である。
民主主義と資本主義は決定不能の根源である。

理性を絶対化してこれを乗り越えようとした。

*
理性は砂漠の水であった。
理性は妄想でしかなかった。

これが決定不能の原因である。
証明終わり。


権力はパラドックス・ホールである

2016-08-30 05:01:25 | Weblog

日本の強さは批判の強さにある。
ところが批判を暗いこととして排除する。

         *
これは日本が発振したことを意味する。
発振という言葉を使わないと理解できないことである。
批判は負帰還が使われていることを意味する。

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システム言語として、電子工学が使われないと、現代を理解できない。
インフレは発振で済むのだ。

        *
経済成長は経済の発振である。

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どんな現象にも、サチュレーションがある。
これが自然法則である。
ここの進化がある。

バブルとは、バベルの塔の崩壊現象である。

           *
これは自然言語で理解はできない。

システム言語を入れれば、理解できることである。

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政治や経済はシステム言語を入れると、AIで済むことである。

これを阻止する国家権力である。
人類は国家権力の罠に嵌ったのである。

これを脱出するシステム言語である。
これがパラドックス・ホールの脱出法である。
証明終わり。


終末思想の本質

2016-08-29 05:27:08 | Weblog

工業化は死の本能である。
人類絶滅を生きることである。

これが作用と反作用の法則である。
これがパラドックス・ホールである。

        *
理性は死の本能である。
だが魂になることはない。
これが作用と反作用の法則である。
証明終わり。

*
東洋では権力に依存しないことで、魂になれる。
証明終わり。


真理探究の果て

2016-08-29 05:07:01 | Weblog

ベクトルは人の欲望を際限なく解放した。
富者は際限なく豊かになり、貧者は際限なく奪われる。
これが人口増大である。
これが作用と反作用の法則である。
これがパラドックス・ホールである。

これが理性プログラムである。

          *
実に、理性は砂漠の水である。
これを真理探究という。

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真理探究こそ、日常の脱出である。
真理探究は人知の発振である。
これが工業化である。

          *
工業化は、生命の生活の否定の肯定である。
工業と生命は、作用と反作用の関係である。
これがベクトル化である。

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従って、工業化を推し進めると、生命は排除される。
人類はその体験そしている。

工業化は生命の否定の肯定である。
これが作用と反作用の法則である。
証明終わり。

























































短期と長期

2016-08-28 05:43:32 | Weblog

現象にも短期と長期がある。
政治や経済は短期現象である。

これを多数決では決めなれない。
それを選挙でき見ることはできない。
その可笑しさを超えられない。

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これらはパラドックス・ホールでる。
民主主義と資本主義の時代は去ったのである。

これらを恒常化することは、負帰還化したAIに寄らなければならない。
証明終わり。


表層と深層

2016-08-28 05:04:53 | Weblog

海の動きには海上表面の現象と深海の流れがある。
後者は北極から太平洋・インド洋を通り、大西洋の至る流れである。

           *
西洋支配は表面現象であり、その中に東洋支配の流れがある。
西洋支配はベクトルであり、東洋支配はスカラーである。

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物質的繁栄の中に自然法則的恒常的運動がある。
人造の中に自然支配がある。

金融支配の中に、日常生活が閉じ込められている。

          *
金融支配は台風であり、災害を残し、荒廃した日常が残る。
西欧の経済成長支配は、災害でしかない。

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民主主義と資本主義は、人類の日常の破壊である。
経済成長は日常性の破壊である。

深層現象に生きなければならない。
工業現象は台風である。
これをやり過ごすことが生命現象である。
証明終わり。


パラドックス・ホールの本性

2016-08-27 05:11:06 | Weblog

失業と貧困の問題は、悪性新生物化である。
一方、富裕階級はマネー・ドラッグ化である。

自然法則を無視した人造化は、ここに行き着いた。
これが民主主義と資本主義の本質である。
これがパラドックス・ホールである。

         *
西欧原理は有色人種の家畜化を超え、権力の家畜化に行き着いた。

これが自然法則を無視した世界支配である。

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自然法則はスカラーであり、ベクトルはその破壊であった。

経済成長の軍事力による支配こそは、自己肯定の否定である。
これが作用と反作用の関係である。
これがパラドックス・ホールである。

これが同一化することは、人類自殺に終わる。
証明終わり。