超人少年伝説

源氏物語千年 紫式部が突然現れ 紫式部氏思想を書くことになった

司法は司法自身の存在不可能性という可能性

2006-01-31 05:03:11 | Weblog
司法自身の犯罪を司法自身が司法できるか
即ち自分自身を律することが出来るか

これは法の問題でなく 良心の問題
法は良心を駆逐 異物排除 法は良心の不可能性という可能性

良心のない人の法的振る舞い
司法自身の犯罪を除く すべての犯罪に 司法の犯罪は含むか
つまり法を言えば良心をいい 良心を言えば法を言う

良心と法を自由に操り 相殺の自由を作った
即ち 法は良心でもなければ 良心は法でもない

司法が司法を裁くときは 掟違反への絶縁破門指つめ
司法は 即ち法治国家は 単なる組織暴力団であった

平和憲法精神=紫式部思想

2006-01-30 05:47:18 | Weblog
1敵が攻めてきたら殺される
2人に出来ることは 敵を作らないことだけ

ゲーデルの「平和」不完全性定理
第一 紛争を戦争によって正しく処理できる
   それがいいか悪いか 人知は決定できないからだ
第二 自他の紛争を戦争で無矛盾化する
   その無矛盾は証明できない
   即ち破壊に終わる 即ち 証明できないことが証明された

プルゴジンの散逸揺動定理
世界はばらばらにする力と まとまりをつける力からなる
ある条件で ばらばらになる力が まとまりをつける力に変わる

日本文化システムはこれを正しく使った
悪のお上体制と 善の日本文化 この間の多くの人々
多くの人々が 善悪の間を 運動
ここに日本文化を取り入れると まとまる力が生まれ
ここに心の歌が響く ヤマトウタ

やまとうたは 人の心を種として 万の言の葉とぞなれりける
ばらばらにする力は 心を種として まとまる!

やまとうたに 突然変異 DNA異常 大和魂 日本精神 本居国学…
日本はまとまらず 全滅にまとまった!

だが日本精神に免疫が出来た
登校拒否引きこもりフリーター独身貴族…コミックアニメゲームポップス…
彼らは 秀吉の作戦を利用
日本国の兵糧攻め 税金払わず×生活保護させ×保険をかけさせる…
日本をばらばらにする日本精神愛国心
これを利用 日本をまとめる力を生み出した!

ゲーデル判決改Ver6.1.20

2006-01-29 05:24:11 | Weblog
第一 犯人でないものを 犯人だと 正しい判決を下せる
   即ち 判決は犯人であるかないか決定できない
第二 犯人でないものを 犯人だと 無矛盾の証拠と文章で 判決できる
   このとき 法廷の中で この人が犯人でないと証明できない
   即ち 犯人でないと証明できないから 判決で犯人であると判決出来るのだ

即ち 法は良心の存在不可能性の可能性である
即ち 法は良心を異物として排除する
証明
法は 非・法秩序を設定する
法は非・法秩序を異物排除して成立する
即ち良心を敵として殺戮する
これは法秩序の否定である 証明終わり

法は法を排除するために存在しているのだ
ここに存在する破壊秩序 即ち 国家の言いなりになれ
これは組織暴力団システムだ 
法は国家を組織暴力団とした

西欧はこの不整に キリスト教の愛を繰り込むが 日本にはそれが全くない
日本の法は完全な組織暴力団国家を作った
それは掟であり 逆らうものを処刑する
即ち 日本という折檻死システム

国家の言いなりになってもならなくても 国家は殺される
即ち 神の怒りのダブルバインドに掛かった

此の人や 行く人なしに 秋の暮

2006-01-28 06:01:01 | Weblog
ゲーデルの不完全性定理
第一 犯人でないものに この人が犯人だと 正しい文章=判決を書ける
   国に誤りがあっても 国に誤りなしと 言える
   これは国の言いなりになれといっているのだ
   この結果 国は荒廃 暴力組織となる
   即ち 決定できないことの決定 即ち自己破壊=リスカを生きる
第二 犯人でないものにも この人が犯人だと 無矛盾の文=判決できる
   国を守るとは 国の誤りを 誤りなしとすることだ
   国の従わないと 殺すぞといっているのだ
   この結果 国は神の怒りの地獄となった
   即ち 無矛盾に矛盾の証明を求める 自己破壊=ネット心中に終わる

社会現象は 国家構造の構造自白であり 事件はその自白強要である
社会現象は 国家の国民への自己同型写像である

国に誤りなし これは妄想だから 正しい妄想として 正しい文章を書ける
つまり誤りあるというものを異物として排除
即ち 非国民 反日を 憎悪殺戮 天誅殲滅せねばならない
意識の妄想は現実で 国家破壊ガンとなる

日本は一億玉砕への万歳突撃しか出来ない
いつも玉砕=喧嘩の相手を探している
非行少年&不良少年症候群 ジュン&シンの物語
ジュンは狐顔 シンは狸顔 
狐の酒盛り&狸のぽんぽこ踊り 日本物語!

どこか大統領は狸顔 日米で狐と狸の…
中韓が木の葉の紙幣=日米赤字債権をつかまされたと…

西欧理性で見れば バカ死ね
日本情理で見れば ぶっ殺してぶっ壊す=ぶっ殺されてぶっ壊される

相手を殺して 殺してもらう
これこそ大和魂 日本精神 永田町ブラックエンペラー物語
お上体制日本人が爆発燃焼しないわけがない!
これが国を愛し貶めないということなんでしょう…

正しい間違いは 正しいか間違いか

2006-01-27 05:19:36 | Weblog
ゲーデルの「判決」不完全性定理
第一 正しいとも間違いとも決定できない 正しい文章が一つ存在する
第二 無矛盾に書いた文章の 無矛盾は証明出来ない

正しい判決 だがそれが証明した犯人は 犯人だともないともいえない
間違いのない判決 だが間違っていても 間違いとは証明できない

この人が犯人だ 判決が決定し証明しても 犯人とはいえない
つまりこの人が犯人だと 判決が証明し決定した場合 その人が犯人でないとき その判決を 判決の中で 覆すことは出来ない
これが裁判の絶対性

覆すには判決の外でやる 即ち
裁判が落としていたアリバイを出す 判決は実行不能な妄想であることを証明する
つまり判決の前提が誤りであることを証明する

だが その誤りは 誤りであったとしても 判決に影響するような内容ではない と棄却される
つまり 誤りであるともないとも決定できない 正しい文章
或いは その新証拠は 信用性にかけると 棄却される
つまり この文章は無矛盾であり 矛盾の証明は出来ない

せいぜい裁判官が良心に従ったときだけ 無実有罪が晴れる
つまり判決は 正しいとも正しくないともいえない正しい文章であり
無矛盾に作文しておいて この矛盾を証明せよ これは出来ないから 判決は絶対である

即ち 法や判決は 良心の存在不可能性の可能性である
国家や産業は人間性の存在不可能性としての可能性である
これが神の怒りの地獄!

事故事件は 国家の構造自白&強要である

2006-01-26 05:42:53 | Weblog
国家は人間の存在不可能化装置
法は良心の存在不可能化装置
利潤は生活の不可能化装置
教育は心の存在不可能化装置
礼儀・エチケットは 人間性と心の存在不可能化装置…

人はパラドックスに存在する
西欧は論理的整合を求め 出来ない部分を愛で補完する方式
日本はお上暴力で制圧 制圧不能部分を命で清算
ともに崩壊

人類が22世紀を迎えられるには 日本文化方式を導入せねばならない

立身出世=利潤追求=弱肉強食は 犯罪と狂気からなり
犯罪と金塊が交換できる町
狂気と権力が信用貸しで両替できる町
産業国家は 事故事件を 製造販売宣伝消費し
出来ないことが出来 やっていけないことが出来る 法システムにより
人間性や良心を地獄に解放する 聖戦装置

神の見えざる手 民主主義 これは弱肉強食のことであった
これをなくすことは出来ないし 使わねばならない人の宿命
これが神のプログラム
このシステムを最適化するのが 心と魂の日本文化システム
お上システムのことではない

天国追求をすれば 地獄を作る
証明
天国を設定すると 非・天国がペア発生する
この異物排除は人が 自己否定の地獄に生きること
つまり地獄やガンを生きること 存在不可能 証明終わり

人はよく生きること=よくはべらむことしかできない!
それ以外をやればガンを作り破滅する

法は良心を 利潤は競争を 教育は生徒を…異物排除

2006-01-25 05:45:46 | Weblog
人間人類は生き方の設定を誤った
人を神にしたからである
子供が親をそのまま受け入れ そして親を否定して 成長する
こう考えると人間人類は 幼児期にある
人が神になる なれるわけがない それが分からない だから反抗期

法は良心を異物排除
利潤は競争を異物排除
国家は人間を異物排除
教育は生徒を異物排除…

ゲーデルの不完全性定理
第一 法により国家を設定できる それがいいことか悪いことか問題外だから
第二 国家は法により殺人も破壊も出来る それが法に無矛盾だからだ

これらはよき世界を作ろうという善意で行われた
善意はただの空想妄想でしかない
善意 夢と希望 幸福になる権利…
これこそが殺人と破壊の原因だったのだ
証明
善意 非・善意をペア発生する
善意は 非・善意を異物排除
これが殺人と破壊
殺人と破壊をする善意は 善意であって善意ではない
善意は殺人×破壊=ガンであった 証明終わり

人間人類は善意の作る殺人と破壊の地獄にある
これが「いかでかはよくはべらむ」世界
つまり善意の不可能性の可能性
善意が善意自身を善意にする善意 つまり循環論法=発振 妄想 自己否定 自己言及パラドックス

つまり善意は自己否定であり 殺人と破壊に無矛盾である
それはいいこととも悪いこととも決定できない
決定できないから決定する法治国家
無矛盾だから強行する法治国家

国家は法により 出来ないことをやり やってはいけないことをやる
法治国家は地獄の作り方であった

法治国家は 掟と金塊からなり
犯罪と金塊を交換する町
狂気と出世を 信用貸しで両替できる町
国家の犯罪と狂気を
完全に不完全な法システムにより
つまり出来ないことをやり やってはいけないことが出来る法システムにより
人間人類の殺人破壊に解放する 聖戦装置

法は良心の不可能性を可能化したものだ

2006-01-24 05:00:41 | Weblog
利潤は企業の存在不可能性を可能化したものだ
企業は利潤の存在不可能性という可能性だ

国家は国民の存在不可能性という可能性
即ち 国民は国家の存在不可能性を可能化したものだ

法は暴力の不可能性を可能化したものだ
暴力は法の不可能性を可能化したものだ

何を言っているのだ 
人類はバカ死ね大行進をやっているのだ
皆バカだから バカの中に利口とバカがいて 誰も全部がバカと認識できない
やがて死ぬ 誰もが死ぬから それが自殺であることが分からない

人類は玉砕に万歳突撃している
純な日本人は西欧を勉強 その箱庭を作ったのだ
犯罪は予言であり 日本は西欧文明の預言者であった
人類は絶滅への万歳突撃を聖戦といっているのだ

日本は鬼畜への天誅・殲滅 アメリカは悪魔への復讐・勝利
これは自殺である
証明
日本もアメリカも 反・日本&アメリカを設定
反対勢力の異物排除 敵としての殲滅
これは神の排除殲滅
人は神より強くないから 神に殺される 証明終わり

人類に22世紀は来ない 
このまま破滅するか こころを入れ替えるか 今その決定のとき!

米国に尽くしすぎるお上たち

2006-01-23 05:13:32 | Weblog
米国のベストセラー「尽くしすぎる女たち」
この男は私がいなければどうしようもない男なんだ 日ごとの暴力に耐える

日本女性は痴漢に会うと フリーズしてしまう
相手のやり放題にさせる 相手は許されたと思う?
彼女に合わせて電車に乗り毎日痴漢に耽る?

米国ではこの現象を共依存という 
恋愛妄想といったほうがいいのでは 共依存というのも妄想では
自分が支えなければ 男は生きていけない そんなことはないのだから

日本もアメリカの言いなりになる
相手はますます付け上がってくる いったい日本って独立国?
日本がアメリカを支えなければアメリカはやっていけない
日本というウソ すべての日本人はウソつきだ

イギリスは常にアメリカを支える
イギリスが支えるから アメリカは自暴自棄にならない
これも妄想では イギリスが言いなりになるから アメリカは無茶苦茶する?

日本もイギリスも 美しいアメリカ この妄想に耽っているだけでは?
昔はアメリカは世界の憧れだった
この妄想が世界を滅茶苦茶にした のでは…

世界は感情論の世界 政治はただの感情論
高偏差値エリート 
偏差値は知性をフリーズ 欲情丸出しにしたのでは?
私利私欲に共依存 立身出世妄想に耽る

人々も金にフリーズ
金にありつければ 国家やエリートは何やってもいい…

人類は金にフリーズ やらせ放題
金に尽くしすぎる人々 
人類問題は 金や欲情からの自立・独立
金や欲情への共依存 幸福になる権利妄想に 神は怒っている!

一神教&原理主義=戦争自殺装置 証明

2006-01-22 05:26:08 | Weblog
神のプログラムで ヒトは破壊成分と建設成分を与えられている
両者が 定在状態=調和状態を作れば問題ない

大日本帝国の経験で 国家神道 これは一神教 八百万の神の否定
国家神道は原理主義=ファシズム
これが唯の妄想であったわけだ
妄想も文芸でやれば苦悩のカタルシスにはなる

国家が法で行うと 戦争自殺装置にしかならない
証明
一神教=原理主義は 反・原理とペア発生する
原理主義は 反・原理を 殺戮殲滅抹殺することで成立する
原理主義だけではは唯の空想
実行すると妄想になる 
これは人が与えられた世界の抹殺である
即ち自己否定 成立しない 証明終わり

こんなこと何時までやっているのだ
自分たちが神になっているので その極悪の認識が出来ない
その極悪に 神を感じるのだ 即ち殺人の美学

この状態の離脱にゲーデルの不完全性定理の理解が必要
紫式部定理で いかでかはよくはべらむ
空想や妄想でも はべることは出来る だがよくはべらない
空想や妄想で生きることはできる だが神の怒りの地獄を生きることになる

つまり死なない+金が入る=人間性植物状態
金の点滴と快楽の気付け薬で 唯生きている 
人本来の快楽を棄却却下した状態

これが産業文明×法治国家
産業という妄想を 法によって現実に 強要している
法によった出来ないことが出来 やってならないことが出来る
人や現世を作ったものに成り代わっている
人や現世を作ったものを敵とし 戦争自殺を生きている 

これを何千年もやって 遂に末期状態になった
その脱出は 人本来の 心と魂を生きること
ここには オーガズム&エクスタシーを越えた トランス&カタルシスがある
これにありつけない欲求不満
それを暴力に解消する これが現状!