感動は精神力の弱さに比例する

感動は精神力の弱さに比例する。
良き心地症候群は、精神の弱さに比例する。

精神力が強いと、何事にも、快楽・感動・幸福にも動じない。
即ち、普通であることは、精神力の強さだ。

何ごとにも平常心、これが精神力だ。

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快楽・感動・幸福は、精神力の弱さだ。

秀吉は、信長の草履を、懐で温めた。
こうして信長を誘き出し、殺してしまった。
信長は精神力が弱かったのではないか。
ただ乱暴なだけだったのではないか。

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すると仏教の僧侶は、多くの将軍を煽てた誘き出し、殺した。
精神力が強かったのではないか。

快楽・感動・幸福の反作用は、殺人と略奪だ。

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こうして日本人は、okami=stateに殺され、略奪される。
日本人の税金の百％以上が、okami=stateのぼろ儲けだ。

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愛国日本、美しい日本は、okami=stateのshimojimo＝nationの殺人と略奪の計略だ！
証明終わり。

理想は嘘や妄想である証明

理想・合理性・愛は、嘘や妄想である。
これらは存在することが証明されない。

それを目標として追求することは、自由である。

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民主主義や資本主義・基本的人権は、嘘や妄想である。

これらを追求することは自由である。

　　　　　　　　　　*
これらはゼノンの矢である。

作用と反作用の法則を取れば、否定の肯定でしかない。

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東洋人はこれらを本気にして、追求したが、目標は達成されず、絶望に落ちた。
それを追求するシステムが無かった。

西欧にはこれらを追求するシステムがあり、追求は出来る。
一部は達成した。

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死刑の廃止だ。

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即ち、戦争の放棄とか、核の廃絶とか、死刑の廃止は、やれば出来る。

やる意思がないと、やることが出来ない。
これらは思考力の問題ではない。

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意思を思考力で、実現する。
これはゼノンの矢だ。

思考すればするほど、遠ざかる。
意思を思考で実現する。

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思考と意思は、次元が違う。

意思は体にあり、思考は体に無い。

意思と思考は、二元論だ。
始めから次元が異なる。

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思考と意思のベクトルが必要だ。
これらはベクトルだ。

思考はスカラーだ。
ベクトルは体であり、思考はスカラーだ。
証明終わり。

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理想・合理性・愛はスカラーだ。
民主主義や資本主義・人権もスカラーだ。

人は意思で動く。
意思は体だ。

思考と意思は、次元が違う。
証明終わり。

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幾ら思考しても、意思にはならない！
証明終わり。

思考はスカラー、意思はベクトル。
思考は意思しない。

良き心地症候群は、意思ではない！

三大精神病

三大精神病の起源は、快楽・感動・幸福にある。
これらは嘘や妄想であるから。

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作用と反作用の法則を取ると、
快楽・感動・幸福の反作用は、妄想型統合失調症・神経症・うつ病である。

ポジティブ・シンキングは、精神病を作っていた。
証明終わり。

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衆議院選挙は、空前の低投票率の自民党独裁であった。

自民党に自決を求めた。
否、選挙民は始めて、政権を代えた。

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そして民主党の裏切られた。

やはり、権力同士の殺し合いが、権力闘争だ。

　　　　　　　　　　*
国民は魂を生きるしかない。

権力闘争を超えた人類の歴史だ。

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民主主義や資本主義は、西洋の嘘や妄想でしかない。
それが立証された。

俳句や能や茶道…、これが人間の生きる道だ。
証明終わり。

女は男をトンネルする

女が惚れるのは、男の目である。
この種の男は、女を少女にしてしまう。

ではどういう男の目か。
女を突き抜けさせる目だ。
女の性を誘拐する目だ。

女をトンネルさせる男だ。
即ち、女を少女にする男だ。

　　　　　*
一体何を言っているのか。

何も言っていない。
これがトンネル効果だ。

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せいぜい、あらゆる女を少女にする男。

この種の男は、世界中の女を少女にする。

これがトンネル効果としか言いようが無い。

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始めと終わりが同じである。

即ち、女に疑いを持たせない。
即ち、始めと終わりが同じである。

これがトンネル効果だ。

*
障壁を造って、トンネルさせない。

これが権力であり、ここには魂は無い！

即ち、女は男の魂に惚れる！
だから女は永遠だ。

作用と反作用の法則の発振

経済成長は、作用と反作用の法則の発振である。
これはナッシュ爆発でもある。

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経済成長は、作用と反作用の法則の発振・爆発であった。
成熟国は、経済成長が爆発した。
それを借金で再度爆発させる。

*
日本は第二次バブル爆発に手を掛けた。
これは成長経済でなく、富裕と貧困の爆発崩壊である。

作用と反作用の法則を発振させ、自爆テロを行った。
これが自爆テロの原型である。

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自爆テロは地球を転移し、
悪性新生物となり、全地球を発病させた。

経済成長と悪性新生物は、作用と反作用の法則である。
作用と反作用の法則を自爆爆発させるテロ経済が、経済成長である。
証明終わり。

権力と魂のベクトル

人類の存在は、権力と魂の複素数＝ベクトルである。

権力が必要なのは、神の正帰還であるから。
しかし人類の負帰還は、魂であり、正帰還をトンネルする。
これが人類の存在構造である。

　　　　　　　　*
西洋は、基本的人権を規定した。
これは嘘や妄想でしかない。

*
即ち、神の極悪に人権は無い。

魂は殺し合いの権力をトンネルし、シュレーディンガー方程式となる。

これが人間性の構造である。
証明終わり。

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権力はバイアスであり、魂はシグナルである。
バイアスが無いとシグナルは生まれない。

これがバイアスとシグナルの関係である。

*
人間性は、エントロピーである。

西洋は権力に、現実を支配させた。
これが誤りであった。

*
権力の殺し合いは、実在であり、それは神の正帰還でなくせない。

これをトンネルした人間性である。

権力の正義は、嘘や妄想であった。
証明終わり。

ナッシュ爆発

核爆発、原発爆発、そして既に明らかなナッシュ爆発。

これは神を破壊することだ。
それは神が許さない。

　　　　　*
人類がやってはならない核爆発だ。

金融の富裕と人類の貧困、この吊り橋を造ると、爆発する。
これは正帰還の発振だ。

*
核、原発、ナッシュ爆発。
負帰還を発振させたことだ。

これは神によって禁止されている。
証明終わり。

ブログはダイナミックである

言論に二種るある。
スタティックとダイナミックである。

本になる。
これがスタティック言論である。
本になることは、既に過去の問題である。

　　　　　*
ブログ言論は、ダイナミックである。
現在生成中の言論である。

日進月歩の世界だ。
誤りを含むかもしれない言論がダイナミックである。

*
論文でも、手紙形式の文章はダイナミックである。

かくして本の時代は過ぎた。

言論は未来である。
証明終わり。

否定の肯定

感動・快楽・幸福は、良き心地症候群である。
作用と反作用の法則を考えよう。

良き心地は、精神の破壊である。
即ち、絶望と孤独、不安といじめこそが、人間性である。
これがエントロピーの生活である。

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即ち、成功・名誉・金権を、トンネルしたエントロピーである。
エントロピーはエネルギーより、高位の階型である。

*
即ち、エントロピーはエネルギーをトンネルした。
これが壮大な「普通」である。
証明終わり。

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ベストセラー症候群は、ベストセラーの否定に成り立つ。

売れるメディアは、売れないメディアの、製造・販売・消費であった。
これが自己否定の肯定のパラドックスである。

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売れるメディアは、嘘や妄想であった。
ここには精神は無い。

精神はパラドックスの解消問題である。
証明終わり。

絶対矛盾の自己同一とは何か

絶対矛盾の自己同一は、トンネル効果である。

　　　　　　　　　*
この世は神の正帰還にあり、善悪は無い。

神は予定調和として、負帰還を生物に与えた。

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即ち、支離滅裂の世界を整然と統合する。
この負帰還が予定調和である。

これがトンネル効果である。

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権力をトンネルしないと、この世はただの殺し合いの世界となる。
即ち、正帰還の中に、負帰還が成立する。

これがパラドックスの解消問題である。

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正帰還をトンネルすると、負帰還の世界が現れる。

これが命や魂の世界である。

これがこの世の構造である。
証明終わり。