超人少年伝説

源氏物語千年 紫式部が突然現れ 紫式部氏思想を書くことになった

客観的普遍妥当性からGёdel合理性へ

2007-12-31 10:27:39 | Weblog
真善美の客観的妥当性から、
ダイポール・モード現象最適性、
そしてGёdel合理性へ。

人類の思考基準自体が進化した。

*。
真善美思考、そして正→反→合思考。

そして決定できないことをしない、
消点を実在としない。
やってならないことを妄想しない。

*。
リアリティはメタリアリティに進化した。

真善美+時間の四次元、
更に心や魂の精神を加えた五次元。

世界空間の井戸は五次元、
その井戸から四次元空間が湧き出す。

世界空間の口は五次元、
それが銜えた尻尾は四次元。

世界空間は四次元と五次元で接続されている。

*。
現状は部分と全体を同一化している。
この閉塞感に人は切れた。

*。
簡単にシミュレーションすれば、
個人は四次元、社会は五次元、
現実はそれを一体化したもの。

社会の口が個人を銜える。
社会と個人は連続だが次元が違う。

異次元接続、
点と線と面と空間、
通常にやっている。

空間の先の超空間、五次元。

現状は部分と全体を同一化している。

*。
リアリティの先に次元の高いメタリアリティがある。

精神はここにある。

物事空間の精神空間への変換、
これが現代世界。

真善美を越えた精神、
これでダイポール・モードが最適化する能力を持つ。

*。
真善美空間とそれより次元の高いGёdel空間。

Gёdel空間の井戸から、真善美が湧き出す。
人はGёdel空間に存在していた。

ここのは心や魂がある。
これを使わないとダイポール・モード最適化は出来ない。

Gёdelの不完全性定理は、
精神空間の物事空間への井戸であった。

*。
最適は五次元にあり、
産業空間は四次元であった。

産業空間に最適は存在しない。
ダイポール・モード現象のコントロールは出来ない。

*。
真善美四次元から心魂の入った五次元へ。

今産業天動説から、
心魂地動説への転換が行われている。

*。
法治国家に社会最適化は出来ない。

最適は精神空間にある。

よい悪 ただの悪 悪い悪

2007-12-31 08:23:24 | Weblog
単純ミスに分類される悪。

善と一緒に遊べる悪。

善を滅ぼす悪。


*。
トンボもチョウチョも鳥の内。

自然死病死と殺人公害死、死に変わらない。
何だって言うんだ。
だからどうしたって言うんだ。

Asperger論理学。
極悪もケアレスミスの悪も悪に変わらず。
この考えが極悪。

*。
トンボもチョウチョも鳥の内。

これが極悪を正体?

公害死、いじめ殺し、殺人、
皆死に変わらない。
人は皆死ぬ。

*。
いやなやつを早めに殺して上げた。
感謝こそされ、文句を言われる筋合いはない。
家族は喜こぶことだ。

いじめ殺された子の家族に、
近隣はこう言うそうだ。

*。
極悪がやる極悪、
極悪の極悪は善行!

お上日本は殺意である。

その善意の実現がいじめ殺し、
過労死孤独死自殺…公害医療薬害大虐殺…
虚偽告発死刑…介護殺人尊属殺人…ということだ。

*。
皆のために、その人のために、
殺して上げました。

殺されてよかったでしょう。
家族も本人も、世間も周囲も日本の国も。

*。
殺してあげますと殺してくれて有難う。
ダイポール・モード現象!

これがお上世間構造!
これが人情世間体構造!

行きはよいよい 帰りは怖い 悪魔のお菓子商品

2007-12-31 07:55:19 | Weblog
商品や行政を買うときは滅法楽しく、
商品や行政が問題起こせば、泣き寝入りの地獄。

市民社会は双方向化を求めた。
お上社会は、お上の一方通行。

国家と国民の双方向と単方向。

*。
ナローバンド世間は、
国家と国民の一方通行社会。

加害者が勝ち、被害者が負ける。
これがお上の国家秩序。

秩序であって秩序でない秩序。
これがお上秩序。

これがないよりあった方がましの秩序。

*。
偽装こそはお上自身。

嘘を擬装と言う嘘は、嘘か本当か。
本当の嘘を本当というAsperger論理学!

嘘と恫喝、
破壊&殺人衝動。

嘘で破壊し、恫喝で殺す。

これがお上システム。

*。
補助金と公共工事は悪魔のお菓子。

このお菓子を食って、
悪魔屋敷に連れ込まれ、
悪魔に餌となった。

これが過労死孤独死自殺…公害医療薬害大虐殺…
虚偽告発死刑…介護殺人尊属殺人…でしょう。

これが悪魔屋敷のアリバイで自白だ。

*。
悪魔屋敷の幸福は、幸福か幸福でないか。

幸福にするには意識をなくす操作が必要。

それがいい子教育、校則、愛国心厳罰ではないか。

悪魔屋敷の幸福と秩序、
これは幸福や秩序であって、ない。

これが悪魔屋敷。

*。
悪魔屋敷に入るには、
悪魔のお菓子を食えばよい。

入ったら悪魔に食われる。

行きはよいよい、帰りは怖い。
通りゃんせ、通りゃんせ。

日本の商品や行政は、
悪魔のお菓子だった!

ハート ロック

2007-12-31 07:11:46 | Weblog
チャーミングでビューティフルな、
恐れなき冒険。

スマートでエレガントな、
自由の精神。

ハンサムでセクシーな、
打ち負かされない力。

光り輝く、
神に栄光あれ。

*。
善と悪の燃焼に、
光り輝く人間人類。

健康と病気の燃焼に、
光り輝く人と社会。

真偽燃焼に輝く、
心と魂。

美醜の燃焼に光る、
自然と生命。

*。
魂ロック。

俺はジャンク・ジャック、
恐れなき冒険。

俺はジャンク・ジャック、
自由の精神。

俺はジャンク・ジャック、
打ち負かされない力。

俺はジャンク・ジャック、
神の栄光。

ナロー・ケース ワイド・ケース

2007-12-31 05:25:51 | Weblog
アリストテレスのただの生活、よい生活。

これをナローな生活、ワイドな生活と言い換えよう。

*。
ただの国家、よい国家。
ただの愛国心、よい愛国心。
ただのいい気持ち、よいいい気持ち。
ただの成功と幸福、よい成功と幸福。
ただの感動、よい感動。

前者はだんだん過激になる。
過激依存性がある。

後者には魂と品格がある。

*。
前者はナローバンド、
後者はブロードバンド。

前者には閉塞感がある。
後者には広く大きな心がある。

強烈な感情は、閉塞感の圧力が作ることが分かる。
感情を広く大きくしていくと、
それが心に変ることが分かる。

*。
国を愛することは当然じゃないか。

ここには殺意がある。
彼らが、国を愛さないとする人を、殺す意思がある。

国を愛する、
これを口実に殺人をしたいのが本心ではないか。

国を愛さないと言う人を、
神の立場に立って、断罪リンチ殺害する意志がある。
恐怖によって相手を支配する意志がある。

ただ他人を支配するために、
愛国心を使っているのではないか。

*。
ここには魂や品格の余地がない。

そこで出る大和魂、日本精神。
大東亜共栄圏、八紘一宇。
一体なんだろう。
愛国心を更に過激にした愛国心ではないか。

美しいものを更に美しくしたもの、
それは美しさの荒廃したものだ。ロダン。

愛国心を更に愛国にしたもの、
それが日本精神、大東亜共栄圏だったら、
それは愛国心の荒廃したものではないか。

*。
ナローな愛国心、ワイドな愛国心。
前者には殺意があり、
後者には品格がある。

ナローな感情、ワイドな感情。

ナローな感情の持つ閉塞感、
それを更に過激にする国家愛国心。

ナローな感情をワイドな心に進化させる魂と品格。

*。
今この国は、
ナロー強烈化とワイド品格派に細胞分裂した。

国家はナロー派、
一部の人々はワイド派。

これが国家からの自立、
愛国から品格へ、
母なる国家からの出産ではないだろうか。

*。
愛国から品格へ、
恐れなき冒険。

ナローからワイドへ、
自由の精神。

ただの幸福からよい幸福へ、
打ち負かされない力。

ただの日本からよい日本へ、
世界と日本に栄光あれ。

自民党独裁 対偶は 日本崩壊

2007-12-30 11:31:58 | Weblog
自民党のお任せし、
多少のことがあって、支持するのが信義だ。

お任せして信じ、信じて疑わない。

美しい言葉ばかりだ。

これを子供のやったらどうだろうか。
子供は大人がしっかり仕付けないとまともにならない。

*。
自民党を信じてお任せし、
問題が起きても信じることが日本道徳だ。

いい気持ちに酔いしれた。

そしてダイポール・モードは日本崩壊。

日本崩壊をお任せし、信じた。

*。
いい気持ちは殺意だ。
単なるエゴイズムだ。

自民党独裁は殺意だ。
自民党は殺意だ。

それを美しい道徳、
いい気持ちが育てた。

即ち、いい気持は殺意だ。
美しい道徳は殺意だ。

それで人間性が殺された。

*。
ナローバンド感情論には、それが見えない。

美しい気持ちは妄想だ。

だからそれに抵抗するものは殺す。

美しい気持ちは殺意である。

*。
これが対偶であり、
ダイポール・モード現象だ。

いい子は破壊衝動である、
いい子は殺意である、
いい子は殺意が育てる。

そこの育つのは殺意である。

*。
対偶のパラドックス、
ダイポール・モード現象を避けるために、
愛と正義、
これは殺意や衝動を反転し、整流する。

この実現は西欧だって、十分ではない。

だが殺意に野放し度合いに差がある。
僅かな差だが、社会品質で大きな違いとなる。

*。
無知の涙こそは、日本の喜びだった。

自分を登り詰めると、
消点に達する、
それが自分の神との出会いだ。

*。
社会貢献、
自分の神に出会ってからのことだ。

それまでは修行、
これが出来るまともな社会。

修行を止めさせ、働かせる。
犯罪させることだ。

学校の勉強、
狂気を作ることだった。

*。
人に自分の神との出会い、
それをさせるまともな社会だ。

よく学びよき働け、
結果は良く犯罪し、良く狂気せよ。

*。
対偶、ダイポール・モード現象を考えて、
生きること。
これがまともなの条件だ。

お上判決は OECDである

2007-12-30 09:05:01 | Weblog
日本の判決は、
最高裁判決のコピペである。

OECDの学力調査で、
日本は言語能力は高いが、理解力に劣る。

このアリバイ自白が、お上判決である。

*。
最高裁の文例に合わせ、
判決がコピペされる。

そこでは自主思考が放棄されている。

校則の養う忠誠心、
偏差値の養う、自主思考の放棄知能。

このアリバイをお上判決に見る。

*。
決まった文例を、
如何に正確に、如何に校則でコピペするか。

これが日本の司法試験であった。

裁判官検事弁護士、
このコピペ能力で決まる。
これが司法試験だ。

これが日本の偏差値方式だ。

*。
皆同じことを一斉やる。
この能力が校則&偏差値の培う、
コピペ能力だ。

これでお上ファシズムが完成し、
この画一が国家秩序だ。

ここに人間性は圧殺され、
無知の涙が流され、
その恨みの殺意が国家力となった。

国家は諜報産業 企業は空想産業

2007-12-30 08:42:52 | Weblog
情報時代はこういうことだった。

合わせて空想白昼夢産業。

人々を白昼夢の世界に引き釣り込み、
ここでいい夢を見させて、
その隙に金品を買わせる。

*。
いい気持ちにして、商品を買わせ、
釣った魚に餌はやらぬ。

欠陥商品を買わせ、それを押し切る。

これが国家と企業の共同白昼夢産業だ。

そして司法がこれを守る。
この壁を市民は敗れない。

*。
だが国家企業もその被害を受ける。

しこたま儲けてから、
その対策を採る。

加害利益が被害損失を上回ればいい。
これが国益だ。

収入と支出は、加害と被害に変わった。

*。
資本主義に代わる市場主義は、
資本家と労働者の構造を、
加害者と被害者の構造に転換した。

経済学をこれに気づいていない。
いやこれを利用しているのだ。

国家企業のやり放題になった。

これをグローバリゼ-ションという。

*。
地球市民の知性が国家を上回らなければ、
支配されると言うより被害者にさせられる。

資本家と労働者の時代を終わり、
加害者と被害者の時代となったのだ。

*。
被害者の振りして、
国家企業への加害者になる。

これが対抗情報能力だ。

常に国家を上回る情報能力が必要だ。

*。
国家と市民の情報戦は、被害加害戦。

マスコミも国家社会マスコミを終わり、
地球社会の知性展開戦に変わった。

国家は公害であり 企業はゴミである

2007-12-30 08:05:53 | Weblog
国家のダイポール・モードは公害であり、
遂に国家は公害そのものとなった。

企業のダイポール・モードはゴミであり、
遂に企業はゴミそのものとなった。

近代の成果は、遂にダイポール・モードの起承転結、
その終焉のときを迎えた。

*。
企業は世界破壊のゴミためから、
ゴミを拾って生きる、
ストレート・コーポレーションとなった。

国家は自分の排出した公害に殺されつつある。
自ら作った赤字債権に絞め殺されつつある。

司法は犯罪組織となり、自らを処刑する処刑台となった。
今その準備が行われている。

教育は自らを登校拒否することとなった。

*。
法治国家のダイポール・モードは、権力犯罪。

法治国家は、権力犯罪組織となった。

国家は犯罪を製造販売消費する主体だったのだ。

ついに消費が一巡。
超大型不況の陥った。
国家の破産である。

その結果、戦闘と言うリストカットに耽る。
死者の鮮血に快感している。

*。
少なくない人がリストカット、
国家の苦しみを分かち合っている。

その結果、国家は生き延びている。

そう、皆で苦しみを分かち合い、
苦しみをもみ消そう。

*。
問題解決不能、
これが国家公害だった。

その結果、公害を皆で引き受け、
これを無いものとする。

これがリストカットではなかったか。

*。
国家の破滅、企業の破産、
このダイポール・モードは、
皆で苦しみを分かち合うことだった。

遂に新しい世界が始まった!

それを阻止しないと生きていけない国家。
自殺モードの入ったのではないか。

それなら放っておけばいい。
そうできない気持ち、
これが愛と正義かもしれない。

*。
国家と企業の破滅、
そのダイポール・モードは人間人類社会。

だがそれを道連れに、
国家は企業連合は自殺するかもしれない。

その対策、
彼らを神の立場に立って、断罪リンチしない。

優しく暖かく葬る?
すると使者は付け上がって、
生き返って悪さする。

*。
このパラドックスの抜け方。

精一杯悪ささせてあげる。
どっちが?
どっちもどっちも?

どうなっているんだか、訳が分かりません。

神に任せましょう。
この問題は人の問題でなく、神の責任。

そうなるように人の責任を果たす。
魂ロックで行こう。

*。
神のプログラム、
恐れなき冒険。

神のプログラム、
自由の精神。

神のプログラム、
打ち負かされない力。

神のプログラム、
神に栄光あれ。

日本という白昼夢

2007-12-30 05:54:01 | Weblog
日本は白昼夢共同体である。
現実で皆で空想する空想現実共同体である。

空想現実は現実を支配する。
但し日本の中だけで、
世界にはその現実部分だけが取り上げられ、
だから日本は否定されたと思い激怒する。

*。
日本のテレビ小説映画は、
空想のいい気持ちを実現する。

この中に世界が受け入れるものがるが、
ほとんでは世界に関わらない民族文化である。

*。
日本は世界と現実を共有しない。

金・物・力だけで関わる。

世界国家でなく、民族国家。
民族だけの国家、
世界に存在する国家や文化でない。

世界に存在する国家が世界国家。
民族だけに内在する民族国家。

*。
空想の中のいい気分。

日本では皆で日本白昼夢に浸る国是だ。

逆らうと、これを壊すと殺される。
これがいじめ殺しであり、
過労死孤独死自殺…公害医療薬害大虐殺…
虚偽告発死刑…介護殺人尊属殺人…であろう。

*。
これは単なる殺意であり、
白昼夢の中だけで存在できる。

それが現実になった、
いじめ殺し、
過労死孤独死自殺…公害医療薬害大虐殺…
虚偽告発死刑…介護殺人尊属殺人…である。

これがなくては存在できない日本。

*。
その立役者が感動の文芸ではないか。

人を感動させ、泣かせ、刺激興奮させる。

日本の中だけの感動、
これが作るエゴイズム、ナルシシズム、
自己満足、
これを否定されると激怒する。

妄想だから否定を排除しないと成立しない。
排除するとき、妄想は実在となる。

*。
これが無知の涙。

社会から否定され排除された人は、
その悔しさ情けなさ怒り憎悪が、
気持ちの中に作られる。

それが刺激されたとき、
殺人を犯す。

*。
日本の自己を否定された人は、
その内面に怒りを持ち、
それがその人を否定された時、
その人の怒りは殺意の実現に短絡する。

これが殺人事件、
大日本帝国の殺人事件ではなかったか。

*。
空想のいい気持ち、
子供では正当。

大人では事件の原因となる。

空想のいい気持ち文芸、
殺人事件の土壌である。

その土壌に発芽生育する、
殺人事件、
いじめ殺し、
過労死孤独死自殺…公害医療薬害大虐殺…
虚偽告発死刑…介護殺人尊属殺人…、
そして太平洋戦争であったのではないか。

その種がその人の否定。

*。
世界も日本のような国は刺激しないほうがいい。

北朝鮮のような国は刺激しない方がいい。

制裁はその刺激である!

だからアメリカは日本を誘き出したと言われる。
日本も列強を刺激、誘き出した。
双方が共振した自己破壊現象、
それが戦争であった。

*。
どっちもどっち、
戦争は双方の共振現象だ。

共振と言う自己破壊現象が戦争ではないか。

どっちが悪いか、
この議論自身が共振現象だ。

これを越える知的大人ではないか。