強い男＝ガセネタ・シンドローム

精神破産は金権豊穣の存在不可能という可能性
心の豊かさは金と権力で置換できない
こんな簡単のわからない低精神年齢症候群

元を正せば　倫理道徳という人を神にする　人間設定のミスの生んだバグ・シンドローム
ここに発生した空しさ
これを強い男　強い国に解消する

強い男とは戦争しか出来ない大統領
強い首相＆知事とは　喧嘩を売ることしか出来ない男
こういう男に自分を託す　強い気分になれる

それは自分を生贄に自ら捧げ　殺してもらうこと
証明
強い男　非・強い人々
強い男は　非・強い人々を食い物にして生きる
弱い人が強い人に頼ることは　自分を生贄に捧げること　証明終わり

強い男は戦争に明け暮れ　弱いものが兵士となって戦死させられる
強い男は喧嘩を売る専門職
弱いものに増税　年金切捨て　各種保険取り上げ…喧嘩を売り
過労死孤独死自殺…公害医療薬害大虐殺…
強いものは弱いものを食って生きる

強きものの依存する弱きもの
自分を生贄に捧げ食ってもらう　殺してもらう
どういうこと
低精神年齢症候群！

強い人強い国のパラドックス
人間性バグ・シンドローム
リセットしても無駄　倫理礼儀プログラム自体のミス！

世界改革の真プログラム
カワイイ
ここには差別＆暴力成分がない！愛にはそれがある！

世界をバラバラにする力
それを統一する創造力　カワイイ
この弱く見える人々　それが真の強さ

ここにはパラドックスがない！
悟りの世界　日本伝統文化
いよいよ世界貢献のとき！
ガンガンいこうぜ！

理性は愛の存在不可能という可能性である

偏差値は心の存在不可能という可能性である

人類はパラドックスホールに落ち込み　金と権力でしか生きられない
カネの点滴と権力のモルヒネ　心寝たきり
神の怒りの地獄に自ら入り込み　必死真剣全力をかけて生きる
この崇高にして　尊大なる努力
これが人間の尊厳？

何やってんだかわからない
手の内ようがない
やらなければやられる
皆生き残ることに全力を挙げる

そこを脱走した　登校拒否引きこもりフリーター独身貴族非・正社員…コミックアニメゲームポップス…
これほど　賢く　強く　優しい…人たちはいない
心が目覚めた人
心寝たきりの人からは　心寝たきりにもなれない情けない人々

これ断固と愛国心に燃え　断固と国を守る人々の寝言？
この結果国が神の怒りの地獄となった
愛国者が　国を殺傷破壊する非国民国賊
真の愛国者を非国民国賊とする　愛国者集団
支離滅裂に断固と燃える人々！
この人たち何様！
アニミズム？　低精神年齢症候群？　妄想？
神の怒りの地獄

プルゴジンの定理
神の怒りの地獄　人間人類　自然や世界をバラバラにする力
ただし　ここに心や愛と入れると　世界は統一運動する

これ日本文化の方法
日本文化は神に授かった自然をありのままに受け入れた
つまり真善美でなくカオスを生きた
ここに心の種を蒔いて育てたら　ヤマトウタが響いた
今この方法を全人類的にやる段階に到達した！

ドンちゃん騒ぎシンドローム

集団暴力事件　二十歳以上の青年のいる場合は　救急車を呼ぶか病院に連れて行っている　
私の聞いた裁判で　警官11人が立ち会った　警察が暴力団と共謀して行ったおとり捜査　ここでは警察は救急車を呼ばなかった
中高生集団の殺人に至る暴力事件　血だらけの　或いは虫の息の相手を現場に放置して　家に逃げ帰る

つまり少年には判断力もなければ決断力もない

判断力のないことを凶悪と決め付ける司法
司法が自分自身は凶悪だと自分自身で自白しているのだ
法廷に響く検事の罵声　時に裁判官　黙っている弁護士
こっちのほうがよほど凶悪だ！

少年によるホームレス殺人事件？
ホームレス仲間は　彼は病気持ちで　病院通いをしていて　何時死んでもおかしくない状態だった
殺人高校生は　中学生グループの二時間数十分に及ぶ暴行時間の15分程度に現場にいた　高校生だけが法廷に立ち　中学生は少年審判
国策犯罪　国策犯人
これが凶悪なのではないか

証券業法違反　投入検事百人
これは司法とマスコミのドンちゃん騒ぎ事件ではないのか
何かから逃げている…

最近少年院関係者が本を書き　マスコミに登場する
少年の脳は壊れている
もしそうなら少年に責任能力はない！
脳を壊された責任！が問われている

校則と偏差値　いい学校いい会社で　少年の脳が壊されたのではないか
だからゲームに救済を求めているのではないか
ゲームが脳を壊した
この考えのほうが凶悪ではないか

事件事故は　国家構造の自己同型写像である

国家が事故事件戦争犯罪の黒幕　やらせ側
法はやらされた人を罰する
システムエラー事故事件　責任はその貧乏くじを引いた人にある！
これで誰が利益を得るか

それが犯人だ　原因だ
それを問わない　凶悪な国家！法！
これが下手人だ！
これを理解しない国家や司法　
この連中何様

神の怒りを浴び　現世は地獄となった
そうした犯人がいるのだ　
それを逃がす国家＆司法！それが犯人！

元下々のお上は下々の扱い方を知っている！

下々を餓死させてきた幕藩体制
国のために命を賭して働け＝下々を生贄に栄えよ
過労死孤独死自殺…公害医療薬害大虐殺…
幕藩体制の落とし子
絶対服従　実は下々いじめ殺し体制

明治維新　下級武士がお上になれる新システム
軍隊や組織　誰もが上官上長になれる
凄惨ないじめ殺しが始まった

自分の親世代が　餓死させられても　従容と死ぬことを見ていた
殺しても殺される心配なし
いじめ殺しの極悪非道国家が成立

殆どの下々はいじめ殺しに適応
過労死孤独死自殺…公害医療薬害大虐殺…

絶えられなくなったものは　脱走か自殺
その一部に　国家を絶対服従させる　国家道連れ自殺
国家の死刑　国家道連れ心中　自由への脱走
この文脈で　中高年殺人　原因不明の殺人　国家殺人のメタファーでは…

自己とは非・自己の存在不可能という可能性である

産業文明＝泥棒御殿
法治国家＝タコ部屋
やっていることと　そこに作られる現実がまったく違う
これが正しい＆無矛盾文章の成果
立派なことをやっているつもりで　とんでもないことをやっている
結局カネになればいい
これが心の闇　心なんてないってこと

闇夜のカラス　ステルス
日本列島　巨大不沈戦艦　巨砲で大量の商品を世界にばら撒く
戦艦内部は過労死孤独死自殺…公害医療薬害大虐殺…タコ部屋
死体は国旗で包み国歌で葬送　海に放り投げりゃ済む
上官は毎日毎晩ドンちゃん騒ぎ
退官後も　溢れる年金入所不明金の大海原生活

お上という国家を破壊する力
そこに心をいれ　心を花咲かせる　日本文化　
だが大量の餓死＝過労死孤独死自殺…公害医療薬害大虐殺…

江戸時代も　大量餓死時代
だが来日の宣教師　外交官　商人　学者…
日本人ほど清らかで　親切で　優しい人たちを見たことがない
こんな状態でいいんだろうか
もう次のステップは始まった！
悪徳お上に免疫が出来た！

自由は自由の存在不可能という可能性である

自己と非・自己の免疫理論
自己のところに　自由　人権　正義…
要するに西欧が真善美として　神から盗んだ　理性概念を入れればいい
これはガン性パラドックスを作ったしまった

自己と非・自己　ひっくり返して　非・自己と非・非・自己
こっちが自己なら　相手の非・自己
喧嘩闘争になる
軍事力の強いほうが勝つ
真善美は関係なかった！

これを極端に先鋭化したお上体制
心がなくても生きられる！
そういう世界を作った

心がない＝悪魔　その地獄を快適にモノとカネで生きる
これが西欧文明だった！

ここから愛を削除　お上体制
日本は快適な地獄を作った
結局死ぬとき地獄に落ちる
それを知ることが出来ない！

何一つ満足のない世界
だがそれを知ることが出来ない
それがパラドックスホール
悪魔の地獄はブラックホール

心がまったくない世界
今の日本
神の怒りの地獄

そこを脱出した　登校拒否引きこもりフリーター独身貴族非・正社員…コミックアニメゲームポップス…
悪魔の怒りの地獄に落とされた
それが神の天国！

風刺漫画 ゲーデル基準

ゲーデルの「言論の自由」不完全性定理
第一　言論は自由である　これは正しい言説だ
　　　だがこの意識が正しいか正しくないか　決定できない
第二　言論の自由こそ　文明間紛争を避ける最善の方法だ
　　　この言説は無矛盾だ
　　　だがこれを論じる意識は　無矛盾かどうか　人知の知るところではない

言論の自由　すると非・言論の自由が設定される
すると自由は　自由に　自由を異物排除することが出来る
即ち　自由とは　自由に　自分を自由にすることである
即ち　言論の自由は　言論の自由を殺すことも出来る
これが自由である

自由には言論を圧殺する自由もある
自由は自由であって自由でない
パラドックスホール
自由のために自由を殺戮する
自由のために不自由を殺戮する
これは正しい　無矛盾の言説だ

自由　人権　正義　これは人を神にすることであった
神になる自由　
そのために殺しあうことは正しい　無矛盾の行為だ
自由とは死の手続きだった

理性とか自由とは人をバカにする手続きで　自殺する手続きであった！
理性は人をバラバラにする力
良心はこれを統一する力

理性は心に打ち勝つ力
心は理性に打ち負かされない力

何をやっているのだろう
悪魔は地獄に落ち　天使は天に帰る
その手続きをしているのだ！

パラドックスの拡大と収縮

ゲーデルの「パラドックス」不完全性定理
第一　命題が正しい場合　自己攻撃＝パラドックス拡大が行われる
第二　命題が完全＝無矛盾の場合　自己破壊＝パラドックス収縮が行われる

正しい＝国に誤りなし　
国は国をバラバラにする力となり
自分がなくなり　大日本→大東亜→八紘一宇
金と権力　喧嘩と戦争でしか生きられなくなる

完全＝無矛盾の時　
国は収縮方向に展開　自己の首を絞め殺す
大日本→ヤスクニ→英霊＆軍神

自己無限化（第一）＝自己攻撃＆自己ゼロ化（第二）＝自己破壊
お上はやり放題にやる
これは自己攻撃　遂に愛国なるゼロ回帰に入る
これは自己破壊　
世界と自己を攻撃　大日本帝国は地獄に帰った

この悪魔地獄現象
源氏物語の光源氏現象
準天皇にまで上り詰める一方　紫の上に依存を強め
偽自己と仮自己に切り裂かれ
何の満足もない快楽の洪水に溺死

光源氏は自分のもっとも大切な人　それが紫の上と気がついた時
彼女を殺していた　光源氏側の一種の熟年離婚？
自己攻撃と自己破壊の結晶　熟年離婚？

絶対服従＝いじめ殺し＝やりたい放題
いじめ殺す相手に依存　光源氏現象＝自己攻撃×自己破壊＝悪魔地獄現象！

パラドックス絞首刑

日本というウソの国
1この文が正しいならウソの国
2この文がウソなら正しい国
3ウソの中のホント　これはお上への絶対服従に成立
即ち　人はお上のパラドックスで絞め殺される　お上自身も含めて　

これが日本近代史の餓死・飢餓システム
下々は飢餓に生活　大量餓死が続いた　日本軍兵士の半数以上も餓死
この事実は教科書から削除されている　

お上支配の本質は　パラドックス絞首刑制度
絶対服従＝いじめ殺しシステム　これは餓死制度
お上は先に下々を殺し　後に日本に絞め殺される　秀吉家康　維新の志士…

Ａ級は　連合軍に絞め殺された
これはお上の尊厳に反する
戦死者でない　Ａ級神社に祀られているＡ級を合祀できないヤスクニに合祀
パラドックス絞首刑にかけた

これは連合軍の否定　アメリカの否定
アメリカはこれを黙認　
日米は東アジア中国元共同体を作り　これに絞め殺され始めた
日本システムの祟り　いや秀吉の祟り
結局絶対支配者は　結局そのパラドックスに絞め殺される！

自殺させて殺すお上支配
最後は自殺させられて＝家名断絶　斬首さらし首…
神の怒り　その地獄
神まで支配できない！
人が神になること　パラドックス首吊り自殺！
死ぬまで高い空を泳ぐ…

悪霊秀吉の解毒 いじめ殺し→自殺させて排除

元奴隷の支配者は奴隷の使い方を知っている　ロシア格言
奴隷の絶対服従＝いじめ殺し
お上の絶対支配＝気に入らないやつは自殺させて殺す
カネと名誉の兵糧攻め
これでお上と下々の絶対服従支配

税金年金払えぬ×生活保護保険しろ×刑務所に長期入れろ

これがお上体制への非国民の兵糧攻め→お上を自殺させて果てさせる

お上体制の生んだ兵糧虫　お上食虫ヒル
お上にダブルバインドをかけた！
1兵糧虫を皆殺しにしなければお上体勢は成り立たない
2皆殺しにすればお上体制日本国は削除される
非暴力抵抗＝平和憲法精神＝紫式部思想＝日本文化伝統

中高年殺人
お上道連れ心中
日本を恐怖支配し　刑務所満杯にして　お上を食いつぶす
お上体制の　逆支配　お上を絶対服従　お上の絶対屈服

あっちはお上道連れ自殺　こっちはお上道連れ心中
どれもこれもお上道連れ死刑！

お上を非暴力でいじめ殺し　自殺させて排除
お上のプログラムをお上自身に自分で発動させた！