超人少年伝説

源氏物語千年 紫式部が突然現れ 紫式部氏思想を書くことになった

天罰としての産業文明 権力は快楽殺人である

2009-01-14 06:45:31 | Weblog
対偶論から、消費することは、消費させられることである。
それは人が消費されることでもある。

消費産業は、消費することは消費されることで、
資源を消費すると同時に、
人も国家も権力も消費され、ゴミとなる。

廃棄物は物ばかりでなく、人も廃棄されていた。

*。
消費産業は、人は国家や組織の差異を消去し、
国家や文明の機能を全体化することに成功した。

世界は消費産業となり、
人も国家も自然も消費され、
その命令を出す権力を主体化した。

しかしその権力はガンであるから、
世界を消すことは権力を消すことだ。

すべての消滅、即ち熱死に向かった文明だ。

*。
自己を含むすべてを殺すことを、
権力の仕事と思い、
金と快楽とを引き換えに快楽殺人を楽しむ。

権力を生かすことは、
無力を死に廃棄する。

権力ほど無力はない。

*。
即ち、権力とは快楽殺人を楽しむことだった。

それは弱者を殺して、神の死刑になって、自殺させた貰うことだ。

これが新自由主義グローバリゼーションだ。

これが構造理性に解読された。


**。
今日もまた我がスナイパーは的を打ち抜いた。

神に栄光のあらんことを。

イスラエルは白人帝国の自己同型写像だ

2009-01-14 06:15:45 | Weblog
笑いたい気持ち、泣きたい気持ち、感動したい気持ち、
これが先にあって、これを刺激興奮させる。
これが感動ファシズムである。

即ち、感動したい気持ちは、欲求不満の結晶である。
即ち、過激な消費生活は、欲求不満を作った。

この欲求不満を刺激する過激消費である。

それは日常の不満とは全く違う。
だが人の脳みその根源にあったものだ。

*。
日常消費と過激消費は全く違う。

文明の成熟は、日常消費を達成することだ。

だがこれを超えた過激消費を創造した。
これが感動ファシズムである。

ハリウッド型消費といえよう。
ヒトラーの夜の集会のようなことだ。

   *。
これに多くの若者が狂って、
非日常型文明となった。

これに人と社会が破壊された。

*。
青春期の反抗期現象だったようだ。

多くの人はこの熱病から冷めて来た。

登校拒否とフリーター、ニートは、成熟現象だ。

大人になった現象だ。

*。
だがこれが権力に困ったこととなる。

ここで起きた略奪と殺戮だ。

成熟を拒否し、
金を作る強盗殺人政治経済だ。

   *。
過剰の不必要な豊かさ、
このために権力が無力から強盗殺人した金融経済とイスラエル戦争だ。

*。
イスラエルはパレスチナをゲットー化し、
そしてパレスチナをガス室化し、
今パレスチナをアウシュビッツ化した。

*。
今有色人種は、植民地化され、
即ち、ゲットー化され、
アウシュビッツ化されている。

*。
これが新自由主義グローバリゼーションだ。

即ち、白人が生きるために、
有色人種を死に排泄する。

  *。
正にイスラエルで起きていることは、
白人帝国が、有色人種植民地にやることの自己同型写像だ!

村上春樹文学は慰安婦である

2009-01-14 05:36:38 | Weblog
村上春樹文学はアメリカの慰安婦文学である。
即ち、アメリカに抱かれ、
優しくされ暖かくされ、いい気持ちになる。

これで金と快楽にありつける。
これで日本と世界を養い、いい気持ちにする。

即ち、村上春樹文学は、慰安婦である。

 *。
だが繰り込み理論で見よう。

アメリカに逆をやって、アメリカをゼロにする。

それから新世界を立ち上げるなら、
慰安婦方式は新世界の調和振動を作る後進波となる。

*。
アメリカの進行波に、後進波を立て、調和振動を作り、
これがいい音楽を奏でれば、
新世界を作ったことになる。

*。
即ち、村上春樹以後が問題だ。

そこに人間人類文学がある。

そうなると、村上春樹は新世界の伝道者となる。

それをやるのは村上春樹でなく、その後の世代だ。

*。
これが人類の進化ということだ。

日本はアメリカの慰安婦である

2009-01-14 05:13:35 | Weblog
鬼畜米英殲滅の対偶は、鬼畜慰安婦である。
敗戦により他逆史観は自虐史観になった。
対偶から当然だ。

戦後日本は、アメリカ兵相手の売春婦に生活を支えられた。

*。
私は戦後の日本を見ていた。
それ以外に生活の糧がない。

責任を問うなら、
女たちをここに追い込んだものの責任だ。
即ち、戦争指導者の責任だ。

   *。
だが繰り込み理論で見ると、
これはアメリカの逆をやり、
アメリカをゼロ方向に持っていくことだ。

*。
アメリカはヨーロッパでも日本でも、
売春婦を買いまくることで、
アメリカは清教徒精神を売ってしまった。

アメリカは性道徳の乱れた国となった。

*。
対偶から言って当然だ。
戦争勝利の対偶は、人間性崩壊だ。

   *。
起こってしまったことはどうしようもない。

その後どうするかが問題だ。

*。
何事も対偶にひっくり返る。

善は悪となり、悪は善となる。

*。
問題はそれを最適化するかどうかだ。

反転は繰り込み理論でもある。

そこで新世界を作れるかどうかだ。

   *。
日本はどうだろうか。

アメリカの慰安婦に落ち着いてしまったのではないか。

アメリカの奴隷や家畜として、
売春婦や慰安婦として、
金と快楽を貰っているのではないか。

*。
日本はアメリカの言いなりになるしかない。

本当か。
考えが甘いのではないか。

この考えが自虐史観ではないのか。

*。
そういえば、鬼畜米英史観、
これは他逆史観のように見えて、
実は自虐史観であったのではないか。

無謀な戦争をやって日本と世界を壊した。
そしてアメリカの慰安婦生活に落ち着いた。

  *。
鬼畜米英の慰安婦やって、ゼロに戻す。

リセット=ご破算にする。

それから何をやるかだ。

*。
日本は慰安婦生活を続けた。

アメリカに食わせてもらう以外日本の生きる道はないとした。
この無気力、
これは新たな問題だ。

*。
ここに日本は無気力世界となった。

真日本への登校を拒否し、アメリカに引きこもってしまった。

アメリカも同様、
アメリカ道徳を破産後、そのままにしてしまった。

*。
破産清算をしたのだから、
新しい生活をするしかない。

今からでもやるしかない。
システムはそれが出来るようになっている。

  *。
慰安婦問題はなかった。

いや今慰安婦やっているのだ。