良き心地のペア・ロジックは、殺人と略奪である。
これが絶対矛盾の自己同一性である。
これは絶対矛盾が発振した時に起きる。
絶対矛盾を発振させないには、負帰還でなければならない。
*
現代経済は、民主主義と資本主義のパラドックスを発振させた。
民主主義と資本主義を負帰還にしておけばこうはならない。
*
良き心地を負帰還にしておけば、自己否定の肯定にならない。
自己否定の肯定は、システム発振の特徴である。
現代は良き心地と殺人快楽が発振しているのだ。
良き心地を負帰還のしておけば、殺人快楽は排除される。
これが現代のシステム工学だ。
これが絶対矛盾の自己同一性である。
これは絶対矛盾が発振した時に起きる。
絶対矛盾を発振させないには、負帰還でなければならない。
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現代経済は、民主主義と資本主義のパラドックスを発振させた。
民主主義と資本主義を負帰還にしておけばこうはならない。
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良き心地を負帰還にしておけば、自己否定の肯定にならない。
自己否定の肯定は、システム発振の特徴である。
現代は良き心地と殺人快楽が発振しているのだ。
良き心地を負帰還のしておけば、殺人快楽は排除される。
これが現代のシステム工学だ。