新自由主義は自殺の自由である

アメリカはドルを基軸通貨とし、世界を支配する。
そしてドル通貨を上げ下げして、世界を言いなりにする。
即ち、アメリカはドルを使った駅馬車強盗だ。

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アメリカ金融で、アメリカはドルを垂れ流しし、
ドル通貨を制御する間際に、一斉に売り払い、ぼろ儲けをした。

即ち、アメリカ金融だけがぼろ儲けし、アメリカの失業は変わらない。
これが新自由主義だ。

*
新自由主義は、アメリカが強者となり、人類を弱者とする。
強者が、弱者を殺して食うシステムだ。

新自由主義は、弱者殺しの自由だ。

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自由と平等は、弱者殺しの自由である。
弱者は平等に殺される。

自由を排除する自由に、自由は入るか。

*
これは支離滅裂だ。

自由とは自分を殺す自由である。
弱者を殺し終えれば、自分を殺す自由となる。

これは自由か。
即ち、アメリカを発振させると、支離滅裂になる。

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自由を発振させると、意味不明になる。
これが自殺の論理である。

*
自由と自殺は、作用と反作用の法則であった。

西洋文明は自殺の自由であった。
だから神は、魂と権力を分けていた！

*
権力は自殺の自由であり、魂はこれに関わらない！
これがPrigogine思想だ。
証明終わり。

西洋は発振した

西洋文明は発振し、支離滅裂となった。
実に権力は、この意味不明をぼろ儲けの原因とする。
現実が壊れるほど、権力はマネーになる。

西洋は世界の破壊で、ぼろ儲けしている。
西洋文明は人類に対するテロであった。

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正帰還＝発振、負帰還は電子工学で知らない人はいない。

数学の発展であるシステム工学を拒絶する政治や経済だ。
経済に負帰還を入れれば、インフレもバブルもない。

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権力は、インフレやバブルで、ぼろ儲けしている。

死ななければならない権力で生きる金融帝国だ。
金融帝国と人類の破壊は、作用と反作用の法則だ。

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ニュートン力学とドイツ権念論は、作用と反作用の法則だ。

ニュートン力学で世界は粉砕された。
これに魂を入れる東洋だ。

これが普通の思想だ。

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現実を紫式部思想に戻さねばならない。
これが日本少年の地球防衛軍だ。

これは神の予定調和だ。
証明終わり。

金融はギャングである証明

弱いものから、マネーを巻き上げる。
即ち、マネーを出せば、守って上げる。
即ち、これが水俣病の原型である。
これがギャングの構造である。

アメリカは駅馬車強盗として、世界制覇した。
駅馬車強盗は進化し、金融ギャングとなった。
即ち、アメリカにマネーを出せば＝TPPすれば、世界貿易は自由である。

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自由貿易をすれば、世界は豊かになる。
即ち、低賃金国を繁栄させれば、世界は豊かになる。
即ち、金融ギャングを使えば、世界は守られる。

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これは精神病か犯罪か。

自由貿易は無矛盾か。
これは水俣病である。

自由貿易しないと、豊かになれない。
豊かになることは、ギャングに金を貢ぐことだ。

かくして現実は、精神病と犯罪となった。

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水俣病は、豊かさと犯罪の交換であった。
即ち、人類はギャングに守られた。

TPPは、ギャングであった。
証明終わり。

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人に知能はこの程度である。
これをエリートといわせた。

誰もがアメリカのエリート大学に行きたがる。
これががギャングの正体だ。

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人類はエリートの餌食になった。

エリートは悪魔のお菓子であった。
証明終わり。

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人類はその幸福をエリートに任せた。
エリートに金を貢げば、人類は守られる。

かくして人類は失業と貧困から、精神病と犯罪に陥った。
これがエリート・ギャングの正体だ。
証明終わり。

国家の無矛盾を証明せよ

国家は無矛盾であることを証明できなければ、決定不能である。
即ち、国家は成立しない。
これがゲーデルの不完全性定理である。

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国家は嘘や妄想であり、これを暴力で絶対化した。

かくして国家は絶対正義となった。
即ち、国家正義は暴力である。

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国家は民主主義や資本主義で成立し、国家は水俣病となった。
即ち、国家に従わないと生活が成り立たない。
国家に従わないと、殺される。

これが国家の絶対正義である。
これは嘘や妄想でしかない。
証明終わり。

　　　　　*
国家自体成り立たない。

国家は国家の無矛盾を証明しなけれがならない。
即ち、国家は決定不能に成り立つ。

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決定不能だから、何事も決定する。
即ち、国家に都合のいいものは○、都合の悪いものは×排除。

これが日本が証明した国家の現実である。
証明終わり。

感動戦争

嘘や妄想でしか感動できなくなった悲劇。

幸福感、解放感、躍動感、至福感、悦楽感などの感動は、
文学が作り出した合成感情である。
これに対応する現実はない。

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戦争の悲劇は、世代が代わると、排除される。
感動はポジティブ・シンキングである。

そして人の悲劇が起きた。
感動は嘘や妄想であった。
これを忘れた。

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感動を追った宮崎駿は、悪魔に取り付かれた。
これが作用と反作用の法則だ。

良き心地は悪魔のお菓子である。
これが作用と反作用の法則だ。

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良き心地を追う社会は、悪魔社会を製造・販売・消費した。
これが作用と反作用の法則だ。

感動こそは、悪辣な悪魔のお菓子である。

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そして人は精神病と犯罪に犯された。
これが作用と反作用の法則だから。

失業や貧困は、精神病と犯罪の果実だ。

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感動はポジティブ・シンキングであり、人を狂わせた。

感動しないことこそ、平常心だ。
ここにしか日常はない。

*
感動は日常を否定した。
人は現実を破壊した。

人はないものねだりに生きる。
現実は精神病と犯罪だ。
これが作用と反作用の法則だ。
証明終わり。

*
誰もが感情戦争の敗者となった。
証明終わり。

リアリティの仕組み

権力の金儲けの方法は、破壊で現実を騒乱することである。
権力は、インフレやバブルで景気を激動させ、これでぼろ儲けする。

だがこの極悪は、神が作った。

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極悪も発振すると、意味不明になり、自殺する。

現在は西洋文明の自殺の儀式にある。
絢爛豪華は、殺人と略奪である。
これが作用と反作用の法則である。

*
マネー、マネー、マネー。
経済成長、経済成長、経済成長。

これが裏の表の同一性だ。

　　　　　*
西洋文明も老化し、認知症となった。
その悲痛な叫びが、マネーが盗まれた。

かくして労働者を失業と貧困に追い込む。

*
これが経済成長であり、権力のマネーが盗まれた叫びである。

経済成長は、悪魔のお菓子であった。
これが作用と反作用の法則である。
証明終わり。

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経済成長のないことが、普通の生き方だ。
これが人類の安定性である。

*
ベクトル経済は、何時までも経済成長を求める。

これがバベルの塔の経済だ。
経済成長と地球の破壊は、作用と反作用の法則である。
証明終わり。

　　　　　　*
目を覚ませ。
神の声が世界に響く。

神に逆らった経済成長は、嘘や妄想であった。
証明終わり。

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だが経済成長は、神の仕業である。
こうして権力は生成する。
これも神の仕業である。

権力は死ぬことが宿命である。
これも神に仕業だ。

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魂は、このプロセスに関係しない。

権力は自殺し、又新しい権力が生まれる。
ここに魂の華が咲き、ここに魂は踊る。

魂には権力が必要だ。
証明終わり。

*
これが現世の仕組みである。
権力は、永遠に暴力である。

次の権力は、経済成長を倒す権力である。
だが心の安定はない。
心は魂にあるから。
証明終わり。

民主主義の殺し方

ソ連が自殺し、民主主義や資本主義はエゴイズムとなった。
これが新自由主義だ。
その反作用は、失業と貧困だ。

こんな社会は成り立つか。
社会を強者と弱者に分離し、強者支配とした。

社会を非対称化した。
この歪みがガンだ。
自らガンに掛けた強者だ。

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民主主義と資本主義は、発振し、意味不明となった。
これは成り立たない。

新自由主義はガンを生きることにした。

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これが強者が弱者を殺して食うシステムだ。
即ち、民主主義や資本主義は発振し、支離滅裂となった。
新自由主義は、弱者を殺して食う略奪だ。

即ち、アメリカは駅馬車強盗団となった。
これがTPPであり、グローバリゼーションだ。
これは新自由主義のトートロジーだ。
これは水俣病である。
証明終わり。

　　　　　　*
自由貿易、自由市場、自由経済、経済成長…。
これがあるなら証明せよ。

これがゲーデルの不完全性定理だ。

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バベルの塔を造るなかれ。
自由貿易、経済成長は、バベルの塔であった。
願望を欲望にした。

それは無知のエリートに咲く悪の華であり、死の舞踏だ。
これが作用と反作用の法則だ。
証明終わり。

権力の自殺

ソ連が在る時は、資本主義も福祉が在った。
ソ連が自殺すると、資本主義から福祉が消えた。

資本主義とソ連は、負帰還の関係に合った。

*
日本においても、自民党と社会党は、負帰還を作り、安定していた。
社会党が崩壊すると、自民党も崩壊した。

政権を代えたが、これも崩壊し、自民党が再生した。
これも発振し、自殺する。

　　　　　　*
ソ連が自殺すると、資本主義は発振し、支離滅裂となった。
これが新自由主義だ。

これは持続不能のガンであり、自殺する。

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権力を自殺で始末する。
これが権力の破壊だ。

三国志も、権力の生成と自殺のドラマだ。

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権力はやり放題となった時、自殺する。

福祉を自助努力の問題とすることは、権力の自殺となる。
これが作用と反作用の法則だ。

権力は悪の華であり、死の舞踏である。
絢爛豪華に咲き、踊り、自殺する。

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新自由主義は、人類のガンであり、自殺の儀式だ。
これが権力の合理的処分だ。
だが何百年も続くことがある。

権力は神が作ったものだから、無くならない。
自殺させるのが、神の予定調和だ。
証明終わり。

魂と権力の関係

魂と権力は、別次元である。
だが作用と反作用の関係と見ることも出来る。

だが不確定性原理の関係にもなる。
二つは同時に成り立たない。
だから別次元である。

　　　　*
別次元の同次元化、それが複素数である。

魂は虚数であるから、その二乗は反世界である。
反世界を使った意識も成立する。

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すると紫式部の普通は、複素数意識である。
即ち、普通は、意識を拡張し、ここに空間安定性が得られる。

これが日本少年の地球防衛軍だ。

　　　　*
地球防衛軍は、複素数意識に成立する。

マネーは実意識であり、複素数を排除する。
これが人類の閉塞感の一因だ。

まだまだ人類は、その本質に到達していない。
その同一化が、紫式部思想だ。

*
人類と人間の同一化は、地球防衛軍により達成される。
ここに空間安定性が得られる。
証明終わり。

作用と反作用

肯定の否定や否定の肯定は、作用と反作用の法則である。

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民主主義や資本主義は、その反対勢力を潰し、発振し、正体不明となった。

民主主義や資本主義は、失業と貧困である。
これが作用と反作用の法則である。
即ち、意味不明の世界を作った。

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これが精神の崩壊であり、狂気と犯罪をもたらした。

精神は、普通であることが、システムの安定性だ。

人が感動を求め、システムは発振し、狂気と犯罪に陥った。

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良き心地を求める活動は、極悪現実をもたらした。
これが作用と反作用の法則である。

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そこで行われる活動は、肯定の否定や否定の肯定となる。
これが作用と反作用の法則だ。
証明終わり。



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精神病や犯罪、水俣病は、反作用の結果である。