超人少年伝説

源氏物語千年 紫式部が突然現れ 紫式部氏思想を書くことになった

永遠不滅と悠久

2015-05-31 05:27:31 | Weblog
絢爛豪華は、魂の排除である。

絢爛豪華は、時空間の特性であり、人を時空間に閉じ込める。
だが時空間には、魂は無い。

      *
東洋は時空間文明と時空間に依存しない魂を展開した。

西洋は、文明と文化を時空間に閉じ込めた。

*
東洋の悠久と西洋の永遠不滅は、異なる。
悠久は時間によらない。
永遠不滅は、時空間に依存する。

       *
ミケランジェロの永遠不滅と茶道の悠久は、時間のあるなしである。

永遠時間と時間によらない悠久。

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悠久は心に生まれ、無限時間の永遠不滅は決定論の嘘や妄想である。

永遠不滅を軍事力と経済力で達成する。
これは永遠に達成されない。
証明終わり。

権力は サイコパスである

2015-05-31 04:41:49 | Weblog
権力は、暴力であり、悪である。

西洋は、この現実を否定し、正義を入れた。
東洋は、この現実を受け入れ、悪から魂を育てた。

      *
これがユークリッド空間と非ユークリッド空間の違いである。

*
人に正義を入れると、決定論が生まれる。
正義を求めない人には、刑罰を与える。

だがそれで世の中、良くなったとは言えない。
遂に、国家が絶対正義となった。

これを守る軍隊である。

       *
だが軍隊は、絶対正義となり、国家を下敷きにする。

国家は車輪の下に敷かれた。

*
正義は軍隊であり、法律である。
即ち、異常人間が、現実を支配する。

これがサイコパス社会である。

       *
これを異常と見ない国家である。
即ち、決定論は、絶対悪である。

*
正義は、ウロボロスである。
正義が悪を食う。

        *
東洋は、悪を野放しにし、
悪の大地に心を撒き、
悪の栄養で魂を作った。

これが非ユークリッド空間である。

*
決定論は、悪を正義で制裁し、正義を絶対化した。
これは嘘や妄想でしかない。

絶対正義は、サイコパスそのものである。
絶対正義は、精神異常者の組織である。

        *
正義を追って、戦争に明け暮れる。

遂に、国家は国家破壊を使命とする。
これが作用と反作用の法則である。

*
異常を削除する国家正義は、国家を削除している。
これがユークリッド空間の正義である。
証明終わり。

*
権力は、サイコパスであった。
証明終わり。

東西対決

2015-05-30 05:15:49 | Weblog
東洋はスカラー、西洋はベクトル。
東洋は非ユークリッド空間、西洋はユークリッド空間。

これらが激突した。

     *
即ち、西洋は人類絶滅装置である。

東洋は人類絶滅に収束はしない。

*
即ち、軍事力は、人類絶滅装置である。

西洋は人類絶滅に爆走する。
止められない。

         *
即ち、ベクトルが勝つことは、人類を破滅させる。
これが作用と反作用の法則である。

ここから抜け出ることは無い。

*
超高層ビルといったバベルの塔は、非線型現象に崩壊する。
これが非ユークリッド破壊である。

これは不可能問題である。

*
西洋は不可能問題を作り、自殺する。
リスク自殺の時代である。

これはパラドックスであり、対応不能である。
証明終わり。

魂の時代

2015-05-30 04:49:25 | Weblog
日本は、植民地を作ったとは、言ってはいない。
では何だ。

これが虚言症である。
これが建前と本音の同一化である。

       *
これは理性の世界では成り立たない。

しかし理性も成り立つのか。
成り立たないことを証明したゲーデルの不完全性定理である。

*
即ち、虚言症は理性を騙す。
騙される理性も理性である。

日本も理性もおかしいのである。

         *
これを理性は力で押し切る。
即ち、理性は軍事力である。

*
理性に虚言症は成り立たない。

理性と虚言症が喧嘩した。
これが太平洋戦争である。

         *
かくして日本の根源が否定された。

日本は、世界に対応不能である。
これも不可能問題である。

*
この世界の現実を認めるしかない。
するとどうなるか。

強い国の奴隷・家畜・乞食になるしかない。

日本はアメリカの家来になる。

       *
だが中国は、アメリカを蹴飛ばす。

アメリカのマネーと力を跳ね飛ばす。

*
日本は東西対決に敗れた。
中国は、対等に渡り合っている。

核ミサイルの威力である。

         *
日本は嘘や妄想であり、中国は実在である。

これが現代情勢である。

*
だが西洋のベクトルに人類は成り立たない。
これは越えられない。

魂の時代が始まった。
証明終わり。

世界革命

2015-05-29 05:50:55 | Weblog
西洋は、善悪から作られたユークリッド空間である。

東洋は、善悪入り乱れた非ユークリッド空間である。

今、この両空間が衝突した。

         *
フランス憲法は、シアンの議定書を実現したものといわれる。
自由と平等と人類愛は、宗教を信じない自由に成り立つ。

それはイスラーム女性の覆面を禁止する。

*
即ち、自由は自由の排除に成り立つ。
即ち、自由はパラドックスである。
即ち、自由を削除しないと、自由は成り立たない。

それを憲法で規定する。

       *
これが西洋とイスラームの争いとなる。
即ち、西洋は、非ユークリッドを削除しなければならない。

*
通常の建造物は、ユークリッド空間に成り立つ。

だが地球規模になると、それは非ユークリッド空間である。

       *
マネー経済が、非ユークリッド空間に到達した。
即ち、ぼろ儲け金融は、非ユークリッド空間で成り立たない。

これを軍事力で押し切る。

*
それを神が認めない。

これが西洋とイスラーム問題である。
証明終わり。

パソコンは イルミナティである

2015-05-29 05:07:34 | Weblog
パソコン基本ソフトは、イルミナティである。
この私の主張ブログは、アメリカのあるブログから排除された。

これはアメリカが、イルミナティであることを実証したのではないか。

       *
結局、世界支配は、イルミナティである。

神は、人類を正帰還に作った。
即ち、神はこの世を暴力と悪に作った。

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従って、人類は正帰還の位相から、負帰還を作る。
これが人類の存在構造である。

これをイルミナティは、略奪している。
軍事力と経済力で、世界を略奪した。
それは世界の破壊である。

         *
西洋は核兵器を製造した。
これを打ち合えば、イルミナティは生き残れない。

即ち、イルミナティは、このパラドックスに陥る。

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即ち、イルミナティは嘘や妄想である。
だがそれを実行している集団が存在する。
証明終わり。

シオン族は存在するか

2015-05-28 05:20:57 | Weblog
東洋は、この世は、暴力と悪の世界であることを認識している。

この文脈で、シオン族と何か。
西欧の暴力と悪をシオン族にやらせた。
或いは、シオン族が買って出た。

      *
こう考えると、シオン族は存在しないともいえる。
それを買って出たシオン族という議論も成り立つ。

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だがこの世界は、悪から成り立ち、それが権力サイコパスである。
このように認識した方が好ましい。

即ち、この世は、作用と反作用の法則で成り立っている。
証明終わり。

自由は 言葉である

2015-05-28 04:55:07 | Weblog
理性は色々の言葉を作った。

自由・人権・正義・幸福・感動…。
これらを東洋に持ってくると、喧嘩となる。
そしてこれらを主張する人は、排除される。

       *
ここにも免疫現象がある。

自由にも、色々の言論が成り立つ。
自由は言葉であり、現実には非実在である。

*
従って、自由を追求するには、それを行うシステムが必要である。
言葉に負帰還を掛ける。

東洋にはこのシステムが無い。

        *
従って、自由は直ちに国家の敵となる。
責任を取れ。
取りようが無い。

即ち、知識人は、責任の取りようの無い言葉を乱発する。
言わせておけばよいこととなる。

*
ここにも免疫現象が現れる。
これで自由は、権力の非自己として排除される。

自由は、責任の無い言論とされる。
無視しておけばよいこととなる。

         *
かくして自由は、知識人を釣る餌でしかない。

かくして自由は現実に反映しない。
こうして権力は、自由を非自己として排除する。
即ち、権力が絶対勝利を収める。

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権力と批判は、作用と反作用の関係である。

権力は、批判によって、絶対化する。
これが免疫効果である。

        *
正義とか自由は、人の意識を発振させる。
即ち、支離滅裂となる。

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即ち、自由は嘘や妄想となる。
このようにして権力は、自由を排除する。
自由は非自己として、排除される。

これを理解できない知識人である。

*
これで知識人は、マネーと地位を得る。

自由は知識人を釣る餌であった。
ここに権力が自由に謳歌する。
証明終わり。

時空間は 人を異物して排除した

2015-05-27 05:24:21 | Weblog
時空間は、人類を異物として、排除する。

ここに人類は、工業文明を展開した。
工業文明は、バベルの塔である。

      *
これが至るところで、崩れ落ちている。

原発事故は、非ユークリッド破壊である。
ユークリッド空間は、非ユークリッドに対応できない。

*
それをマネーと地位のために、追求した。

マネーと地位は、非ユークリッド空間であった。
これをユークリッド化した現代文明である。

*
文明は、リスク装置である。
それは人類絶滅に収束する。
証明終わり。

客観的普遍妥当性

2015-05-27 05:03:42 | Weblog
客観的普遍妥当性は、計測化であり、計算可能化である。
これがユークリッド化である。

ここに時空間文明が製造・販売・消費された。

       *
だが地球規模となると、それは非ユークリッド空間である。
ここではピタゴラスの定理は成り立たない。

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巨大化は、人類の破壊である。
これが作用と反作用の法則である。

これが不可能問題である。

       *
人類は、非ユークリッド破壊に直面した。
これが客観的普遍妥当性の壁である。

*
ここではマイクロバーストで、飛行機が破壊されることもある。
これは非ユークリッド破壊である。

高速道路での自動車の追突も、非ユークリッド事故である。
日常と非日常の壁がある。
これが起こす事件や事故である。

       *
ユークリッド感覚と非ユークリッド感覚の差異で、事故が起きる。
これは不可抗力ではない。

*
医療事故の中には、この感覚差異がある。
これを利用した薬害も起きる。
故意の事故とされるが、客観化の違いによる事件である。

この誤魔化しは、法の感覚を越える。
これを野放しにする法である。

       *
法は非ユークリッドに対応しない。
不可抗力で済ませる。

これが非ユークリッド問題である。

*
地震被害を不可抗力で済ませる。
これは権力に都合がよい。

権力こそは、非ユークリッド空間にある!
これがリスク社会である。
証明終わり。