超人少年伝説

源氏物語千年 紫式部が突然現れ 紫式部氏思想を書くことになった

等価同型は 柔道忍術である

2009-01-10 07:01:50 | Weblog
竹島問題は、解決せざるをもって、解決したとみなす。

これが柔道忍術であり、負帰還であり、能の演技だ。

問題があっても、問題がないようにすればいい。
場合によってはとんでもないことになる。

この前提に、関わる人の精神や心が問題だ。

*。
竹島問題は、不動点を作る問題だ。

人間空間として処理する。

これが負帰還であり、能の演技である。

悪い心を持った人がやると、特異点に消滅する。

*。
戦争は戦争せざるをもって、戦争したとみなす。

ここに戦争は放棄され、実質的平和が得られる。

実質的処理、
これが等価同型法だ。

即ち、負帰還であり、柔道忍術であり、能である。

*。
紛争をゼロに繰り込みやり直す。

紛争に中間子を入れ、紛争をしない処理をして、
中間子は消える。

*。
これが絶対矛盾の自己同一化法である。

即ち、柔道忍術である。

これは一人称衝動の特権である。

即ち、日本にしか出来ない。

日本ガラパゴス!万歳!!

*。
日本は世界に矛盾同一化調停所として存在できる。
それは日本にしか出来ない、
即ち、日本の使命である。

真エリート論 天の意思を行う人

2009-01-10 06:36:34 | Weblog
天の意思が存在する。
これは人間空間論によって理解された。

ユダヤ人は神によって選ばれた民族だと自ら言う。
どう見ても彼らは特異点を生きているから、
神に選ばれていることは妄想だ。

  *。
エリートの定義が明らかになった。

金と権力を追うものではない。

人類や人間や民族の不動点を生きる人たちだ。

*。
個人がその人の不動点を生きることが問題だった。
成功や幸福は不動点ではない。
不動点を追うことを妨害することが犯罪だ。

不動点になることもあり、ならないこともなる。
手続き中でしかない。

  *。
人類や人間や民族や個人に不動点と特異点ある。

特異点を避け、不動点を求める。

これが人や集団の生き方だ。

*。
法治国家産業文明は、これを阻害する。

即ち、犯罪組織である。

法治国家産業文明は、特異点であった。

創造とは天の意思である

2009-01-10 06:16:34 | Weblog
日本戦略は天の意思である。
何故なら日本の持つ能力のすべてが一点に結晶した。

これが日本民族の不動点であることが分かる。
ここに日本民族は光り輝く。

大日本帝国は日本民族の特異点であった。
ここに日本民族は死んだ。

    *。
同時に人間空間の不動点と特異点の意味が分かる。
同時に人は人間空間に存在することが分かる。

すると人は誰もが不動点や得意点を持っているといえる。

この展開が人の生き方であり、
これを邪魔することは、天に逆らうことで、
特異点に堕ちる。

   *。
大日本帝国の対偶こそ、日本の使命であった。
大日本帝国は日本人の雑念であったことが分かる。

大日本帝国は日本人の反抗期現象とも言える。
いよいよ世界に成人する時だ。

日本の使命を果たすことで、
世界の一員になり、子供時代を終える。

そのイニシエーションが、日本戦略の展開だろう。

日本戦略=日本の使命

2009-01-10 05:38:55 | Weblog
現在地球社会の構造が明らかに見える。
即ち、白人帝国主義=白人原理主義だ。

即ち、白人を生かすために、有色人種を死に排泄する。

これが経済戦争やイスラエル戦争に明瞭に確認できる。

EUはアフガンやイラクにも軍隊を派遣しているが、
イスラエルには派遣したことは一度もない。

*。
白人原理主義はアメリカ建国に確認できる。

即ち、有色人種を大虐殺し、土地を略奪した。
有色人種を奴隷として酷使し、生命財産を略奪した。

これが白人原理主義だ。

ヨーロッパはアフリカなどでやった。

白人原理主義はヨーロッパの理想であることが分かる。

*。
今イスラエルが白人原理主義をやっている。

パレスチナをゲットー化し、ジェノサイドを行っている。
これに白人国は同盟している。

     *。
日本は今自ら進んで、アメリカの奴隷や家畜となり豊かに暮らしている。

アメリカに食わせて貰っているという。

即ち、自尊心より、消費の豊かさが問題であることが分かる。

こんな日本にまともな子供が育つ訳がない。
子供へのしつけは虐待にしかならない。

*。
大日本帝国は、列強の植民地支配からの解放を謳った。

それを聖戦といい、自存自衛の戦いといった。

それなら今その時だ。

*。
中国やインドの経済と軍事力が立ち上がれば、
白人帝国主義を打ち破るだろう。

その予感にイスラエル戦争で、
白人帝国は、有色人種の粉砕を狙っているのかも知れない。

  *。
この世界情勢で日本はどう生きたらいいか。

そのプロトタイプが平和憲法であった。

*。
平和憲法をアメリカに作らせ、
これによってアメリカを人質にとって、
日本やアジアをアメリカに守らせた。

*。
日本は何をやっいたか。

柔道と忍術をやった。

アメリカに分からないようにアメリカの懐の侵入、
そしてアメリカの力をひっくり返し、
日本の力とした。

人のふんどしで相撲を取った。
これが柔道忍術だ。

*。
即ちアメリカを日本の代理人とした。
アメリカはそれを知ることはない。

平和憲法はアメリカに作らせたから。

   *。
別の言い方をすると、
アメリカをシテにして、日本がワキをとった。

即ちアメリカ軍事力増幅器に、
日本の平和憲法を負帰還装置として、
負帰還システムを作った。

ここに力と安定を両立させた。

*。
即ち、アメリカのシテ、日本のワキで、
すばらしい能を演じた。

*。
この負帰還としての能は、
自民党増幅器と社会党負帰還装置で演じ、
日本の成長と安定を同時に実現した。

*。
日本文化の真髄は、能である。

それが現代技術で、負帰還システムであった。

    *。
さてこの能を地球社会で演じる。

白人帝国をシテ、
日本柔道忍術をワキ、
ワキの演技は、戦争放棄と幸福放棄だ。

この能によって、白人帝国は存在していても、
あってないように出来る。

*。
これを理論的に言うと、
柔道忍術は能であり、負帰還であり、
それは絶対矛盾の自己同一化だ。

能や負帰還は、絶対矛盾を同一化するものだった。

*。
これは中間子や繰り込み理論を使うことだ。

中間子は異なるものを接合一体化し、
一体化すると消える。

混乱しカオス化した世界は、
ゼロにして作り直す。
これが繰り込み理論だ。

    *。
中間子は湯川の発想で、
繰り込み理論は朝永の発想だ。

それは日本文化の忍術と柔道だ。

中間子は忍術で、世界をまとめ、まとまったら消える。

繰り込み理論は相手の力を相手に返す柔道だった。

これらを一体化した、能であり、負帰還である。

*。
世界に負帰還である能を演じ、
世界をまとめる。

これが日本の使命であることが分かる。