国家は過去の大規模集積である。
権力は狂気と犯罪に成り立つ。
*
国家は西洋の産物であり、これを地球社会に強要する。
これがモラルハラスメントである。
即ち、民主主義と資本主義は存在していない。
これを既成事実とするヘゲモニーである。
*
理性は現実を見られず、理想を追求する。
これがベクトル・ルールである。
これこそがならずものの方法である。
*
理想追求と現実否定は、作用と反作用の法則である。
ヘゲモニーは人類の否定である。
証明終わり。
国家は過去の大規模集積である。
権力は狂気と犯罪に成り立つ。
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国家は西洋の産物であり、これを地球社会に強要する。
これがモラルハラスメントである。
即ち、民主主義と資本主義は存在していない。
これを既成事実とするヘゲモニーである。
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理性は現実を見られず、理想を追求する。
これがベクトル・ルールである。
これこそがならずものの方法である。
*
理想追求と現実否定は、作用と反作用の法則である。
ヘゲモニーは人類の否定である。
証明終わり。
どこの学校や組織にも、体が強い人が威張る。
怪しからんで済まない。
いじめ体質で大きくなり、壊れる組織も多い。
*
中国も外の民族に支配されたり、漢民族が盛り返したりである。
強いものが威張る。
これがいじめ体質である。
これに倫理を強要できない。
*
西洋は中国の法破りを問題にする。
だが列強こそは、法破りの常習であった。
これが植民地支配である。
*
法の支配は言いがかりでしかない。
列強支配は、法の支配ではない。
これがゲーデル定理である。
法の支配は言いがかりでしかない。
証明終わり。
AIの囲碁や将棋で、プロ棋士を破った。
プロ棋士は駆け引きをやっていたのである。
AIはこの駆け引きをしなかった。
*
即ち、AIは駆け引きのない仕事であった。
駆け引きは人間の本性である。
証明終わり。
東洋の不変性は、世代交代を通した不変性である。
西洋の普遍性は、世代交代のない不変性である。
即ち、ユークリッドの普遍性と非ユークリッドの不変性である。
*
理性の普遍性とアナログ言語の不変性である。
*
これはゲーデル定理そのものである。
理性の不変性は存在しない。
大災害があっても、人間性は変わらない。
魂は未来永劫不変である。
*
平行線論理は、魂がない。
だから進化が必要である。
それは人類破壊に収束する。
証明終わり。
善と悪を対立させた平行線論理には、ジレンマが存在する。
善悪は交わらないので、その思考自体、妄想でしかない。
これは非ユークリッドへの殺人略奪である。
*
このような平行線論理は、人類自殺に帰結する。
それを避けるには軍事的経済的支配を超えることである。
軍事的経済的支配こそは、人類終焉の儀式である。
証明終わり。
ドイツ観念論は、神の存在を証明した。
アメリカのプラグマティズムは、絶対真理は存在しないとした。
*
これはどういうことか。
絶対真理を目標に追求することはできる。
それが存在するものとして、この思考に負帰還を掛けることはできる。
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この極限を取ると、絶対真理に収束するということはできる。
だがこれは可能性であり、その極限を見ることはできない。
即ち、理想を追求することはできる。
それをいくらやっても、理想は現実にはならない。
*
基本的人権は、目標にはできるが、達成されない。
絶対真理は存在しないことを証明せよ。
絶対真理の存在を証明すると、思考は発振し、支離滅裂になる。
これがゲーデル定理である。
*
理性は思考の発振であり、それをさせないプラグマティズムである。
ドイツや日本は、思考を発振させ、崩壊した。
プラグマティズムは思考を発振さず、世界を支配した。
*
だがプラグマティズムは核兵器や原発を生み、人類自殺を可能にした。
これがアメリカの成功である。
*
絶対真理は存在しないが、科学的可能は存在する。
科学は絶対真理であり、それは人類を自殺させる。
科学的絶対は、人類自殺兵器である。
証明終わり。
アメリカは世界一の国である。
日本は神の国である。
国家を作ると、オリンピック競争に至る。
*
これが国家権力の作り方である。
ここには平常心はない。
平常心こそ、仏教の教えである。
*
エリート競争こそは、平常心の破壊である。
これが作用と反作用の法則である。
競争は自己破壊である。
証明終わり。
交際関係はモラルハラスメントである。
強大な国家は世界の支配者である。
これが自己愛型パーソナリティである。
これに逆らうことは、許されない。
*
これがハル.・ノートである。
かくして強いものに、反撃した日本である。
当然、全滅した。
*
強い国家に弱い国家が反撃する。
かくして核攻撃が行われた。
その惨状は強い国家の当然の権利である。
*
弱者が強者に殴りかかることは許されない。
弱者は弱者として生きろ。
*
アメリカは強者であり、それを認めない日本は自分が分かっていない。
米ソ関係は、核の均衡の成果である。
すると北朝鮮は核に掛ける。
*
世界一強いアメリカを核自爆で、対抗する。
世界全滅戦争こそ弱者の生きる道である。
北朝鮮の核を北朝鮮に並べ、世界に放射能をばら撒く。
*
ユークリッドを非ユークリッドで破壊する。
これが可能になった。
これは自己愛型パーソナリティを破る方法である。
証明終わり。
交際関係はモラルハラスメントである。
強大な国家は世界の支配者である。
これが自己愛型パーソナリティである。
これに逆らうことは、許されない。
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これがハル.・ノートである。
かくして強いものに、反撃した日本である。
当然、全滅した。
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強い国家に弱い国家が反撃する。
かくして核攻撃が行われた。
その惨状は強い国家の当然の権利である。
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弱者が強者に殴りかかることは許されない。
弱者は弱者として生きろ。
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アメリカは強者であり、それを認めない日本は自分が分かっていない。
米ソ関係は、核の均衡の成果である。
すると北朝鮮は核に掛ける。
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世界一強いアメリカを核自爆で、対抗する。
世界全滅戦争こそ弱者の生きる道である。
北朝鮮の核を北朝鮮に並べ、世界に放射能をばら撒く。
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ユークリッドを非ユークリッドで破壊する。
これが可能になった。
これは自己愛型パーソナリティを破る方法である。
証明終わり。
権力は災害である。
人類は神の暴力と悪に生まれた。
この悪徳に負帰還を掛けると、魂が生まれる。
これが人類の存在構造である。
*
神は不幸を生きる人にしか魂を与えない。
これがこの世の成り立ちである。
証明終わり。