超人少年伝説

源氏物語千年 紫式部が突然現れ 紫式部氏思想を書くことになった

温暖化の共振

2015-11-30 05:38:32 | Weblog
温暖化の主張には、色々の説明が共振する。

その結果、温暖化は嘘であるとか事実であることか主張が共振した。
説明が発振した。

           *
従ってここ60年のマウナ・ロアの山頂の二酸化炭素の観測に立たなくてはならない。
最近の20年は、二酸化炭素が、急激に上がって来ている。

この事実に立って、論じなければならない。

*
作用と反作用の作用と反作用、その共振にしては議論にならない。

共振させない議論が前提である。
共振させない議論に立たなければならない。
証明終わり。

自我の効用

2015-11-30 05:11:45 | Weblog
漱石は自我を追及した。
その結果、自我は寂しさであることを認識した。

そこで則天去私に達した。
その反作用は家庭内暴力である。
これが作用と反作用の法則である。

          *
自我と自由はパラドックスである。

自我と自由は、寂寥感と喪失感である。
これが作用と反作用の法則である。

*
自己実現は何時までも達成されない。
これを求めた社会は、失業と貧困を達成した。
これは作用と反作用の法則である。

自己実現は社会の解体であった。
証明終わり。

*
作用と反作用を知らない社会は、無知の社会である。
これは失業と貧困の社会を実現した。

これが人工知能の成果である。
証明終わり。

護憲か改憲か

2015-11-30 04:51:22 | Weblog
完全なる文章は存在するか。
即ち、理性は完全であるか。

          *
日本では、護憲か改憲かを争う。
即ち、矛盾のない完全な文章は、存在しない。

それを憲法が示した。

*
これがゲーデル定理である。
即ち、理性は完全ではない。
証明終わり。

          *
そこで憲法は国家を縛ることであると主張される。

確かに目標にはできる。

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だがこの目標は何時までも達成されない。
現にこれが無視される。

この目標は何時までも達成されない。
証明終わり。

パラドックスは自殺する

2015-11-29 05:29:15 | Weblog
国家と国民はパラドックスである。

国連と国家はパラドックスである。

世界政府と民族はパラドックスである。

        *
言語系はパラドックスに収束する。
これらはシステムを発振する。
従って統合失調症に陥る。

*
パラドックス発振に陥る。
これがシステムの自殺でる。
これが作用と反作用の法則である。
証明終わり。

国家と国民の非対称性

2015-11-29 05:00:25 | Weblog
国家と国民は非対称である。
即ち、国家は国民を支配する貴族である。

国家貴族は国民の支配階級であり、これがサイコパスである。

            *
民主主義と資本主義は、国民を支配する道具である。
国家は国民を結局、国民を棄民する。

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国家支配と国民棄民は、作用と反作用の法則である。

法律は国家が国民を支配する道具である。
ヨーロッパはこれを負帰還したが、結局、それは発振した。

          *
民主主義と資本主義は偽善と欺瞞の道具である。
ここに負帰還を入れても、複雑化し、発振する。

民主主義と資本主義は、国民騙しのトリックである。

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民主主義と資本主義は、戦争神とマネー神のパラドックスである。
これが作用と反作用の法則である。

軍事と経済で維持した民主主義と資本主義はそれ自身を騙したのである。
民主主義と資本主義は肯定の否定である。

この言語のパラドックスを抜け出られなかった。
証明終わり。


文明の自殺

2015-11-28 05:29:30 | Weblog
現代は色々の人類生存のパラメータが共振している。
だが非可逆過程を生きている以上、元には戻れない。

現代文明は人類自殺に収束する。

              *
この原因は、パラドックスを発振させたことでる。
これが理性であり、ゲーデル定理の意味である。

やがて来る文明の死を遅らせることにしかならない現代文明である。
現代文明は死の文明である。

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戦争神とマネー神のパラドックスは、人類生存構造の破壊である。
これが矛盾したパラドックスを生きることである。

自然法則の無視は、人類自殺に収束する。
証明終わり。

戦争と平和のパラドックス

2015-11-28 04:58:55 | Weblog
言葉は正反からなる。
従って理性はパラドックスである。
これが西欧言語である。

一方、漢字は神の遊びであるから、正反から構成されない。
漢字そのものは、非ユークリッドである。

        *
西洋は、ユークリッド言語である。
漢字は、非ユークリッドである。

*
西洋文明は、パラドックスで作られた。
即ち、理性はユークリッド空間上のパラドックスである。

西洋は、イスラームの過激派と争う。
この二つはパラドックスであるからである。

          *
西洋は、中国の暴力と悪のスカラーをも闘争対象とした。

イスラームの過激派と中国のスカラーと戦う。
両方とも、西洋にはパラドックスである。

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パラドックスに勝つことができるのだろうか。
今迄は、軍事と経済で勝利した。
これが世界支配である。

          *
パラドックスに勝利する。

これはパラドックスを無くすことである。
これは人類絶滅に収束する。

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即ち、作用と反作用の法則を無くすことである。
これは自然法則を無きものにすることである。
即ち、ゲーデル定理を無効にすることである。

それはできない。
証明終わり。

理性の矛盾

2015-11-27 04:58:32 | Weblog
アメリカを愛さないものはテロである。
これは大日本帝国がやったことである。
即ち、日本を愛さないものは、非国民・国賊・売国奴である。

この万歳突撃を世界に対して行った。
そして日本は全滅した。

         *
愛国かテロか。
アメリカは万歳突撃をしている。
引き返しはできない。
これはアメリカ消滅まで続く。

*
日本が近代化して、理性化した。
ここに生まれた愛国かテロかの論理である。

これは矛盾であり、パラドックスである。

          *
このパラドックスは、
理性の反作用であり、理性の不完全性を意味する。

これは作用と反作用の法則である。
これがゲーデル定理である。

即ち、理性の完全性を証明しようとすると、その行為は理性を解体する。
即ち、理性の完全性の証明は、理性の不完全性を証明する。

*
それは日本の近代化が、証明した。
そしてアメリカが繰り返す。
即ち、理性はパラドックスである。

          *
新自由主義は、金融原理主義である。
これでマネーは天下を回らなくなった。

即ち、金融は人類の殺人と略奪である。

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金融はここに収束した。
パラドックスは、発振し、人類を統合失調症に陥れた。
証明終わり。

民主主義と資本主義の偽善

2015-11-26 05:42:32 | Weblog
国家や一夫一婦制は、偽善であり、欺瞞である。
これらこそワン-ワールドの思想である。

ワン-ワールドは人類の絶滅である。
これが作用と反作用の法則である。

         *
民主主義と資本主義は、シオンのプロトコールの言い掛かりである。
これに人類は、騙された。

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民主主義と資本主義は、人類の破滅である。
これが作用と反作用の法則である。

         *
ワン-ワールドで人類は完全となる。

完全は人類の自殺である。
これが作用と反作用の法則である。

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人類世界をワン-ワールドにできない。

          *
ワン-ワールドを求めたアインシュタインである。
この統一場は遂にできなかった。
現代の素粒子理論も、統一場を求める。

それは目標になっても、実現しない。
これはゼノンの矢である。

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これが理性システムである。
その完全性は、証明されない。
これがゲーデル定理である。

民主主義と資本主義は、ゼノンの矢である。
証明終わり。

理性の不完全性

2015-11-26 05:11:59 | Weblog
理性を完全とすると、その完全性は証明されない。
これがゲーデル定理である。

          *
理性はその完全性を体系の完全性に求めた。

それを軍事と経済で達成した。
その反作用は、殺人と略奪とである。
これが作用と反作用の法則である。

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アメリカは完全であるとし、反対をテロとする。
これは自殺の儀式である。

イギリスとアメリカの世界制覇は、中国に世代交代する。
これでスカラーが達成される。
ベクトルは殺されるのである。

       *
イギリスは中国銀行を支配しようとしている。

これはイギリスが有色人種から略奪したマネーの損害賠償に吸収される。
これがスカラー化である。

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現代は世界支配のスカラー化である。

暴力と悪は、スカラーでなければならい。
これを行うイスラームである。
証明終わり。