超人少年伝説

源氏物語千年 紫式部が突然現れ 紫式部氏思想を書くことになった

アメリカ金融は 駅馬車強盗団である

2010-04-30 06:44:48 | Weblog
かって世界機構は言った。
アジアの米の収量を格段に上げる。
その米は、水を大量に消費し、水田を塩害化し、使用不能にした。

*。
これをアメリカ金融はまたやった。

アメリカ金融を使うと、世界の生活水準を上げる。
そして世界はアメリカ金融を受け入れた。

そして世界は生活水準を上げた。
しかしそれは、弱者を殺し、生活を破壊した。

       *。
アメリカ金融は、世界に国家権力を肥やし、
その分け前を、7:3で分けることだった。
これでアメリカは繁栄した。

これはアメリカを殺人天国とした。

*。
アメリカの殺された人は、その怨念をアメリカに降り注いだ。

この怨念で、アメリカは破壊された。

*。
まだ世界は、殺人天国を強化中だ。

    *。
ナッシュの均衡理論。
権力が勝利する戦略が、必ず存在する。
それは無力の損害を最大化することだ。

これは国家権力だけが栄え、無力を死に排泄する戦略だ。

*。
これは国家をガンにする戦略だ。

その前にエリートは、統合失調症を起こし、崩壊する。

*。
これがアメリカ金融の駅馬車強盗団だ。

アメリカは捕まり、吊るされた。
今度は別口がやっている…。

貿易の自由は嘘である証明

2010-04-30 06:11:55 | Weblog
世界は日本の狂気を体験した。
日本はキリスト教文化圏とは違う。

キリスト教文化圏には、日本は狂気だ。
それが13倍もの中国で、世界は体験させられる。

*。
日本と中国は、権力が弱者を殺しことは、問題がない。
アメリカも既に、このような国家であった。

GDP1、2、3位は、弱者を殺して平気の国だ。
アメリカも日本のこれにストップを掛ける連中が活動し始めた。

日本の民主党は、自民党の殺人天国に、ストップを掛けいるのだ。
これを日本人が認識できない。

    *。
アメリカと日本と中国は、
弱者を殺すことを、自由と正義としているのだ。

この怪物に世界は席巻され、世界は巻き込まれている。

*。
貿易の自由は、アメリカの自由であって、それは弱者殺しの自由だ。

民族はそれぞれ生活できなくてはならない。
これがあって、貿易の自由がある。

弱者を殺す自由はない。

*。
これを世界は解読していない。
いや権力のプロパガンダにやられている。

弱者殺しの自由はない!
アメリカはこれを自由としている。

     
     **。
自由のパラドックス。
貿易の自由は優先されねばならない。
即ち、貿易の自由は、弱者殺しに優先する。

即ち、貿易の自由は、嘘である。

*。
この文章が正しければ、それは嘘であり、
間違っていれば、弱者を殺すことは自由となる。

*。
貿易の自由と、民族に自立のパラドックスの消滅、
これが問題であったのだ。

貿易の自由は、これを発振させ、世界を壊した。

人間をバラバラにする快楽

2010-04-30 05:21:47 | Weblog
人や世界に正帰還を掛けると、発振し、バラバラになる。
負帰還を掛けると、安定し纏まる。

子供とは正帰還を掛けることだ。
そこに夢と希望がある。

大人とは負帰還を生きることだ。
そこには安心・安定・安全がある。

*。
大人はパラドックスの解消を生きる。
子供はパラドックスの発振を生きる。

この大転換をする青春や第二反抗期だ。
第二反抗期は、人生を転換する大事業だ。
これが理解されておらず、
永遠の青春を求めるアメリカや日本だ。

そういう人がいてもいい。
だがそれが国家権力を取ると、不良少年団となる。
それがアメリカだ。
彼らは、精神障害や自殺や犯罪を生きる。
それにぞくぞくしている。
快楽がふんだんに手に入るからだ。

*。
これがバラバラ化現象だ。

     *。
孔子は分かっていた。
論語に従うと、国家の奴隷になる。
国家権力の餌食になってしまう。

だが彼は対策を取れなかった。
理性を作らないと、処理できないからだ。

*。
これは仏教にも言える。
仏教や儒教は、国家の奴隷や家畜、乞食や家来を作っていた。

村上春樹文学は、国家権力の奴隷や家畜を作っていた。

*。
国家の奴隷になることを、解放感といい、
国家の家畜になることを躍動感といい、
国家の乞食になることを、幸福感といっているのだ。

人間をバラバラにすることを、快楽といっているのだ。

    *。
何故だろうか。
そこには理性がなかった。

感情ばかりがあり、
それは奴隷になろうとうなるまいと、感動してしまう。

*。
人間をまとめることと、バラバラにすることの違いが認識されないのだ。
これが感情だ。

今の感情を、バラバラにすることが、解放感だからだ。

*。
矛盾の無矛盾、
その中の無矛盾を識別できない。
これが知性のない問題だ。
だがクール・ジャパンはこれを識別していた。
これを普遍化できなかった。

    *。
人間が生きることは、パラドックスに解消である。
パラドックスは理性に成立する。

理性のない東洋には、権力の奴隷になるしかなった。

*。
村上春樹は人を理性化する反面教師だ。

知性革命=日本原始文化論

2010-04-29 06:06:11 | Weblog
クール・ジャパンは、人類成立期の原初文化を保存している。

言葉は矛盾に成立し、現実には矛盾はない。
言葉と現実の無関係の関係をクール・ジャパンは保存していた。

これが混乱したお上日本である。
その混乱は、クール・ジャパンを保存していた。

お上日本の支離滅裂の感情に、クール・ジャパンは維持された。

    *。
お上日本とクール・ジャパンのパラドックスの解消が、真実の日本である。
お上という嘘に、クール・ジャパンが真実として存在した。

光源氏という嘘に、紫の上という真実が存在した。
これが源氏物語だ。

嘘という溶液や培養器に、ある核を与えると、真実が結晶する。
これが世界の存在構造である。

*。
嘘と真実のパラドックスの解消、そこに真実が存在する。

真実が二つあり、それを証明することはできない。
それを識別するのは、人の意識の「確かさ」だ。

ゲーデルの不完全性定理の前に、「確かさ」があった。

    *。
これが世界の存在構造である。
文章という矛盾、現実という無矛盾、
これが矛盾の無矛盾である。

*。
これを知った知性は革命を起こした。

知性はパラドックスを解消する仕組みだった。

電子は粒であって、波である。
その事実をイメージできない。
だがこのパラドックスを解消した量子力学だ。

イメージ不能の世界に、メタ・イメージを作った。
パラドックスを解消したのだ。
だがそれはイメージできない。

意識は階型Russell's typesを上げた。

     *。
新しい意識世界に入った。
パラドックスを解消する世界だ。

*。
現実にすばらしい人=秀吉が存在する。
だがその人は、現実には自分に関係がない。

感情系は、これに囚われる。
これで日本人は畜生となった。

    *。
感情では関係するが、自分の存在と何の関係もない。
これがパラドックスの解消である。

*。
美しい景色を見ると、これに呑み込まれる。

その景色が自分に関係がない。
この認識で、維持されるのが自分である。

それが自己の真実であり、これを維持することが、自己である。

*。
日本人は自己の維持に失敗し、畜生となった。

自分は空気ではない。
空気でない自分をついに発見した。
それを保存し維持しなければならない。

*。
愛国心や美しい日本に囚われると、
人は畜生化し、日本を否認するガンとなる。

愛国日本人は、日本を排除するガンだった。

    *。
この仕組みがやっと分かった。

これが日本人は、愛国ガンから解放され、畜生でなくなる。
愛国畜生は、日本を排除するガンだったのだ!

*。
これがパラドックスの解消である。

愛国ガンの摘出に成功し、世界の常識に適うのだ。
美しい日本や誇りある日本は、日本を破壊するガンだった。

これらは日本を発振し、日本を破滅させた!

    *。
立身出世、これもガンであったのだ。

成功物語のアメリカも、崩壊した。
それはアメリカ排除のガンだったから。

*。
これで愛国畜生ガンから解放される。

エリートは国家のガンであった。

村上春樹自己療養診療所

2010-04-29 04:50:39 | Weblog
村上春樹のしゃれた会話の嵐に触れると、誰もがお洒落になる。

現代人は、消費と空しさに切り裂かれ、
人はアンリアルになってしまった。

その孤独と無力感、寂寥感と喪失感、
人は精神飢餓を起こしたのだ。

*。
そういう人を診療するのが、村上春樹自己療養診療所だ。
即ち、村上春樹を読みことだ。

そこにはしゃれた文章があふれ、
人の不満をよく聴き、その不満を解消するのだ。

その会話の気持ちよさに酔い、
人によっては人生の指針を得る。

*。
村上春樹には、
自己を解放し、自己を躍動させ、幸福感に溢れるように作り変える力がある。

そこには愛や魂が溢れ、
それをリアルに感じさせる。

   
    **。
そこで考えるのだが、愛や魂とそんな簡単に溢れるものか。
それは嘘や妄想ではないか。

村上春樹を読むくらいで、自己は解放されるか。

*。
村上春樹は自己を解放したか、しなかったか。
それは証明不能だ。

もしこの文章が、間違っているなら、
村上春樹を読むことで、自己が解放されることが証明できる。

二つの文章は、証明不能のと証明可能の矛盾にある。
この文章は成立しない。

    *。
そこで矛盾の無矛盾の登場だ。

この文章は矛盾しているので、成立しない。

だが現実で、魂を解放する人がいもおかしくない。
そうならない人がいてもおかしくはない。

*。
村上春樹によって、人生を変える人も、変えない人もいる。

ここにフロイトの現実の原則がある。
つまり、現実は、感情や気分ではない。

*。
現実を生きるには、感情や気持ちを排除せねばならない。
リアルは現実を認識しない。

魂を実現しないが、予感させるだけだ。

感情や気持ちの入った世界は現実ではない。

    **。
ヨーロッパの両義性や非ユークリッド空間は、感情ではない。
これが理性論で得られることだ。

    *。
現実を感情論でかき混ぜると、それは現実ではない。

日本人は現実を感情論するから、畜生になるのだ。

*。
感情と現実は、不確定性原理で遮断されている。

感情が入ると、それは現実ではない。

*。
日本人や世界の人は、これを分かっていない人が多い。

魂が揺すられる位で、魂ができることはない。
それは嘘や妄想だ。

    *。
村上春樹自己療養診療所は、リアリティとリアルを区別した。
リアルは必ずしもリアリティではない。

*。
愛国心は、リアリティではない。
愛国人は、嘘や妄想である。
愛国心は、人を差別・排斥する感情論だ。

これで日本人は畜生となった。

    *。
リアリティは、理性的にしか認識できない。

感情が入れば、それはただの感情論だ。
感情はリアルでも、それはリアリティではない。

*。
日本人が日本を認識できないのは、感情でやるからだ。
感情は現実を認識しない。


     **。
感情論のリアルと、理性のリアリティは違う。

現実原則と快楽原則、
感情論は快楽原則であり、現実を生きる大人だ。
快楽原則や感情原則は、子供だということだ。

*。
日本人は子供なのだ。

これでは現実の非ユークリッド空間を認識できない。
日本の法律のように、訳の分からない屁理屈になる。

村上春樹は、児童文学である訳だ。

村上春樹は いじめ殺しである

2010-04-28 05:42:05 | Weblog
自分を他人の分かってもらう。
これは嘘や妄想である。

このような考えから、空気を読みという考えが出る。
これは嘘や妄想でしかない。

それは自分であっても、自分ではない。
日本語でこれは「甘え」という。

甘えられないものは、日本人ではない。
かくして日本人は発振してしまう。
そこには日本人も日本もない。

    *。
だが甘えや自分を分かってもらうという嘘や妄想に、
真実があることもある。

これが矛盾の無矛盾だ。

*。
無理解と誤解の中に大人は生きる。
その中に、理解と共感もある。

文章と現実は違う。

*。
結局、無関係の関係がある。

期待していれば嘘であり、期待していないと本当になることもある。
これを悟りといっているのだろう。

これが本当の自己療養であろう。

    *。
しかし理解してもらおうとすると、これは嘘となる。

そこで手を叩き、理解されたと思うことは、自己の放棄である。
これは自己のいじめ殺しである。

*。
只管打座=待てば海路の日和かな。
意識すれば嘘、しなければ本当。

これは容易に実現しない。

*。
そこで西欧は「真理探究」を考えた。
世界の真相に迫る方法だ。

あらゆる人間に極限に、知性を集中することだ。

    *。
ここで人は世界理解に達する。
それを求める活動を、人間性としたのだ。

仏教的活動は、できるものにしかできない。
これが甘えだ。

人間一般と、特殊人間の違いがある。

*。
他人に解してもらう。
これは依存であり、あなた任せだ。

西欧の極限も、達成されるかされないか分からない。
だが自己は維持される。

これが西欧と東洋の違いだろう。

    *。
東洋人は大人になることに失敗した。
ヨーロッパはそれに成功した。

これを村上春樹文学に検証できる。

*。
1Q84は、そのテキストとなる!
ここに子供と大人の違いを検出できる!

甘えることの対偶は、甘やかすことだ。

*。
村上春樹は、美しい自殺の方法だ。
そこには人間も人間性もない。
それを愛とか魂と上書きしたのだ。

*。
村上春樹の世界は、いじめ殺しの世界だ。
彼に賛同するものは、いじめ見殺しを問題にしない人たちだ!

私は嘘は申しません 嘘の証明

2010-04-28 04:54:03 | Weblog
私は嘘は申しません。

この人は嘘を言っているのか、言っていないのか。
決定不能、証明不能である。

もしこの文章が間違いならば、
この人が、嘘を言っていないことを、証明できる。

*。
この二つの文を合わせると、
証明可能であり、証明不能であるとなる。

これは矛盾していて、意味を成さない。

*。
この文章系は、発振していて、意味不能である。

     *。
こんな文章が、日本で成立している。

日本人に思考能力がないか、頭が狂っているかだ。

状況証拠は証拠でない証明

2010-04-28 04:39:36 | Weblog
状況証拠は証拠であるか、証拠でないか。
証明不能、決定不能。

この文章が間違いならば、
状況証拠が、証拠である証明ができる。

この文章は、自己否定の肯定であり、
「この文章は嘘である」と等価同型である。

*。
状況証拠は証拠である。
従って、状況証拠は証拠である。

状況証拠は状況証拠であり、それは嘘や妄想である。
この文章は否定できないから、状況証拠は嘘の一種である。

従って、状況証拠は、証拠であり、証拠でない。

これは意味不明文である。
このパラドックスは発振し、意味を成さない。

    **。
応用。
検察は情報を漏洩したか、しなかったか。
これは証明不能・決定不能である。

もしこの文章が誤っているなら、
検察に、情報漏洩があったことが証明できる。

これは自己否定であり、二つの文章は、相互に矛盾しいている。

この文章は発振・発散し、意味を成さない。

*。
文句があるなら、この文章の誤りを証明せよ。

    *。
この程度の文章を解読できない。
日本人に思考能力がないからだ。

イギリスでは、過去三百年の判決を精査し、
誰もが犯人と疑わなかった人が、犯人でないことが数件検証された。

これがイギリスの死刑廃止を決定した。

*。
このようは決定は日本人にできない。
思考能力がないからだ。

日本人の法意識は、幼児性のものだ。

大体無実死刑を出して、反省することがない。
日本人には理性がない。
いや狂気を生きているのだ。

それが狂気とも認識できない。

*。
これが日本の常識は世界の非常識となる理由だ。
日本人には、理性はないのだ。

だから日本はいつも正しいとするのだ。
これは精神障害だ。

紫式部思想 無矛盾とは安定性である

2010-04-27 05:59:52 | Weblog
紫式部思想は、パラドックスの解消である。
光源氏はパラドックスを発振し、崩壊した。
紫の上は、パラドックスを解消し、生を全うした。

光源氏は矛盾を生き、安定性を失い、紫の上は無矛盾の安定を生きた。

この世には、この二つの生き方がある。

   *。
人類にとって安定性が問題であることが分かる。

経済成長は、安定の破壊であり、
成長と戦争の間歇発振となる。

*。
人類はこの間歇発振を生きている。
この愚かさを分かっていない。
これが人間の知的程度だ。

*。
識字率向上は、人間の破壊であった。
本当は、知性の向上が必要であった。

知性のない識字率は、人間の野獣化であった。

     *。
これを光源氏に見る。
彼は憎めないどうしようもない人ではあった。

現代人は、光源氏を生きているのだ。

だが二つの成分が、いい音楽を奏でなければならない。

*。
光源氏という進行波、紫の上という後進波、
世界はこの二つの奏でる音楽である。

この二つが、いい音楽を奏でることだ。

紫式部は、世界をこう認識していた!

    *。
善人 なをもて 往生をとぐ、いはんや 悪人をや

この世は善悪からなり、両者がいい音楽を奏でればいい。

そうならない善悪は、世界を歪ませる。

*。
悪にも、正しい悪と、間違った悪がある。

これが矛盾の無矛盾だ。
世界は矛盾であり、その中に無矛盾を作ることが、人の生き方だ。
これを阻止する悪は、困るのだ。

無矛盾を作れない悪は、人が捨てなければならない。

*。
それをしない善人は、善人でなく、極悪だ。
日本人は極悪であったのだ。

一人ひとりが、この認識をすることが、正常な日本を作るのだ。
今の日本は正常ではない。
一人ひとりが責任を取っていない。

*。
社会の正常はこの責任にある。

これが紫式部思想だ。

努力・感動で失われるもの

2010-04-27 05:00:41 | Weblog
努力すれがするほど失うものがある。
感動によって、失われるものがある。

エネルギーは最高を求める。
しかも効率よく。

だがエントロピーには、最適がある。
それを超えると、世界がばらばらになる。

エリート社会は、世界を破壊・解体した。
エントロピーは少なくても、高くてもいけない。

   *。
人や社会は、エントロピー最適で存在していた。
これが安定性だ。
これを超えると、爆発炎上してしてしまう。

日本人には思考能力がないのだ。

エントロピーは爆発し、すべてを破壊する。
これがエントロピー炎上だ。

*。
現代世界は、エントロピー大炎上中だ。
それが現代の無秩序だ。
これが自己否定の肯定だ。

環境問題や公正さは、エントロピー炎上で失われた。
この世は人の住むところではなくなった。

その原因が、エントロピーの爆発だ。
体だけで生き、心を失った。

      *。
人はアンドロイド・オートマトンとなった。
心のないファウスト博士や、体だけのフランケンシュタインとなった。

西欧は日本にこれを見ている。
エコノミック・アニマルという現象だ。
日本の常識は、世界の非常識の本質だ。

日本人には生き甲斐がなくなったのだ。

*。
この対偶として、クール・ジャパンがある。
ここには命が保存されている。