超人少年伝説

源氏物語千年 紫式部が突然現れ 紫式部氏思想を書くことになった

本質は 多数決で決まらない

2010-10-31 05:54:36 | Weblog
物事を多数決で決めるのは、主体論理の誤謬だ。
精度、即ち解像度が不足した見方だ。

精神世界内部構造が理解され、
不確定性原理が存在するので、
本質は人間性で決まる。

*。
これが超理性の達したパラドックスの解消である。
より進化した人間性が世界を決める。

主体論理は、人間性論理に進化向上した。
これが国家天動説から人間地動説への進化だ。

*。
民主主義は、嘘や妄想でしかなかった。

幸福は プロパガンダであり 嘘や妄想である

2010-10-31 05:26:39 | Weblog
成功・感動・幸福は、プロパガンダであり、嘘や妄想であった。
これを信じるのはAsperger症候群であり、悪魔にしてやられた。
その結果、人は悪魔地獄に住むことになった。

成功・感動・幸福こそは、悪魔が地獄に釣る餌だった。
この結果、この世は極悪が支配する。

*。
悪魔は、極悪を成功者・勝利者・エリートと呼ばせた。
この程度のトリックに引っ掛かる人々だった。

人は自己の良心良識に従わねばならない。
世間の評判こそは、悪魔の餌であった。

*。
人が良心良識に従った時、まともになる。

世間の評判で動けば、それは悪魔が地獄に釣る餌だ。
その理解が、超理性だ。

水俣病の本質

2010-10-31 04:52:48 | Weblog
水俣病は、お上による無実死刑である。
こうして日本国民は、人を殺して金を奪う。

これが日本から無実死刑がなくならない理由だ。
無実死刑を無くせれば、日本は成り立たない。

これが日本国民が、死刑をなくさない理由だ。

    *。
無実死刑と戦う人は被害者家族だけだ。
だがその人たちも、他人が被害者だと黙っている。

もし戦えば、いじめ殺される。

*。
これが日本の掟であり、日本はカニバリズムの国だ。

日本は、五票格差合憲、無実死刑や過労死死刑が横行する。
これがお上人の論理だ。

    *。
日本人は、お上の生贄だ。

国のために死ねば、何処の国も愛国者となる。
日本はそれが靖国神社だ。

かくして国民は、国家の言いなりにらなければ生きられない。

*。
日本はお上のダブル・バインドに掛かっている。

お上の言いなりになっても殺され、
言いなりにならなくても世間に殺される。

*。
言語同様、神に逆らった世界だ。

    *。
日本は超理性を獲得し、お上や世界からの脱出戦が始まった。

超理性は、人が人になる儀式だ。

*。
超理性は日本の産声だ。
超理性は、日本忍者の必殺技だ。

これで日本も地球社会も新生される。

*。
超理性はファミコンの裏技の拡張だ。

日本海族列島

2010-10-30 05:47:59 | Weblog
日本海族は、世界のあらゆる文化をマスターし、
それを日本に持ち帰り、日本ガラパゴス列島に蓄積した。

日本は世界文化の博覧会だ。
日本には何でもありだ。

*。
そうやって何百年かし、
現代に至って、世界文化は日本で飽和し、一つの文化に結晶し始めた。

日本は世界の総体となった。

   *。
人類文化と人間文化が、交わって来た。

人類文化と人間文化は、不確定性原理で、遮断されている。
この両者からなる量子力学系だ。

*。
ニュートン力学は、クォンタム力学となった。

世界は人類と位置と、人間性の運動量の総体となった。
民族や個人は、位置であり、運動量ではない。
運動量は人間性の総体である。

位置と運動量は、不確定性原理で遮断されたいる。

    *。
日本文化は世界を受けきり、負帰還世界を作った。

日本文化は、散逸世界を、安定世界に変える。
正帰還を負帰還に変える。
この転換をやっていた!

*。
いよいよ世界はこの転換期を迎えた。
日本の出番となった!

    *。
日本忍者の必殺技、柔道背負い投げ一本。
これで世界をひっくり返す。

世界の流れは、正帰還から負帰還へ。
散逸・拡散から安定へ。

これを背負い投げ一本で決める。

*。
これが朝永のくりこみ理論でもある。

世界を散逸系から、安定系へ。
安定系は散逸系の隠し技であった!

    *。
経済成長の時代は終わった。
これはエネルギー系であり、散逸系だ。

これ以上散逸すれば、それは人類の自殺である。

*。
安定を求める。
これは人間地動説だ。
そこにしか人類の居場所はない!

   *。
日本ではまたも小学生の女の子が、いじめ殺された。

日本人の優しいナルシシズムは、いじめ殺しのエゴイズムである。

良い心地は、いじめ殺しの対偶対称である!

幸福は 精神のガンである

2010-10-30 04:59:21 | Weblog
人は成功・感動・幸福を求めて生きた。
そこに出来た感動地獄である。
誰もが被害者と加害者になり、
たくさん加害することが出来る人が、成功者・勝利者・エリートである。

   *。
身体的幸福が、精神的不幸であった。
身体と精神が、交わらない平行線の世界だ。

体は天国、精神は地獄。
人の体と精神は切り裂かれた。

*。
これが人類統合失調症だ。
誰もが偽善と欺瞞の演技を生きる。

これは幸福か不幸か。
決定不能だ。
この文章が正しいのなら、幸福であり不幸である。
この文章が間違いなら、幸福であり不幸である。

*。
人類や人間は、意味不明の幸福を追っていた。

    *。
大体、幸福はあるのか。

幸福を追うほど、誰もが不幸になる。
金持ち不幸と貧乏不幸が、交わるのだ。

*。
幸福と不幸が交わる。
即ち、精神が成り立たない。

精神には、幸福と不幸の交点が、安定である。
幸福と不幸の交点が、特異点である。
どっちかに転ぶ。

*。
幸福と不幸の不動点を取る。
それは裏技で出来る。

幸福と不幸の特異点の裏技に、幸福と不幸のない不動点が取れる。
幸福と不幸を消した非ユークリッドだ。

     *。
これが日本忍者の必殺技、柔道背負い投げ一本だ。

柔道は、能動世界の裏技であった。
受け切れば、安定を達する。

*。
人類は新世界に到達した。

世界を受け切れ。
能動は正帰還であり、受動は負帰還であった。
これが世界の構造だ。

*。
世界を受け切る。
これがパラドックスの解消問題である!

過労死依存症

2010-10-29 06:16:08 | Weblog
国家の言いなりになれ。
これが過労死依存症の正体だ。

国家は戦死や過労死を望んでおられる。

*。
国家の言いなりになれ。
国民はパニックに陥り、頑固となり、抵抗する。
その結果、過労死するのだ。

即ち、日本人はダブル・バインドに掛かっている。
国家の言いなりになれば、過労死する。
国家に逆らえば、無実死刑死、公害死する。

これが日本人の存在構造だ。

  *。
ここからどう脱出できるか。

日本人はバビロンの幽囚だ。
即ち、ダブル・バインドに掛かっている。

*。
日本人はこのカニバリズムを克服していない。

国家が国民を食って生きている。
これがお上体制だ。
これは中国やなんとアメリカまで、カニバリズムだ。

    *。
日本や中国やアメリカは、国家カニバリズムだ。

その脱出は、超理性で解決できる。
カニバリズムは国家と国民が、交わらない平行線の状態だ。

これを交わらせると、非ユークリッドになる。

*。
これが人間化の条件だ。
それを阻止するお上日本だ。

閉塞感国家を脱出するには、国家依存症を脱出することだ!

一人ひとりが、国家に依存しない状態になることだ。

日本や中国は 精神障害である

2010-10-29 05:44:39 | Weblog
お上日本は、精神病質であり、退廃を生きている。

理性がないので、それが分からない。
即ち、論理も思考能力もない。

    *。
ヨーロッパは、
ソクラテス・デカルト・ウィトゲンシュタインと自分を見る目を養った。

ウィトゲンシュタインは、
統合失調症をプローブprobe=観測装置として、
自分を見ることを行った。

*。
お上日本は、自分で何をやっているか分からないことをやっているのだ。

何かを思い込むと、それが絶対となる。
その絶対性が国家秩序である。

アホ・バカ・間抜けの三本の矢が、国家秩序だ。

   *。
遂にゲーデルの不完全性定理がこれを飛び越えた。

無矛盾の文書を作っても、それは現実の無矛盾ではない。
文章は命を死体化したものだ。
そこには命はない。

*。
即ち、国家や文学に命はない。
仏教や儒教もそうだ。
それは死体であった。

     *。
命は好き勝手に扱えない。

国家や文学は好き勝手の世界だ。
それは嘘や妄想だから出来る。
だがそれは命ではない。

*。
如何に良い国家や文学を作っても、それは死体だ。

     *。
文章は死体の世界である。
どんなに感動的な事柄を作っても、そこに命はない。

国家や文学は、素晴らしい成功や幸福や感動を作ったが、それは死体であった。

国家や文学は、殺人と強盗装置であった!

カオスを超えて パラドックスの解消法

2010-10-29 04:59:02 | Weblog
超理性で表裏が一体に見られるようになった。
表裏はパラドックスであり、
これを如何に最適化するかが問題だ。
即ち、パラドックスの解消問題である。

これで超理性で、カオスへの対応が出来るようになった。

*。
ここで国家や自分が、絶対に正しいという段階を超えた。
善が悪を征伐する宗教や道徳を超えた。

即ち、国家は間違っていても正しいとすることを超えた。
国家天動説を超えた。

*。
問題には賛否両論がある。
どっちかに立つ国家原理主義は使えなくなった。

   *。
国家と国民は交わる交点になった。

人が共通の不動点を獲得した。

すべての人間の不動点が獲得された。
これが人間地動説である。

国家は 暴力と悪の合理的快楽である

2010-10-28 06:39:52 | Weblog
国家は暴力と悪の合法的殺人鬼集団である。

国家は狂気と犯罪を繰り返し、人類を陥れた。
国家はプロパガンダであり、
暴力を繰り返すことで、人類を飼いならした。

人間は国家暴力の奴隷となり、家畜・乞食となった。
国家は人を飼いならし、奴隷とした。

*。
だが飼っている人もまた、奴隷である。
国家は奴隷の秩序であった。

人は皆奴隷となり、それが国家秩序だ。
そこには偉い奴隷と偉くない奴隷がいる。

*。
国家は奴隷秩序であり、
皆が奴隷であるから、奴隷であることが分からない。

これが法律である。

    *。
無矛盾に法律と作ると、
それが無矛盾であることが分からない。

だが無矛盾を証明しようとすると、証明できない。

*。
無矛盾である証明をしようとしなければ、無矛盾は現れない。

これが法律であった!

*。
法の無矛盾を証明しようとしてはならない。
これが法を無矛盾にしたのだ!

人はゲーデルの不完全性定理によって、この段階を進化した。

多様性は 世界をありのまま受け入れることである

2010-10-28 06:07:16 | Weblog
能動は世界から脱出することであり、受動は世界に止まることである。

正帰還はエネルギーの散逸であり、負帰還は世界を安定することである。
負帰還はポジティブ・シンキングでなく、世界をありのまま受け入れることである。

ポジティブ・シンキングはある時点から、自己破壊となる。

    *。
人は長寿でなく、安らかな死を求める。
長寿は地獄を作った。
長寿は食糧危機を生み、
人の生存秩序を、肥満と飢餓に分裂した。

*。
肥満に苦しみ、飢餓に苦しむ。

ポジティブ・シンキングは、人を統合失調症にした。
即ち、肥満に苦しむ人は、飢餓を知らない。
飢餓に苦しむ人は、肥満を知らない。
人間社会は、最適を失い、統合失調症となった。

     *。
生産と消費の均衡こそが、最適であり、これを超えるとすべての人が苦しむ。
それが戦争だ。

最適は安定であり、これが人の生きる世界だ。

*。
ポジティブ・シンキングは、
エネルギーの散逸であり、
自己否定の肯定であり、
自己破壊であり、ガンであった。

アメリカはポジティブ・シンキングに殺された!