暑さ凌ぎにスイスの写真をスライドショーで見た、涼しい風が画面から吹いてくるようだ。その中にゴルナグラードでマッターホルンをバックにサンピン茶を飲んでいる場面があった。画面中央に立つ妻がペットボトルに口をつけてゴクゴク飲んでいるのがアップで写っている。ちょっとおもしろい写真だ。
それで次の旅行でもサンピン茶を数本スーツケースに入れて持ち歩き、ここぞという場所でサンピン茶を強調した写真を撮るようにしている。「アメリー」という映画の縫いぐるみ写真を真似したものです。やり続けると意地になるものでサンピン茶が旅のお供の必須アイテムになっている。
雄大な景色を背景にしたサンピン茶の写真を製造元に持って行けば1ダースほどタダでくれないかと淡い期待をせんでもない。ただし製造元は複数あるので旅行直前に近くのスーパーで安売りしたメーカーのを持っていくので統一されたブランドではない。考え方によっては複数の会社からお礼が貰えるってことか。(笑)
サンピン茶の由来を調べてみると、「沖縄ではさんぴん茶(さんぴんちゃ)として飲まれている。これはジャスミン茶を指す中国語(香片茶 シャンピェンツァー)から転じたものである。」と書かれていた。
半発酵茶でオキナワでは一般的なもので大きなヤカンに作り置きして冷めようが何しようが気にしないで飲むお茶です。
ツアーでは一日一本サービスで水が付く場合もあるが、買わねばならないときも多い、その場合はスーパーで2リットル容器を買って飲み干したサンピン茶の容器に移し変えて飲むのに使えて重宝する。
机に坐っているだけで暑いので涼しさを味わおうと思い出の写真を捲っていてサンピン茶を見つけた。写真はあいにく曇っているがドリュ西壁が右端に写っています、6月23日付の写真はエギュー・ドゥ・ミディ展望台からの写真で、今回の写真はグラン・モッテッツからです。シャモニから30分ほどバスに乗るが時間的にゆとりがあるなら足を延ばす価値はあります。
しばし暑さも忘れた、次のサンピン茶の写真は何処で撮れるか・・・
それで次の旅行でもサンピン茶を数本スーツケースに入れて持ち歩き、ここぞという場所でサンピン茶を強調した写真を撮るようにしている。「アメリー」という映画の縫いぐるみ写真を真似したものです。やり続けると意地になるものでサンピン茶が旅のお供の必須アイテムになっている。
雄大な景色を背景にしたサンピン茶の写真を製造元に持って行けば1ダースほどタダでくれないかと淡い期待をせんでもない。ただし製造元は複数あるので旅行直前に近くのスーパーで安売りしたメーカーのを持っていくので統一されたブランドではない。考え方によっては複数の会社からお礼が貰えるってことか。(笑)
サンピン茶の由来を調べてみると、「沖縄ではさんぴん茶(さんぴんちゃ)として飲まれている。これはジャスミン茶を指す中国語(香片茶 シャンピェンツァー)から転じたものである。」と書かれていた。
半発酵茶でオキナワでは一般的なもので大きなヤカンに作り置きして冷めようが何しようが気にしないで飲むお茶です。
ツアーでは一日一本サービスで水が付く場合もあるが、買わねばならないときも多い、その場合はスーパーで2リットル容器を買って飲み干したサンピン茶の容器に移し変えて飲むのに使えて重宝する。
机に坐っているだけで暑いので涼しさを味わおうと思い出の写真を捲っていてサンピン茶を見つけた。写真はあいにく曇っているがドリュ西壁が右端に写っています、6月23日付の写真はエギュー・ドゥ・ミディ展望台からの写真で、今回の写真はグラン・モッテッツからです。シャモニから30分ほどバスに乗るが時間的にゆとりがあるなら足を延ばす価値はあります。
しばし暑さも忘れた、次のサンピン茶の写真は何処で撮れるか・・・