今年のバレンタイン、なんか色々忙しく?て、それでも、やっぱりチョコは手づくりしたいなぁーと、思い・・・
作ったのがコレです。
生チョコと、フリーズドライイチゴのホワイトチョコがけ。
ほんとは、抹茶トリュフも作る予定が、ナゼカ大失敗。
固まらなかった・・・
生チョコと全く同じ分量と方法で作って、そちらは成功したので、理由が全然わからず、まっさお。
13日の、もう、送る当日朝だったので、作り直す時間がなく、マジ、アセリましたが・・・
そうだ!!
仕方ないから、2種類だけ贈ればいいんだ。ちょうど2個ずつになるから、言わなきゃわからないっと♪(ここに書いちゃいまシタが・笑) → この時点で、商品説明?も書いてあるカードの印刷は、すでに済んでいたので、急遽、抹茶の部分だけホワイトで消すことに
今回時間がなかったので、テンパリングとか温度管理とかメンドーなことはせずに、レンジでチン!と溶かして作ったけど、同じようにできたよ。
これで充分だから、今度からこのテでいこっと。
生チョコは味見してみたら、まぁおいしくできたかとは思うんだけど、ラム酒の味が、全然しなかったよ~。 分量より、気持ち多めに入れたのに、ざんねん。
フリーズドライのイチゴ(ネットで購入)のホワイトチョコがけは、イチゴ20粒くらいを、最初、板チョコ2枚分を刻み、湯銭にかけて溶かしたものを使ってくるんでみたら、どーもチョコが薄くてうまく全体を包めない。量が足りないのかも、と思い 、こちらは2日前に出来上がっていて時間があったため、急遽もう2枚買いに行って2度がけしてみたら、今度はうまくいって、味もまぁまぁかと思いました。
以前、マルセイ「バターサンド」(大好き!)で有名な、北海道の「六花停」さんの「ストロベリーチョコ・ホワイト」という、コレと同じような商品を初めて食べたときに、超おいしくて感激したんだけど、昨年抹茶トリュフの作り方を検索しているときに見つけたページに、アレンジの一例として載っていたの。
きゃぁ! こんなもの、自分で作れるんだぁ~ と思って読むと、
乾燥イチゴは「冨澤商店」とかで売っている、と書いてあって、そこはお菓子やパンの材料や器具などを買うために以前からよく利用していたところなので、さっそくネットで取り寄せてみました。
最初「乾燥イチゴ」というのを注文したら、レーズンとかオレンジピールみたいな、ドライフルーツなんだけどしっとりしたイチゴだったので、これぢゃぁないよぉ~ もっとサクサクしていて、ほんとに「乾燥」したやつがほしいのに・・・と、電話で問い合わせてみたら、それなら「フリーズドライのイチゴ」という名前で売っています、というので、急ぎ交換してもらったものでス。
こういうちゃんとしたお店は、やはり対応がよくていいですね。
ネットショッピング、返品交換不可だったり、メールだけで、電話で対応できなかったり、不便なところもありますので。
「六花停」さんのイチゴは、特製なのか、粒もそろっていて形も美しかったのが、こちらの商品は粒の大きさもまちまち、形もいびつであったが、まぁ、そのほうが「いかにも手づくり」って感じでよいかな、と。
ラッピングの感じです。
途中、チョコを受ける紙の型が足りなくなり、 買いに行く時間がなかったので、急遽、マドレーヌの型を切って使う。( なんか、「急遽」の事態、今回、多すぎ。 )
今年は、これに、ちょっとかわいくて面白い、実用的なオマケをつけました。(こちらもネットで偶然見つける)
今回、チョコを送るのと同時期に、急ぎの別の作品?を手がける用事が入っていて、それが午前中の3日でできると思っていたら、読みが甘くて、丸一日使って5,6日もかかってしまったので、ホント、アセりましたぁ~。
別件もチョコと同じ13日が提出日だったので、もう、最後の2日間くらいは、テンパッテましたね。
ラッピング、カード添え、郵送準備、など、細かい作業は、けっこう意外と大変なのです。しかも、「尊敬チョコ」、7人分くらいもあるので。
13日なんて、お昼食べる時間もなく、時間をやりくりして詰めたんだけど(その間、自宅から店に材料を持って移動しつつ)、ようやくギリで、両方間に合った後は、
身も心も脱力、放心状態・・・。
はぁ~、なんでいつもこーなの!?
と、思いつつ、ほっとひと安心したのでした。
写真一番上の、小さいお皿の中のものが、夫用のです。(チョコ食べない人なので)
「ね、ね、どぉ?」
「・・・チョコだな。」
・・・。
「あたりめーだ。これがカレーの味だったらどーするっ。」
うん、もぉ~~~おっ!!!
張り合いがない。
その晩、夫は職場から沢山義理チョコと義理焼酎をいただいてきたので、チョコは私と母で、当分楽しめます。
こんな夫のために、みなさん、義理とは言え、お心遣いいただきまして、どーもすぃません・・・。
( そして、夕飯には、例のお約束?の「寒ぶりの刺身」と、日本酒を出して差し上げましたよ。 おーーー、こんな張り合いのない夫に対して、なんと「けな気」な、「よい妻」でしょう・笑。 ← 自分で言うなってか? )
作ったのがコレです。
生チョコと、フリーズドライイチゴのホワイトチョコがけ。
ほんとは、抹茶トリュフも作る予定が、ナゼカ大失敗。
固まらなかった・・・
生チョコと全く同じ分量と方法で作って、そちらは成功したので、理由が全然わからず、まっさお。
13日の、もう、送る当日朝だったので、作り直す時間がなく、マジ、アセリましたが・・・
そうだ!!
仕方ないから、2種類だけ贈ればいいんだ。ちょうど2個ずつになるから、言わなきゃわからないっと♪(ここに書いちゃいまシタが・笑) → この時点で、商品説明?も書いてあるカードの印刷は、すでに済んでいたので、急遽、抹茶の部分だけホワイトで消すことに
今回時間がなかったので、テンパリングとか温度管理とかメンドーなことはせずに、レンジでチン!と溶かして作ったけど、同じようにできたよ。
これで充分だから、今度からこのテでいこっと。
生チョコは味見してみたら、まぁおいしくできたかとは思うんだけど、ラム酒の味が、全然しなかったよ~。 分量より、気持ち多めに入れたのに、ざんねん。
フリーズドライのイチゴ(ネットで購入)のホワイトチョコがけは、イチゴ20粒くらいを、最初、板チョコ2枚分を刻み、湯銭にかけて溶かしたものを使ってくるんでみたら、どーもチョコが薄くてうまく全体を包めない。量が足りないのかも、と思い 、こちらは2日前に出来上がっていて時間があったため、急遽もう2枚買いに行って2度がけしてみたら、今度はうまくいって、味もまぁまぁかと思いました。
以前、マルセイ「バターサンド」(大好き!)で有名な、北海道の「六花停」さんの「ストロベリーチョコ・ホワイト」という、コレと同じような商品を初めて食べたときに、超おいしくて感激したんだけど、昨年抹茶トリュフの作り方を検索しているときに見つけたページに、アレンジの一例として載っていたの。
きゃぁ! こんなもの、自分で作れるんだぁ~ と思って読むと、
乾燥イチゴは「冨澤商店」とかで売っている、と書いてあって、そこはお菓子やパンの材料や器具などを買うために以前からよく利用していたところなので、さっそくネットで取り寄せてみました。
最初「乾燥イチゴ」というのを注文したら、レーズンとかオレンジピールみたいな、ドライフルーツなんだけどしっとりしたイチゴだったので、これぢゃぁないよぉ~ もっとサクサクしていて、ほんとに「乾燥」したやつがほしいのに・・・と、電話で問い合わせてみたら、それなら「フリーズドライのイチゴ」という名前で売っています、というので、急ぎ交換してもらったものでス。
こういうちゃんとしたお店は、やはり対応がよくていいですね。
ネットショッピング、返品交換不可だったり、メールだけで、電話で対応できなかったり、不便なところもありますので。
「六花停」さんのイチゴは、特製なのか、粒もそろっていて形も美しかったのが、こちらの商品は粒の大きさもまちまち、形もいびつであったが、まぁ、そのほうが「いかにも手づくり」って感じでよいかな、と。
ラッピングの感じです。
途中、チョコを受ける紙の型が足りなくなり、 買いに行く時間がなかったので、急遽、マドレーヌの型を切って使う。( なんか、「急遽」の事態、今回、多すぎ。 )
今年は、これに、ちょっとかわいくて面白い、実用的なオマケをつけました。(こちらもネットで偶然見つける)
今回、チョコを送るのと同時期に、急ぎの別の作品?を手がける用事が入っていて、それが午前中の3日でできると思っていたら、読みが甘くて、丸一日使って5,6日もかかってしまったので、ホント、アセりましたぁ~。
別件もチョコと同じ13日が提出日だったので、もう、最後の2日間くらいは、テンパッテましたね。
ラッピング、カード添え、郵送準備、など、細かい作業は、けっこう意外と大変なのです。しかも、「尊敬チョコ」、7人分くらいもあるので。
13日なんて、お昼食べる時間もなく、時間をやりくりして詰めたんだけど(その間、自宅から店に材料を持って移動しつつ)、ようやくギリで、両方間に合った後は、
身も心も脱力、放心状態・・・。
はぁ~、なんでいつもこーなの!?
と、思いつつ、ほっとひと安心したのでした。
写真一番上の、小さいお皿の中のものが、夫用のです。(チョコ食べない人なので)
「ね、ね、どぉ?」
「・・・チョコだな。」
・・・。
「あたりめーだ。これがカレーの味だったらどーするっ。」
うん、もぉ~~~おっ!!!
張り合いがない。
その晩、夫は職場から沢山義理チョコと義理焼酎をいただいてきたので、チョコは私と母で、当分楽しめます。
こんな夫のために、みなさん、義理とは言え、お心遣いいただきまして、どーもすぃません・・・。
( そして、夕飯には、例のお約束?の「寒ぶりの刺身」と、日本酒を出して差し上げましたよ。 おーーー、こんな張り合いのない夫に対して、なんと「けな気」な、「よい妻」でしょう・笑。 ← 自分で言うなってか? )
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