昨日、まだ書きかけの記事が間違ってUPされてしまいました。
しかも、それに気づいたのは、深夜、相当深い時間になってから・・・
あわてて消しましたが
( 編集ページにて 「下書き」 に直したので、画面上から消えただけで文書そのものは残ってはいますが )
エーン、エーン、エーーーーーン
原因はね、gooブログ、
▼「記事の設定」 ○完成(公開する) ○下書(公開しない)
て、欄があって、下書きの段階では 「○下書(公開しない)」 て方に丸ポチを入れておいては保存し、
またあとで、または次の日に続きを書く、って感じなんですけど、
「新規作成」 で記事を書き始める時に、最初の設定が 「 ○完成(公開する)」 って方に丸がついてるわけ。
なので、いつも最初に 「下書き」 の方にチェックを入れなおしておくんだけど・・・
ナゼカ、入れ忘れてたのね。
いままでも、忘れてて、うっかりUPしちゃったことも、数回くらいは、あるよ。
でも、こんなに長い間気づかなかったのは初めてで・・・
あーん、アレ、読んじゃった人、いるかな。
よくさあ、推敲不十分だけど、これから直すのでとりあえずUPしておきますね、
なんてことも確かにたまにはあるが、
あれはそれでも、書きながら少しずつ推敲してるんで、時間なくて最後の方だけ不十分、
または、最後にもう一度全体として読んでみての推敲がまだ、
くらいのことで、 “一応は” 自分でも納得して、人さまに見ていただいていいと判断してUPしているわけ。
昨日のはさぁ、まさか載るなどとは思ってもみず、
しかも、たいてい書きながら考えるので、まずはとりあえずは書いてみて、それから直せばいいや、くらいの軽い気持ちで、思いつくまま書いたくらいの段階、
未完成どころか、あとで、 「やっぱ出だしからアレはそぐわないよねー、変えようかな 」 などと思っていたので
よけいに
なんかね、下着のままうっかり外に出てしまって、 (実際そんな人はいないと思うので例えですが)
しかも、だぁ~いぶたってから そのことに気づいたような、
そんなハズカシィ気持ちです。
( ある意味、苦労して書いたものがUPする前に突然消えてしまった、とゆーよりもショックかも。
トツゼン消えてしまったものは考えようで、このままUPしない方がいいと神さまが言ってるんだと思うことにしているし、また書き直せば済むことだからしばらくすれば立ち直れるのだが、
不十分なものを人に見せてしまったものは消せないというか、取り返しがつかないので。てか、単にやだよねぇ・笑 )
なのでみなさんっ
未完成のものを載せてしまったとゆー、
単なる (重大な?) ミスですので
気にしないでくださいねぇ~~~
あと、読んでしまったヒトは、できれば忘れてくださいねぇ~。
おまけ ・・・ の方が、大きかったりして・笑。
バターナッツかぼちゃ、自宅のものは観賞用でまだ飾ってあるので、親に上げたものをもらってきて割ってみました。
種が少なく、扱いやすそうです。
『バターナッツ』 などという “洋風の名前がついていたから” せっかくだから、ただの煮物ではつまらないと思って、PC検索してみました。
ダウリさんという方の 「バターナッツカボチャのロースト」 というのが、洋風で簡単そうで、そのうえ、豪華
しかも 甘くない
というのがよさそうだったので、チャレンジ。
人の考案したレシピのパクリなので書きませんが、下味をからめたカボチャをオーブンに入れ余熱なしで40分、とあったので、
あ~ら、カンタン
と思って、途中S条の義妹から電話があって、固定の親機で取ってしまったため見には行けず、でも、喋ってる途中でタイマーが切れてチーン
電話が終わった後で見たら・・・あれ 時間、長すぎた?
がーん ・・・ こげてしまった。
それでも、親の家にもコゲの少ないものを選んでおすそ分け。 (上、タッパー)
かぼちゃ嫌いの夫にも、甘くないというので大好評、これで半分なので、また作ることになりました。
オリーブ油とニンニク味が効いていて、ポイントはオーブンで焼くことです。
私もとってもおいしかったですよ。
ただし、親は甘く煮たかぼちゃが好きなので、お気に召したかどーか・笑。
気になる人は、自分で検索してみてくださいね。(cookpadのレシピ)
この味付けと調理方法なら、普通のかぼちゃでもきっとおいしくできる (緑の皮にはベータカロチンも豊富そうだし) と思いますが、皮が白っぽくて凹凸の少ないカボチャとかの方が合ってるかも。
でもね、なんでかな、と思って、あとでちゃんとレシピをもう一度よく読んだら、
「180°で40分」 って、ちゃんと書いてありました。
そのへんはナゼカ全く読まずに、時間だけ 40分、40分、て思って、
普段使ってる、パンやお肉などを焼くときの 220°のままで 焼いちゃってました。
ダウリさんの名誉のためにも、
自分のいーかげんで大雑把、早とちりな性格をお詫びします。
ついでに・・・
オーブン料理ってさぁ、材料を切って、オーブンに放り込んどくだけでできるので、便利よね。
クッキングペーパーを敷けば、油をひかなくていいし、天板も汚れないので調理器具を洗う手間もないし、
( 但しこの時は、天板に塩コショーが飛び散ってしまったので洗いましたが )
こうやって、ペーパーのままお皿に盛ると、食器も汚れません。(食器は一応洗うけどね。)
でもって、お肉だったら自分から出た脂で調理してくれるという点でも、油をひかなくてすむのでヘルシーだし、
焼くことで旨みが出るので、味付けも塩コショーだけで充分 (薄味で塩分控えめ) という点でも、ヘルシー。
同じ油を使わない調理法なら、焼き色がついて美味しそう、って点でも、一時期はやった 蒸す(スチーム)料理 よりよほどいいと思います。
写真撮り忘れたけど、この方法で、上の 「プチトマトのベーコン巻」 を 「鳥のささみ」 (ささみ嫌いの夫には鳥のもも肉で私のより大きめ) に替えて作ったら、
ささみなのにパサパサしてないで、とってもジューシーでおいしかったですよ。
お魚も、
「焼き魚」 はガスコンロのグリルで焼いた方が、脂も落ちるしおいしいけど、ムニエルとか 「洋風」 のはオーブンだと付け合せも込みで、ラクーにできます。
みなさんも、ぜひ、おためしあれ。
えっ オーブン持ってる人なら、とっくに知ってた?
( 実は、クッキングペーパーを敷くと汚れないし油もひかなくてすむっていうのも、人から聞いて初めて知ったのだ・笑 )
さて、安心したところで? これから月曜配送で店に届いた 「お菓子と食品」 の値段付けと並べるの、やりまぁ~す
しかも、それに気づいたのは、深夜、相当深い時間になってから・・・
あわてて消しましたが
( 編集ページにて 「下書き」 に直したので、画面上から消えただけで文書そのものは残ってはいますが )
エーン、エーン、エーーーーーン
原因はね、gooブログ、
▼「記事の設定」 ○完成(公開する) ○下書(公開しない)
て、欄があって、下書きの段階では 「○下書(公開しない)」 て方に丸ポチを入れておいては保存し、
またあとで、または次の日に続きを書く、って感じなんですけど、
「新規作成」 で記事を書き始める時に、最初の設定が 「 ○完成(公開する)」 って方に丸がついてるわけ。
なので、いつも最初に 「下書き」 の方にチェックを入れなおしておくんだけど・・・
ナゼカ、入れ忘れてたのね。
いままでも、忘れてて、うっかりUPしちゃったことも、数回くらいは、あるよ。
でも、こんなに長い間気づかなかったのは初めてで・・・
あーん、アレ、読んじゃった人、いるかな。
よくさあ、推敲不十分だけど、これから直すのでとりあえずUPしておきますね、
なんてことも確かにたまにはあるが、
あれはそれでも、書きながら少しずつ推敲してるんで、時間なくて最後の方だけ不十分、
または、最後にもう一度全体として読んでみての推敲がまだ、
くらいのことで、 “一応は” 自分でも納得して、人さまに見ていただいていいと判断してUPしているわけ。
昨日のはさぁ、まさか載るなどとは思ってもみず、
しかも、たいてい書きながら考えるので、まずはとりあえずは書いてみて、それから直せばいいや、くらいの軽い気持ちで、思いつくまま書いたくらいの段階、
未完成どころか、あとで、 「やっぱ出だしからアレはそぐわないよねー、変えようかな 」 などと思っていたので
よけいに
なんかね、下着のままうっかり外に出てしまって、 (実際そんな人はいないと思うので例えですが)
しかも、だぁ~いぶたってから そのことに気づいたような、
そんなハズカシィ気持ちです。
( ある意味、苦労して書いたものがUPする前に突然消えてしまった、とゆーよりもショックかも。
トツゼン消えてしまったものは考えようで、このままUPしない方がいいと神さまが言ってるんだと思うことにしているし、また書き直せば済むことだからしばらくすれば立ち直れるのだが、
不十分なものを人に見せてしまったものは消せないというか、取り返しがつかないので。てか、単にやだよねぇ・笑 )
なのでみなさんっ
未完成のものを載せてしまったとゆー、
単なる (重大な?) ミスですので
気にしないでくださいねぇ~~~
あと、読んでしまったヒトは、できれば忘れてくださいねぇ~。
おまけ ・・・ の方が、大きかったりして・笑。
バターナッツかぼちゃ、自宅のものは観賞用でまだ飾ってあるので、親に上げたものをもらってきて割ってみました。
種が少なく、扱いやすそうです。
『バターナッツ』 などという “洋風の名前がついていたから” せっかくだから、ただの煮物ではつまらないと思って、PC検索してみました。
ダウリさんという方の 「バターナッツカボチャのロースト」 というのが、洋風で簡単そうで、そのうえ、豪華
しかも 甘くない
というのがよさそうだったので、チャレンジ。
人の考案したレシピのパクリなので書きませんが、下味をからめたカボチャをオーブンに入れ余熱なしで40分、とあったので、
あ~ら、カンタン
と思って、途中S条の義妹から電話があって、固定の親機で取ってしまったため見には行けず、でも、喋ってる途中でタイマーが切れてチーン
電話が終わった後で見たら・・・あれ 時間、長すぎた?
がーん ・・・ こげてしまった。
それでも、親の家にもコゲの少ないものを選んでおすそ分け。 (上、タッパー)
かぼちゃ嫌いの夫にも、甘くないというので大好評、これで半分なので、また作ることになりました。
オリーブ油とニンニク味が効いていて、ポイントはオーブンで焼くことです。
私もとってもおいしかったですよ。
ただし、親は甘く煮たかぼちゃが好きなので、お気に召したかどーか・笑。
気になる人は、自分で検索してみてくださいね。(cookpadのレシピ)
この味付けと調理方法なら、普通のかぼちゃでもきっとおいしくできる (緑の皮にはベータカロチンも豊富そうだし) と思いますが、皮が白っぽくて凹凸の少ないカボチャとかの方が合ってるかも。
でもね、なんでかな、と思って、あとでちゃんとレシピをもう一度よく読んだら、
「180°で40分」 って、ちゃんと書いてありました。
そのへんはナゼカ全く読まずに、時間だけ 40分、40分、て思って、
普段使ってる、パンやお肉などを焼くときの 220°のままで 焼いちゃってました。
ダウリさんの名誉のためにも、
自分のいーかげんで大雑把、早とちりな性格をお詫びします。
ついでに・・・
オーブン料理ってさぁ、材料を切って、オーブンに放り込んどくだけでできるので、便利よね。
クッキングペーパーを敷けば、油をひかなくていいし、天板も汚れないので調理器具を洗う手間もないし、
( 但しこの時は、天板に塩コショーが飛び散ってしまったので洗いましたが )
こうやって、ペーパーのままお皿に盛ると、食器も汚れません。(食器は一応洗うけどね。)
でもって、お肉だったら自分から出た脂で調理してくれるという点でも、油をひかなくてすむのでヘルシーだし、
焼くことで旨みが出るので、味付けも塩コショーだけで充分 (薄味で塩分控えめ) という点でも、ヘルシー。
同じ油を使わない調理法なら、焼き色がついて美味しそう、って点でも、一時期はやった 蒸す(スチーム)料理 よりよほどいいと思います。
写真撮り忘れたけど、この方法で、上の 「プチトマトのベーコン巻」 を 「鳥のささみ」 (ささみ嫌いの夫には鳥のもも肉で私のより大きめ) に替えて作ったら、
ささみなのにパサパサしてないで、とってもジューシーでおいしかったですよ。
お魚も、
「焼き魚」 はガスコンロのグリルで焼いた方が、脂も落ちるしおいしいけど、ムニエルとか 「洋風」 のはオーブンだと付け合せも込みで、ラクーにできます。
みなさんも、ぜひ、おためしあれ。
えっ オーブン持ってる人なら、とっくに知ってた?
( 実は、クッキングペーパーを敷くと汚れないし油もひかなくてすむっていうのも、人から聞いて初めて知ったのだ・笑 )
さて、安心したところで? これから月曜配送で店に届いた 「お菓子と食品」 の値段付けと並べるの、やりまぁ~す
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