THE ALFEE 40th Anniversary Film (ライブ・シネマ・ドキュメンタリー)
『 THE LAST GENESIS ~40年の軌跡と奇跡~ 』
2月21日(土)より、1~2週間限定・全国公開スタート!!
の、公開に先駆け、2月20日(金)に、メンバーの舞台挨拶付の “先行上映会” というのがあり、
アルフィーマニア公式サイトにて、2月13日(金)夕方に告知、
なんと 売出しは翌日の14日土曜日、朝10時からだというので、時間がないっ
見つけた途端に、こういうのに詳しいコムにまずメールしておいて、次に電話で
「これって、どうやってチケット取るの? 」 と、やり方を相談がてら聞いてみる。(確かチケットぴあか何かの販売だった)
翌朝、販売開始の10時きっかりに、聞いて準備しておいたとおりにチャレンジしたのだが、ちょっとモタモタしてしまい、実際チケットを購入した時は1、2分過ぎてたかも。
その時、席が選べたかのかどうか、もしかしてやり方を間違えてしまったかもしれないし、1,2分過ぎてたからかもしれないけど、かなりの後方の席でした。
ちょっとがっかりはしたけど、チケット、取れることには、取れた。 (しかも、後方とはいえタカミーサイド )
大急ぎでコンビニ発券の際必要になるPコードをプリントアウトし、その後所用を済ませてから10時半頃に確認してみたら既に予定枚数を終了したとのこと。
ああ、ヤバかった・笑。
( だが、試に某オークションサイトを覗いてみたら、もっとかなりの前方の席が沢山売りに出ていて、ものすごいショックであった。やっぱり席、選べたのかなぁー。
それとも、全国? からアクセスが殺到したはずなので、私がモタモタしていた、ものの2分ほどのうちに、既に前方ははけてしまっていたのか。いやはや、残念。 )
が、電話の人はつながらなかったようで、取れなかった方もいたらしいことを思うと、600席しかないチケットが、自力で取れただけでもラッキーと思うべきだろう。
つまりは、これは私に、 「行っておいで 」
と言ってくれているということではないか? と、解釈をしてみる。
入院中の母のことがあるので、本当に出かけられるのだろうか? という思いがある。
こんな状況の時に、出かけるなんてとても言えやしない。
母が心配なこともあるが、私が一日病院に行かなかったら、母がさみしがるのではないか。
まあとにかく、行かれるかどうかはわからないが、チケットだけは取っておこう、というつもりでもあった。
チケットが取れてから、実際のイベントまでは一週間あり、
その間に当日に間に合わなかった人の分のチョコを送ったり、ブログをアップしたりと、
15日までは、まぁ、それなりに、そこそこの安定した日々を送っていた私であったが、
翌16日から、母のことでちょっと色々あり、ものすごく落ち込んでしまった。
詳しいことは別項目で書くのでここでは省略するが、
ケースワーカーさんと担当看護師さん (私が話しやすくて信頼できると思っていた人で嬉しかったが、“担当の人” がいるのなら最初に名乗ってほしかったものだと、あとになって思った) とで、やっと16日に話せる機会が持てたのだが、母の状態や退院後のこと、介護保険の話など、いろいろ話を聞いたり、質問したりしているうちに、今までこらえていた色んな思いがこみあげてきて、つい泣いてしまったり、自分の今抱えている不安やつぃ愚痴なども言ってしまうことになってしまい・・・
その夜、夫とも母の今後のことなどの話をしているうちに、やっぱり色んな思いが込み上げて来て泣いてしまい、
その夜は結局、夫が就寝した後も一人、思い出しては泣きじゃくり、
翌朝、二重瞼が三重 (みえ、中尾ミエぢゃぁなぃよ) になるくらい腫れあがっていた。
そんな状態になってしまったので、プレミア上映会など、自分自身もとても行けやしない、行く気になれない、体力的、精神的に行かれる自信もない、と、何度も思った。
それでも、心のどこかには、せっかくチケットが取れたのだから行きたい、という思いもどこかにはあった。
そもそも、なぜ、こんな状態の時に、行かれるかどうかも分からないプレミア上映会チケットを、思わず取ってしまったかというと・・・
それには、また別項目で書くので詳しくは書かないが、今年になってから、アルフィーの大切なコンサートのチケットが外れてしまったこと、タカミーのあるイベントに参加できなかったこと、などの伏線があり、
もしも当選していたとしてもこんな状態だったので行かれなかったとは思うのだが、そのことにより、自分自身はものすごく悲しい思いをしたので
(これは、自分の状態がしんどい時だったので、一層そう感じたかもしれないので、別項目にてきちんと書きたいと思っています。なぜなら、アルフィーが大好きだからこそ、ちゃんと書きたいのだ。)
せっかく、突然降って湧いたような? チャンスに (しかも今回は抽選ではなく、チケットが取れたら行かれるのだという)、今度こそ、メンバーの方々に会える と思ってしまったというのもあったし、
母の状態を考えて、春ツアーが3月末から始まるけれど、もう今後、泊りがけでのコンサートには行かれないかもしれない (でも、せめて長野県でやる時くらいは行きたいなぁー)、
プレミア上映会は、時間からして、電車を使えば日帰りできるので、
そして、母が退院してきて介護中なら当然行かれないが、入院中なので私の看護の必要は特にないので、
行くとしたら、今、行っておかなければ
との思いもあった。
と、ここまで書いてみて、このファン心理は一般の方には到底理解できないだろうなとは思うのだが、その辺の説明をしていると本文から逸れるので、またの機会ということで。
それで、平日の昼間はコムは仕事があるので今回は会えないが、自分で会社を興しているナオミなら、多少は融通が利くかもしれない、
せっかく東京に行くので、ナオミに会いたいな、辛い時にいつも話を聞いてくれ、会うと元気をくれるナオミに会いたい・・・
母の入院のことは書くと長くなるのと、書くこと自体がしんどいので、もっと早くに聞いてほしかったのをメールできなかったのだが、(コムと児文研同期のFには、他の用事もあったので伝えてあったが。コムはブログ読者だから、メールしなくても知ってくれてはいた。)
やっとのことで18日午後にメールをし、
そうしたら、 「弱っているときにいつも必ず手を差し伸べてくれるナオミ」 なので、きっと無理して空けてくれたのだろう、朝と夜は外せないが、上映会前だったら時間が取れる、と言ってくれた。
なので、その時は、 「上映会に行く」 というだけでなく、
「ナオミに会って話を聞いてもらいたい、このままずっとKにいて、病院と家との往復をしているだけでは、かなり煮詰まってしまって、しんどくてたまらない、少し状況を変えてみたい」 という思いが強くあったので、それも込みで上京しました。
ナオミも、
こういう時は正解がないから、
東京に出てきた方が良いとか良くないとか言えませぬ。
ネコタ次第と思います。
ただ、これだけネコタなりにやっているのだから、
ひと息つけるチャンスがあったら良いかも?
とは思いますだ。
と言ってくれ、
コムは、チケットが取れたということは、神様がご褒美をくれたんだよ、と言って背中を押してくれたし。
幸い母は、退院後の生活についての不安はあるものの、今現在は、術後すぐのことを思えばだいぶ元気になってきて、そういう意味ではそれほど心配がなくなってきたので、
一日くらい出かけても大丈夫だろう、という思いがあったからこそ、上京を決めたのです。
まず父に、あさっては出かけたいと18日夕方に言い、父はどこへ何しに行くかとも聞かないので、すぐに 「ふんふん」 と、OK。
出かけるから、私が一日いないのだから、頼むから店を休んでよ、と言ってみたが、休まないというので (やっぱりね )、 では、その時だけ店を閉めて、私が行かれなかったら、せめてお父さんだけでも病院に顔を出してね、と頼み、
母には前日の19日、 「明日は出かけるから、朝早くに来るよ」 というと 「どこに行くのか」 と問うので、さすがに東京とは言えず 「長野に会議があって」 と言うと、
「出がけに寄るのは大変だから、明日は来なくていいよ、来ないとわかれば待ってないから」
というので、申し訳なかったが、入院以来毎日欠かさなかった母の見舞いは、当日は休ませてもらうことにし、
夫には本当のことを言ったら、あれだけ落ち込んで泣きまくっていた私なのに、こんなときに東京まで、アルフィーに会いに行くのか、とあきれたのだろう、
フッと笑っただけだったので、しょうがないな、と思ってくれたと理解し、
病院に寄らなくてよくなったので、高速バスでも行けそうだったが、もう行く前からかなり疲れていたので、早起きする自信もなかったから、
電車で、塩尻からのあずさだけでなく、Kから塩尻までも特急を使えば、運賃は高いが、バスより一時間も遅く出て、30分早く新宿につく、とわかったので、泊まることを思えば安いもんだ、とゼイタクさせていただきました。
ナオミとは、東京テレポート駅で待ち合わせ、2時間ほどでしたがランチを共にし、母のことなどを聞いてもらったり、ナオミの体験談を聞いたり、いろいろ話をしたら勇気づけられ、だいぶ心が晴れました。 詳しくは別項目にて書きます。
心が晴れたところで、いざ、上映会へ。
* * * * * * * * * * * * * * *
と、いつものごとく、前置きがヒ・ジョーに長くなりましたが・・・
先行上映会は、お台場の 「シネマ・メディアージュ」 Aゲート、スクリーン1 (21日からの一般上映される映画館と同じ)、 という所でありました。
会場ポスターは、正面から撮ったものはライトが写ったりして、斜めからのも暗くて綺麗にとれませんでした。
フラワースタンドもなぜかボケボケです。しーません
まず、入り口で、前売り券の特典、「クリアファイル」 がもらえました。 裏には、40th記念ロゴがカッコいいです。
( ※ プレミア上映会チケットは、クリアファイル特典と舞台挨拶付きで、通常チケットよりはちょっと高めの3800円。
でも、メンバーの方々に会えると思ったら、安いもんです!! )
そして、舞台挨拶だから、上映前にあるのかと思ったら、いきなり映画が始まってびっくり。
映画の内容は、メンバーがラジオで言っていたように、映画を作ると決めてからの、2013年~2014年にかけて、ずっとカメラを回していた、というだけあり、
その2年間のコンサートやレコーディング中の風景などを中心に、ステージの表と裏とを映し出していきます。
そして、デビューからこれまでの、アルフィー史上に残るコンサート風景を顧みながら、アルフィーの歩んできた道をたどります。
その中には、アルフィーとも関係の深いミュージシャンの方々の、アルフィーに対して思うコメントを字幕で表してみたり、時にはご本人が登場してインタビューに答える、という形で、回りから見た 「アルフィー像」 も浮き彫りにしてくれます。
中でも興味深かったのは、照明や音響さんなどの、裏でアルフィーを支えてくれているスタッフの方々の声。
アルフィーが、音楽仲間や先輩、後輩から慕われ、可愛がられているというだけでなく、スタッフから非常に信頼とリスペクトを受けていて、だからこそ、あのような素晴らしいステージを共に創りあげてくれるのだ、ということがよくわかります。
物語は、2014年に起こったアルフィー史上かつてない最大の危機を中核に、図らずも盛り上がりを見せます。
その危機を乗り越えた根底にあるものこそが、アルフィーがアルフィーたるゆえん、3人でいる事の意味と強み、
お互いを信頼しあい、一番大切に思う存在であるということが、メンバーの証言や、乗り越えた事実などから伝わってきます。
最後に、ナレーターが見る人に問いかけます。
そして、同じことをメンバーにも問いかけます。
その答えは・・・
ぜひ映画館で見てください。
40年間、メンバーの入れ替えもなく、一度の解散や休業もなく、コンサート活動の休止もない、
そういうバンドは世界でも例がないらしく、コンサート回数2500回は、バンドでは日本一だそうです。
一見バラバラのように見える三人三様の個性、ファンでない人も楽しめる抜群のトーク、
もちろん、音楽性も素晴らしいという、多彩な顔を持つ THE ALFEE。
この、稀有なバンドの魅力と秘密を、あなたも劇場で、ぜひ体感してみませんか?
アルフィーのファンはもちろん、ファンでないあなたも、音楽好きなあなたも、ぜひ、一度は見てください。
40年歌い続けても伝えきれない愛がある・・・
くぅ~、泣かせるぢゃぁ、あ~りませんか
映画が終わった後に、メンバーが出てきて、舞台挨拶というよりは、三人の思う映画の見所紹介や、映画を見ての感想などを語ったコーナーがあり、まるでトークショーのような、いつものコンサートのノリで、とても楽しかったです。
遠かったので、ときおり双眼鏡で見たりしましたが、この日のタカミーの衣装は、以前FNS歌謡祭で着ていて、一発で気に入った、黒いレースをポイントにあしらったピンクのスーツに、多分なのだけど黒いバラか何かの模様のロングブラウス? (最初テレビで見たときロングスカーフだと思ったが、書きながら思い出したのだけど、そういえばクリスマスイブ・武道館コンサートの時に、この衣装を着ていて、確か上着を脱ぎ捨てて走り回るシーンがあって たぶん、 『Stand Up,Baby -愛こそすべて-』 のときで、ちょっとドキっとして、めちゃめちゃカッコ良かったですったらぁ~ きゃー そして、その時にノースリーブのロングブラウスだったんだぁ~ と分かった気がするので)
とにかく、大好きな衣装だったので、なおのこと嬉しかったです。
( 写真は、ニュースサイトに載ったものを写真に撮らせていただきました。 )
いろいろ楽しい話だったんだけど、内容をあまり覚えてなくて・・・
覚えているものは、映画のネタバレになるので、今のところ書くのはやめておきます。
そのあと、メンバーはいったん引っ込み、休憩 (準備期間) を挟んで、囲み取材というのですか?
よくわからないけど、テレビや新聞の取材を受ける場面を、ステージ上で公開で行ってくれたのですが・・・
あの、マッチ棒を大きくしたような、いかにも 「マイクです」 って感じのマイクで声を拾っていたので、いかんせん場内後方からは声が聞き取りにくかったこと。
この辺の事情は素人にはわからないのですが、せっかく 「公開」 で行うのだから、会場全体に聞こえるくらいの、普通にマイクを通す音でやってほしかったです。
あと、インタビュアーの方の質問のポイントがなんだか・・・
見た感じでは、幸ちゃんがちょっと最後の方で疲れて (あきれて?) 面倒くさくなっていたのを、一生懸命タカミーがまとめようとしているのに、
また変な質問をダラダラして逆戻り? みたいな場面にはちょっとイラッとしましたが (失礼)
図らずも、こんな場面において3人の、一人が崩れたら他がフォローする、みたいな抜群のチームワークを見ることができて、面白かったです。 (さくりんは見て見ぬフリ、だったし・笑)
そして、いくつかのネットニュースなどを読む限りでは、あの質問で記者の皆さんがとてもよく記事をまとめていらしたので、さすがと感心しました。 ( 変な関心の仕方だなぁ~・笑。ナマイキ言ってすみません。 )
でも、めったに見られない囲み取材の場面を見ることができたのは、とても面白かったですし、それだけ、メンバーの皆さんを長く拝見でき、お話が聞けたのはとても幸せでした。
これがあったので、舞台挨拶が映画後だったのですね。
ちなみに、通常やるような、映画監督さんなどの挨拶はなく、映画の上映が終わった後に、司会の方(アナウンサーみたいなその道のプロではなく、マネージャーさんとかアルフィー側のスタッフの一人という感じの方でしたので、いい意味で緊張が少なく、ゆったりと聞けました) による、この会の進行説明があり (でも欲を言えば上映前にやってくれるとわかり易かったと後で思ったが)、 その後は、囲み取材は別として、特に司会者の人がいるわけでもなくて、メンバー3人だけによるトークコーナーみたいな感じだったので、全体的にゆるかったのも逆にあったかくて面白く、よかったです。
先ほども書いたけれど、いつものコンサートのノリで、会場からはファンの笑いが絶えず、とにかく楽しかったの一言です。
トークショー及び公開取材が行われた後の劇場スクリーンと舞台。
シネマ・メディアージュ 入口のゲート
映画館を出ると、目の前に 「東京ベイ・エリア」(名付け親:高見沢俊彦) が広がっていました。
上映会の充実感とともに、心地よい海風が開放的な気分にしてくれます。
但し東京ベイ、ヨコハマと違って海が向こうまで広がっていないのが難点。
ライトアップもきれいです。
夜になったらもっと素敵だろうな。
ハート型です。
上映場所も込みで楽しませていただきました。 (ランチしたところも、海が見えてお洒落だったし。)
こちらは、翌朝2月21日のスポーツニッポン、記事。 今、他の新聞記事もB.Nで集めているところです。
テレビにも絶対に出る、と予測して録画予約したものは見事に、また、ハズレてしまったので、月曜日に期待することにします。
でもなー、「めざましじゃんけん」 出るとわかってるなら、教えてくれればよかったのに・・・
さて、自分が映画を見ての感想は、もともと買っておいた前売り券を一枚持っているので、あともう一度見に行く予定なので、その後書くことにしますね。
何しろ、本当にギリギリの精神状態で出かけて行ったので、映画を楽しむ余裕と理解力に乏しく・・・
フルで演奏された曲もあり、大好きだったにもかかわらず、ウトっとする場面もあり・・・(きゃー、ゴメンナサイ・・・電車の中であまり寝てこれなかったのです)
うまく感想が書けないのです。
内容に関しても、まだ公開されたばかりなので、詳しいことは書かないでおきたいですし。
でも、嬉しいことに、遅ればせながら、戻ってからやっちゃんにメールしたら、ぜひ行きたいと言ってくれたので、
2人で第二週目あたりに、一昨年ソロ映画を見た、名古屋の映画館に見に行ってきますね。 (問い合わせたところ、そちらでは3/6まで上映と言ってました)
上記理由により残念ながら行かれなくなったので、やっちゃんにチケットを譲り、代わりに一人だけでも行ってもらうことにしたら、3月2日に行ってくれたようで、
今、名古屋からの帰りの電車の中で打ってます。
映画、とても感動しました
3人の絆、スタッフとの信頼関係、ファンあってのTHE ALFEEだと言える高見沢さんはじめ、メンバーの思い、などなど、40年の軌跡は素敵だったね(*^^*)
いい映画を観れました。
ありがとう
(本人の掲載許可を経て原文ままで載せました。絵文字は似たものの代用)
とメールをくれ、ほっとしたし、それ以上にとっても嬉しかったです。
これ以上の延長はなさそうだし、私は、DVDになるのを期待して待ちます。
THE ALFEE 40th Anniversary Film (ライブ・シネマ・ドキュメンタリー)
『 THE LAST GENESIS ~40年の軌跡と奇跡~ 』
2月21日(土)より、1~2週間限定・全国公開スタート!!
※ チケット:前売り券は販売終了
当日券のみ:2,800円 劇場窓口等にて販売 (セブン-イレブン、サークルKサンクスでも買えます)
※ 公開映画館は以下の通り。
≪ 上映会場/上映予定 ≫
北海道|ユナイテッド・シネマ札幌 2015/2/21(土)~
青森県|青森コロナシネマワールド 2015/2/21(土)~
岩手県|フォーラム盛岡 2015/3/7(土)~
宮城県|チネ・ラヴィータ 2015/2/21(土)~
秋田県|TOHOシネマズ 秋田 2015/2/21(土)~
山形県|フォーラム山形 2015/2/21(土)~
福島県|フォーラム福島 2015/2/21(土)~
茨城県|TOHOシネマズ 水戸内原 2015/2/21(土)~
栃木県|TOHOシネマズ 宇都宮 2015/2/21(土)~
群馬県|109シネマズ高崎 2015/2/21(土)~
埼玉県|ユナイテッド・シネマ浦和 2015/2/21(土)~
千葉県|TOHOシネマズ 八千代緑が丘 2015/2/21(土)~
千葉県|TOHOシネマズ ららぽーと船橋 2015/2/21(土)~
千葉県|T・ジョイ 蘇我 2015/2/21(土)~
東京都|新宿バルト9 2015/2/21(土)~
東京都|お台場シネマメディアージュ 2015/2/21(土)~
神奈川県|小田原コロナシネマワールド 2015/2/21(土)~
神奈川県|109シネマズ川崎 2015/2/21(土)~
神奈川県|横浜ブルク13 2015/2/21(土)~
新潟県|T・ジョイ新潟万代 2015/2/28(土)~
石川県|金沢コロナシネマワールド 2015/2/21(土)~
長野県|TOHOシネマズ 上田 2015/2/21(土)~
静岡県|TOHOシネマズ 浜松 2015/2/21(土)~
愛知県|109シネマズ名古屋 2015/2/21(土)~
愛知県|ミッドランドシネマ名古屋空港 2015/2/21(土)~
京都府|T・ジョイ京都 2015/2/21(土)~
大阪府|梅田ブルク7 2015/2/21(土)~
大阪府|TOHOシネマズ なんば 2015/2/21(土)~
兵庫県|OSシネマズ神戸ハーバーランド 2015/2/21(土)~
奈良県|TOHOシネマズ 橿原 2015/2/21(土)~
岡山県|イオンシネマ岡山 2015/2/28(土)~
広島県|109シネマズ広島 2015/2/21(土)~
広島県|広島バルト11 2015/2/21(土)~
香川県|イオンシネマ綾川 2015/2/28(土)~
高知県|TOHOシネマズ 高知 2015/2/21(土)~
福岡県|T・ジョイ博多 2015/2/21(土)~
福岡県|TOHOシネマズ 天神 2015/2/21(土)~
長崎県|ユナイテッド・シネマ長崎 2015/2/21(土)~
熊本県|イオンシネマ熊本 2015/2/28(土)~
鹿児島県|鹿児島ミッテ10 2015/2/21(土)~
※ 映画情報など、詳しくは 「ライブスパイア」 公式サイトへ。
http://www.livespire.jp/cnt/event/detail.html?eid=10138
映画上映は終了していますが、7月現在、まだサイトが残されているようで、ページに飛ぶと下の方に見た方などのコメントが見られるようになっています。
よろしかったらぜひご覧になってみてください。(この部分はのちに加筆)
※ 上映期間、上映時間等は、各映画館へお問い合わせください。