猫田ジャレの 『 天然!にゃー語 』

~ 見ネコ聞くネコ言うネコの とびきり天然な日常 ~

くれよん同期会

2013年02月28日 | 友人、交友関係
トーキョー・リゾート、第一日目、

まず、同期会ですが、




W大児童文化研究会 (児文研) の同期、「くれよん」 の会は、男女5人ずつの10人でしたが、昨年Awが亡くなり、Oが外国在住のため、全部集まれても8人なんですが、7人集まりました。

すごいでしょ、この結集率。 v(^_-)☆



まず、23日の集まりに、関東だがやや遠方で、朝の早い食品製造業を営んでいるために、Dが昼しか参加できないとわかったため、急遽 「昼の部」 も作ったので、 「夜の部」 と両方参加の、Ap、I、と私は、ほぼ一日一緒にいたのですが、

一期下のCと二期下のコムにも連絡、付き合ってもらって、6人で、

もぉ、30年のブランクがうそみたいに、終始笑い転げ、レストランでも電車の中でも、大騒ぎ、  

ほんとーに楽しかったです。 



まず、11時半に、JR上野駅、上野公園口改札に集合、
最初は上野動物園にでも行こうと思ったのだが、先にお昼を、とゆーコトで、

なんと、お昼を食べるためだけに 、 入館料600円払って(女子はDのおごり)  「国立科学博物館」 内のレストランへ。 (Dのおススメなの・笑)


これは、科学館展示物にちなんだ、名物 「恐竜の足跡」 型のハンバーグです。(Dと一期下のCが頼んだ。)

私たちは、とろ~りオムライス(セット)を。


並んで待っている時間と、食べている時間、近所迷惑も顧みず、異様に盛り上がり、     

Dが3時までしかいられないというのに、ほぼ、待ち時間とレストランでしゃべくりあっているだけで、時間が終わってしまった。  



★同期 「くれよん」 メンバーと、一期下のC、二期下のコムです。  ( 以下写真総て、ご本人掲載許可済みです )

昼の部は、Dを入れてくれよんは4人しか集まれなかったので、ちょぃさみしかったので、急遽ケータイアドレスを知っていた二人に頼んで来てもらいました。 

( コムとは、昨年『新堂本兄弟』公開収録で一緒になって以来、夏にも会ったりして、たまに連絡を取り合う仲で、翌日も一緒にお芝居を見る約束で、くれよん同期会のあることは 前々から知っていた。Cは、年賀状に、「コムとはたまに会っているみたいだから、今度来るときは連絡ください」とあったので、私に会いたいのだ、と勝手に解釈した・笑。コムとは同じ文学パート、Cとは全体運営委員会、というので苦楽?を共にした仲でもあります。子ども会パートだったので、IやApとも仲良しだし。)



後列左からAp、C、D。 外見はDが一番変わってないです。頭が単細胞だからか。 
在学中、よく 「Dとジャレの幼稚園ゲンカ」 と言われていたが、ってコトは、私も・・・。( ちなみに 万葉集ゼミでも、 「Oくんとネコタの幼稚園ゲンカ」 と言われていた私って一体!? )

前列左からI、コム  科学博物館の中庭で。 



前列真中が私ですが…。 ひょっ、えぇ~~~  
なんと福々しいのでしょうか。 

実はIとコムは、「ご飯(す○○)シリーズのあだ名」 で、学生時代はぽっちゃりしていたのです。
それが、すっかり逆転しちゃって・・・
Iなんて、苦労が多くてやつれちゃった?のか、私の半分、しかないよ~。   ( でも、本人は真面目なんだけど、ちょーおかしい“I節”は、健在。 )
ってコトはさぁ、私は苦労が足りないってコトか。 
でもね、ちょっとだけ言い訳すると、ゆったりと裾が広がっているコートなせいもある、と思うの。 



ここで、Dは時間だからと、そそくさと帰ってしまいました。  Dよ、ゴメン。
ああ、なんのための600円か、女子の分まで出してくれて。 


もったいないので、館内を少しだけ見て、その後は上野公園内をぶらぶら。
お天気がよく、真冬のKと全然違って、Kからしたら春のように暖かくてよかったです。  ← 幹事の行いがいいからか。   えっへん。


回りを整備中の 「西郷さん」 も、やっと探し当てました。(^^)v  お上りさんなので、記念撮影。  
もちろん、初めて見たワケぢゃぁ、ないっすよ。美術館や劇場があるので、上野公園、たまに来るし。でも、西郷さんは30年ぶりかも!? 
( Cが、西郷さんの連れている犬が 「忠犬ハチ公」 だと言って私をだまそうとしたが、ふんっ、  いくら私でも、そんくらい知っとるわぃっ。  )




その後、夕暮れの客でにぎわう 「アメ横」 通りをそぞろ歩きながら、せっかく御徒町まで一駅進んで、 「夜の部」 待ち合わせの東京駅まで行こうとしたのに、



なんと  私が、上野駅のロッカーに荷物を預けていたのをすっかり忘れていて、Cやコムに言われて思い出し、仕方ないので電車で上野まで戻って、再び東京駅へ。  


その間、Cに、子どもたちを呼んで児童劇を上演した2月公演の際、大道具に「L字型金具を買ってきて」と頼まれた私が、「L字型のねじ釘(フックみたいなやつ)」を買ってきた、という在学中の逸話を思い出して聞かされた。本人も覚えがないのだが、本当に、私のことなのか? (^^;)

そういえば、当時、部内に後輩を中心に 「隠れジャレ・ファン」 なるものがいたらしいのだが、これは、ジャレのファンなどと、恥ずかしくてとても言えないから、「隠れ」だったらしいのだが、なぜ、私のファンだと恥ずかしいのか、意味不明である。 
本当にファンだったなら、堂々と名乗ってほしいものであるが。 




さて、「夜の部」 には、Ab、F、Wが加わることになっていたのだが、ここで帰る予定のCとコムも、くれよんに会いたいからと、その他のメンバーが来るまで待っていてくれました。


待ち合わせた、東京駅北口改札の構内。 美しい。


修復された 「東京駅」 外観。  どこがどう変わったのか、わからにゃい・・・。 



ここから合流した、後列左端 Fと、右端が、Ab。 
Abは、帽子をかぶっていたら、30前とちっとも変ってなかったです。体形だけでなく、理論家で上から目線?なため、ややハスに構えた性格も・笑。(なんたって、ブチョーさん、ですからね。)

Cが持っていてくれているのが、モンダイのロッカーに忘れてきた私の手荷物。 人に持たせている私。  ( ←これで2泊分の荷物だぜぃ。我ながら、ちっさ。 でもね、重かったんだもん。 鞄自体が、取っ手が革でできていたりして、素材からして重いの。)Cが持つ前は、手荷物ゼロのApがずっと持っててくれました。(^^;)ゞ
そういえば、時間が長いと思って大きいサイズを頼んでしまったために、お店で飲みきれなくて道すがら飲んでいたスタバの空きカップは、途中から、気がついたらコムがもってくれていたなぁー。
きゃぁーーー、ごめんなさいっ。   

皆と別れた後、「ったく、ジャレだよねぇー。ジャレだから許されるんだよねー 」などとCとコムで話たらしぃっすが (同じことをかつてイズミの同期にも言われたなぁ~・汗)、くれよんからも、ジャレは昔からヘンだった、変わってない、といわれる始末・・・。 
( 変だな。私、大学くらいまでは、すごくまっとうでまじめな、ごくフツーの人でしたよ。年とともにだんだん変になってきたかも、とゆー自覚は、なんとなくはありますが。(^^;)ゞ )
いや、決して人見知りではなく、初対面の人ともすぐに打ち解けやすいのではあるが、
典型的 「内弁慶」な私は、児文研や、拓とか東京時代の古い児童文学関係 ← 信州の会では新しいし、上の人が多いのでそんなでもないが、イズミ時代の仲間とか、そういう自分のテリトリー内だけでしか自分を出せない、逆に言うと、そういうところに入ると、普段の生活であまりにも自分を抑えて生きているため、とたんに昔に戻ってジの出る私、なのでシタ。(^^;)ゞ ごめんね。 
地元とかでは、すごく常識的で、「いい人」なんですよ。閉鎖的な田舎で、個人商店やってますから、常に下出に出て、お客や地域の人を立ててます。ホントです。


くれよんのメンバーだけで。  後列左より F、Ap、Ab  前列左より I、私

( ちなみに、私の服装は、ワンピースをチュニック風に着ているので、下にはズボンを履いてまス。ちょー冷え性なので、真夏以外のスカートのみ、は、ずぇってームリ・笑。 )



宴会をした、丸の内オアゾ (真中奥の丸いビル) と、
仲通りの並木道のイルミネーションが右手に見えます。 
このあたりは、近年とても美しく、ロマンチックな街に変身したみたいですよ。  



最後にビル内で合流したW。(後列左端) 不手際があり、合流が遅れてしまったの、ごめんね、W。


Cとコムとは、ここで別れました。  前列の二人です。
( こういう時に背後でイタズラをしかけたくなる私。Cのツノはまだ準備中でシタ・笑。 )

二人のおかげで、より一層盛り上がり、本当に楽しかったです。

どうもありがとう。 




お料理は、
普段は、話に夢中になるあまり、食いっぱぐれるからイマイチ苦手だけど、大勢なら鍋でしょってことで、「博多水炊き」、などを含むコース料理で、


高級な? 「フグの唐揚げ」 もつきました。

水炊きとか、よく考えたら私って、鳥さんの煮たの、あまり好きじゃなかったけど・・・、 

最後に、コラーゲンたっぷり ( ←ここが女子にはうれしい  ) のスープを使った 「鳥雑炊 or うどん」 が出て、半分ずつ頼みましたが、雑炊、ちょー、おいちかったデス。 




一応、私が司会を買って出て、一人ひとりの近況報告をし ( 今回、参加できなかったHとDのことを伝え、Oはメールでお便りと写真添付をしてくれたので、お便りはその場で読み、写真はまわし)、

そのたびに、大笑いしたり、脱線したり、時に、いい意味でしんみりと聞き入ったり・・・   

中には30年ぶりの人もいたけど、そんなことはちっとも感じさせなくて、

やっぱり、4年間、苦楽をともにした仲間なんだなぁー、と改めて思ったり。  

( ほんとにね、365日、朝から晩まで一緒にいる、みたいな感じで、大学には部活をしに行っているみたいでした。朝、大学に行くと、まず部室に寄ってから、みたいな。あのころの部室=BOXと呼んでましたが、って、いつ行っても誰かがいましたね。子ども相手のいろんな活動や行事をしたり、勉強会や会議みたいなのがあったり、時に口論したり、今じゃ考えられませんが、みなさん、異様に議論好きでした。←私も、ね・笑、喧嘩したり・・・。 )



やってるときは無我夢中でわかんなかったし、卒業後は忙しさにかまけたり、もう、児文研のみんなとは住む世界が違うのだと思って、ことさら懐かしんだりしなかったけど、

改めて、その重さと価値みたいなものに、気づかされた感じです。  
(これも、亡くなったAwが、身をもって教えてくれたのかな。)


このあたりのことは長くなるから、いづれ、ちゃんと、ね。 


 
ほんとは、2時間の飲み放題コースだったのだけど、Abいわく、「土曜のオフィス街なんて、客がいなくて暇なんだよ」、のか、次の料理はちっとも運ばれてこないし、ラストオーダーとかもなかなか言わないから、

結局6時に始めて9時までいて、 


最期に、来年からはどうしよう、と言うことも決めて( ここ、重要  )

他の人にまかせると永遠に開かれなくなる恐れがあるからと、仕方ないから多分私が半永久幹事で( 今回、不手際もあったけど誰も文句言わず←いわせねぇ・笑 、皆さん、よくここまでやってくれたとホメてくれましたね。ヨカッタ。 )、

もう、往復はがきはメンドーだから、一斉メールにさせてよ、と言ったのに、なんとー、ケータイメールをもってない人( I、Ab、D←ショートメールのみ )がいたり、 

どっか、オサレな、トーキョー新名所でやろうよ、と言ったのに、横浜育ちの千葉県( 東京近郊の都市部 )在住のくせして、Iは、地下鉄ってよくわかんないし乗れないから、もっと東京や上野みたいな単純な場所にしてよ (  え゛~っ  K生まれの現在K住人の私でさえどこにでも行けるのに )、とか言われ・・・   



でも、もしかしたら来年は、泊りがけで某温泉、になるかもしれません。 

皆さん秋がいいって言うけど、ALFEEのコンサートで最初に予定を組む幹事が、秋はツアーで忙しぃんだヨネ。 

さて、どーなる!? 

( 二次会もありましたが、あの辺て店がなくて、駅ビル内の店は早く閉めるため、探してるだけで時間が過ぎ、やっと見つけた小さな居酒屋 ← の方が、我々らしい・笑、に入ってからは、一時間もなかったかも。残念でした。 )



 そうそう、在学中より音楽活動をしていた( 主に作詞作曲。たまに自分でも歌う ) F ですが、
数年前から台湾に活動の場を広げ、現在そこからCDを出したりしていて、

今回、最近出したCDや、彼が地元に一時的に戻っていたころ発表した曲、大学在学中に作った曲などを抜粋して集めたCDを、タイトルのコピーとともに、わざわざ参加人数分作って持ってきてくれました。 

「くれよん」 の会の歌(学年会ソング)、というのもあって、入学したころFが作詞作曲した、とてもいい歌も入ってます。← 各学年ごとに会の名前がついていて、学年会ソングがあった。




これが、一人一人にくれたCDと、曲目のコピー。  Fよ、ほんとうにありがとう!!
( いままで、色んな曲をご紹介いただいていたのに、ブログに載せられずにいて、ゴメンなさいね。   )


何十年もずぅ~っと同じ夢を追い続け、それをちゃんと形にしているFの姿には、私も励まされます。



来年は泊りがけで、たぶんカラオケOKの宴会場になるだろうから、みんなで 「くれよんの歌 」や、懐かしの児文研ソング、 いっぱい、いっぱい、心行くまで、うたおぅね。(^_-)☆


早めに連絡するから、アジアのちょっと近い国に転勤になるらしいOも、基本的に土曜昼しかダメと言うDも、そして日曜夜しか休めないという夜勤勤務のHも、

来年こそは、きっとね。  





トーキョー・リゾート、その②へ、続く。







楽しかったぁ~♪ \(^o^)/

2013年02月27日 | その他 色々
行ってきました、

トーキョー・リゾート    2泊三日の旅。 ( 2/23~25 )



楽しかったぁ~       





まず一日目、

お昼から同期の仲間+αで、上野でランチ&上野公園散策。

アメ横を通って、東京駅にて、残りのメンバーと合流、同期会、夜の宴会。

とっても楽しい一日でした。  



二日目、

イズミ時代の親友Nと、日比谷の三菱一号館美術館併設のレストランでランチ&場所を変えてずぅーーーっとおしゃべり。  

↑ って、主には私が、いつものごとく、Nに色々と相談ごとを聞いてもらっていたのですが。 

夕方から、帝劇にてコムとお芝居。 

終わった後、コムと軽く食事。

この日も、とっても楽しかったです。  



三日目、

と、ある、行きたかった場所に行ってみて、  

それから、明治神宮から表参道、渋谷までの、大好きな散歩道を、久しぶりに歩いてみる。

ちょっと疲れましたが、ココロの洗濯ができました。 




帰ったら、家がとんでもないコトになっていて、  

夫に、三日も留守してごめんね、と言う気も失せて、帰るなり、バクハツ。  ブリブリ。 

↑ こーゆーコトを言うと、優しい、いい旦那なんだから、もっとダンナを大事にしろぉ~いっ、とかって、くれよんメンバーに怒られちゃいそーですが・・・ 

でもね・・・・  
( だってさぁ、決して優しくなんか、にゃぁですぞ、ウチの夫は。人のことに無関心なだけで。ええ、断じて。信じてもらえないかもしれないが、ある意味私のが、よほど尽くしとるわぃ・怒。)


ソラシロは、私がトーキョーから戻ると(いつも)、
「おかーさん、ボクたちをほったらかしにして、どこ行ってたの?」とばかりに、よそよそしぃですが・・・  

でも、きゃわゆい。 

三日ぶりにスリスリ、ベタベタ。 




さて、

リフレッシュして、今後の方向性も少しだけ見え、明るい明日が待っていそう?な気配、なのですが・・・
( いや、少しだけ視界がクリアーになっただけで、道のりは、超イバラ?かも  )



再来週にアクアの総会を控えていて、

役員は二人いるのだけど、私が会計担当なので、ちょーニガテな、決算が・・・。  

あと、会員の継続整理や、役員引継ぎや、あって、弁当手配やお礼購入などの雑務は、もう一人の人が引き受けてくれるというものの、

なんか、落ち着かにゃぃ・・・ 




同期会、お芝居、その他、の項目別で、それぞれ記事をUP予定なのだが・・・   

時間がかかりそうなので、とりあえず、ご報告まで。 (^_-) 



あとね、メンバーに写真送ったりとか、メールとか、その他もろもろの雑務を先にやらないと、なんか待ってる人もいるので・・・ ← 記事は書きかけたのだが、雑務を先にやることに。   



お、おぉーーーーっ       


こーゆー不器用な人に、幹事をやらせちゃぁ、いけねーよ。   







詳しいご報告の記事は、今しばらく、お待ちくださいね。   






ネコの日 (=^・^=)

2013年02月22日 | 猫・犬
そうだ!

忘れていた。 

今日は2月22日で、にゃんにゃんネコの日、デシタ。 



と、ゆーワケで、我が家のちょーカワユイ   ソラシロちゃん、大特集  でぇーーーす。 





珍しく、ソファーの、おかーさんの横でおねんねのソラチ。 う~~ん、カワユイ。  


「寝た子を起こす」笑。 迷惑そうなソラ。 


その夜の二人。 う~む、シロチ(右)の無言の圧力が・・・  
オレさまなので、すんごぃ焼きもち焼き、です。 ('◇';)  

この黒い塊は、ダウンコートです。
( めちゃめちゃ寒い日の夜は、ストーブを炊きつつ、ガウンの代わりにダウンコートを羽織っている私・笑。 
ただしコレは、普段着ている今風のお洒落な、スリムタイプのダウンではなく、大昔、東京時代に買ったもので、もこもこで、素材も綿でできた、ふんわりとしてゆとりのあるタイプ。丈もふくらはぎの中間くらいまであるため、インフルの時、パジャマの上に羽織って外出しても、もそんなにわからないと判断したからです。何度か処分しようと思ったが、ガウン代わりに使えて便利なので、捨てられない。 
てゆーか、Kって、そんなに寒いの???    )


「芸術のわかる猫」 ソラチ。 Part2.  ぢっと画面に見入る・・・。
「う~ん、ケビン・レイノルズは、SPとFPで、全部で5つも4回転をとぶらしぃですぜ、ダンナ。  」


ひょ・え~~~  
冷蔵庫の、さらに上に置いたBOXの上に上り、なおかつ棚の上が気になる様子の、ソラチ。

このとき、シロチに追いまくられて、とっさに逃げた瞬間。 体の重いシロチは、下から見上げるのみ、でシタ。 


最期には、二人仲良く。  
そらちの上に乗っかりつつ、巻き付いているシロチ。  

 


     *   *   *   *   *



さて、

色々ありましたが・・・、  



明日からワタクシ、

トーキョー・リゾート、行ってきまぁ~すっ  


同期の仲間に会い、その他もろもろ、リフレッシュして帰ってきますんで、   

お楽しみ  にぃ~~~。 (^_-)☆ 




それでは皆さま、 

帰ってくるまで、ごきげんよぉ      





さらなる高みへ・・・ 高橋大輔 四大陸選手権での挑戦

2013年02月14日 | フィギュア(高橋大輔等)
高橋大輔が、またまた世間を、あっ、と驚かせてくれた。  


そしてそれは、結果として、決していい意味ともいえない出来事になってしまった。 



見ていて、こんなに試合中に悲しい涙を流したのは、2011年5月に、地震による東京開催中止、延期となってモスクワで開かれた、あの、悪夢のような世界選手権以来である。

あのときも、本番中にスケート靴のビスが飛ぶという、前代未聞の事態が起こり、結果、5位という信じられない順位となった。

今回は、それのさらに上を行く、じゃない、それをさらに下回る7位だったのだから、びっくり仰天ものである。   



解説のアナウンサーの言うことが、またいい。
高橋のフリーの演技中、終盤でのことである。

「地元大阪で、おそらく最後の公式戦です。」

2014年のソチ五輪後の現役引退を表明している彼にとって、おそらくもうすでに開催地の決まっている今後の試合を見てみると、大阪で行われるのは、これ以降はない、ということなのだろう。

そうだ、そういうことなのだ。

彼にとっての今後の一戦一戦とは、ここ大阪に限らず、総てがそういう意味合いを持つのであった。


そこからはもう、涙、涙である。   


演技が終わった後、観衆に向けて挨拶をする高橋に向けて、アナウンサーが更なる追い打ちをかける。

「練習の拠点としてきた大阪で、本人は最初で最後です、という言い方をしていましたが、実はご両親を会場に招待していました。」 と。


ここで、私の感情はさらに高まって…号泣。 


よりによってそんな大切な一戦で、高橋は前日のショートの失敗を立て直すどころか、なんとフリーで、更によもやのミスを連発するなど、ガタガタの演技をしてしまったのである。

後で録画を見返してみると、茫然自失の高橋の目が、ちょっとだけ潤んでいるかのように見えた。


そうして7位と言う、2005-2006年シーズン (トリノ五輪では8位) 以降、けがをしていた期間を除いて、波はあったものの、常に上り調子であった高橋大輔の、最低ランクの順位となって、この大会を終えたのである。



     *   *   *   *   *



今大会前に彼が下した決断とは、シーズン途中の、プログラムの全面変更(ショート)という、彼のスケート人生で初めてで、おそらく世界でもそう例のない、大変大きな 「改革」 であった。


昨年12月初旬、グランプリ・ファイナルでの、日本男子初制覇、という輝かしい業績を残した高橋大輔は、2週間後の全日本選手権でも、SPで1本、FPでは怪我からの復帰後初めてとなる、2本の4回転を決めることに成功した。

前日のSPで、97.68点で首位に立った羽生結弦に、9点差の88.04点で二位につけた高橋は、
FPで見事巻き返しを図り、フリーでは192.36点と、187.55点の羽生を抑えて、トップに躍り出る。

回を追うごとに、円熟味と凄みを増してゆく 『道化師』 は、この日のフリーでさく裂。

2度目の4回転では、前日のショート同様、着氷後にややバランスを崩したが、最初の4回転は完璧に決め、その他のジャンプもすべて、完ぺきに飛んでみせた。

何より、前日のショートで思うように点が伸びなかった悔しさを払しょくするかのような気迫の演技は、見るものを圧倒。

試合直後には、全てを滑り終えた満足感と、ジャンプをほぼ完ぺきに飛びきったという達成感とから、高橋は一瞬放心状態に似た満足感で立ちすくみ、その後彼にしては珍しい、大きなガッツポーズを何度も繰り返した。

そして、190点を超える得点をたたき出し、フリーでダントツの一位になったのであるが、

前日のショートでの9点差を埋めることができず、全日本選手権過去5回の優勝を誇る高橋は、総合得点280.40点で、285.23点を獲得した羽生に一位の座を譲るのであった。


それでも、ショートとフリーで、合計3回の4回転をすべて決めたのは、怪我をした後に初めてのことであったし、特にフリーでの鬼気迫る演技に我々は魅了され、等の高橋本人も、そして我々見る側も、大満足の全日本選手権であった。



と、私たちは思っていた。

が、高橋本人は、実は違っていたらしかったのだ。


ショートで、思うように点が伸びなかった。もう少し出てもいいはずだった。

そう、高橋本人も、指導陣たちも思ったらしい。

ショートと言えば、新進気鋭の羽生結弦が、4回転を軽々と跳んでは、今シーズン驚異の90点台を次々と出し続けている。

確かに、今シーズンの羽生のショートの演技は、気迫がみなぎり、見る者を圧倒している。表現力も感情のこもり具合も、そして曲も含めたプログラム全体の構成力も圧巻、ピカ一であると思う。

その違いは何なのだろうか、ずっと不思議であったのも事実である。(逆に、今回のフリーの方の羽生の演技が、ショートほどではないのもまた、不思議なのではあるが。昨シーズンと逆。昨シーズンの羽生はフリーの方がスゴかった。) 


という、あくまで私の主観は置いておいて、

このプログラムでは点が出にくい、と高橋側は思ったらしい。

完璧に滑れば加点のつく演技構成、という専門的なことは、正直よくわからないのだが、

高橋自身は、『ロックンロール・メドレー』 は、プログラムは気に入っていたが、どうも曲がしっくりこない、という言い方をしていた。
あれだけ本人もノッていて、会場を大いに沸かせたのにもかかわらずに、である。
あるいは、この曲の振付師を気遣ってのことかもしれなかった。


そして、先に述べたような、シーズン途中でのプログラム変更という、大博打に打って出たのである。



新しいショートの曲は ベェートーヴェンのピアノ・ソナタ 『月光』。

フィギュアでは、定番の曲であるというが、高橋にとっては、2006-2007シーズンに チャイコフスキーの 『バイオリン協奏曲』 をショートで演じて以来の、実に6シーズンぶりの定番クラッシック (今大会FP『道化師』もクラッシックではあるが) である。

そして振付は、5シーズンぶりにタッグを組むことになった、現アドバイザーの ニコライ・モロゾフ。

モロゾフといえば、荒川静香(2006年トリノ五輪金メダル)や安藤美姫(2007年、2011年世界選手権優勝)など、多くの金メダリストを輩出してきたことでも有名。

高橋大輔は、2005年~2008年の間の、3年間をコーチとしてモロゾフに師事。この間のショート、フリーともに演目のすべてをモロゾフが振付け、 『白鳥の湖ヒップホップバージョン』 などの、後々まで残る名プログラムを生み出したり、数々の記録を、二人でうち立ててきた。

まさに高橋の才能を引き出した立役者が、ニコライ・モロゾフなのである。


同時に、多くの世界チャンピオンを生み出した形跡からもわかるように、彼が選手の才能を引き出すことに長けているだけでなく、モロゾフのプログラムは、点数を稼ぐことに重きを置いたものである、とも言われている。

その彼から高橋のもとに、「一緒にソチで金メダルを目指そう」 と打診があったのは、昨シーズンの世界選手権後。
コンビを解消してから5年、しかも、通常コーチの方から選手にアプローチするのはタブーとされている、その原則を打ち破っての申し出を、高橋は考えた挙句に受け入れた。

技術や点数ばかりではなく、芸術性にも重きを置く高橋と、点を取るためのプログラムにこだわるモロゾフとの間に、かつて食い違いがあったかどうかは定かではないが、この時点ですでに、ああ、高橋大輔は、ソチで金メダルを取りに行くつもりなのだな、と思わせた。

バンクーバー五輪で、日本男子初となる銅メダルと、続く世界選手権でも日本男子初となる金メダルを獲得した後の、翌シーズン(2010-2011)、1年間 「現役続行か否か」、迷い悩みぬいた末に高橋が出した結論は、周囲を驚かす、 「ソチまでの現役続行」 であった。


そして、出るからには 「金メダル」 を取りに行く。


彼は、ソチ五輪までの3年間を、体を一から作り直すための、「3年間計画」 である、と語った。

今シーズンは、その 「真ん中の年」 になる。



     *   *   *   *   *



「すべてがソチを見据えた上」の、“過程”に過ぎないことを、高橋はことあるごとに語っている。

今回の、シーズン途中のプログラム変更も、オリンピックシーズン中に起こるかもしれない、あらゆる出来事に対応するための一環であるとのちに本人は言っているが、それも一理あるだろう。

が、しかし、全日本選手権で、フリーをほぼ完ぺきに、ショートも、さほど大きなミスがなかったと思われるのに、思うように点が伸びなかったという苛立ちと、あとからあとからと追い上げてくる18歳になったばかりの羽生結弦への、珍しくライバル心をむき出しにした焦りもあったのかもしれない。

NHK杯までは、羽生のほうが闘争心をあらわにしていたが、NHK杯と全日本で優勝した羽生と、グランプリファイナルで優勝した高橋とは現時点で一勝二敗、立場が逆転していた。

またそれを 「新旧のライバル対決」 としてあおり立てる周りの空気も、今大会が自国開催であっただけに、さらにヒートアップしていた。


公には、プログラムを変更して、約一か月で仕上げてきた、とされているが、関係者の話によると、実質は二週間程度であったという。


開幕から、約3か月をかけ、あそこまで仕上げてきたSPを1から作り直すことのリスクよりも、

もっと点数が出るプログラムを作れるのだとしたら、挑戦してみよう、

と言う気持ちの方が、高橋本人と、指導陣たちに沸き起こったのだとしたら、

なんという貪欲な向上心、挑戦意欲の持ち主なのだろうか。


その中には、グランプリファイナルで念願の初優勝も果たしたことだし、一番大切なのは世界選手権なのだから、今回(四大陸選手権)は、もしもの場合は、だめでも仕方ない、と言う考えも、少なからずあったのかもしれない。

ソチまでは、一年もの期間がある。

今挑戦してみる価値は、充分にあるかもしれない。




そしてこの挑戦は、まさかの7位という、結果だけ見たら、惨敗となって、今大会を終えることとなった。

試合直後や、翌日のニュースなどでは、高橋の落胆ぶりを告げていたように思えたので、ずいぶん心配したものであるが、

例え7位でも、この人が出なきゃ、回りは納得しないでしょ、とばかりの翌日のエキシビションに登場し、『ブエノスアイレスの春』 演技直前のポージングの時には、「恥ずかしい演技と成績でごめんなさい」 と言わんばかりに、ちょろりと苦笑いをして見せ、おなじみ演技途中の観客へのカメラ目線も、気持ち照れ笑いっぽい表情を見せたものの、

二日後の取材に対しては、
「今回は気持ちの入り方が遅かった。いい“活”が入りました。」
と、すっきりとした笑顔を見せた。

そしてまた本日、高橋のサイトにて、久しぶりに彼自身のコメントが掲載、

大阪府にある臨海スポーツセンター存続の為に、各会場で集めていた募金をこのたび府知事に渡してきたお礼とともに、
心配したり励ましてくれたファンの方々への、お詫びやらお礼を、茶目っ気たっぷりにしたため、元気ぶりをアピールした。


高橋本人に対してだけでなく、これをどう記事としてまとめようかと、『月光』 のサビの部分が一日中頭について離れないほどに演技の録画を見返していた私が、ほっとしたのは、言うまでもない。



人生に陰日向があるように、ずっと勝ち続ける競技人生などというものもない、と思う。

いい時と悪い時があるのなら、今、悪い時を味わっておけば、世界選手権では必ず持ち直すことだろう、そう思わずにはいられない。


がんばれ、高橋大輔。 




( 最初で最後だ、などと言わずに、ご両親は是非、ソチ五輪へ招待してあげてくださいね、大輔くん。(^_-)☆ )




個人的好みで言ったら、 『月光』 は好きです。大好きなピアノ曲だし、後半の激しい部分なんて、もう、サイコー!! 変わったと聞いた時、内心、ヤッタァ~  と思ったもん。

彼の妖艶な演技、大人としての魅力をより劇的に、一層引き立ててくれるプログラムだと思いますね。(^_-)☆ 今大会と世選と、たった2回で終わってしまうのが、もったいないくらい。
しかも、ワンシーズンで2つものプログラムを楽しめるなんて、超ラッキー!!



巷でどうこうささやかれている(^^;)衣装も、私は好きですよ。品があって可愛くて、袖口のおリボン(フリル?)なんて、ちょーカワイイ。  

黒はねぇ、素敵だけど、少し飽きてきた・笑。  
女子にとってはラッキーカラーだけど、高橋には“鬼門”と言われている 「ブルー」 は、でも、個人的には好きなの。紫とか青とかがやっぱり基本的に好きだから・笑。 
( トリノのFP衣装なんて、サイコー、なのに…。 派手な感じの衣装も、華やかだし、大ちゃんに似合っていると思うから、私は好き  なんだけどなぁ~  )


前から見ると、こんな感じです。





女子はスゴイですよ。 表彰台独占  だもの。 

皆さんよく御存じだと思うので、詳細は省略させていただきますが、

トリプルアクセルを2シーズンぶりに見事成功させ優勝に輝いた浅田真央(中央)、鈴木明子(銀)、村上佳菜子(銅)と、
皆さんそれぞれ、不調やスランプを乗り越えて、今回の栄冠に輝いた姿は、

こちらは、感涙もの、ですよね。 



全日本で、SF1位から、まさかの4位転落というスランプを、今回見事乗り越えて2位に輝いたたアッコちゃん。本当によかったです。

そして、この衣装は、超サイコー!! 大好き。   青色だし・笑。

孔雀かと思ったら、カワセミをイメージしているのですってね。 
鳥の羽のような美しい衣装に身を包み、本当の鳥が舞うような、流れるような表現力に、うっとり、  でした。






自分の信じた道を、

ひたすら真っ直ぐに、迷わずに、

自信を持って、突き進んでいってほしいですね。



信じるられるもの、頼れるものは、

結局のところ最終的に 「自分自身」 しか、ないのだから。 (^_-)☆  









※ 写真は、TV画面より自分で撮影させていただきました。 





悪の連鎖 (ToT) !? ← ウソ、ウソ。(笑)

2013年02月12日 | その他 色々
あまりこういうことはしないのですが、

なんか、左下のカレンダーの空白が気になるので…  


ただ今、先日終わったフィギュアの四大陸選手権について書いているのですが、がんばってるんですけど思いのほか時間がかかって、   

どう考えても本日中UPは無理なので、明日か明後日の完成を目指し、お詫びとご報告とさせていただきます。 

しーません。



( ほんというと、明日も明後日も午後に予定が入っていて、書く時間が実質短いのが、気になるところですが…。 ← もう、同期会幹事も準備段階としては一段落ついたし、アクアの総会準備とかバレンタイン?とか重なってややパニくってますけど、  サボってはいませんよ・笑。 ← いづれ書きます。)




 代わりにネコ写真をば。 困ったときのネコ頼み・笑。 (^^;)ゞ



しろちは、自分のがデカイくせに、いつも華奢なそらちの上に乗っかっています。  

上下写真とも、上にいるのがシロ。

つぶされてもなお、シロチを慕う、健気なソラチ。  



これなんか、頭の上にケツだよ!? ('◇';)

もっとも、シロチのお尻が大好きみたいで、いっつもくんくんしたり、お尻付近に顔をうづめている、不思議なソラチです。 






今日から、四大陸選手権

2013年02月08日 | フィギュア(高橋大輔等)
2013年四大陸フィギュアスケート選手権が、

本日2月8日から11日まで、大阪市中央体育館にて開催されます。 



日本は、男子シングルに羽生結弦、橋大輔、無良崇人、
女子シングルに浅田真央、村上佳菜子、鈴木明子、
アイスダンスにキャシー・リード/クリス・リード組、平井絵己/マリオン・デ・ラ・アソンション組、ブリナ・オイ/水谷太洋組が参加します。


今日は夜7時57分から10時52分まで、「男子シングル」 がフジテレビにて放送予定。



ネコタ注目の高橋大輔は、大会前にものすごい決断をし 
 
本日それが見られることになっています。



楽しみでもあり、   

ドキドキでもあり・・・。   



TVの前でかたずをのみながら、見守りたいと思います。  



大ちゃん、どうか頑張ってくださいね。 

フレー、フレー    



皆さんも、よろしかったら、応援をよろしくお願いいたします。  

絶対注目 、 ですよ。(^_-)☆ 


滑走順は

17番 無良崇人
22番 高橋大輔
23番 羽生結弦(最終滑走)  だそうです。

楽しみですね。 





※ 昨年12月に行われた全日本選手権については、UPが遅れまして、申し訳ございません。
四大陸選手権と絡めて、後日載せたいと思いますので、今しばらくお待ちください。





注:四大陸フィギュアスケート選手権

国際スケート連盟に加盟する、ヨーロッパ州を除くアフリカ、アジア、アメリカ、オセアニアの4大陸の各国選手を対象とした、国際スケート連盟主催の選手権大会で、2013年は日本で開催される。

各国、種目ごとに最大3枠の出場枠が与えられた。
ただし、本シーズンは出場するにあたって最低限必要な技術点(ミニマム・テクニカルスコア)が定められている。本シーズンまたは前シーズン、国際スケート連盟が認める大会においてこの技術点をクリアしていない選手/組は、本大会に出場することができない。(点数は省略させていただきます)





夫の誕生日

2013年02月06日 | 生活・行事、季節のもの

昨日2月5日は夫の52歳の誕生日でしたが・・・
( ↑ 昨年の花が、あまりに間に合わせでチープだったので、お花屋さんでプチブーケを作ってもらいました。)


そういうわけで、昨日は昼間やっちゃんとランチをしたので、夜になっても腹持ちがよく、

しかもお肉をたくさん食べてしまったせいか、なんだかさっぱりとしたものが食べたく、

夜は、大したものを作りませんでした。(^^;)ゞ



ま、夫は 「お刺身」 さえあけばゴキゲンなので・・・。 


これは、夫が最近お気に入りの、 「中トロ」 が2切れだけ入っている マグロの切り落としパックです。  
私的には、これで598円と言うのは、ヒジョーに高い気がするのですが  
夫はこの2切れの中トロだけ食べれば満足なようで、赤身はほんのちょっとだけ食べればいいみたいで・・・、 (夫は、すごく美味しいものをちょっとだけ食べればいい派、です。私は、そこそこおいしいものをたくさん食べたい派。)

それで、炭水化物大好き人間の私ですが、さすがに夜は、基本食べないようにしてます。
が、この切り落としパックを買ってきた夜だけは、残りの赤身を豪快に盛り付けた(←自分的には・笑)「マグロの漬け丼」(といっても、普通のごはん茶碗に三分の二盛り)にして、おいしくいただきます。  
もともと私は、夫ほど刺身とかお魚全体があまり好きではないのだけど(ちょっとでも生臭いとダメなので)、でも、この赤身は全然生臭くなくて、すごくおいしいです。 598円の、ささやかな贅沢? 


この茶碗、実は中華のスープ小鉢です。普通のごはん茶碗だと食べ過ぎてしまうので、このくらいの大きさでちょうどいいの。 

あ、ちなみに夫は、普通の白いご飯に、刺身は普通にわさび醤油で、おかずとして食べるのが好きなようです。



あとは、ですね、夫リクエストの 生原酒 「厳寒水」 (げんかんすい)。
地元の酒屋さんで作っていて、夫のお気に入りで、正月に飲んだのと同じものです。

夫は、普段は芋焼酎のお湯割り、もしくはたまにウイスキーの水割り、などですが、たまに日本酒が飲みたくなるらしく・・・


これで一升あります。 もちろん一度に飲むわけではありませんが・・・(^^;)

20度あるので、ワインよりは若干度数が高めですが、そう変わらない?のに、ナゼカ日本酒だと、エレー酔った気に・笑。 

なので、おいしいのだけど、私は乾杯の、おちょこに一杯しか飲みませんでしたが。



覚えておいでの方がいるかどうか、ですが、
昨年夫の誕生日に張り切って、なすとシーフードのトマトパスタだの、ピザだの一生懸命?作って(K牛のステーキと付け合せは夫の方が上手だから夫が作ったケド。)、お祝いだからと、ナイアガラ葡萄のスパークリングワインを開けたのに、

「ピザやワインなんて、お前の好きなもんじゃね。俺の誕生日なんだから、もっと俺の好きな刺身とか日本酒だよなー」、と言われて、そういわれてみれば全くその通りだと思ったので、  

それで上記のようなメニュー? になりました。

刺身はただ出すだけで作り甲斐もないし 、 日本酒は誕生日っぽくない気がするのだけど・・・ 

ま、祝われるご本人の希望なので。


その他のメニューは、ごくシンプルなサラダと、油揚げをただ焼いて切って、刻みねぎを散らしたもの(醤油をかけていただく)。 それと、もらい物の赤カブと、一応私の着けた野沢菜の切り漬。

おお、チープ (笑)

あと、夫は以前は好きでなかったはずなのに、私の好みに洗脳されてきたのか 、 最近パスタが好きになったようで、「つまみ用」 にたびたびリクエストされるため(私は夜は炭水化物を取りたくないので、できるだけお昼に一人で楽しみたいのだが)、
まあ自分が元々パスタ大好きなので、和えるだけのソースを何種類か常備しています。

昨日は、さっぱり系にしたかったので、明太子か山菜にしようとも思ったが、明太子→冷凍を溶かすのが面倒、山菜→フライパンで炒めるのが面倒 (昼間出かけて、帰ってからブログを一日でUPさせたせいもあって、この日は異様に疲れていた )、

で、結局 「レンジでパスタ」 容器に、水と麺を投入してレンジにかけ、10分後に湯切りをして皿に盛ったら、ソースと和えるだけ、の、ちょーカンタンなやり方で、

「からすみパスタ」を。 (見た目も地味・笑 )



以前、深夜の愛視聴番組 『お願いランキング!!』 で、人気パスタソースで一位になった 「うにクリーム」 を買いに、わざわざ松本の 「無印良品」 に行ったとき、珍しいので 「からすみ」 も買っておいたもの。

うにクリームは、そこそこ美味でしたが、からすみって自分、食べたことあったかどうだか・笑。

ちょっと薄い気がしたので、一人用のパックを二つ入れて濃いめにしたら、おいしかったです。

( 他に、SBの明太子も上位で、近所のスーパーにもあったので、さっそく買ってみたところおいしかったので、ご興味のある方は、ぜひ試してみてくださいね。(^_-)☆ )




そんなこんなで、誕生日の日は過ぎていきました。

ま、人の誕生日なんでね、別に感慨はないですが。当たり前だが・笑。



そうそう、プレゼントなんて程のものではなく、向こうもくれないのだからあげなくてもいいのだけど、それでもと思って、
毎年恒例? の着るものを、今年はベルメゾンのセールカタログで、普段着のカットソーのシャツを2枚ほど買ってあげて (もちろん、無駄になるからラッピングもナシ。お友達とかにあげるのは凝るタイプですが)、
あとは、夫の財布がボロボロで、小銭入れが壊れたらしかったので、やはりベルメゾンの通販に注文。← こちらは、届くのを待っているところです。


誕生日前だったけど、自分のものも頼んでいて、返品の都合もあったので、着てみるように夫に見せたら、
サイズ的にはよかったのだけど、デザインや色があまり気に入らなかったようだけど、まぁ、どうでもいいや、と思ったらしく、シャツの方は着てみる風だったが (はっきりと返事をしないので困るのだが、でもニットのベストだけは、いらない、と言ったので、シャツは着るのだろう)

そして、

「今度から俺に(カタログを)見せてから買ってくれる?」とな。

「えー、だって、驚かせようと思って。(ってほどの品物でもないが  もともとサプライズ好きなので)」

「(サプライズとかそんなのは面倒だから)いいよー。」だってさ。

まあね、着るものだから、好みはあるわな。

でもさ、私から言わせると、夫のセンスってサイアク、なんだよ・・・  

だが、夫曰く 「もっとセンスの悪いお前から言われたかねーよ。」 だってさ。 

そりゃぁまあ、自分のセンスに自信があるわけではにゃぃが、夫よりはマシと思い、

夫のセンス改善のためにも、できれば、私好みの服を着てほしいと思って、つべこべ言わせないためにも? 黙って買っちゃってる風もある。 ← これって、自己チュー?



なので、財布だけは、カタログを見せて、夫がこれ、と言うのを頼んであげたのだが・・・

どう見てもそれは、「おば様向き」 の感じがするの。 

で、散々、こっちのがいいよぉー、と別のを勧めるのだが、自分で選んだ方でいいの一点張り。
(もっとも、見せたのはメンズ・カタログではなく、婦人向けだったから、おばさんぽくて当たり前かもしれないが… )


夫は、そういえば、「わたオニ」 とか昼の情報番組とか、ワイドショーとか、どう見てもオバサンが好きそうなTVばかりを好む。 

私は、そういうTVは、大変失礼ながら、悪いけど大嫌い。 

ほんとのオバサンの私が見ないTVを好む、「オバサン気質の夫」、なんか、変だ。  



財布は来ての、お楽しみ!? ( てか、おそろしや・笑  )







やっちゃんとランチ

2013年02月05日 | お出かけ、レジャー、イベント等
今日は夫の誕生日で、しかもたまたま夫は今日が休みになったみたいですが (夫の休みは週一で、たいてい月曜だが、店自体は年中無休で皆が交代で休むので、予約とか入っていて忙しいと、休みが火曜や水曜などになる)



私は前々からやっちゃんとランチの約束をしていたので、行きました。 (^_-)☆  

↑ 夫は休みの日は昼間から飲んでTV見てダラダラしているので、ほんと嫌で、なるたけ一緒にいたくないのだ、正直なところ。  
また、夫と出かけてもお互い行きたいところも違うし、ゆっくり買い物できないから、一緒に出かけたくもにゃいし ・・・ あはは。   ← 冷めた夫婦じゃないよ。 「わが道を行く、互いに譲らない、われ関せず」 的な、O型同士の特質ですな。



さて、いつも行くK駒高原入り口のレストラン 「J」 は、行くたびにメニューが変わっていて、楽しみです。

冬限定もあったけど、やっちゃんと散々迷って、
やっちゃんが本日の魚料理 (白身魚フライのエビ風味タルタル添え ← エビが細かく入っていると思ったら、丸ごと入ってるよ。  お得だねぇ~ (o^_^o)  ← やっちゃん)

私は、本日のランチで、
牛フィレ肉の脇煮込みカレー風味ドゥミグラスソース?、とかいう、要するにドゥミグラスソースとカレーがちょっと混ざったみたいなので、

やっちゃんと、「脇の肉ってどこだろうね。私なんて、全部がハラみたいなもんだな。こう、脇がなくて、ハラと背中しかない。  」 ← 私。

などと、例によって、大笑いしながら、いただきました。  (お互いにひと口ずつ分け合いながら(^^)v)



お肉の塊の大きいのが2つも入っていて、ボリュームたっぷり。お肉も柔らかく、おいしかったです。 (でも、ちょっと多かったかも。 )

これに、コーンとトマトが混ざったようなポタージュ (中身を聞いてみよう、と言いながら忘れる ) とサラダ、ライス、コーヒーが付きます。

右上の茶色いお湯のみに入っているものは、お水と一緒に最初に出てきたもので、この店で初めて出てきたので、聞いてみたら、 「台湾茶」 だということでした。


いつものごとく、箸が転んでも大笑いし、いっぱいおしゃべりをし、

周りの人たちがみな帰ってもまだいたので  

最期に〆でアイスを頼みました。 (でも、前回よりは、若干早め、だったかも。笑)


二人とも、同じバニラアイスを頼んだのですが・・・

こちらが、私の写メ。全体のバランスはいいと思うのだが…(^^;)ゞ

でも、せっかくのフルーツが写ってにゃぁーーー一いっ!!! 


と、ゆーんで、やっちゃんの写メを送ってもらいました。

なんとなく、二人の性格がよく表れている写真だと、自分では思う。

バニラアイスには、バニラビーンズが入っていて (バニラビーンズ、香りもいいし、高級感が漂っていて大好き )、たぶんラズベリーソースとミント添えで、
フルーツは、りんご、オレンジ、キウイが添えられていて、おトクな感じでした。(^^)v
もちろん、おいちかったデス。




もともとは、去年の12月に、やっちゃんのお誕生日会  をしようと思っていたのだが、
暮れは何かと忙しく、年が明けてから、と思っていたら私がインフルエンザになり、その後もおいしいものをたくさん食べられる自信がなかったので、今日に延期になっていたもの。

なので、ささやかながらプレゼントを。 

一つは、ALFEEの秋ツアーで買った 「クリームサンド・クッキー」 と、
もう二つは、やっぱり ALFEE関連の、半手作り風? な、あるものを、二種類、あげました。

ほんとは、ちょっとここで自慢したいアイデアと出来栄えなのだけど・・・、ヒミツです。 (^_-)☆


そして、喜んでもらえて、よかったです。 



が、しかぁ~しっ   


私が、きっと喜んでもらえるだろぉなぁ~  と思ってワクワクしながら  やっちゃんが来るのを待っていたら、

ちょっと遅れてやってきたやっちゃんは、車から降りるなり、

「私、ネコちゃんにあげたいものがあるのぉ~。  」

と言って、ニコニコ。

え゛っ!? そんなぁ、プレゼントあげるの、逆じゃぁーーん。

と思ってみると、



きゃぁーーーーー               

こんなの、もらっちゃって、いいのぉ~~~   

「私が持っているより、もっと喜んで、大切にしてくれる人に持っていてもらった方がいいと思って。」 と、やっちゃん。



それは・・・


じゃぁ~~~ん!!!

ALFEEにとってもよく似ている(笑)ナゾの覆面バンド 「BEAT BOYS」(ビート・ボーイズ。1988~9年ころに活躍して、このバンドとしてツアーまでやった。本物は、Aの字が逆さま。ALFEEの、こういう遊びゴコロが、大好き ) の、

ビートボーイズ・テディーちゃん、でした。 ← わかる人にしか、わからないって・汗。 

以前もらったものは、サンタさんでしたが、これはベースボール・バージョンで、


ちゃんと、グローブもしています。(*^^*)
可愛いので箱も写しました。 (^^)v
間にある黒くて小っちゃいのは、エンゼル・テディーちゃんのバッチです。
熊さんの本体にも、羽がついています。

「テディーちゃん、(アルフィーメンバーの)それぞれ誰のバージョンか決まっていて、サンタのも3つあったけど、近所の子どもとか、みんなあげちゃった。これ、誰のかな。」 と言ってくれたのが 「白クマさん」 だったので、きっとタカミーだよ。  (ヤッタネ ) と言っていたんだけど、

「これもね、他にもうひとつあったけど、それは近所の子にあげちゃって、これは箱に入れたまま棚の上において何十年、誰のバージョンかな?」 
(それにしてもやっちゃん、当時は並んでグッズ買っていたくらいの大ファンだったのに、ナゼに、誰モデルのベアーちゃんかを知らない?? しかも、ずっと箱にいれたままだったなんて・・・。あいかーらず、呑気さん、ですね。 )


とゆーので、「わかんない・・・まっ黒だから、まさるちゃんかな。(イメージで、クマさんの色が茶色=桜井、ベージュ=坂崎、白くま=タカミーなので)」 と言っていて、家に帰ってよくよく見たら・・・

きゃぁ~~~ 


写真だとわかりづらいけど、ゼッケンが「5番」なの。

だから、たぶん、タカミーです。   

(タカミーは、ああ見えて体育会系で、中学の時はバスケット部で、キャプテンだったの。カッコいいでしょ?  キャプテンは伝統的に5番をつけるらしくて、以前タカミーはそれを自慢にしていたので、たぶん、きっとそうだと思う。 
でもさ、もう、何十年も前のことなのに 、 未だに体育会系を自負しているタカミー。  きっと気持ちは、少年のまま、なんですね。 (^_-)☆ )




やっちゃん、本当にありがとぉ   


うん、うん、大事にするよ。     

何十年も箱の中で眠っていた   ビートボーイズ・ベースボール・テディーちゃん、

ようやくこうして  日の目を見ました。  ← しかも全国区。なんてね。(笑)




ALFEEの、昨年の秋ツアーから武道館イブ・ライブまでのことを書こう、書こう、と思いつつ、  

インフルになったり、幹事騒動でぐったり  など、なかなか書けないですが… 


THE ALFEEは、今年結成40周年、来年はデビュー40周年     なので・・・


夢はねぇ、やっちゃんと40周年の記念イベントに、いっしょに行くこと、なの。 

「たぶん、夏に首都圏でやると思うから、泊りがけでしょ。今から “妻離れ” できるように、ご主人を教育、洗脳しておいてね。 (^_-)☆」 と私。



でもなぁー、テディーちゃんもお菓子のトレカも私にくれるくらいだから、ね。 
以前ほどの情熱は・・・。

希望、うす、かな・笑。 

(でもね、やっちゃん、ALFEEの初期の頃の、フォークっぽい作品は、今でも好きみたいよ。 それが狙い目!?  ← なんの? 笑)



「秋ツアー」 のお菓子に入っていたトレカで、大好きな12番が2枚も当たりました。(トレカの入っているお菓子を二つ、おつまみを二つ買ったので。) 一枚は手帳にはさんで持ち歩き、もう一枚はマグネットを製作。

21番の衣装もお気に入りで、今回 やっちゃんにあげたお菓子に入っていて、私にくれたの。
もらえてうれしいような、もういらないんだなって、ちょっとさみしいような…(^^;) フクザツ。
(やっちゃんには、夏イベのポップコーンもお土産に買ってきてあげたのだけど、付録のステッカー(写真下真ん中)、くれたし。)

9番は、一番のお気に入りだったけど当たらなかったので、モバイルからダウンロードして、ケータイの待ち受けに。v(^^)v  (写真一番奥。み、見えづらいって・・・汗)


左2枚は昨年の夏イベのステッカーで、
裏にボール紙を挟み、上を透明シールでコーティングしてくるみこんで、マグネットシートを張り付けた、
自作の 「マグネット」 です。 これは、アルミのティッシュBOXに貼ってキッチンカウンターに置いているものて゛、マグネットだといろんなところに付け替えられるのがいいのですよ。

あとね、世界にたった一つのオリジナル、だから。 




でもね、簡単にできるので、手芸とか工作好きの人には、ぜんぜん力作でも、なんでもにゃぃカモ・・・    (^^;)ゞ



と、やっちゃんとのランチなのに、またしてもアルフィー&タカミーの話で終わるのでシタ。  
(しかも、夫の誕生日なのに… ←  いえね、ちゃんとプレゼント?も一応、ですが買ってあげたし、今日帰ったら、夫の好物で、ちゃんとお祝い  もしてあげますよ。ご心配くださいますな・・・   )





昨日は節分 ♪

2013年02月04日 | 生活・行事、季節のもの





毎年の恒例、T屋さんで節分売り出しの 「いちご大福と草大福のセット」 と、シュークリーム10個入りセット、バニラクーヘンをバラで2個買い、店の両隣へもおすそ分け。

今年は、お隣のおじさんもいなくなり、車庫を借りていたTさんも昨年6月に塩尻の娘さんのところへ越したので、おすそ分けが減る。

残った草大福、いちご入りシュークリーム、バニラクーヘン(写真左奥で、スポンジの生地にカスタードクリームの入ったお菓子) が、全部一緒に入っている。 (^^;)ゞ (あはは。ちっともオシャレぢゃないどころか、ずぇんずぇん、おいしそうに見えないじゃぁーーーん・大汗。しーません。  )

売出し用のシュークリームだが、昨年より明らかにサイズが小さくなった。  
以前は、通常のものと大きさが変わらなかったのに…。



こちらも恒例、母の作ってくれた 「のり巻き」。 おいしかったです。  

母は、のり巻きもお稲荷さんも、とても上手。 




そして、帰りには、炒った大豆を升に入れて持たせてくれました。

家では、夫が豆まき。

今年はゴンもドラもいなくて、ちょっとさみしかったです。

豆をまくと、どらちが一生懸命に豆を転がして遊ぼうとするのに、それをゴンが横からパクリ、と食べちゃって・・・

夫は、ゴンドラのために豆をまいてやっているようでした。

ま、そのぶん、その3倍くらいの勢い  で、ソラシロがマメころがしして、暴れまくってましたが。 


そういえば、今年は 「いわし」 は、忘れたなぁ。  




遊び疲れて、ぐったりの ソラシロ。  2倍の長さに伸びたそらちに、シロチが 「引っつき虫」 をしている。

こいつらを見ていると、可愛くて、本当に飽きません。   




節分も終わり、写真上の豆を片づけて、今朝はお雛様を飾りました。

もうじき、春  ですね。  

一日中降った雨で、根雪もだいぶ解けました。 (^^)v