は、おいしいものを食べるに限る。
ちょっと前までダイエットをしようと思い、「食べながら痩せる」という関連の本(以前買ってあって読んでなかったもの)を3冊くらいひたすら読んだ。
だが、いくら「食事を減らさないで」痩せるといっても、食前に毎日豆腐なんてあきるよー、夕飯は腹8分目で寝る3時間前までにすませる、夕食後散歩なんて私ら夜遅い夫婦にはゼッタイ無理。お肉も赤身、ささみなんてばさばさしてやだよー、キャベツばかりのミートローフや、クリームソースの代わりにヨーグルト使ったグラタン、ジャガイモの代わりにカリフラワー使ったポテトサラダもどき、ジャガイモの代わりに大根使った肉ジャガもどきなんてまずそー、湯で豚、蒸鳥なんて食べた気がしないじゃーん。
etc...
田舎に住んでいて、気分転換もできない、休みもない、夜の遅い毎日で、何が楽しいかって言うと、自宅でゆっくりくつろぎながらおいしいもの食べて、おいしいお酒を飲む、これに限る。そのために働いているといってもいい。
しかも、せっかく今年に入ってご飯を作る気力が出て、料理が楽しくなってきたのだ。おいしいもの食べなきゃ、そんそん。
実は2年間で体重10キロの体脂肪10パーセントの増加、というのはサバよんでまして、ほんとのこというと12キロ、13パーセント増えてたのでした。(^^;)))
去年の10月から毎日とっていたタンサンジュースとアイスクリームを辞め、風呂上りのストレッチとプチ筋トレを始めて、太るといわれている薬も他のに変えさせてもらい、食事のメインが作れなくてお惣菜の揚げ物ばかり買ってたのを辞めたら、この半年で約5キロ減った。他に何もしてないので(あ、今年に入ってから発芽玄米入りご飯にし、どくだみ茶とヘルシア緑茶を一日いっぱいずつ飲んでるが)これはすごいこと?だと思う。計ってはないが、後ろで止めるエプロンのボタンがきちきちだったのがゆとりが出てきたので、おなかの出具合も減ってきているのが鏡を見ても確認できる。ただし、体脂肪が2パーセントしか減ってないのはなぜか?
幸い、血液検査では血糖値、尿酸値、コレステロールなど総て平均値だったし、家にあるインナースキャンという体重計でも内臓脂肪は標準値だったので、太ってはいるが医学的にまずいことはないのだとほっとしている。
だったら、食べようじゃないか。
何も無理して、ストレスを溜め込むことはない。
大好きなホワイトソースのグラタンも、チーズたっぷりのピザも、ガマンしないぞぉー。
ところで、Kにはデリバリーのピザやさんというものがない。出来合いのピザはまずい。必然的にピザとは、「うちで作るもの」ということになる。
本当は台も手作りして全粒粉や小麦胚芽を混ぜるとよいのだが(炭水化物は取ってはいけないのではなく、精製してないお米とパンはむしろ食べた方がいい、という説を私は支持しているので)めんどうなので、できた台を買ってきて、ソースを塗り、オニオンスライスやコーン、サラミ、またはツナやベーコンなどに荒引きの塩コショウとマヨネーズ(カロリー1/2のもの)を散らして、チーズをたっぷりと乗せる。
して、愛用のデロンギのコンベクション・オーブンで付属のピザがカリっと焼けるピザストーンにのせて焼く。とてもおいしくできる。
市販のピザ台は小ぶりで二人分のおつまみにちょうどいい、安い、ヘルシー、といいことずくめである。
このピザをほおばり、ビールを飲みながら、大好きな「ラブシャー」を見る。
まさに至福のひと時である。
これからも、食べたいものはガマンせず、幸福に元気になりながら、「体を動かして」痩せよう!(但し、食べ物の中身は一応自分なりにヘルシーなものを心がける←この「自分なりに」というのが大切で、“やらされている感”=なんとなく惨めで悲壮感が漂う、ことがなくストレスなく長続きできるコツなのだ、と思う)
あと5キロ、体脂肪8パーセントくらい、せめて減らしたい、のよね~。
ところで、オットのいないお昼ご飯も、好きなものが食べられるちょっとシアワセなとき。
マルちゃんの海老天(丸いかき揚げが3枚入ってて、サクサクでおいしい)を使った卵とじ天丼とか、夕べの残りを使ったカツどん、レトルトの牛丼を卵でとじたもの(オットはなぜかうな丼以外のどんぶり物が嫌い)などを作って食べたり、イタリアンのあまり好きでない夫のため、パスタを作ることも多い。
昨日は、買ってきたバケットにレタス、生ハム、カマンベールチーズをはさんでボリュームサンドにして食べ、今日はたまねぎ、ハム、クリームチーズを混ぜた、にんにくと醤油を隠し味に使ったスパゲティー・バジリコソースを「レンジでパスタ」を使って作って食べたよ~。
おいしくて、シアワセだった♪
ちょっと前までダイエットをしようと思い、「食べながら痩せる」という関連の本(以前買ってあって読んでなかったもの)を3冊くらいひたすら読んだ。
だが、いくら「食事を減らさないで」痩せるといっても、食前に毎日豆腐なんてあきるよー、夕飯は腹8分目で寝る3時間前までにすませる、夕食後散歩なんて私ら夜遅い夫婦にはゼッタイ無理。お肉も赤身、ささみなんてばさばさしてやだよー、キャベツばかりのミートローフや、クリームソースの代わりにヨーグルト使ったグラタン、ジャガイモの代わりにカリフラワー使ったポテトサラダもどき、ジャガイモの代わりに大根使った肉ジャガもどきなんてまずそー、湯で豚、蒸鳥なんて食べた気がしないじゃーん。
etc...
田舎に住んでいて、気分転換もできない、休みもない、夜の遅い毎日で、何が楽しいかって言うと、自宅でゆっくりくつろぎながらおいしいもの食べて、おいしいお酒を飲む、これに限る。そのために働いているといってもいい。
しかも、せっかく今年に入ってご飯を作る気力が出て、料理が楽しくなってきたのだ。おいしいもの食べなきゃ、そんそん。
実は2年間で体重10キロの体脂肪10パーセントの増加、というのはサバよんでまして、ほんとのこというと12キロ、13パーセント増えてたのでした。(^^;)))
去年の10月から毎日とっていたタンサンジュースとアイスクリームを辞め、風呂上りのストレッチとプチ筋トレを始めて、太るといわれている薬も他のに変えさせてもらい、食事のメインが作れなくてお惣菜の揚げ物ばかり買ってたのを辞めたら、この半年で約5キロ減った。他に何もしてないので(あ、今年に入ってから発芽玄米入りご飯にし、どくだみ茶とヘルシア緑茶を一日いっぱいずつ飲んでるが)これはすごいこと?だと思う。計ってはないが、後ろで止めるエプロンのボタンがきちきちだったのがゆとりが出てきたので、おなかの出具合も減ってきているのが鏡を見ても確認できる。ただし、体脂肪が2パーセントしか減ってないのはなぜか?
幸い、血液検査では血糖値、尿酸値、コレステロールなど総て平均値だったし、家にあるインナースキャンという体重計でも内臓脂肪は標準値だったので、太ってはいるが医学的にまずいことはないのだとほっとしている。
だったら、食べようじゃないか。
何も無理して、ストレスを溜め込むことはない。
大好きなホワイトソースのグラタンも、チーズたっぷりのピザも、ガマンしないぞぉー。
ところで、Kにはデリバリーのピザやさんというものがない。出来合いのピザはまずい。必然的にピザとは、「うちで作るもの」ということになる。
本当は台も手作りして全粒粉や小麦胚芽を混ぜるとよいのだが(炭水化物は取ってはいけないのではなく、精製してないお米とパンはむしろ食べた方がいい、という説を私は支持しているので)めんどうなので、できた台を買ってきて、ソースを塗り、オニオンスライスやコーン、サラミ、またはツナやベーコンなどに荒引きの塩コショウとマヨネーズ(カロリー1/2のもの)を散らして、チーズをたっぷりと乗せる。
して、愛用のデロンギのコンベクション・オーブンで付属のピザがカリっと焼けるピザストーンにのせて焼く。とてもおいしくできる。
市販のピザ台は小ぶりで二人分のおつまみにちょうどいい、安い、ヘルシー、といいことずくめである。
このピザをほおばり、ビールを飲みながら、大好きな「ラブシャー」を見る。
まさに至福のひと時である。
これからも、食べたいものはガマンせず、幸福に元気になりながら、「体を動かして」痩せよう!(但し、食べ物の中身は一応自分なりにヘルシーなものを心がける←この「自分なりに」というのが大切で、“やらされている感”=なんとなく惨めで悲壮感が漂う、ことがなくストレスなく長続きできるコツなのだ、と思う)
あと5キロ、体脂肪8パーセントくらい、せめて減らしたい、のよね~。
ところで、オットのいないお昼ご飯も、好きなものが食べられるちょっとシアワセなとき。
マルちゃんの海老天(丸いかき揚げが3枚入ってて、サクサクでおいしい)を使った卵とじ天丼とか、夕べの残りを使ったカツどん、レトルトの牛丼を卵でとじたもの(オットはなぜかうな丼以外のどんぶり物が嫌い)などを作って食べたり、イタリアンのあまり好きでない夫のため、パスタを作ることも多い。
昨日は、買ってきたバケットにレタス、生ハム、カマンベールチーズをはさんでボリュームサンドにして食べ、今日はたまねぎ、ハム、クリームチーズを混ぜた、にんにくと醤油を隠し味に使ったスパゲティー・バジリコソースを「レンジでパスタ」を使って作って食べたよ~。
おいしくて、シアワセだった♪