ピアノのレッスンは、特に用事や事情がない限り、ほぼ週一のペースで先生のお宅へ伺い、
教室でのレッスンは主には木曜なのだが、たまに急用が入ると金曜(双方が空いてる場合に限りですが)に変えてもらったりして、
たまたま昨日がレッスンの日でした。
前回載せた、指の練習をする教本 『 ピアノ・スポーツ 』 が、そんなに上達もしてないのだが、
“とりあえず” 終了したので、(^^)v
6月20日から、ヴギウギっぽい練習曲に入りました。 ばんざぁーーーいっ
レ・フレールの公演を聞いてから、ブギウギとか、少し興味が出ていたので嬉しいです。
軽快な音で、リズムにもノれる感じで、いいのですが・・・
でもね、元来のリズム音痴で、ちょー不器用なワタシは、
そうはいっても、リズムに乗りにくいのと、
弾いていて、なんでこんなに不器用なんだぁ~~~
と、ほとほとやんなるくらい、不器用です。
たとえばの例なのですが、仮に一小説に、
右手は同じ音で 「付点8分音符」 と 「16分音符」 + 4分休符、2分休符が入っていたとして、 その拍数の取り方で、まずつまづき、
つい、2回でいいところを、つられて3回弾きそうになったり、
これに左手が同時に付くと、左手は4分音符が4つだけなのですが、冒頭の音を弾いている 1拍 のうちに、右手の2つの音を弾かなければならないのが、
まんともまぁ、むずかしぃんですワ。
( ただでさえ、左の指の運びが、#も入っていて私にはとても弾きづらくて、スムーズにいかないのに・大汗。 )
皆さん、ネコタは、この程度のところでうろたえてます・爆。
楽譜のあまり読めない方には、ナンノコトカ かと思いますが、
ピアノはもちろん、その他楽器全般が バリ2 弾けて、
楽譜よむなんざぁ、朝メシ前の、お茶の子さぃさぃ、とゆー方は、
これを見てぶったまげて、 呆れ果てて、 笑ってください。
えへへ。
( でもね、こんなんですけど、夢は、いつか 優しくしてある楽譜ではない、ホンモノのショパンと、「レ・フレール」 の連弾を弾くこと、なんですぅ~。 きゃー。 せっかくだから、夢は大きく、ねっ。 (^_-)☆ )
発表会メイン曲の 『 道 』( 高橋大輔トリノ五輪FP使用曲 ) は、
前回CDにはあって楽譜には載っていなかった部分を、どうしても弾きたいからと、先生に楽譜に起こしていただき、練習しています。
それでも、よくよくCDと聞き比べてみると、まだ、楽譜には足りない部分があって・・・
しつこいとは思ったのだが、また2、先生にお尋ねしてみました。
しかし、CDの曲だと、
このアルバムのコンセプトの、「高橋大輔 演技使用曲と同サイズ」 といううたい文句通り、フリーの長さの規定のとおりの、曲の長さが6分となり、発表会の曲としては長い(使用楽譜のもので4分ちょぃ)ということで、
繰り返しの部分や転調してあるところは省略して、
とりあえず、先生が楽譜を起こしてくださった部分を入れれば、「全曲調」(種類) は網羅できる、ということで納得して、ガマン?することに。
先生、しつこく食い下がってしまってごめんなさい。
あくまで、ファン心理として、大ちゃんがFPで滑ったものと、全く同じものが弾きたかっただけ、なんです・・・ きらん。
( それを先生にお伝えしたところ、ご希望なら、CDを持って来てくれれば、全く同じ楽譜を、発表会用のものとは別に起こしてあげますよ、と大変ご親切に言ってくださったので、とても嬉しかったのだが、そういうのがあるとまたアタマが混乱して間違いそうなので、あきらめることにしました・笑。 )
それよりも、その、新しく加わった部分がまだスムーズに弾けないので、それを練習する方が先決だぞっと。
( 写真は、その部分を入れ、不要分を切り取って、うまく切り貼りしてつなげた、現在の楽譜。よく見ると3枚目の下の方に空白が見られます。 )
さてさて、今年も連弾をやらせていただくことになりました。
今年は・・・ じゃぁーーーん
『 荒城の月 ポップス調 』
有名な、滝廉太郎のあの曲を、植松寛樹さんが編曲したもので、
大人の生徒さんで、同じ 『 荒城の月 メロドラマ風 』 というのを弾く方がいらっしゃる(私より1年後に入った人で、韓流ドラマが大好きだと書いていた人です。ぴったりな選曲ですよね。(^_-)☆ ) ので、
同じ曲で、違うアレンジのものを並べてみたら面白いかも、という先生のお言葉にうなづいたものです。
楽譜に 7/11 と書いてあるので、まだ、始めたばかりで、
とても美しい曲で、弾けたらきっと、ちょーカッコイイはず 、 なんですが、
やっぱり、右手に左手が付くとワケわかんなくなってる状態・笑。
しかもねぇ、最近、家でのレッスンが全然できてなくて、
毎晩、ご飯の支度が終わりお風呂に入る前の “いつもの時間” に、
通しで 『道』 を一回弾くくらいしかやってないので、
上達しないのは当たり前、なのです。
毎回のように、「先生すみません、また今度も練習できてなくて・・・」
と言いながら、 「レッスンの時間を練習に当てさせて」 いただいてマス。 ポリポリ・・・
でも、先生はとても寛容な方なので(てか、もう、あきらめの境地?)
「普段練習できてないならなおのこと、レッスンの時に練習するつもりで弾きに来てください。」
( 何もやらないより、レッスンの時間に来て、教わりながら弾けば、それでも少しは練習になるということ )
と言ってくださるので、お言葉に甘えつつ・・・
でも、これぢゃぁイカン
とはわかっているので、もう少し、家での練習をガンバらないとね。
もう、次週の教室レッスンは8月なので、
あっという間に 、11月9日の発表会当日になるぞぉ~~~ ← 自分脅し・笑。
教室でのレッスンは主には木曜なのだが、たまに急用が入ると金曜(双方が空いてる場合に限りですが)に変えてもらったりして、
たまたま昨日がレッスンの日でした。
前回載せた、指の練習をする教本 『 ピアノ・スポーツ 』 が、そんなに上達もしてないのだが、
“とりあえず” 終了したので、(^^)v
6月20日から、ヴギウギっぽい練習曲に入りました。 ばんざぁーーーいっ
レ・フレールの公演を聞いてから、ブギウギとか、少し興味が出ていたので嬉しいです。
軽快な音で、リズムにもノれる感じで、いいのですが・・・
でもね、元来のリズム音痴で、ちょー不器用なワタシは、
そうはいっても、リズムに乗りにくいのと、
弾いていて、なんでこんなに不器用なんだぁ~~~
と、ほとほとやんなるくらい、不器用です。
たとえばの例なのですが、仮に一小説に、
右手は同じ音で 「付点8分音符」 と 「16分音符」 + 4分休符、2分休符が入っていたとして、 その拍数の取り方で、まずつまづき、
つい、2回でいいところを、つられて3回弾きそうになったり、
これに左手が同時に付くと、左手は4分音符が4つだけなのですが、冒頭の音を弾いている 1拍 のうちに、右手の2つの音を弾かなければならないのが、
まんともまぁ、むずかしぃんですワ。
( ただでさえ、左の指の運びが、#も入っていて私にはとても弾きづらくて、スムーズにいかないのに・大汗。 )
皆さん、ネコタは、この程度のところでうろたえてます・爆。
楽譜のあまり読めない方には、ナンノコトカ かと思いますが、
ピアノはもちろん、その他楽器全般が バリ2 弾けて、
楽譜よむなんざぁ、朝メシ前の、お茶の子さぃさぃ、とゆー方は、
これを見てぶったまげて、 呆れ果てて、 笑ってください。
えへへ。
( でもね、こんなんですけど、夢は、いつか 優しくしてある楽譜ではない、ホンモノのショパンと、「レ・フレール」 の連弾を弾くこと、なんですぅ~。 きゃー。 せっかくだから、夢は大きく、ねっ。 (^_-)☆ )
発表会メイン曲の 『 道 』( 高橋大輔トリノ五輪FP使用曲 ) は、
前回CDにはあって楽譜には載っていなかった部分を、どうしても弾きたいからと、先生に楽譜に起こしていただき、練習しています。
それでも、よくよくCDと聞き比べてみると、まだ、楽譜には足りない部分があって・・・
しつこいとは思ったのだが、また2、先生にお尋ねしてみました。
しかし、CDの曲だと、
このアルバムのコンセプトの、「高橋大輔 演技使用曲と同サイズ」 といううたい文句通り、フリーの長さの規定のとおりの、曲の長さが6分となり、発表会の曲としては長い(使用楽譜のもので4分ちょぃ)ということで、
繰り返しの部分や転調してあるところは省略して、
とりあえず、先生が楽譜を起こしてくださった部分を入れれば、「全曲調」(種類) は網羅できる、ということで納得して、ガマン?することに。
先生、しつこく食い下がってしまってごめんなさい。
あくまで、ファン心理として、大ちゃんがFPで滑ったものと、全く同じものが弾きたかっただけ、なんです・・・ きらん。
( それを先生にお伝えしたところ、ご希望なら、CDを持って来てくれれば、全く同じ楽譜を、発表会用のものとは別に起こしてあげますよ、と大変ご親切に言ってくださったので、とても嬉しかったのだが、そういうのがあるとまたアタマが混乱して間違いそうなので、あきらめることにしました・笑。 )
それよりも、その、新しく加わった部分がまだスムーズに弾けないので、それを練習する方が先決だぞっと。
( 写真は、その部分を入れ、不要分を切り取って、うまく切り貼りしてつなげた、現在の楽譜。よく見ると3枚目の下の方に空白が見られます。 )
さてさて、今年も連弾をやらせていただくことになりました。
今年は・・・ じゃぁーーーん
『 荒城の月 ポップス調 』
有名な、滝廉太郎のあの曲を、植松寛樹さんが編曲したもので、
大人の生徒さんで、同じ 『 荒城の月 メロドラマ風 』 というのを弾く方がいらっしゃる(私より1年後に入った人で、韓流ドラマが大好きだと書いていた人です。ぴったりな選曲ですよね。(^_-)☆ ) ので、
同じ曲で、違うアレンジのものを並べてみたら面白いかも、という先生のお言葉にうなづいたものです。
楽譜に 7/11 と書いてあるので、まだ、始めたばかりで、
とても美しい曲で、弾けたらきっと、ちょーカッコイイはず 、 なんですが、
やっぱり、右手に左手が付くとワケわかんなくなってる状態・笑。
しかもねぇ、最近、家でのレッスンが全然できてなくて、
毎晩、ご飯の支度が終わりお風呂に入る前の “いつもの時間” に、
通しで 『道』 を一回弾くくらいしかやってないので、
上達しないのは当たり前、なのです。
毎回のように、「先生すみません、また今度も練習できてなくて・・・」
と言いながら、 「レッスンの時間を練習に当てさせて」 いただいてマス。 ポリポリ・・・
でも、先生はとても寛容な方なので(てか、もう、あきらめの境地?)
「普段練習できてないならなおのこと、レッスンの時に練習するつもりで弾きに来てください。」
( 何もやらないより、レッスンの時間に来て、教わりながら弾けば、それでも少しは練習になるということ )
と言ってくださるので、お言葉に甘えつつ・・・
でも、これぢゃぁイカン
とはわかっているので、もう少し、家での練習をガンバらないとね。
もう、次週の教室レッスンは8月なので、
あっという間に 、11月9日の発表会当日になるぞぉ~~~ ← 自分脅し・笑。