あれこれ

今日はあれこれ無機質に書き込もうと思う
まあいつもあれこれなんだが・・・

俺はちょくちょく麻婆豆腐を食ってると書いたが、
何度か肉豆腐も食ってる
しかしどうやっても写真のようにはならない
麻婆豆腐もそうだが混ぜてるうちに、
豆腐が小さくなってしまう
どうやったら写真のようになるのか不明だが、
肉豆腐は今回で、もういいかなという感じである





俺のマンションポストには水漏れ工事の、
マグネットチラシが頻繁に入れられる
その中から気に入ったデザインのを、
保存してるのは何度も書いてるが、
今回初めて見る形状が入っていた



細長いのは何度か入っていたが、
今回横が短くなって縦の幅が出た感じである
これは初めて見る形である
当然保存決定である
しかしこれを作るコストはどのくらいなのだろうか
これだけ大量に作って元は取れてるのだろうか

俺のマンションの前の道路を挟んだ斜め向かいに、
そこそこ大きめのマンションがあるんだが、
ここに定期的に消防車が来る
年に２～３回は来るのではなかろうか

どうも火災報知器が作動して、
それがダイレクトに通報される仕組みのようだが、
消防車と救急車がサイレンを鳴らしながら来て、
パトカーも後から来て結構大騒動になる

それでもいつも決まって異常なしで終わる
今回もサイレンが鳴って目の前で鳴りやんだので、
外を見ると消防車が停まっていた



ここに越してきて初めて見たときはビビったが、
今はまたかという感じで危機感は全くない
まあ仮に火災発生でも道路を挟んでるし、
不謹慎だが野次馬的に見る感じである

そしていつもようにあちこち見回って帰って行った
一応何かあったら出動するのは当然だろうが、
隊員の人たちも、どうせまた誤作動だろうぐらいの、
感じで来てるのではなかろうか
それでも本当に燃えてる可能性がある以上、
臨戦態勢で来ざるを得ない
俺のマンションじゃないが、
いつもご苦労様でしたという感じで見送っている

今年に入ってから恐ろしいまでに快便が続いている
俺の言う快便とは拭かなくていいぐらいの、
切りのいいクソのことである

これが本当に高確率で起きているのである
切りのいいクソは出し切った瞬間、
これは拭かなくていいやつだなと分かる
それでも一応拭くが真っ白だとニンマリなわけだ

とにかく粒状のクソや固いクソが多くて、
１番厄介な柔らかいクソがほとんどないのである
今年に入って１０回ないのではなかろうか
もちろん下痢は数回あるが、
下痢は逆にきれいに拭き取れるのでありがたい

ただ固い場合に厄介なのが極太のクソである
俺は切れ痔といぼ痔のダブルパンチだが、
太いと激痛が走って出血したりする
クソに血が付いてたり、
ティッシュが真っ赤になることもある

それが大腸がんの可能性もあるんで、
気を付けないとダメなんだが、
ほぼ間違いなく切れ痔なんでその辺は安心である

初めてクソに血が付いてたときは顔面蒼白になり、
すぐに病院に行った
確かドーハの悲劇の頃だったと思う
あのイラク戦の前で１番熱狂してたときだったが、
この出血により、
サッカーどころではなくなったのを覚えている
とにかく下血＝がんと思い込んでいたのである

そして病院でケツから内視鏡を入れて検査した
そしてガンではないことが判明したんだが、
結果を聞くまで生きた心地がしなかった
切れ痔での出血とはそれ以来の付き合いである

あの痛みはほんと勘弁だが、
幸いなことに激痛を伴う太いクソはしばらく出ていない
これからも丁度いい太さの切りのいいクソが、
続くことを願うばかりである

先月の電気代が来た
あわや５０００円切りだった
今年は暖冬だったとはいえ、
この時期にこんな料金は記憶にない



やはりシャワー間引きは効果絶大だったわけだ
来年もクソ寒い中、
無理してシャワーを浴びるのはやめようと思う

ちょっとした流れで硬貨が結構溜まってしまった
しかしどんなに溜まっても、
無敵のセミセルフレジがあれば安心である

だが先日買い物に行く際、ざっくり硬貨を掴み取った
５００円玉１００円玉５０円玉で１６００円分だった
そして１０００円札が切れてたので、
５０００円札も念のため持っていった
５０円玉２枚が残ったが、まあいっかって感じだった

そして清算になったら１６６０円ぐらいだった
小銭は６０円分もない
仕方なく５０００円札を使い清算した

あの残った５０円玉２枚も持っていけば、
大量の硬貨が一気に捌けていたのである
しかもセミセルフだから大量の硬貨も気兼ねなく使える

なぜあそこで５０円玉２枚を残してしまったのか
本当に悔いが残った
１枚だけでも持っていけば２０円はあったので
１６７０円できれいに捌けたのである
ああいう時は全部持っていくもんだと痛感した

結果さらに硬貨が増えてしまった
だが俺にはセミセルフがついている
そのうち余裕で捌けるだろう
悔いは残ったが精神的には余裕綽々
それがセミセルフレジなのである