捨てられない男

2014-03-31 03:01:41 | Weblog
前回書いたセールスだが、その後パタッと来なくなった
電気を点けた直後だったのに出なかったのが効いたようだ
俺はもう絶対出ないぞという強固な意思表示である
1番恐れてたのが俺が外出するまで外で待機されるということだったが、
俺1人にそこまで時間を割くのはさすがに時間の無駄であろう
とにかくしばらくは平和になってほしいものだ

さて久しぶりのガッツリ遭遇である
まず夜に帰宅すると2階の踊り場で若い男と遭遇した
俺が階段を上ってたんだがそいつは進路を譲り待っていた
俺は一礼して通り過ぎた
初めて見る顔だったが恐らく自転車をマンション前に置いてる奴だと思う
マンション前に自転車を置いてるのは俺とそいつの2人だけである
俺は1番倒れにくい安定した場所に置いてるんだが、
そいつは後から来たということで遠慮してるのか不安定な場所に置いてる

俺が不在で空いてるときも決してそこには置かない
これはありがたい限りだが争いごとが嫌いなのかもしれない
実に好感が持てる奴である
以前ここでも書いたが少し前にバイクカップルが住んでたんだが、
後から来たのにお構い無しで俺の定位置に置き始めた

もちろん定位置などなく早い者勝ちなんだが、
勢いに押されて俺は不安定な場所に置いていた
風が強いと倒れる場所だった
そんなわけでそのカップルがすぐに出て行ってくれたときは本当に助かった
その後しばらく自転車を前に置くのは俺だけだったが、
新たにそいつが置き始めたわけだ
そこでまた場所取り合戦が始まるのかとうんざりしてたが、
俺の定位置を避けて置いてくれてるので感謝してる
ちなみに安定した場所は1ヶ所しかない
これも駐輪場がない辛さである
いずれにしろ先に住んでた奴には多少なりとも敬意を払って欲しいものである

そして1度遭遇すると続くもんで今度は隣のあの生活保護である
今度はそいつが上から下りて来たとこでガッツリ鉢合わせた
そいつが足が悪いことは知ってたが足を引きずりながら下りて来た
俺はもちろん避けて進路を譲った
するとすいませんと丁寧に礼を言いながら急いで下りて来た
足を引きずってるので少し申し訳ない気持ちになった
俺は何度も普通に歩く姿を目撃してるんで障害?に疑念を抱いていたが、
どうやら普通に歩く分には大丈夫で階段はダメなようだ
しかし隣に会うのは何か気まずい

そして今度はそこに来る女性のケースワーカー?と連続して会ってしまった
その日は朝に出る用があったんだが、
いつも隣に尋ねてくる時間なんで嫌な予感があったがズバリ的中である
マンションに住んでる以上誰かに会うほうが自然なんだが本当に気まずいもんである
もちろんそれを感じてるのは俺だけだろう
それが嫌なら山奥に1人で住めという話である

さて何度も書いてるが俺は外出するときマスクをしている
これは風邪対策ではなくヒゲ面を隠すためである
100円ショップで18枚入りで売ってたやつである
これはでかくて最高である
これを1枚1ヶ月以上のペースで使ってる
買ってから3ヶ月以上経ってるはずだがまだ3枚しか使っていない
普通どのくらいのペースで捨てるのか知らないが、
とにかく簡単には捨てられないのである

しばらく使うとぶかぶかになってすぐに落ちてくるんだが、
それでもその都度上げれば大丈夫である
とにかくヒゲ面さえ隠れればそれでいいわけである

そして先日マスクを手に持ったまま会社のトイレに入ったとき、
マスクが床に落ちてしまった
幸い口を当ててる面が上になったがそれでもトイレの床である
しかも小の便器のすぐ横である

当然床には飛散した尿が付着してるはずである
俺はさすがに一瞬迷ったが結局使い続けることにした
そしておもむろに拾い口に当てた
これも俺ならではかもしれない
100円ショップのマスクであり1枚に換算すると6円ぐらいである
しかも出したばかりではなく既に伸び切ってる状態である
そして部屋にストックはたっぷりある

それでも捨てるというのは抵抗がある
気持ちのタイミングが合わないと捨てるわけにはいかないのである
さすがに便器の中に落ちたら捨てるが床ならギリギリセーフである

以前自分がしたクソの上に帽子が落ちるというハプニングがったが、
その帽子を洗うことなく普通に被り続けた俺である
これぐらいなら捨てられない

まあ俺ほど物を大事に使う奴もいないだろう
何度か書いてるが俺は寝る前に耳かきで鼻くそを取ってティッシュに付ける
普通はここで捨てるが俺は翌朝用を足したときに先端を拭くために取っておく
鼻くそが付着したティッシュで先端を拭くわけだ

どっちも汚いわけだから無問題だろう
とにかく使えるうちは使い続けるのが俺の主義である
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冬の終わりに・・・

2014-03-23 03:11:50 | Weblog
前回触れた自転車の空気だが、その後抜けるのが少なくなった
抜けるのは抜けるんだが普通に走れる状態をキープできてる
なぜ急に抜けなくなったのか不思議だがしばらく様子を見ることにした
タイヤ自体がダメになってることは間違いないんだが、
本当にダメになるまで待とうと思う

さていよいよ冬が終わった感じになって暖かくなってきた
部屋で履いていた毛糸の靴下もそろそろ捨てることになりそうだ
本来ならとっくに捨てるべき状態だったが今年で履き潰すことにした
今ではこの状態である





これは履く効果があるのかと突っ込まれそうだが履くと履かないのとでは全然違う
ここまでよく耐えてくれたと思う
そして俺の越冬を支えてくれたもう1つのアイテムが電気ストーブである
これはシャワーを浴びたあと浴室から出た瞬間に絶対必要なものである
そして飯のときなども我慢できないときは使っていた

これを床に直に置くと高さがないため足元しか暖まらない
そこで小さいダンボールを持ってきてその上に置いていた
しかしこのダンボールが不安定なのである
横の面が丸みを帯びておりグラグラ揺れるのだ



しかし地震でも来ない限り倒れることはないのでこの上に乗せていた
ここから落ちたらストーブもさることながら床に傷が付いてしまうので、
いつも細心の注意を払っていた

しかし冬も無事に終わろうかという最後に来てついにやってしまった
横を通るとき僅かに体が触れたらしくストーブが落ちてしまった
目の前で落ちてくれれば手で止められたんだが、
通り過ぎたときに落ちたんでまったく気付かなかった
大きな音がして驚いたぐらいである

恐らく両サイドの部屋と下に音が響き渡ったことだろう
そこは本当に申し訳なかった
そして恐る恐る床を見てみると・・・ダメだった・・・
バッチリ傷が付いていた



かなり目立つ傷である
これがなくても十分退去時が不安なぐらいあちこち傷つけてるんだが、
また1つ新たな不安の種を作ってしまった

こういうときのために普通は絨毯とか敷くのだろうが俺にそんな金はない
まあ金はあるがそこまでしたくないというか掃除も面倒だしということで、
何も敷かずにここまで来たわけだが、ついにやってしまった
いつかやるはずだという確信はあったんだが冬の最後の最後でというのが俺らしい
とにかく今更だが大家さんには本当に申し訳ない気持ちである

向こうはずっと契約更新してくれて、
家賃の滞納もなく本当にありがたい住人だと思ってるだろうが、
その実態はあちこち壊しまくりの悪徳住人なわけだ
しかもそのほとんどが修復不能である

仮に俺が退去した場合どうするのだろうか
大掛かりな修繕が行われるのだろうか
それを考えると本当に退去時が恐ろしい限りである
冗談抜きでここで死ぬしか助かる方法はない状況である

さてしばらく平和だった部屋に再びセールスが来るようになった
それも結構しつこいセールスである
以前も書いたがNHKの受信料契約のセールスが来ていて、
俺はずっと居留守を使い続けていた
そしてあきらめたのか来なくなった

そして今回だがあの時とは声が違う
かなり年配の感じである
ということはNHKではないのかもしれない
いずれにしろ居留守を使うことに変わりはない
しかしドアをドンドン叩いたり大声で呼んだりとかなり強引である
もちろんメーターが回ってるわけだから居ることを確信してるのだろう

それでもしばらくするとあきらめて帰って行く
そしてあるとき俺が夕方帰宅すると同時に尋ねてきた
もちろん居留守だが、どこかで待ち構えていたのだろうか
あまりにもよすぎるタイミングである

しかしすぐに帰って行った
俺は安堵して部屋の電気を点けた
するとそれを確認したかのように再びやってきてドアを叩き出した
俺は今更手遅れだが電気を消して息を潜めた
するとまた帰って行った
完璧にバレてる居留守だが今更出るわけにも行かない

俺はしばらく電気を消したままジッとしていた
そしてまた電気を点けたがもう来なかった
しかしそこまで俺に執着するとは何のセールスなのだろうか
NHK受信料のエリア担当者が代わったのだろうか
そして引継ぎであの部屋だけ会ってないとでも伝えたのだろうか
果たして何のセールスなのか知りたいところである
いずれにしろ金がないことは見れば分かりそうなもんである

しかし本当にセールスは厄介である
俺はその後、外出するときドアの前に、
そいつが立ってるのではないかと怯えながら出る羽目になってしまった
本当に勘弁してほしい
しかしなぜ俺の部屋だけピンポイントで来るのだろうか
セールスお断りのステッカーでも買って来ようか考えてる状況である
まあ、いざ貼るとなると結構恥ずかしいが・・・
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冬に勝利?

2014-03-14 02:22:26 | Weblog
最近自転車の後輪のタイヤの空気が抜けるようになってきた
空気をパンパンに入れても翌日にはほとんど抜けている
ただ完全には抜けず何とか走れる状態なのでパンクではないようだ
ただしタイヤはほとんど溝がなくなってる状態である
以前前輪がパンクしたとき両方のタイヤを交換しなきゃダメと言われたが、
そのとき持ち合わせがなかったので前輪だけ交換した

その後、後輪は普通に持ちこたえていたので、
交換させようとして言っただけかと思っていた
しかしここに来てついに空気が抜け始めたわけだ
しかし少し調べたらこの場合虫ゴムを交換すれば抜けないようになるという情報を得た
虫ゴムとはこんなのである



そしてそれは100円ショップに売ってるということで早速買いに行った
ほんとに何でも揃う100円ショップ恐るべしである
そして買おうと思ったら虫ゴム不要というバルブが置いてあった
何でも差し込むだけでOKという代物らしい
左がそれである



しかし俺の自転車に合わない可能性もあるし普通の虫ゴムにしようと思った
しかし10倍長持ちという文字に負けて結局こっちを購入した



早速交換して空気を入れたらパンパンになった
これは期待できるぞと思った
あとは1日待つだけである

そして注目の翌日・・・普通に空気が抜けていた(笑)
最初から普通の虫ゴムにしておけばよかったと後悔しつつ、
また100円ショップに向かった
今度こそ普通の虫ゴムである



これを自分で切って差し込むのである



そして空気を入れて翌日に確認すると・・・また抜けてた(笑)

結局原因は虫ゴムではなくタイヤだったわけだ
これで210円の無駄遣いである
最初から素直にタイヤ交換でよかったわけである
しかしタイヤが古いと空気が抜ける仕組みが分からない
どこから抜けるというのだろうか
いずれにしろ交換せざるを得ない
必要なものとはいえ痛い出費である

しかしネットは便利だが時として情報が多すぎて無駄な出費をしてしまうリスクもある
まあ100円だからいいやと試したんだが、
高額な出費を要する場合は慎重に調べる必要があるだろう

しかしその出費の痛さを緩和する嬉しい誤算があった
注目の電気代である
前回7000円を切り今月さえ乗り切れば7000円を超えずに冬が終わる
去年は確か同じ時期に7800円まで跳ね上がったと記憶している
まあそれでも少しの間だけなのでいいのだが、
今年は下手すると8000円を超えるのではないかと危惧していた
とにかく1年ごとに寒さに弱くなってるのである

そして先月7000円を切り注目の今月だったわけだ
ここでもいけそうだと書いた途端大雪が降り少しエアコンを使ってしまった
そして浴室を暖める乾燥も結構回した
やはりダメだったかと思いつつ確認したら6500円だった



これは正直驚いた
確かに去年に比べてエアコンを使う回数は激減した
そして電気ストーブも去年よりは使ってない
それでも去年よりマイナス1300円とは驚きだ
こういう想定外は大歓迎である
これでもう7000円を超えることはない

まあ去年が8000円台だったら7000円台ならラッキーとなるから、
7000という数字に特別な意味はないんだが、
やはり1段下がると嬉しいもんである

それにしても特別寒さを我慢した記憶もない
大雪になった正味3日ぐらいが1番きつかった
本当に部屋で震えたのはそこぐらいだった
今年は暖かかったのかそれとも寒さに強くなったのか
1人暮らしを始めて年々上がり続けてた電気代を初めて下げることができた
しかも微下げではなく大きく下げられたのは素直に嬉しい
いずれにしろ冬に勝ったような気分である
まあこれでも高いのかもしれないが去年のことを考えれば万々歳である
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自転車と清掃業者

2014-03-03 03:08:51 | Weblog
またも俺ならではのアホな事件が起きた
最近清掃業者が丁度俺の出勤時間に来るようになった
俺はその日、買い物をして自転車をいつもと違う場所に置いた
そして部屋にいると清掃業者が来て掃除を始めた
出勤時間が迫った16時ごろである

また俺の出勤時間に来たのかよと思いつつあることを思った
車を停めるには俺の自転車が邪魔だったはずである
いつもの場所なら問題はないんだが、
買い物から帰ってすぐに出るからと玄関側に縦に止めた
これだと自転車をどかさないと車は置けない

そしてそっと通路に出て下を見ると案の定自転車が動かされていた
別にそれでも普通に出て行けばいいんだが、
その自転車が俺のだと思われるのが嫌なのである
恐らくこんなとこに置いてるんじゃねえとムカついてどかしたはずである
しかも普段からこんな場所に置いてるのかと思うはずだ
だからそれが俺の自転車だと特定されたくないわけだ
そこでギリギリまで待ったが掃除が終わらず、本当の限界まで待つことにした
俺はいつも会社に着いたらクソをするので30分ぐらい前に着くようにしてる
だから本当のギリギリまでは余裕があるわけだ
そして掃除が終わって車が出る音がしたので部屋を出た

もちろんギリギリまでに終わらなかったら出るしかないんで、
どうせ会うなら普通に出たほうがいいんだが、
やはり自転車を止めたのが俺だと思われたくないんでギリギリまで待った
それによりクソをする時間がなくなり仕事中は結構きつい状態になってしまった

それはまあ我慢できたんだが遅れることによってもう1つ問題があった
それは俺が普段着替えてロッカーを出る時間以降に上がってくる社員がいるんだが、
その人に会いたくないのである
会いたくない人間ばかりで困るんだが別に嫌いとかではない
長いこと会わなかったので何となく会いたくないのである
その人とは結構仲がよかったんだが定年で契約社員になった

だから残業がなく早く上がるようになり会わなくなってしまった
そしてその人が上がってくる前にロッカーを出てトイレに入るため、
普通に出勤してる限りは絶対会うことはなかったわけだ
普通に考えると仲がよかったなら逆に会ってもいいじゃんと思われそうだが、
仲がよかったからこそ逆に会うのが気まずいのである
ちょくちょく会えば別だがもう何年も会っていない
だから会ったら俺的に微妙なわけだ

しかし出勤時間が遅れたことにより会う危険性が生じた
向こうが休みならいいんだが俺のことである
間違いなく出勤のはずである
向こうは上がる時間が決まっているから、
遅れた時間に出勤すればほぼ間違いなく会うことになる

しかしその人がすぐに帰ってくれれば会わない可能性もある
どのくらいの時間ロッカーにいるのか分からないが、
いずれにしろこっちは迷ってる余裕はない
これ以上待ったら遅刻であり一か八か行くしかないわけだ
そして神様頼むと思いつつロッカーに入ったら・・・いきなり会って笑った
さすが俺である、すご過ぎる強運である
ロッカーに入った瞬間に目が合ったのである
もちろん向こうは何も気にしてないから普通に挨拶を交わしたが、
俺はなんでやねんかつやっぱりなという心境である
めでたく数年ぶりの再会である(笑)
しかし間が空くとなぜか気まずいのは俺だけだろうか

そしてその人はすぐに出て行った
つまりあと3分待ってれば会わなかったのである
本当に人生とは厳しいものである
それもこれも清掃業者がいるだけで外に出れないという俺の自業自得である
こういう意味不明の価値観は本当に直したいが、もう直らないだろう
会社の人間に素顔を見られたくないというのも相変わらずである

出勤してロッカーに誰もいないと今のうちにと恐ろしいスピードで着替える
とにかく早くネット帽とマスクをして顔を隠したいわけだ
帰りも同じである
一目散に着替えてロッカーを出て逃げるように会社を出るのである
誰にも会わず会社を出たら逃げ切れたような爽快感があるのである

だから知ってる奴がいたらそいつが出るまでトイレに隠れてて、
そいつが出た瞬間急いでロッカーに駆け込んでダッシュで着替えて逃げるのである
そういう奴に限ってロッカーで携帯を見たりして長時間いるので、
そいつのせいで30分ぐらい待つこともちょくちょくある
普通にお先にと言って上がれればいいんだが、それができないのが今の俺である

ロッカーに入る際も中に誰かいるか音と気配で確認するのはもちろん、
後ろから誰も来てないことも確認する
そして急いで着替えるわけだ
こんな生活がもう10年以上続いてるのである
これは会社を変えない限り続くだろう
そしてもう会社を変えるのは無理だろう

そしてもう定年まで10年を切った状態である
60歳で社会に放り出されてその後どうするのか自分でも分からない状態である
それはともかくこのまま行けばあと9年この生活が続くことになる
本当に困ったもんである
気軽に誰とでも会えた昔の自分に戻りたいものである

やはり恐ろしいほどのヒゲ面と薄くなった頭、
そしてシミだらけという3点セットが大きな要因である
最初に堂々と休憩室などで晒しておけばよかったのかもしれない
これが荷物の仕分けとか普段から素顔を晒してる仕事ならいいんだが、
食品製造会社ゆえ深いネット帽にマスクで顔の9割が隠れている
下手に普段隠れてるからいざ見られると恥ずかしいわけだ

だから年に1度の健康診断が最大の難所になるわけである
ここをいかに知ってる人間に会わずに乗り切るかが課題なのである
こんなことを考えながら生きてるのは俺ぐらいかもしれない
本当に劣等感の塊である
まあそういう人生を歩んできたわけだから、ある意味自然である
しかし外見に劣等感があると行動がかなり制限されてしまう

今更どうしようもないのでこのペースで定年まで続けるしかないのである
日々こんなことを考えてるわけだからそりゃ頭も薄くなるわけである
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