先日職場の20代の奴と雑談をしてたら、
ズボンを買ったと言うので、
値段を聞いたら5000円ぐらいだったと言った
俺はそれを聞いた瞬間、
どんな高級ズボンを買ったのかと思ったが、
冷静に考えたらそれが普通の感覚なのだろう
俺はズボンに5000円など到底出せない
上限1500円までである
欲を言えば1000円以下だが、
ズボンは意外と高くて、
1000円以下というのはまず見ない
俺も躊躇なく5000円のズボンを買う人生を、
送りたかったなと思った次第である
別に金持ちになりたかったというわけではなく、
5000円ぐらいで高くて買えないという、
価値観にはなりたくなかったという意味である
駅のトイレで立って用を足していると、
人がいっぱいになって順番待ちになった
用を足してる際に後ろに並ばれるというのは最悪だが、
便器が数台ありしてる奴も数人いるので、
別に俺だけを見てるわけではなかったが、
気分としては落ち着かない感じになった
そして出し終わって竿を振る段階になったんだが、
俺は振らずに指で先端をつまんで絞り出すように出す
手の動きを見ると明らかに絞ってるのが分かるわけだ
これは昔絞ってる奴がいて、それを真似させてもらった
しかし皆と違うしちょっと恥ずかしいという意識があった
だからいつも隣に誰か来たときは控えめに絞っていた
そしてその時は後ろに並ばれたんで、
絞るのは恥ずかしいという意識が芽生え、
久しぶりに数回振った
しかし振り慣れてないせいか水切りがうまくいかず、
パンツを穿いた際、かなり濡れた感触があった
後ろに並ばれたら振るのも結構恥ずかしいものである
誰もお前の降る姿なんて見てねえよという話なんだが、
どうでもいいところを意識するのが俺なのである
こういうのが嫌だから小でも個室でしたいんだが、
最近はもう面倒になって、小の便器で立ってしている
しかし本当は個室でしたいのである
小であっても終わった際、振るのではなく、
先端をティッシュで拭きたいのである
これならパンツが濡れる心配もないわけだ
しかも小の場合、一旦終わっても第2波が来るんで、
しばらく待ってないとダメなのである
そこで結構時間がかかるわけだ
だから隣や後ろに人がいるのが嫌なのである
かといってもう一々個室に入る気力も薄れてきた
入っても小だと絶対流さないんで、
出る際に人がいないか気を遣うのも面倒である
ちなみに正確な期間は覚えてないが、
10年以上立ってしなかった時期があった
小でも個室に入り必ず座っていた
何がきっかけだったか覚えてないんだが、
隣に並ばれるのが嫌だとか、
ティッシュで拭きたいとかそんな感じだったと思う
男で10年以上立ちションなしというのは、
結構珍しいのではないか
もしかしたら15年ぐらいかそれ以上だったかもしれない
その間、小でも必ず座って終わった後は拭いていたのである
それが今では普通に立ってしてるわけだ
何十年振りかで立ってしたときは本当に新鮮だった
まあ後ろに並ばれるなんてめったにないから、
これからも混んでなければ立ってしようと思っている
そして今度はクソだが久しぶりの激痛だった
何度も書いてるが俺はいぼ痔と切れ痔なんだが、
太いクソだと切れ痔を通過する際に激痛が走る
そして軽く出血することが多い
1日クソが空いたら溜まって太くなるリスクが高まる
そしてその日はリスクが高まった日だった
何となく今日はヤバそうという感覚があったんだが、
しないわけにもいかないので普通にクソをしたんだが、
ちょっとクソの先頭が顔を出した瞬間に、
これはヤバいやつという確信を持った
案の定切れ痔を通過する際に、
飛び上がるぐらいの激痛が走った
その日は和式だったんだが、
完全にしゃがんだ状態から、
スキーの滑降のような体勢まで起き上がった
まあこれもたまにあるんだが、
それでも最近では1番の激痛だった
しかし1番の問題は拭いた時である
ティッシュを見たら恐ろしいぐらい真っ赤に染まっていた
ここまでの量は切れ痔史上初めてである
それぐらいの血の量だった
もちろん痛みも半端ない状態である
唯一の救いは切りのいいクソだったことである
これが切りが悪かったら恐らく拭けなかったのではないか
それぐらいの激痛と量だった
こういうのがあるとクソをするのが怖くなるのである
しばらくは普通のサイズのクソでも激痛が走ることになる
こういう時は下痢で凌ぐのが1番なんだが、
意図的に下痢をするわけにもいかないので、
しばらくは痛みとの戦いになる
たまにだから我慢できてるが日常的になったら、
薬を飲むことになるかもしれないし、
最悪手術ということもある
しかし手術となると当然だが肛門を見られるわけである
普通の肛門なら何でもないが、でかいいぼ痔があるのと、
玉が1つというのも見られるわけである
確か過去に3回医者で肛門を見せたが、
やはりこの2つの要素で相当な恥ずかしさだった
そのうちの1回は若い女性の助手のような人が、
至近距離で見ていたんだがこれはきつかった
パンツを下ろす段になっても出ていかないので、
嘘だろおいって感じで肛門を出したわけだ
もちろんいぼ痔と玉1つもセットで見られたわけである
これは本当に勘弁してくれよって感じだった
それがあるので極力病院には行きたくないわけだ
それを防ぐにためには毎日必ず1回出すことである
しかしたまに出ないこともある
すると翌日に恐怖心が芽生えるわけである
まあこれも一生付き合っていかなきゃいけないわけだ
とにかく1日1回出すように頑張るしかない
何を頑張るのかよく分からないが、
あの激痛はほんと勘弁してくれって感じである
クソと言えば先日恐ろしい場面に遭遇した
いつものように会社のトイレで用を足そうとしたら、
入った瞬間恐ろしいまでに濃厚な臭いが充満していた
個室が1つ閉まっておりそこが発生源だった
もちろんクソは臭いわけだが、
ここまで強烈なのは初めてである
その時は小だけするつもりだったが、
その短い時間ですら無理な臭いですぐに外に出た
一応窓は開いており換気はできていたはずである
それでもあれだけの臭いを残すのだから相当なもんである
もちろん自分の臭いは基本分からないんで、
俺もそれクラスの臭いを発してる可能性があるわけだが、
それにしても恐ろしいまでの臭さだった
俺が用も足さずに逃げるわけだから桁違いだったわけだ
一体これほどの臭いを出す奴とはどんな奴なのか、
見てみたいと思ったが時間もないのですぐにその場を離れた
トイレに入った瞬間臭せ~ってのは何回もあるが、
間違いなく史上最強の臭さだった
俺もあれぐらいの強烈な臭いを、
日常的に発してるのかもしれないと思うと、
怖くなった次第である
ズボンを買ったと言うので、
値段を聞いたら5000円ぐらいだったと言った
俺はそれを聞いた瞬間、
どんな高級ズボンを買ったのかと思ったが、
冷静に考えたらそれが普通の感覚なのだろう
俺はズボンに5000円など到底出せない
上限1500円までである
欲を言えば1000円以下だが、
ズボンは意外と高くて、
1000円以下というのはまず見ない
俺も躊躇なく5000円のズボンを買う人生を、
送りたかったなと思った次第である
別に金持ちになりたかったというわけではなく、
5000円ぐらいで高くて買えないという、
価値観にはなりたくなかったという意味である
駅のトイレで立って用を足していると、
人がいっぱいになって順番待ちになった
用を足してる際に後ろに並ばれるというのは最悪だが、
便器が数台ありしてる奴も数人いるので、
別に俺だけを見てるわけではなかったが、
気分としては落ち着かない感じになった
そして出し終わって竿を振る段階になったんだが、
俺は振らずに指で先端をつまんで絞り出すように出す
手の動きを見ると明らかに絞ってるのが分かるわけだ
これは昔絞ってる奴がいて、それを真似させてもらった
しかし皆と違うしちょっと恥ずかしいという意識があった
だからいつも隣に誰か来たときは控えめに絞っていた
そしてその時は後ろに並ばれたんで、
絞るのは恥ずかしいという意識が芽生え、
久しぶりに数回振った
しかし振り慣れてないせいか水切りがうまくいかず、
パンツを穿いた際、かなり濡れた感触があった
後ろに並ばれたら振るのも結構恥ずかしいものである
誰もお前の降る姿なんて見てねえよという話なんだが、
どうでもいいところを意識するのが俺なのである
こういうのが嫌だから小でも個室でしたいんだが、
最近はもう面倒になって、小の便器で立ってしている
しかし本当は個室でしたいのである
小であっても終わった際、振るのではなく、
先端をティッシュで拭きたいのである
これならパンツが濡れる心配もないわけだ
しかも小の場合、一旦終わっても第2波が来るんで、
しばらく待ってないとダメなのである
そこで結構時間がかかるわけだ
だから隣や後ろに人がいるのが嫌なのである
かといってもう一々個室に入る気力も薄れてきた
入っても小だと絶対流さないんで、
出る際に人がいないか気を遣うのも面倒である
ちなみに正確な期間は覚えてないが、
10年以上立ってしなかった時期があった
小でも個室に入り必ず座っていた
何がきっかけだったか覚えてないんだが、
隣に並ばれるのが嫌だとか、
ティッシュで拭きたいとかそんな感じだったと思う
男で10年以上立ちションなしというのは、
結構珍しいのではないか
もしかしたら15年ぐらいかそれ以上だったかもしれない
その間、小でも必ず座って終わった後は拭いていたのである
それが今では普通に立ってしてるわけだ
何十年振りかで立ってしたときは本当に新鮮だった
まあ後ろに並ばれるなんてめったにないから、
これからも混んでなければ立ってしようと思っている
そして今度はクソだが久しぶりの激痛だった
何度も書いてるが俺はいぼ痔と切れ痔なんだが、
太いクソだと切れ痔を通過する際に激痛が走る
そして軽く出血することが多い
1日クソが空いたら溜まって太くなるリスクが高まる
そしてその日はリスクが高まった日だった
何となく今日はヤバそうという感覚があったんだが、
しないわけにもいかないので普通にクソをしたんだが、
ちょっとクソの先頭が顔を出した瞬間に、
これはヤバいやつという確信を持った
案の定切れ痔を通過する際に、
飛び上がるぐらいの激痛が走った
その日は和式だったんだが、
完全にしゃがんだ状態から、
スキーの滑降のような体勢まで起き上がった
まあこれもたまにあるんだが、
それでも最近では1番の激痛だった
しかし1番の問題は拭いた時である
ティッシュを見たら恐ろしいぐらい真っ赤に染まっていた
ここまでの量は切れ痔史上初めてである
それぐらいの血の量だった
もちろん痛みも半端ない状態である
唯一の救いは切りのいいクソだったことである
これが切りが悪かったら恐らく拭けなかったのではないか
それぐらいの激痛と量だった
こういうのがあるとクソをするのが怖くなるのである
しばらくは普通のサイズのクソでも激痛が走ることになる
こういう時は下痢で凌ぐのが1番なんだが、
意図的に下痢をするわけにもいかないので、
しばらくは痛みとの戦いになる
たまにだから我慢できてるが日常的になったら、
薬を飲むことになるかもしれないし、
最悪手術ということもある
しかし手術となると当然だが肛門を見られるわけである
普通の肛門なら何でもないが、でかいいぼ痔があるのと、
玉が1つというのも見られるわけである
確か過去に3回医者で肛門を見せたが、
やはりこの2つの要素で相当な恥ずかしさだった
そのうちの1回は若い女性の助手のような人が、
至近距離で見ていたんだがこれはきつかった
パンツを下ろす段になっても出ていかないので、
嘘だろおいって感じで肛門を出したわけだ
もちろんいぼ痔と玉1つもセットで見られたわけである
これは本当に勘弁してくれよって感じだった
それがあるので極力病院には行きたくないわけだ
それを防ぐにためには毎日必ず1回出すことである
しかしたまに出ないこともある
すると翌日に恐怖心が芽生えるわけである
まあこれも一生付き合っていかなきゃいけないわけだ
とにかく1日1回出すように頑張るしかない
何を頑張るのかよく分からないが、
あの激痛はほんと勘弁してくれって感じである
クソと言えば先日恐ろしい場面に遭遇した
いつものように会社のトイレで用を足そうとしたら、
入った瞬間恐ろしいまでに濃厚な臭いが充満していた
個室が1つ閉まっておりそこが発生源だった
もちろんクソは臭いわけだが、
ここまで強烈なのは初めてである
その時は小だけするつもりだったが、
その短い時間ですら無理な臭いですぐに外に出た
一応窓は開いており換気はできていたはずである
それでもあれだけの臭いを残すのだから相当なもんである
もちろん自分の臭いは基本分からないんで、
俺もそれクラスの臭いを発してる可能性があるわけだが、
それにしても恐ろしいまでの臭さだった
俺が用も足さずに逃げるわけだから桁違いだったわけだ
一体これほどの臭いを出す奴とはどんな奴なのか、
見てみたいと思ったが時間もないのですぐにその場を離れた
トイレに入った瞬間臭せ~ってのは何回もあるが、
間違いなく史上最強の臭さだった
俺もあれぐらいの強烈な臭いを、
日常的に発してるのかもしれないと思うと、
怖くなった次第である