さて前回二重投稿してしまった
今更新するときに気付いた
更新直後に確認してないことを露呈したが、
まあその程度のブログということで勘弁してもらいたい
もちろん毎回見てくれてる人たちには本当に感謝してる
そのおかげで続けていられるわけである
そして今回だが、いや~驚いた
以前ここで書いた俺の真下に越してきた住人である
静かで安心したと書いたあの住人である
突然の引っ越しである
まだ越してきて1か月も経ってない
確かに俺が帰宅するときも部屋の明かりが点いていた記憶がない
生活してるのかどうか不明だった
最初の頃は出入りしてるのが分かったが、
最近は出入りもなかった感じだった
しかしまさかもう出ていくとは・・・
その間、特に出て行くような問題は起きなかったはずである
両サイドの住人も静かだし、上下の階も問題なしである
今はとにかく平和な状態である
だとすれば個人的な問題であろうか
階段を下りて行ってポストの投函口にテープが貼られていたときは驚いた
そして戻るときドアを確認するとドアノブにダイヤルロックがされていた
間違いなく出て行ったのである
少し前からポストにフルネームが書かれた紙を貼っていたのに、
一体何があったのか気になる
まあこの手のマンションではよくあることであろう
ここでもすぐに出て行った住人は結構いた
しかしこれほど短期間というのは初めてだ
我慢できないことがあったとは考えにくい
まあ俺が気にすることもないんだが、
越してくるには初期費用は最低でも15万前後はかかってるはずだ
敷金礼金0だったとしてもそれぐらいはかかるだろう
それを捨てて出て行くのだから余程のことであろう
いずれにしろ、これでまた誰が越してくるか不安な状況になる
真下だけにちょっとの音でもダイレクトに聞こえてくる
そろそろ確率的に馬鹿が来そうな予感はあるんだが・・・
さて時を同じくしてちょっとした事件が起きた
その日、起きてからいつのようにネットをしてると、
パトカーのサイレンが近づいてきた
そして俺のマンション付近で止まった
何事かと思い外を見たがパトカーは見えなかった
まあいいかと思いネットを続けてると部屋の前の通路が騒がしい
男女が何か会話をしてるんだが普通の感じではなかった
まあいつも午前中に隣の生活保護の部屋に、
女性のケースワーカーが来るので何か話してることはある
しかしいつもとは明らかに様子が違う
俺は玄関に出てドアの穴を覗いた
すると警察官の姿が見えた
さっきのパトカーは隣の部屋に来たわけだ
そして会話を聞いてみると真相はこうだ
何を勘違いしたかその女性は、
その部屋の真下の2階の部屋のカギを開けようとしたらしい
合いカギを持っていていつも自由に出入りしてるようだ
そして当然合わないから結構ガチャガチャやっていたらしい
そりゃ当人は合ってると思い込んでるわけだから当然である
そこで気味悪くなった住人が通報したという次第である
もちろん顔を出せば済む話なんだが、いきなり刺される時代だから、
怖くて開けられなかったようだ
ちなみにその部屋は確か男が住んでたはずだ
もちろん確証はないが男だったと思う
そして穴を覗けば女ということも分かったはずだ
それでも開けられなかったわけである
まあ隣に男がいるかもしれないし、いくら女性でもやはり怖いだろう
俺が同じ立場でも開けられなかったと思う
得意の居留守になっただろう
しかし2階と3階を間違えるということがリアルにあって驚いた
酔ってる状態ではありそうだが、当然普通の状態である
しかも高い階なら分かるが、たかが2階と3階である
思い込みというのは本当に恐ろしい
そしてその女性が間違えた部屋の住人に謝りたいと警官に伝えると、
住人は直接会うことを拒否してるということだった
そして上司を寄こしてくれと要求していた
ほどなくして上司が到着し謝罪したようだ
しかし部屋を間違えただけで大騒動である
パトカーもサイレンを鳴らして来るぐらいだから、
緊迫した状況だと思ったのだろう
だとするとその部屋に住んでるのは女性なのだろうか
まあそれはさておき1番ヤバいのは、
一部始終を寒い玄関でずっと聞いていた俺だろう
何とも暇な男である
とりあえず何事もなく何よりである
今更新するときに気付いた
更新直後に確認してないことを露呈したが、
まあその程度のブログということで勘弁してもらいたい
もちろん毎回見てくれてる人たちには本当に感謝してる
そのおかげで続けていられるわけである
そして今回だが、いや~驚いた
以前ここで書いた俺の真下に越してきた住人である
静かで安心したと書いたあの住人である
突然の引っ越しである
まだ越してきて1か月も経ってない
確かに俺が帰宅するときも部屋の明かりが点いていた記憶がない
生活してるのかどうか不明だった
最初の頃は出入りしてるのが分かったが、
最近は出入りもなかった感じだった
しかしまさかもう出ていくとは・・・
その間、特に出て行くような問題は起きなかったはずである
両サイドの住人も静かだし、上下の階も問題なしである
今はとにかく平和な状態である
だとすれば個人的な問題であろうか
階段を下りて行ってポストの投函口にテープが貼られていたときは驚いた
そして戻るときドアを確認するとドアノブにダイヤルロックがされていた
間違いなく出て行ったのである
少し前からポストにフルネームが書かれた紙を貼っていたのに、
一体何があったのか気になる
まあこの手のマンションではよくあることであろう
ここでもすぐに出て行った住人は結構いた
しかしこれほど短期間というのは初めてだ
我慢できないことがあったとは考えにくい
まあ俺が気にすることもないんだが、
越してくるには初期費用は最低でも15万前後はかかってるはずだ
敷金礼金0だったとしてもそれぐらいはかかるだろう
それを捨てて出て行くのだから余程のことであろう
いずれにしろ、これでまた誰が越してくるか不安な状況になる
真下だけにちょっとの音でもダイレクトに聞こえてくる
そろそろ確率的に馬鹿が来そうな予感はあるんだが・・・
さて時を同じくしてちょっとした事件が起きた
その日、起きてからいつのようにネットをしてると、
パトカーのサイレンが近づいてきた
そして俺のマンション付近で止まった
何事かと思い外を見たがパトカーは見えなかった
まあいいかと思いネットを続けてると部屋の前の通路が騒がしい
男女が何か会話をしてるんだが普通の感じではなかった
まあいつも午前中に隣の生活保護の部屋に、
女性のケースワーカーが来るので何か話してることはある
しかしいつもとは明らかに様子が違う
俺は玄関に出てドアの穴を覗いた
すると警察官の姿が見えた
さっきのパトカーは隣の部屋に来たわけだ
そして会話を聞いてみると真相はこうだ
何を勘違いしたかその女性は、
その部屋の真下の2階の部屋のカギを開けようとしたらしい
合いカギを持っていていつも自由に出入りしてるようだ
そして当然合わないから結構ガチャガチャやっていたらしい
そりゃ当人は合ってると思い込んでるわけだから当然である
そこで気味悪くなった住人が通報したという次第である
もちろん顔を出せば済む話なんだが、いきなり刺される時代だから、
怖くて開けられなかったようだ
ちなみにその部屋は確か男が住んでたはずだ
もちろん確証はないが男だったと思う
そして穴を覗けば女ということも分かったはずだ
それでも開けられなかったわけである
まあ隣に男がいるかもしれないし、いくら女性でもやはり怖いだろう
俺が同じ立場でも開けられなかったと思う
得意の居留守になっただろう
しかし2階と3階を間違えるということがリアルにあって驚いた
酔ってる状態ではありそうだが、当然普通の状態である
しかも高い階なら分かるが、たかが2階と3階である
思い込みというのは本当に恐ろしい
そしてその女性が間違えた部屋の住人に謝りたいと警官に伝えると、
住人は直接会うことを拒否してるということだった
そして上司を寄こしてくれと要求していた
ほどなくして上司が到着し謝罪したようだ
しかし部屋を間違えただけで大騒動である
パトカーもサイレンを鳴らして来るぐらいだから、
緊迫した状況だと思ったのだろう
だとするとその部屋に住んでるのは女性なのだろうか
まあそれはさておき1番ヤバいのは、
一部始終を寒い玄関でずっと聞いていた俺だろう
何とも暇な男である
とりあえず何事もなく何よりである