俺は定期的にパスタを食うと書いてるが、
麺を床に落とした
袋の口が開いてるほうを下にしてしまったのだ
そしてそこが普段掃除をしない埃が堆積してる場所だった
普段なら1本1本丁寧に埃を除去するんだが、
ピンポイントでそこに落とすという凄さに感心して、
その気力も沸かず大半を捨てた
まあ落とした数自体が少なかったんで、
別にいいかという投げやりな心境だった
これから食べるぞというときに、
時間をかけて埃を取る精神状態ではなかったのである
俺は床掃除をめったにしないので、
埃が堆積してる場所が結構ある
最も酷いのがベッドの下である
ここを掃除するためには電動ベッドを、
上に上げなきゃいけないんだが、それが面倒なのである
さて、当時も書いたが、以前割った鏡をまた割った
割ったというかヒビを入れた
当時テープで留めて凌いだが、
再びヒビが入ったその箇所を留めた
俺は鏡をベッドに置いてるんで、
つい踏んだりしてしまうのである
常に枕元に置いとけば踏むリスクはないんだろうが、
どうしても足元のほうに置いてしまうのである
だったらベッド以外の場所に置けという話だが、
顔を見るのはベッドの上なんで、
すぐ手に取れる場所にないと不便なのである
もちろん顔を見ると言っても、
別に髪型とかをチェックするわけではない
出勤の際に目ヤニがないかとか、
顔のフケが目立ってないかとかの確認である
俺は脂漏性皮膚炎なので顔にフケが出るのである
特に眉毛周辺に出るので、
そこにフケの塊があると目立つので、
落とさないとまずいのである
だから出勤前には必ず顔をチェックするわけである
そしてもう1つ重要なのが鼻くその除去である
ほとんどの人は鼻くそは指で取ると思うが、
俺は耳かきで取っている
いつからかそうなってしまった
寝る前に取るんだが、膝に鏡を乗せて、
鼻の穴が見えるようにして、耳かきのヘラで、
奥の穴の上部にへばりついた鼻くそを引っかけて取る
そして内側の壁もヘラで撫でるように取る
そして出口の周辺も同じように取る
固い鼻くそは上の穴付近だけで、
あとは液状になってるのをヘラですくうのである
特に洗髪後は鼻に水が入るのか、
この液がかなりの量になるんで、
入念に穴全体をヘラで撫でてすくい出すのである
液状と言っても粘り気があるんできれいにすくえる
これでいい感じに穴全体がきれいになるのである
それらの一連の作業に重要なのが鏡の位置で、
この膝の上というのが絶好のポジションなのである
ゆえに膝に乗せてもぐらぐらせず、
しっかりフィットするこの鏡じゃないとダメなのである
この部分が膝にしっかりと固定されるのである
そして大きさもこれがベストである
このフィット感は他の鏡では得られないだろう
だからこんな状態でも捨てずに使い続けるわけだ
ちなみに鼻毛を切った直後もこの方法で、
鼻くそと一緒にかき出す
髭剃りと一緒に鼻毛を切って洗面器に水を流しながら、
鼻の穴に指を突っ込んで外に毛を出す
濡れた指でやってるから、指に毛が付いて掃除できる
同時に髭剃り後の鼻の下も洗うことができる
もちろんそれでも中に毛は少し残ってしまう
そこで浴室から出た後に耳かきで仕上げるわけだ
柔らかくなった液状の鼻くそに毛が付着して、
小さい毛まできれいに取れるのである
これを指でやるのは結構難しい
奥の穴と鼻の先端の中心部の出口に結構溜まるのである
これをヘラですくうと、
毛を包み込んだ黒い液状の鼻くそが取り出せるわけだ
これをもって鼻毛カットは完了となる
もちろんこの耳かきで耳掃除もしている
さて最近暖かくなったので、
ようやくジャンパー無しで寝れるようになった
それでも4月中はずっと着てたので、
やはり基本寒がりのようである
これを脱ぐタイミングは例年慎重になる
俺としてもできるだけ早く脱ぎたいわけだが、
欲を出して早めに脱ぐと速攻で風邪を引くことになる
だから完全に暑苦しい感じが出てから脱ぐのである
これでだいぶ身軽になった
これを着てると洗い物をするときでも、
袖をまくるのが大変である
あとは今月中にシャツ1枚になれれば身も心も軽くなる
2枚重ねしていたランニングも脱いで大丈夫になった
ただこのように腹が破れてしまったので廃棄である
冬場は2枚重ね必須になってるので、
また新しく買わなければいけない
しかしこんな真っ黄色なシャツをよく来てたもんだと思う
何かあって病院とかに運ばれて見られたら、
赤っ恥もいいところである
それでも着るのが俺なのである
身軽になったのは嬉しいが、
その先には暑さという山が待ち受けてる
基本窓が開けられないので憂鬱だが、
あの最強寒波に比べればそっちのほうが楽である
ちなみにまだ毛布は敷いている
北国じゃないのに、
この時期にまだ毛布を敷いて寝てる奴は、
そうはいないかもしれない
これも万全を期すためである
1つずつ慎重に減らさないと必ず風邪を引くのである
だがそれももうすぐ片付けるだろう
片付けると言ってもベッドの隅に畳んでおくだけである
とりあえずジャンパーを脱げたのが大きいのである
これで完全に冬が終わった感じである
麺を床に落とした
袋の口が開いてるほうを下にしてしまったのだ
そしてそこが普段掃除をしない埃が堆積してる場所だった
普段なら1本1本丁寧に埃を除去するんだが、
ピンポイントでそこに落とすという凄さに感心して、
その気力も沸かず大半を捨てた
まあ落とした数自体が少なかったんで、
別にいいかという投げやりな心境だった
これから食べるぞというときに、
時間をかけて埃を取る精神状態ではなかったのである
俺は床掃除をめったにしないので、
埃が堆積してる場所が結構ある
最も酷いのがベッドの下である
ここを掃除するためには電動ベッドを、
上に上げなきゃいけないんだが、それが面倒なのである
さて、当時も書いたが、以前割った鏡をまた割った
割ったというかヒビを入れた
当時テープで留めて凌いだが、
再びヒビが入ったその箇所を留めた
俺は鏡をベッドに置いてるんで、
つい踏んだりしてしまうのである
常に枕元に置いとけば踏むリスクはないんだろうが、
どうしても足元のほうに置いてしまうのである
だったらベッド以外の場所に置けという話だが、
顔を見るのはベッドの上なんで、
すぐ手に取れる場所にないと不便なのである
もちろん顔を見ると言っても、
別に髪型とかをチェックするわけではない
出勤の際に目ヤニがないかとか、
顔のフケが目立ってないかとかの確認である
俺は脂漏性皮膚炎なので顔にフケが出るのである
特に眉毛周辺に出るので、
そこにフケの塊があると目立つので、
落とさないとまずいのである
だから出勤前には必ず顔をチェックするわけである
そしてもう1つ重要なのが鼻くその除去である
ほとんどの人は鼻くそは指で取ると思うが、
俺は耳かきで取っている
いつからかそうなってしまった
寝る前に取るんだが、膝に鏡を乗せて、
鼻の穴が見えるようにして、耳かきのヘラで、
奥の穴の上部にへばりついた鼻くそを引っかけて取る
そして内側の壁もヘラで撫でるように取る
そして出口の周辺も同じように取る
固い鼻くそは上の穴付近だけで、
あとは液状になってるのをヘラですくうのである
特に洗髪後は鼻に水が入るのか、
この液がかなりの量になるんで、
入念に穴全体をヘラで撫でてすくい出すのである
液状と言っても粘り気があるんできれいにすくえる
これでいい感じに穴全体がきれいになるのである
それらの一連の作業に重要なのが鏡の位置で、
この膝の上というのが絶好のポジションなのである
ゆえに膝に乗せてもぐらぐらせず、
しっかりフィットするこの鏡じゃないとダメなのである
この部分が膝にしっかりと固定されるのである
そして大きさもこれがベストである
このフィット感は他の鏡では得られないだろう
だからこんな状態でも捨てずに使い続けるわけだ
ちなみに鼻毛を切った直後もこの方法で、
鼻くそと一緒にかき出す
髭剃りと一緒に鼻毛を切って洗面器に水を流しながら、
鼻の穴に指を突っ込んで外に毛を出す
濡れた指でやってるから、指に毛が付いて掃除できる
同時に髭剃り後の鼻の下も洗うことができる
もちろんそれでも中に毛は少し残ってしまう
そこで浴室から出た後に耳かきで仕上げるわけだ
柔らかくなった液状の鼻くそに毛が付着して、
小さい毛まできれいに取れるのである
これを指でやるのは結構難しい
奥の穴と鼻の先端の中心部の出口に結構溜まるのである
これをヘラですくうと、
毛を包み込んだ黒い液状の鼻くそが取り出せるわけだ
これをもって鼻毛カットは完了となる
もちろんこの耳かきで耳掃除もしている
さて最近暖かくなったので、
ようやくジャンパー無しで寝れるようになった
それでも4月中はずっと着てたので、
やはり基本寒がりのようである
これを脱ぐタイミングは例年慎重になる
俺としてもできるだけ早く脱ぎたいわけだが、
欲を出して早めに脱ぐと速攻で風邪を引くことになる
だから完全に暑苦しい感じが出てから脱ぐのである
これでだいぶ身軽になった
これを着てると洗い物をするときでも、
袖をまくるのが大変である
あとは今月中にシャツ1枚になれれば身も心も軽くなる
2枚重ねしていたランニングも脱いで大丈夫になった
ただこのように腹が破れてしまったので廃棄である
冬場は2枚重ね必須になってるので、
また新しく買わなければいけない
しかしこんな真っ黄色なシャツをよく来てたもんだと思う
何かあって病院とかに運ばれて見られたら、
赤っ恥もいいところである
それでも着るのが俺なのである
身軽になったのは嬉しいが、
その先には暑さという山が待ち受けてる
基本窓が開けられないので憂鬱だが、
あの最強寒波に比べればそっちのほうが楽である
ちなみにまだ毛布は敷いている
北国じゃないのに、
この時期にまだ毛布を敷いて寝てる奴は、
そうはいないかもしれない
これも万全を期すためである
1つずつ慎重に減らさないと必ず風邪を引くのである
だがそれももうすぐ片付けるだろう
片付けると言ってもベッドの隅に畳んでおくだけである
とりあえずジャンパーを脱げたのが大きいのである
これで完全に冬が終わった感じである
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