さて3発目だが大体想像がつくと思う
カレー→小とくれば当然次は・・・そう、大である
新年早々大を漏らしたのである
正確にはちびったという表現が正しいだろう
その日は出勤前に腹具合がヤバかった
明らかに下痢の兆候があった
しかし小と違い大の場合は大体我慢できるのでその日も楽観視していた
そして部屋を出る時間が迫ったんで服を着替え部屋の中をウロウロしていた
そのとき屁が出る感覚に襲われた
まあ屁だから軽く出しておくかと少し緩めた
すると小さい空気の塊が外に出た
みんなもあると思うがポッコリと気泡が外に出る感覚である
この場合音はほとんど出ない
そしてそれを出してからまたウロウロしてると、
どうも肛門付近がヌルヌルする
まさか!
俺は急いでズボンを脱いでパンツを下ろした
するとそこには信じられない光景が広がっていた
パンツの肛門付近に下痢の塊が付着していたのである
シミという生易しいものではない
完全な下痢の塊である
しかもパンツを下ろす際、ケツに付いた下痢がパンツに当たったため、
肛門付近以外にも3箇所ぐらい黄色いシミが付いてしまった
俺は一瞬呆然としたがすぐに我に返り急いでトイレに入った
まずパンツを脱いでケツを拭いた
しかしここまで来たら下痢もしてしまおうと思い噴射した
ケツを二重に拭いたことになり紙がもったいなかったが、
また出てきたら元も子もないのでやむを得ない
そして問題なのがパンツである
下痢の塊が付着してるのでここで洗うわけにはいかない
風呂場が汚れてしまうからだ
そこでこのパンツをビニールに入れ会社で洗うことにした
せめて塊だけは除去すべきだろうが出勤間近であり丁寧に除去してる余裕はない
そこで下痢が付着したパンツを持って出勤した
普通はその場で捨てるのだろうがもったいないのでそれはできない
それと会社に持っていったのは理由がある
食品会社なので熱湯が出る水道がたくさんあるのだ
そして夜は人がほとんど来ない洗い場がある
そこで下痢を洗い流す作戦である
そして勤務が終わった21時過ぎにパンツを持って洗い場に行った
何度も言ってるが俺のパンツは体操着の白い短パンである
これを洗い場の排水口に置きホースで熱湯をかけた
すでに固まっていた下痢の塊が砕けながらはがれていった
さらに熱湯を噴射し続け完全にシミだけの状態になった
だがどうも落とし切った感が薄い
床に置いた状態でお湯をかけてただけだからパンツが不安定である
もう少し固定できればもっと落とせる
目の前にはシンクがある
そのシンクでボウルなど製品に触れるものを洗うわけだ
しかしさすがにシンクでは洗えないだろう
最初から床だけでシンクには絶対置かないと決めていた
だがもう一押ししたい
誰かが来そうな気配もない・・・
禁断のシンク洗いを断行することにした
床にあったパンツをシンクに乗せてスポンジに洗剤を付けて洗った
言うまでもないがそのスポンジは製品に触れる食器などを洗うスポンジである
シンクにパンツを置くこと自体あり得ないのにスポンジにまで手を出してしまった
そして下痢のシミの部分をスポンジでこすって洗った
翌日そのスポンジで食器類を洗うわけだが、
前の晩に下痢付きパンツを洗ったなど夢にも思わないだろう
本当に心が痛むが非常事態なので勘弁していただきたい
そしてこれでなんとか洗濯できるレベルにまで落とすことができた
もちろん黄色いシミは落ちないが誰かに見られるわけでもないので構わない
しかし今考えたらよく誰も来なかったもんである
めったに人が来ないのは分かっていたが可能性は0ではない
職場でパンツを洗った奴というのはこの会社で初めてではないだろうか
もちろん風呂場ならあるだろう
しかし完全な製造現場でパンツを洗ったわけである
これはすごいことだと思う
そしてホッとしてロッカーに戻った
この工場はロッカーに風呂場が隣接されてる
俺はこれで帰宅するつもりだった
しかし風呂場が目に入った途端悪魔が囁いた
最後のダメ押し洗いがしたくなったのだ
俺は迷わず風呂場に入り洗面器にお湯を入れパンツを洗った
だが洗面器が小さくて押し洗いがうまくできない
目の前にはでかい湯船がある
もう怖いものはない
パンツを湯船に入れ思いっきり揉み洗いした
ある程度落ちてるとはいえさすがに心苦しかった
勤務後疲れて風呂に入る奴も多い
その湯船に俺の下痢の成分が紛れ込んでるのである
少し前に小を漏らしたときも風呂場で洗ったと書いた
あのときはもう2度とこんなことはないだろうと思った
しかしすぐにしかもクソを漏らすとは思わなかった
これは定期的に風呂場に世話になりそうである
恐らくこれを読んでるほとんどの人は同じ状況になったら躊躇なくパンツを捨てるだろう
洗ったとしても色は落ちないし精神的に無理だろう
実は俺も洗う直前1度は捨てていたのだ
さすがにやろうとしてることがバカらしくなりゴミ箱に入れた
俺にも一瞬だけ常識的な感情が舞い降りたのだ
しかしやはりもったいないという気持ちになり取り出した
こうしてスリリングなパンツ洗いは無事幕を閉じた
そして後日コインランドリーで洗濯した
カレーが付いた服と尿が付いたズボンも下着も一緒に洗った
これでようやく一連の汚れがリセットされた
これからは安心して服を着ることができる
よく見るとズボンの股間にカレーの跡がうっすら残ってるが、
よく見ないと気づかないレベルなんでよしとしよう
しかし本当に俺はあの会社に救われてると思う
パンを持ち帰ったりクソをさせてもらったりパンツを洗ったり・・・
本当にありがたい限りである
しかしこれを書いてて改めて思ったが、やはりシンクでスポンジで洗ったのはまずかったと思う
これだけは今後2度としないことを誓わせてもらう
カレー→小とくれば当然次は・・・そう、大である
新年早々大を漏らしたのである
正確にはちびったという表現が正しいだろう
その日は出勤前に腹具合がヤバかった
明らかに下痢の兆候があった
しかし小と違い大の場合は大体我慢できるのでその日も楽観視していた
そして部屋を出る時間が迫ったんで服を着替え部屋の中をウロウロしていた
そのとき屁が出る感覚に襲われた
まあ屁だから軽く出しておくかと少し緩めた
すると小さい空気の塊が外に出た
みんなもあると思うがポッコリと気泡が外に出る感覚である
この場合音はほとんど出ない
そしてそれを出してからまたウロウロしてると、
どうも肛門付近がヌルヌルする
まさか!
俺は急いでズボンを脱いでパンツを下ろした
するとそこには信じられない光景が広がっていた
パンツの肛門付近に下痢の塊が付着していたのである
シミという生易しいものではない
完全な下痢の塊である
しかもパンツを下ろす際、ケツに付いた下痢がパンツに当たったため、
肛門付近以外にも3箇所ぐらい黄色いシミが付いてしまった
俺は一瞬呆然としたがすぐに我に返り急いでトイレに入った
まずパンツを脱いでケツを拭いた
しかしここまで来たら下痢もしてしまおうと思い噴射した
ケツを二重に拭いたことになり紙がもったいなかったが、
また出てきたら元も子もないのでやむを得ない
そして問題なのがパンツである
下痢の塊が付着してるのでここで洗うわけにはいかない
風呂場が汚れてしまうからだ
そこでこのパンツをビニールに入れ会社で洗うことにした
せめて塊だけは除去すべきだろうが出勤間近であり丁寧に除去してる余裕はない
そこで下痢が付着したパンツを持って出勤した
普通はその場で捨てるのだろうがもったいないのでそれはできない
それと会社に持っていったのは理由がある
食品会社なので熱湯が出る水道がたくさんあるのだ
そして夜は人がほとんど来ない洗い場がある
そこで下痢を洗い流す作戦である
そして勤務が終わった21時過ぎにパンツを持って洗い場に行った
何度も言ってるが俺のパンツは体操着の白い短パンである
これを洗い場の排水口に置きホースで熱湯をかけた
すでに固まっていた下痢の塊が砕けながらはがれていった
さらに熱湯を噴射し続け完全にシミだけの状態になった
だがどうも落とし切った感が薄い
床に置いた状態でお湯をかけてただけだからパンツが不安定である
もう少し固定できればもっと落とせる
目の前にはシンクがある
そのシンクでボウルなど製品に触れるものを洗うわけだ
しかしさすがにシンクでは洗えないだろう
最初から床だけでシンクには絶対置かないと決めていた
だがもう一押ししたい
誰かが来そうな気配もない・・・
禁断のシンク洗いを断行することにした
床にあったパンツをシンクに乗せてスポンジに洗剤を付けて洗った
言うまでもないがそのスポンジは製品に触れる食器などを洗うスポンジである
シンクにパンツを置くこと自体あり得ないのにスポンジにまで手を出してしまった
そして下痢のシミの部分をスポンジでこすって洗った
翌日そのスポンジで食器類を洗うわけだが、
前の晩に下痢付きパンツを洗ったなど夢にも思わないだろう
本当に心が痛むが非常事態なので勘弁していただきたい
そしてこれでなんとか洗濯できるレベルにまで落とすことができた
もちろん黄色いシミは落ちないが誰かに見られるわけでもないので構わない
しかし今考えたらよく誰も来なかったもんである
めったに人が来ないのは分かっていたが可能性は0ではない
職場でパンツを洗った奴というのはこの会社で初めてではないだろうか
もちろん風呂場ならあるだろう
しかし完全な製造現場でパンツを洗ったわけである
これはすごいことだと思う
そしてホッとしてロッカーに戻った
この工場はロッカーに風呂場が隣接されてる
俺はこれで帰宅するつもりだった
しかし風呂場が目に入った途端悪魔が囁いた
最後のダメ押し洗いがしたくなったのだ
俺は迷わず風呂場に入り洗面器にお湯を入れパンツを洗った
だが洗面器が小さくて押し洗いがうまくできない
目の前にはでかい湯船がある
もう怖いものはない
パンツを湯船に入れ思いっきり揉み洗いした
ある程度落ちてるとはいえさすがに心苦しかった
勤務後疲れて風呂に入る奴も多い
その湯船に俺の下痢の成分が紛れ込んでるのである
少し前に小を漏らしたときも風呂場で洗ったと書いた
あのときはもう2度とこんなことはないだろうと思った
しかしすぐにしかもクソを漏らすとは思わなかった
これは定期的に風呂場に世話になりそうである
恐らくこれを読んでるほとんどの人は同じ状況になったら躊躇なくパンツを捨てるだろう
洗ったとしても色は落ちないし精神的に無理だろう
実は俺も洗う直前1度は捨てていたのだ
さすがにやろうとしてることがバカらしくなりゴミ箱に入れた
俺にも一瞬だけ常識的な感情が舞い降りたのだ
しかしやはりもったいないという気持ちになり取り出した
こうしてスリリングなパンツ洗いは無事幕を閉じた
そして後日コインランドリーで洗濯した
カレーが付いた服と尿が付いたズボンも下着も一緒に洗った
これでようやく一連の汚れがリセットされた
これからは安心して服を着ることができる
よく見るとズボンの股間にカレーの跡がうっすら残ってるが、
よく見ないと気づかないレベルなんでよしとしよう
しかし本当に俺はあの会社に救われてると思う
パンを持ち帰ったりクソをさせてもらったりパンツを洗ったり・・・
本当にありがたい限りである
しかしこれを書いてて改めて思ったが、やはりシンクでスポンジで洗ったのはまずかったと思う
これだけは今後2度としないことを誓わせてもらう