またも引っ越せず(笑)

2013-10-28 02:24:26 | Weblog
さて、少し悩んだ挙句、結局賃貸契約を更新した
これで7年目に突入である
実家を追い出され1人暮らしのことが何も分からず契約し、住んでみて後悔し、
すぐにネットで新しい部屋探しをしていたのが嘘のようである
まさかこんなに長くここに住むことになるとは・・・である

やはり会社から近いということと引越しの手間が面倒というのが大きい
そしてベッドを壊してあちこち傷を付けたのもある
そしてまたゼロから部屋を探して不動産屋に行くのを考えるとうんざりである
そしてもう1つの大きな理由が隣人に恵まれてるということだろう

過去を振り返れば瞬間的にバカはいたがすぐに出て行った
たとえ面倒でも隣に馬鹿が来たら、それをきっかけに引っ越すと思う
しかしその隣人だがちょっと変化があった
片方の生活保護は相変わらず無害だがもう片方の若い女性のほうに変化が出た

どうもちょくちょく男が来てるようなのだ
男がいることも知ってたし来てるのも知ってたが回数が増えてきた感じだ
異変に気付いたのは通路に捨てられたタバコである
これが結構続いた
急に捨てられだしたのでおかしいなと思ったら男だったわけだ

たまにドアが開いてすぐに閉まるということがあった
閉まった後に靴音は聞こえない
おかしいなと思ったらタバコを通路に捨てていたのである
別にゴミ箱に捨てればいいと思うのだが、
わざわざ玄関を空けて捨てる神経が理解できない
もちろんそれは俺がゴミ出しの日に拾って捨てている
まあこれも毎日というわけではないから許容範囲ではある
しかしそいつが吸ったタバコを素手で掴むのは抵抗があるにはあるが・・・

そして俺はドアを静かに閉めるんで必然的に両サイドも静かに閉めている
しかし女性の部屋で深夜でも勢いよく閉めるときがあるんで、
今日は機嫌が悪いのかなどと思っていたが男が閉めていたのである
女性は気を使って静かに閉めている

それも我慢できないレベルでもないので更新を決断したわけだ
何より部屋に2人いるときでも話し声はほとんど聞こえてこない
また大勢が来て馬鹿騒ぎすることもない
引っ越してきたときに俺は出なかったが、
2人揃って挨拶に来るぐらいだから最低限の常識はあるのだろう

そして実質窓がないから洗濯物はずっと部屋干しである
このように洗った直後玄関に干すが新聞で湿気を取るようにしている



そして洗濯機だが下に水が垂れるのでこのように浴槽の淵に置いて、
水を切るようにしている



もちろん地震で落ちたら即故障の可能性が高い
だから揺れたらすぐに行けるよう注意してる
以前すっかり忘れて買い物に行ったことがあったが後で気づいて冷や汗物だった
ならばそんなとこに置くなという話なんだがこれが1番水切りがいいのである

そして壊したわけではないが台所の電球2つのうち1つが切れてしまった



すぐに買いに行こうと思ったがズルズルと1つのままで過ごしている
同じ型のがすぐに見つかるかどうか分からないんで放置してる
それで言うと部屋の蛍光灯も同じである
最初から付いていた型とは違う蛍光灯を使っている
これも引っ越す際には元の型に戻さなければならないのだろう
そうなると街の電気屋に行って注文するしかなさそうである
本当に引っ越すのはパワーがいるのである

そして網戸がないということで換気をしたいときに、
このような取っ手を窓に挟んでいる





開けるだけだと風で閉まってしまうからだ
そして先日風が強い日に挟んでいたら下に落ちてしまった
何度か落ちそうになったことはあるんだが実際落ちたのは初めてである
もちろんすぐ取りに行くこともできずそのままにした

そして出勤の際に外を少し確認したがどこにもなかった
なくなったことよりゴミを出してしまったことのほうがきつかった
誰かが掃除する際に回収するのだろうが本当に申し訳ない限りである
取っ手自体はスーパーにいくらでもあるので大丈夫である

このように考えると駐輪場がないことも含めて引越しがベストだろう
しかしまたズルズルと更新である
もちろんクリック1つで契約できて瞬間移動できるなら引っ越したい
初期費用が30万かかってもOKである
しかし金ではなく精神的負担で無理である

この分だと結局この部屋で孤独死しそうな雰囲気である
ここで死ぬのは考えただけで恐ろしいが、
どっちにしろ俺は孤独死なのでどこでも同じといえば同じである

しかし年齢的にそろそろ最後の場所を探す時期に来てるのかもしれない
まあ俺が借りられる部屋ならどこでも大差はないだろう
結局今の会社に勤めてる限りは更新し続ける運命なのかもしれない
もう定年まで10年を切っている
そしてその間に親は2人ともいなくなる可能性が高い
本当にこの部屋で1人で生きていくわけである
眠れない夜など不安で押しつぶされそうになることもある

しかしそれが現実である
逃げようがない現実がそこにあるのである
そしてそれを今から変えるパワーも俺にはない
結局ここで孤独死か・・・
それだけは避けたいのだが・・・無理だろう
そこに向かって一直線に進んでるのが実感できる今日この頃である
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あれこれ

2013-10-21 03:29:34 | Weblog
先月電気代が夏場としては初めて6000円を超えた
扇風機の弱が使えなくなり中で回し続けたのと、
途中で扇風機が壊れてエアコンを使った関係だと思われる
そして迎えた今月だが正常値に戻っていた



とりあえず一安心である

俺は靴下は穴が空いて大きくなって隠し切れなくなったら捨てると書いてきた
もちろんその間1度も洗濯はしない
大体穴はかかとに空くので手前に引っ張れば隠れるからしばらくは大丈夫である
しかし今回初めてつま先に穴が空いた



爪で空いたものと思われる
ここが空くと隠すことができない
しかし買ったばかりである
かかとは大丈夫である

俺はこのまましばらく履き続けることにした
仕事で少しだけ靴下で歩かなきゃいけない場所があるんだが、
そこだけなんで周りに注意すれば大丈夫だろう
100円ショップの靴下とはいえこれぐらいの穴で捨ててたらもったいない

先日帰宅すると玄関に巨大な石というか何かの破片が転がっていた
なぜこんなものが玄関にあるのか驚いた



段差があるので引きずって入ることは考えられないしそんなもんがあれば気付くはずだ
靴の裏にへばりついてたということは考えられるがそれでもこの大きさなら気付くだろう
本当にミステリーである

今現在、俺の食生活を支えてるのはインスタントラーメンと納豆である
この2つがなければ1人暮らしは成立しないと言っても過言ではない
そして1番多く買うのが定番のオカメ納豆である
理由は量が45グラムと多いからだ
大体普通に売られている納豆には40グラムと45グラムの2種類がある
俺は少しでも多くということで45グラムを買う
そしてたまに別の45グラムの納豆を買って気分転換をする
40グラムの納豆はめったに買わない

そして先日もオカメ納豆を買ってきて食べようとしたらあることに気付いた
45グラムだったはずが50グラムに増量されていたのである



このタイプで50グラムを見たのは初めてである
プラス5グラムで何粒増えるのか知らないがこれは嬉しい限りだ
是非他の会社も追随してほしいものである

俺はよく外を見るんだが最近奇跡的?な現象が起きた
立て続けに同じトラックを目撃したのである
外を見るといっても長時間見てるわけではないし回数も多くない
1日という単位で言うと一瞬である
そして目の前の道路を通る車も一瞬で通り過ぎる
それでこれだけ見るのは奇跡ではなかろうか
数えただけで6回目撃した

初めて見たときに特徴的なトラックだったんで印象に残っていた
いわゆる車が独立してて荷台を取り付けるというタイプである
曲がるとき車体が折れ曲がるあのトラックである
そして荷台が印象的な形をしていたので記憶に残ったわけだ

それを何回か見たのでナンバーを覚えておいた
するとその後そのトラックを続けて6回見たのである
俺は同じ型のトラックが数台走ってると思ったんだが、
同じトラックだったわけだ
そして外を見た瞬間にそのトラックが走っていたこともあった
とにかく一瞬の偶然である
この道を1日何往復してるのか分からないがそれでもすごいことではなかろうか

そして偶然といえば夏あたりから深夜にジョギングする男を見るようになった
深夜とはいえクソ暑い中よく走る気になるなあと思いながら見ていた
とにかく気合の入ったジョギングではなく、
部屋からそのまま出てきたような格好で走ってるので印象に残った
まあ時間は大体2時半から3時ぐらいなんで偶然とは言えないかもしれないが、
それも外を見た瞬間にその男が飛び出してきたことが3回ぐらいあった
そのときは思わずニヤッとしてしまうのである

以前ここでも書いたが昔同じように深夜に歩いていく男がいた
どこに行くのか興味があって尾行しようと思ったんだが、
突然姿を現さなくなった
そして1度だけ自転車に乗る姿を目撃した
同じようにそのジョギング男もどのぐらいの距離を走ってるのか見るたびに興味が湧く
しかし追跡するほどの気力もない
多分やらないだろう
しかし毎日たいしたものである

初夏あたりから部屋ではずっとランニング1枚で過ごしてきたが、
寒さに我慢できずついに上着を着た
台風が来た16日である
ランニングは完全に伸び切ってるがまだまだ着るつもりである



そして捨てる予定だったポロシャツを上着として着ることにした



これを1枚着るだけで当たり前だが全然違う

そして何度ぐらいだろうと温度計を見たら26度を少し切っていた程度だった



ここに越してきた当初は25度ぐらいが俺のベスト温度だったはずだが恐ろしく寒く感じた
本当に年々寒さに弱くなっている
ピーク時にはここから15度ぐらい下がるわけである
恐ろしく不安である

ある日、自転車で会社に向かっていると前方に何かが落ちていた
近づくとマジックだった



普通の人はここで通り過ぎるだろう
俺も1度は通り過ぎた
だがカレンダーに印を付けたり使い道があるはずだ思い引き返して拾った
100円ショップに行けばいくらでもあるはずだがタダでもらえるならありがたい
どうせ誰も拾わないだろうから使ってくれたほうがマジックも嬉しいだろう
このマジック1本でその日は機嫌がよかった50歳である
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契約更新を迷う

2013-10-13 03:15:54 | Weblog
先日イヤホンが壊れてしまった
これがないとテレビが見れない
隣に音が漏れるからである
壊れる少し前にコードが折れかけていたんでセロテープで止めた
これで安心と思い放置してたが、ふと気付くとまた折れかけていた
テープが動いたのか新たに折れたのかは不明だがまたテープで止めようとした

丁度寝ながらテレビを見てたんだが、そのとき一瞬だけ手で折れ具合を確認してしまった
次の瞬間、音が消えた
ちょっと触った瞬間完全に折れて線が切れてしまったようだ



これは悔いが残る
そのままそっとテープを巻いてれば持ちこたえていたかもしれない
その後は何度振っても無理だった
そこでイヤホンなんだが100円ショップで調達してる
だから精神的ショックはさほどない
昔からイヤホンは定期的に聞こえなくなり、その都度100円ショップである
長さは3メートルがベストである

そこで早速100円ショップに行ったんだが1メートルしかない
1メートルではさすがに短すぎて無理である
先日ハエ取り紙が復活してて喜んだばかりだが今度は3メートルが消えた
世の中うまくいかないものである
3メートルはコストがかかるのか需要がないのだろうか
それはさておき必需品だから買わないわけには行かない

俺は仕方なくディスカウントショップの電気コーナーで買うことにした
最近100円ショップで以外で買ってなかったので相場が不安だった
そして見てみるとすぐに3メートルがあった
1番安いやつで252円だった
まあこのぐらいの値段なら十分である
それがこれである



できるだけ長く持って欲しいものである

そして2年に1度のあの時期がやってきた
マンションの契約更新の通知である



これが来るたびに引越しを考えるんだが手間を考えると継続になってしまう
そして更新内容を見るとまた家賃が3000円下がっていた
前回がマイナス6000円で今回はマイナス3000円である
最初の家賃が計56000円だったが新家賃は47000円でマイナス9000円である
理由は長く住んでるからということだった

俺のマンションは本当に出入りが激しい
たった6年弱しか住んでない俺が最古参である
安くしてでも引き止めたということだろうか
しかし入居率は高く9部屋しかないとはいえ、入居率は100%である
多少の空白期間が空くこともあるが大体すぐに埋まる
だから無理して引きとめる必要もないと思うんだが、
家賃滞納が1回もないということで優良住人と思われてるのだろうか

ただし最初だけうっかり滞納した
初めての1人暮らしでシステムが分からず後払いだと勘違いしてたのである
契約直後だっただけに管理会社も焦っただろう
実家に電話が来たりハガキが来たりで結構大変だった
しばらく電話やハガキが来てることに気付かなかったので放置していたからだ
このときは本当に管理会社にも親にも迷惑をかけたと思う
これ以降は1度の遅れもなく期限内に振り込んでいる

そして今迷ってる最中だがまた更新しそうである
スーパーが周りにいくつもあり会社からも近いというのは最高である
問題は実質窓がなく夏は大変というのと駐輪場がないということである
そしてバルコニーもないから洗濯を外に干せないのである
そして引越しを躊躇させるのが何回か書いてるが電動ベッドを再生不能にしたことである
いつかバレるのだから早いほうがいいんだが、報告するのは度胸がいる
恐らく直さずに撤去するはずである
同じようにベッドを外してる光景を見たことがある
そして現在はベッド無しの部屋も多い
つまりそれだけ壊れやすいのだろう

ただし俺の場合は壊したのではなく、
パイプを覆うゴムが片方完全に溶けてしまったのである



パイプを覆うゴムの部分



そしてベッドの枠のゴムも穴が開いてしまった



これはもう交換できないと思う
その場合賠償が発生するのか心配である
ちなみに写ってるシーツは元は純白だったが今は黒ずんだ黄色になってしまった
そして新たな問題が発生した
浴室の浴槽の床が知らない間に傷だらけになってしまったのである



最初は裸足で入ってるのになぜ傷が付いたのか分からなかった
しかし俺はカビ対策としてシャワー後にスクレーバーで壁の水分を切るんだが、
これをよく浴槽の床に落とす



恐らくこの時に付いた傷だと思われる
そして髭剃りもよく落とす
専用の入れ物を用意せず不安定な場所に置いてるからだろう

画像だとたいした傷には見えないが深くて広範囲で再生不能だと思われる
こうなるまでまったく気付かなかった
本当にあっちこっち壊しまくりである
これじゃ長く住んでてもありがたくも何ともないだろう
正直人様の大事な財産をお借りしてるという自覚はほとんどなかった
これでは気軽に引っ越せないわけである
もちろん早く引っ越してスッキリしたいという気持ちもある
だが引越しの手間とか初期費用とか考えると更新したほうが楽である
文句を言いつつまた更新することになるのではなかろうか

さて先日購入したハエ取り紙だがほんの数日でこの成果である


本当に恐るべき破壊力である
ただこれだけのハエが発生する部屋というのも問題だろう
しかし今はこれに頼るしかないのが現状である
それにしてもすごい商品である
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クソとハエ取り紙

2013-10-07 03:41:18 | Weblog
ここで何度も俺はクソは極力外ですると書いてきた
ある意味俺の生命線であると言っても過言ではない
そこで困るのが休みの日である

買い物をするならついでに外でできるんだが、
休みの日には極力外に出たくないんで前日にまとめ買いをすることが多い
すると便意に襲われたとき自分の部屋でするしかないのである
昔はクソのためだけに外に出る元気があったんだが今は体が動かない
そこで仕方なく自分の部屋で出すんだが、このときの罪悪感が尋常ではない
その日クソがしたくなった自分に本当に腹が立つのである

しかもたまに便器を掃除した直後にクソをしたときの脱力感は半端ないわけだ
その都度流しても恐らく水道代に大きな差はないはずだが、
外でするのが習慣になってしまったから今更価値観を変えるのは無理だろう
そこでクソをしたときは流さずに1日の最後であるシャワー後に一緒に流すことにしている
いつもシャワーを浴びて出る直前に最後の小をするんだがこのときに一緒に流すわけである

これにより罪悪感はかなり軽減される
ただし、流さないといっても便器の表面はコップに水を少しだけ入れてサラッと流す
表面に尿を長時間付着させるのは汚れの原因になるだろうからだ
そして下痢をしたときとか周りにクソが付着するのでそれも軽く流す

だったら流すのと同じじゃんと突っ込まれそうだが正式に流してはダメなのだ
唯一困るのが浴室に匂いがこもった状態でクソを見ながら歯を磨いたりヒゲを剃ることである
当然匂いが充満した浴室内でシャワー等一連の作業をするわけである
これは結構きついものがある

そして1番困るのが休日に洗濯をしたときにクソをした場合である
以前も書いたが洗濯をすると排水した水を大小2つの洗面器に溜めておく
それを用を足すたびに最初に入れて少しでも流す量を減らすことにしている
そこで問題なのがクソをした場合である

クソだと流す水の量が多いから洗面器1杯分ではさほど流れない
つまり結局大のレバーで流すしかないのである
だから洗面器の水は無意味であり使うのはもったいない
そうなった場合洗面器に水が溜まった状態でシャワーを浴びることになってしまう
つまり水が入っている小さい洗面器が使えないのである
洗面器無しで髭剃りやらタオルを濡らしたりするのは無理だから空けなければいけない
よって空けるためにクソの入った便器に流すんだが1回分損した気分になる

そこで思いついたのが小さい洗面器に入れた水を、
以前紹介した洗濯機を乗せてる発泡スチロールの箱に入れるのである
そうすれば洗面器1回分の水を次の小に回すことが出来る



これは盲点だったが俺にしてはよく気付いたと思う
普段は大小2つの洗面器でOKなんだがクソがある場合は、
この白い発泡スチロールの箱に小さい洗面器の水を移すのである
これで安心してクソを溜めることができるようになった
やはり水の無駄遣いは何としても食い止めねばならないのである

さて例の高速でカクカク動く小バエだがかなり目立つようになってきた
春に威力を発揮した100円ショップのハエ取り紙がなくなって困っていた
しかし何としても欲しいので定期的に近場の100円ショップを巡回していた
そしていつものようにダメ元で見に行くと・・・、あるではないか!
デザインは違うが間違いなくあのハエ取り紙である



これはありがたい
しかし一体なぜしばらくの間店頭から消えていたのだろうか
コスト面から割に合わなくなり製造がストップされたと思っていたので助かった
何はともあれ心強い武器が手に入った
こうしてハエが集まる窓に付けるようにして吊るすのがポイントである



これでピークの秋を乗り切りたいものである
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