突然だがクソにもサイクルがあるようである
ここでも書いたが年明けから拭かなくてもいいほどの、
切りのいいクソが続いていた
もちろん念のため拭くが、
ティッシュが全く汚れてない状態が続いたわけだ
この場合粒状のクソか、
粒が練り込まれてる感じのクソである
いずれにしろ固いクソである
とにかく固ければ切りがいい確率が高い
ところが今は切りの悪いクソが続いている
一旦切りの悪いサイクルに入るとそれが続くのである
腸内とかのクソの生成にもサイクルがあるのだろうか
基本切りが悪いのは柔らかいクソである
経験上先頭が出た瞬間にこれはダメだと分かる
たまに柔らかいクソでも切りがいいときがある
クソが落ちていくときに途中で意識して切ると、
絶対綺麗に切れないんでずっと力を抜いた状態を保つ
するとスポーンと綺麗に落ちることがある
もしやと思って拭いてみると真っ白なわけだ
こういう時よっしゃー!と叫びたくなる
だがそんなのは稀で大抵の場合、
最初のひと拭きでティッシュにベットリと付着し、
長い戦いが始まるわけである
もちろん綺麗に拭き取るのは無理なんで途中で妥協する
柔らかいクソの場合、
肛門の両サイドにも付着してる可能性が高い
通過する際に両サイドの壁にも付いてしまうわけだ
だからこういう場合は、まず肛門のクソを1回拭き取る
そして次に両サイドを撫でるように拭き取る
そうすると結構付着してる時がある
だからこれを省くと大変なことになるわけだ
それを終えた後は肛門に集中するわけだが、
何度拭いても汚れが薄くならないことがある
そこである程度ティッシュの茶色い範囲が、
小さく薄くなったところで妥協するしかない
俺の場合いぼ痔のイボが拭く際の肛門の手前にあり、
そこを避けて通ることが出来ない
つまりイボが邪魔になって滑らかに拭けないのである
イボに隣接してる部分がどうしても拭けないわけだ
これが綺麗に拭き取れない要因だと思われる
ならば反対側から拭けばいいじゃんと言われそうだが、
手を上から押す形になり力が入らないのである
やはり拭くには下から引く形のほうがいいわけだ
そして上からだと今度は袋が邪魔になるわけだ
左手で袋を持ち上げて、
その間に右手で奥へ押すというのも面倒である
まして力の入り具合からみて、
落ち具合にたいした差はないと思われる
そして妥協して終わらせても、
最後にひと拭きしないといけないわけだ
時間が立つと汗のせいか拭き残しの範囲が広がって、
またべっとりとこびり付いてるのである
これを怠ると洗う際に、
落とすべきクソの量が増えてしまうわけだ
一旦そのサイクルに入ると、
それがしばらく続くわけだから気が重いわけだ
しかし先日革命が起きた
どんなに拭き残しがあっても、
綺麗に落ちる裏技を発見したのである
それは石鹸をできる限り泡立てるということである
普通の人は当たり前の話だろうが、
俺は本能的に節約しなければという気持ちになり、
泡立ても少なかった
ちょっとこすって終わりにしていた
だから肛門を洗い始めてすぐに泡切れになり、
あとは素手で洗ってる状態になってたわけだ
しかし極限まで泡立てれば、
ずっと泡を保ったまま洗えるんで落ち具合が全然違う
なぜこれに気付いたのかと言うと、
今はシャワーを浴びない日を作ってると書いたが、
その日に最大級の拭き残しが発生した
何度拭いてもダメなやつである
それを残した状態で1晩放置というのは嫌だと思ったが、
その日シャワーを浴びる気にはなれずに放置した
すると次の日も恐ろしい拭き残しが発生した
前日のクソがかなり残ってる上に、
さらに新たなクソが上乗せされたわけである
そして当日これは相当ヤバいなと思い浴室に入った
いつもなら洗い切れず、
バスタオルで拭いた後に臭いを嗅ぐと、
かなり臭いが残ってることになるわけだ
ちゃんと洗ってるのに何でだよといつも思っていた
そしてその日だが過去最大級の拭き残しがあるわけだから、
いつもより泡立てようと思い何度も手でこすって泡立てた
両手が石鹸の泡でベットリする状態にしてから洗い始めた
すぐにいつもとの違いに気付いた
肛門や周辺を何度洗っても泡がなくならないのである
手の滑りも最高に滑らかである
いつもは早い段階で肛門の感触が手に伝わるんだが、
その時は泡が間に挟まってずっとヌルヌル状態だった
これはひょっとしてと思いつつ浴室から出て、
バスタオルで拭いていつものように臭いを嗅いでみた
すると完璧な無臭だった
いつもなら臭さが残っていて、
おいおい嘘だろって感じになるのに、
全く臭いがしなかったのである
しかも過去最大級の拭き残しがあった日である
それで無臭ならもう怖いもんはないだろう
つまり石鹸の減り具合を遅らせるため、
泡立てが少なすぎたのである
切りがいいときはそれでも十分だが、
切りが悪いととても落とせる量ではなかったわけだ
この発見により、もう拭き残しは怖くなくなった
石鹸が早く減りそうだが1番安い石鹸だし、
そんなすぐになくなるわけじゃないから問題ないだろう
そしてもう1つの変化は、いつも肛門を洗ってから、
胸やら背中やら足やら手が届く範囲を洗っていたが、
その時にはほぼ泡はなくなっていて、
素手で撫でてるだけという状態だった
しかし泡立てれば肛門を洗ってもまだ泡が残ってるので、
体も石鹸で洗ってる感じになって気持ちがよかった
要は普通の人がやってるであろう泡立てを、
ほぼやってなかったわけである
石鹸のCMなどで全身が泡に包まれてる映像があるが、
あれを普通にやればよかったのである
57で気付くというのは遅すぎるが、
これによりバスタオルを使い続ける日数が延びるだろう
臭くならないわけだから洗うサイクルも延びるわけだ
過去最大級の拭き残しのおかげで、
革命が起きたわけだから棚から牡丹餅というか、
何が好転のきっかけになるか分からないものである
ここでも書いたが年明けから拭かなくてもいいほどの、
切りのいいクソが続いていた
もちろん念のため拭くが、
ティッシュが全く汚れてない状態が続いたわけだ
この場合粒状のクソか、
粒が練り込まれてる感じのクソである
いずれにしろ固いクソである
とにかく固ければ切りがいい確率が高い
ところが今は切りの悪いクソが続いている
一旦切りの悪いサイクルに入るとそれが続くのである
腸内とかのクソの生成にもサイクルがあるのだろうか
基本切りが悪いのは柔らかいクソである
経験上先頭が出た瞬間にこれはダメだと分かる
たまに柔らかいクソでも切りがいいときがある
クソが落ちていくときに途中で意識して切ると、
絶対綺麗に切れないんでずっと力を抜いた状態を保つ
するとスポーンと綺麗に落ちることがある
もしやと思って拭いてみると真っ白なわけだ
こういう時よっしゃー!と叫びたくなる
だがそんなのは稀で大抵の場合、
最初のひと拭きでティッシュにベットリと付着し、
長い戦いが始まるわけである
もちろん綺麗に拭き取るのは無理なんで途中で妥協する
柔らかいクソの場合、
肛門の両サイドにも付着してる可能性が高い
通過する際に両サイドの壁にも付いてしまうわけだ
だからこういう場合は、まず肛門のクソを1回拭き取る
そして次に両サイドを撫でるように拭き取る
そうすると結構付着してる時がある
だからこれを省くと大変なことになるわけだ
それを終えた後は肛門に集中するわけだが、
何度拭いても汚れが薄くならないことがある
そこである程度ティッシュの茶色い範囲が、
小さく薄くなったところで妥協するしかない
俺の場合いぼ痔のイボが拭く際の肛門の手前にあり、
そこを避けて通ることが出来ない
つまりイボが邪魔になって滑らかに拭けないのである
イボに隣接してる部分がどうしても拭けないわけだ
これが綺麗に拭き取れない要因だと思われる
ならば反対側から拭けばいいじゃんと言われそうだが、
手を上から押す形になり力が入らないのである
やはり拭くには下から引く形のほうがいいわけだ
そして上からだと今度は袋が邪魔になるわけだ
左手で袋を持ち上げて、
その間に右手で奥へ押すというのも面倒である
まして力の入り具合からみて、
落ち具合にたいした差はないと思われる
そして妥協して終わらせても、
最後にひと拭きしないといけないわけだ
時間が立つと汗のせいか拭き残しの範囲が広がって、
またべっとりとこびり付いてるのである
これを怠ると洗う際に、
落とすべきクソの量が増えてしまうわけだ
一旦そのサイクルに入ると、
それがしばらく続くわけだから気が重いわけだ
しかし先日革命が起きた
どんなに拭き残しがあっても、
綺麗に落ちる裏技を発見したのである
それは石鹸をできる限り泡立てるということである
普通の人は当たり前の話だろうが、
俺は本能的に節約しなければという気持ちになり、
泡立ても少なかった
ちょっとこすって終わりにしていた
だから肛門を洗い始めてすぐに泡切れになり、
あとは素手で洗ってる状態になってたわけだ
しかし極限まで泡立てれば、
ずっと泡を保ったまま洗えるんで落ち具合が全然違う
なぜこれに気付いたのかと言うと、
今はシャワーを浴びない日を作ってると書いたが、
その日に最大級の拭き残しが発生した
何度拭いてもダメなやつである
それを残した状態で1晩放置というのは嫌だと思ったが、
その日シャワーを浴びる気にはなれずに放置した
すると次の日も恐ろしい拭き残しが発生した
前日のクソがかなり残ってる上に、
さらに新たなクソが上乗せされたわけである
そして当日これは相当ヤバいなと思い浴室に入った
いつもなら洗い切れず、
バスタオルで拭いた後に臭いを嗅ぐと、
かなり臭いが残ってることになるわけだ
ちゃんと洗ってるのに何でだよといつも思っていた
そしてその日だが過去最大級の拭き残しがあるわけだから、
いつもより泡立てようと思い何度も手でこすって泡立てた
両手が石鹸の泡でベットリする状態にしてから洗い始めた
すぐにいつもとの違いに気付いた
肛門や周辺を何度洗っても泡がなくならないのである
手の滑りも最高に滑らかである
いつもは早い段階で肛門の感触が手に伝わるんだが、
その時は泡が間に挟まってずっとヌルヌル状態だった
これはひょっとしてと思いつつ浴室から出て、
バスタオルで拭いていつものように臭いを嗅いでみた
すると完璧な無臭だった
いつもなら臭さが残っていて、
おいおい嘘だろって感じになるのに、
全く臭いがしなかったのである
しかも過去最大級の拭き残しがあった日である
それで無臭ならもう怖いもんはないだろう
つまり石鹸の減り具合を遅らせるため、
泡立てが少なすぎたのである
切りがいいときはそれでも十分だが、
切りが悪いととても落とせる量ではなかったわけだ
この発見により、もう拭き残しは怖くなくなった
石鹸が早く減りそうだが1番安い石鹸だし、
そんなすぐになくなるわけじゃないから問題ないだろう
そしてもう1つの変化は、いつも肛門を洗ってから、
胸やら背中やら足やら手が届く範囲を洗っていたが、
その時にはほぼ泡はなくなっていて、
素手で撫でてるだけという状態だった
しかし泡立てれば肛門を洗ってもまだ泡が残ってるので、
体も石鹸で洗ってる感じになって気持ちがよかった
要は普通の人がやってるであろう泡立てを、
ほぼやってなかったわけである
石鹸のCMなどで全身が泡に包まれてる映像があるが、
あれを普通にやればよかったのである
57で気付くというのは遅すぎるが、
これによりバスタオルを使い続ける日数が延びるだろう
臭くならないわけだから洗うサイクルも延びるわけだ
過去最大級の拭き残しのおかげで、
革命が起きたわけだから棚から牡丹餅というか、
何が好転のきっかけになるか分からないものである