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2012-12-26 02:37:33 | Weblog

さて、以前寒い浴室対策のためにドアの隙間から侵入してくる冷気を塞ぐため、
テープを貼ったと書いたが早くも剥がれてしまった
テープは剥がれていないんだがテープに付いてるスポンジが剥がれてしまった
やはり入浴時に常に水に濡れる状態だったのが原因だろう
そして厚さがあり過ぎたために開け閉めのたびに引っ張られたのも要因だろう
しかし100円ちょっとだったとはいえ、あっけない幕切れである

そして元の状態で浴室に入ったが下の隙間から結構な勢いで冷気が入り込んでくる
これでは効率よく暖まらないので今度は外から紙を貼って遮断を試みた
固めの紙を使ってるチラシを切って貼り付けてみた



若干隙間があるので完璧ではないが幾分マシになった
これなら水に濡れる心配もないので、しばらくはこれでいこうと思う

それにしても今年の12月は相当寒いような気がする
まだエアコンは点けてないのに電気代が5000円を超えた
電気毛布も使ってないし電気ストーブも浴室から出るときだけだ
やはり浴室乾燥が大きいようだ

換気はほとんど電気代がかからないらしいが乾燥は結構かかるようだ
例年乾燥を使い出すと電気代が一気に上昇する
しかし乾燥がなければ入浴は無理である
湯船にお湯を張るなら結構暖まると思うが今の状況ではシャワーだけしか使えない
とにかく湯船が小さいのと便器があるので外で洗えないのである
もちろん洗おうと思えば洗えるが相当体の動きを制約される

だから湯船に立ってシャワーを浴びるほうが楽である
しかも電気代も水道代も安く済むのだから必然的にシャワーだけになる
引っ越してきた当初は湯船にお湯を入れて入ってたがあまりにも大変なんでやめた
何度も書いてるが他の部屋もシャワーだけというのがほとんどだと思う
とにかく風呂に入って体を流してるような音が聞こえてきたことがない
やはりバストイレ一緒だとそうならざるを得ないのだろう

俺は実家で親と住んでたときは毎日風呂に入っていた
お湯に浸からないと1日が終わった気がしなかった
だからシャワーだけに切り替えるのは精神的に大変だった
とにかく中途半端感があり、最後にお湯に浸からないと体を洗った感じがしなかった
それが今ではシャワーだけが当たり前になって何の抵抗もなくなった
本当に慣れとはすごいものである

しかし結果的によく浴室乾燥が付いていたと思う
なにも考えずに契約したんだがこれがなければ冬場の入浴は無理だった
俺も最初は気づかずに寒さを我慢して入っていた
しかしあまりにも寒いので試しに乾燥を回してみたら暖まったので、
それ以来乾燥が欠かせなくなった

この乾燥というのは本来洗濯物を乾かすための機能で浴室暖房とは違うはずだ
しかし他の部屋も乾燥を回して入浴してるのだろうか
これがなければ入れないと思う
しかしマンションの浴室に換気乾燥というのは必ず付いてるものなのだろうか
一応こんな感じである




マンションは浴室に窓がないケースがほとんどだから換気は必ず付いてるはずだ
しかし乾燥はどうなのだろうか
古いアパートなどはどう考えても付いてると思えないんだが冬場は大変だろう
それとも乾燥を暖房代わりに使うために付いてるものなのだろうか
そして乾燥を回して入浴するというのは体にはよくないのだろうか
この辺の事情はまったく分からないが、結果的には大助かりである

だが、冬はまだ始まったばかりでありこれからが本番である
目標としては去年の電気代最高記録を下回ることである
ちなみに去年の冬の最高記録はこれである



これが俺の1人暮らし史上最高記録だったので記念に保存しておいた

ちなみに俺の部屋はオール電化でガス料金がない
ガスと電気を合わせた額がこれである
これが高いのか安いのかは分からないが何とか下回りたいと思っている

まあ3ヶ月ぐらいの辛抱だから1万超えてもいいといえばいいんだが、
とりあえず1つの基準として、これを下回ればがんばったみたいな達成感を得られそうな気がする

まあどうなるか分からないがとりあえずチャレンジしてみようと思う
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洗濯事情

2012-12-18 02:41:49 | Weblog
通勤ルートで刺青と毎日会うのが嫌でルート変更したが、
そこでもほぼ毎日同じ奴と同じ場所で会うようになった
そいつは刺青と違って気弱そうな男で、
すれ違うとき必ず目をそらして下のほうを向いてる
俺と同じで目を合わせなければ印象が薄まると思ってるのだろう

しかし2回会えばもう記憶にはしっかり残る
しかもいつも同じ地点だからどんなにあがいても無駄である
刺青のときもそうだが、こうなるとすれ違う瞬間微妙な空気が流れる

そしていつしかこっちのほうが息苦しくなり刺青ルートに戻した
すると今のところ刺青には遭遇していない
やはり生活スタイルに何か変化があったようだ
しばらくは刺青ルートで出勤しようと思う

しかし人は規則正しく生活してるものなんだと再認識させられた
どちらかが信号で長く待つか缶ジュース1本買えばすれ違う場所はかなり違ってくるし、
会わない可能性もある
会う地点は人も車も少ない限られた範囲である
そこ以外ならたいして印象には残らないのである

しかし毎日その限られた範囲で会うのである
本当にお互いすごい時間に正確だと思う
寸分の狂いもなく同じ地点ですれ違うのである
しかも直線道路で遠くにお互いの姿が見えて段々近づいてくるという最悪のパターンである
これは思わずニヤニヤしても仕方ないだろう
まあこんなことを気にしてるのはお前のほうだけで、
相手は気にしていないと思うぞと突っ込まれそうだが、
朝の通勤通学の時間帯でもない中途半端な時間によくこれだけ正確にすれ違えるものだと感心する

さて今回俺の洗濯事情について話そうと思う
前にも書いたが4月に9800円の二層式ミニ洗濯機を購入した
アルミスの晴晴という洗濯機である



これで洗濯がすごい楽になった
しかし、すすぎで大量に水を捨てるので電気代が心配だったがほとんど変化はなかった
一応ちょっとでも捨てる水を有効利用するために洗面器に溜めている



青い洗面器は小さく見えるが結構でかい洗面器である
そして緑の小さい洗面器にも水を溜める
これをトイレのたびに少しずつ使っていくわけだ
トイレの後これを洗面器一杯だけ流して、その後少しだけ普通に流す
多少は水道代の節約になるだろうと思ってやっている
恐らくほとんど違わないと思うが、
気分的に少しでも水の有効利用をしてると思うと自己満足できるわけだ

そして置き場所だが洗濯機置き場としてのスペースはあるんだが、
洗濯機から水が少し垂れてくるので、
その都度拭くのは面倒なんで風呂場に直接置いて回している
その際、直接床に置くのも水で濡れるんで何か台のようなものあればいいなと思っていた
もちろん濡れても大丈夫なプラスチック系の台である

そしたら購入直後に道にこれが落ちていた



多分魚や肉などの食材を入れてた箱だったと思われる
発泡スチロールで濡れても大丈夫だし大きさもピッタリである
まるでセットで届けられたかのようなタイミングである
これが落ちてるのを見たときは本当に驚いたものである

だが1番怖いのが故障である
一応日本製だが壊れた場合の修理依頼とかが面倒である
それも考えて近所のコインランドリーで済まそうかとも考えた
ここは1回150円という安さである
だがやはり洗濯物を持ってそのために外に出るのも面倒だし誰かがいたら嫌である
そこで購入を決断したわけだ

洗濯ペースは、ほぼ週1なのでコインランドリーに1年間通った場合の金額と大体同じだ
だから極論すると1年間壊れなければ元は取れたというか十分だろう
今の感じだと大丈夫そうだが、こればかりはいつどうなるか分からない
とにかく1回でも長く持ちこたえてくれという心境である

洗濯と言えば初めて漂白剤を使った
衣装ケースに仕舞っていた半袖の下着が黄色くなってしまったので使ってみた
別に高いものでもないし新しく買ってもいいんだが、
どれくらい白くなるのか試してみたかったというのもある

1番安い180円ぐらいのやつを購入して結構多めに入れて回してみたが思ったよりも白くなった
首周りとかは黄色いままだが何とかパッと見でごまかせるレベルまで色は落ちた
しかしなぜ衣装ケースで黄ばんだのか不思議である
仕舞った時点ではさほど黄色くなってなかったんだが、
寒くなったんで出してみたら完全に黄色くなっていた

もちろん黄色いままでも着る分には支障がないわけだからいいのだが、
唯一ロッカーで着替えてるときに誰かに見られたらまずいわけだ
これで何とかロッカーでも普通に着替えられるレベルにまで持ち直した
ちなみに夏場に着ていたランニングは全部捨てた
汗の量が違うわけだから当然だが黄ばみが再生不能なので仕方がない
毎日変えれば黄ばみは防げるだろうが、そんなに揃えるのも面倒なんで、
夏のランニングだけは一夏で使い捨てるしかなさそうである

まあこの長袖シャツもこの冬から春で捨てることになるだろう
今後は早い段階で漂白しようと思っている
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冬本番

2012-12-11 02:42:35 | Weblog
いよいよ埼玉も真冬モードに突入してきた
1年ごとに冬を越すのがきつくなってるが今年も不安である
とくに1番きついのがシャワーを浴びるときだ
寒い浴室に裸で入るわけだから命懸けである
去年の大晦日に浴室で強烈な寒気に襲われた悪夢が蘇ってきた

エアコン稼動という切り札があるとはいえ極力使いたくないのは言うまでもない
去年19度設定でかなり暖かくなることが確認できたが電気代は過去最高を記録した
それでもせいぜい8000円弱で、尚且つ正味3ヶ月なんだからいいじゃんという見方もできるんだが、
それでも抑えられればそれに越したことはないわけだ

しかし毎年きつくなっていくのは、やはり年のせいなのだろうか
ここに越してきたのが5年前なんだが、極端に言うと寒さなんて感じなかった
冬をずっと短パンで過ごしたしエアコンはおろか電気ストーブすらほとんど点けなかったと思う
それが今ではエアコンはおろか電気毛布すら購入する有様である

そんな中、最大の問題が浴室なわけだ
冬は乾燥を回して浴室内を暖めてから入るんだが、
ドアに空気を通すための隙間が空いてる
なぜ下にあるのか不明である
名称が分からないんだがこんな感じである



ここから冷気が入り込んでくるので冬場は新聞紙で塞いでいる



これだけでも結構違うんだが更に下に隙間があって、
ここからも冷気が入り込んでくる

そこで調べたら隙間を塞ぐテープがあることを知り早速購入した
2メートルで100円ちょっとである
こんなものがあるとは知らなかった
早速下の部分に貼り付けてみた



だが厚さがありすぎて開閉がちょっと力がいる
ドアにはよくないだろうが閉め切ってる時間は少しなので大丈夫だろう
これだけでもかなり違う気がする
ただ精神的なものだけでこれから真冬になったらどうなるか分からない

そしてもう1つが玄関のドアにも隙間があることだ
ここから結構風が入ってくる
そこでさっきの余ったテープを貼ることにした
長さが足りず全面というわけにはいかないが、いくらかは違うだろう

そして勢いで毛布も購入した
別の買い物でディスカウントショップに行ったら毛布が500円で売られていた
結構ちゃんとしてて大きさも十分である
俺は条件反射的に購入した



早速使ってるがこれはすごい
ちなみに下に写ってるのはすのこである
今まで冬でもこのすのこを敷いていたんだが最初から毛布にしておけば良かった
夏には、すのこの上に直接寝ることで重宝してる

しかし、冬にすのこなんか敷いてたら冷たいに決まってるわけだ
しかし、置く場所がないので仕方なく敷いていた
それにしても毛布の威力はすごいものである
これなら電気毛布はいらないかもしれない
なぜみんなが使ってる寒さ対策の代表格である毛布に今まで気づかなかったのか不思議だ
これで冬に対して戦える体制が整ったといっていいだろう

さて刺青男と毎日すれ違うのが嫌なのでルートを変えたらそこでも別の奴とすれ違っている
しかもほぼ毎回同じ地点である
こんな中途半端な時間でも多くの人が規則正しく生活してることを実感する
それにしてもお互い本当に時間に正確である(笑)

すれ違うとき、そいつも苦笑いを浮かべてるように感じる
とりあえず1回ごとに変えようと思い以前のルートも走ったが刺青には会わなくなった
仕事を辞めたのだろうか
たまたまかもしれないが会わないなら元のルートに戻れるわけだ
しかしなぜ俺だけが逃げるようにルートを変えるのか自分でも不思議である
まあそれが俺という人間なのだろう

人から見たらどうでもいいことを気にしながらこれからも生きていくわけである
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背教者ユリアヌス

2012-12-03 03:53:12 | Weblog
タイトルを見て、なんのこっちゃと思っただろうが本のタイトルである
35年ぐらい前に家庭教師からもらった本である
中学生のときは親も俺に希望を持っていたので塾に行かせられていた
多分クラスのほとんどが塾に行っていたと思う

そんなとき突然、家庭教師を頼んだからと言われた
俺は猛反発したが押し切られた
塾と並行して家庭教師とは上流家庭の英才教育のようである
どこから見つけてきたのか知らないが小学校か中学校の教師ということだった
週に2回だったと記憶してるが本当に憂鬱だった

それでも世界史の中間だか期末試験で、
それまで30点ぐらいだったのが1問間違えただけの98点を取れた
担当の教師が驚いて、どうしたんだと声を掛けてきたのを覚えてる
もちろん家庭教師も喜んでくれた記憶がある

だが覚えてるのはこれぐらいで、その後どうなったかは覚えていない
さほどの成果はなかったのは確かである
だが塾のほうも効果があって英語だけは中間期末ともずっと100点満点だった
確か1年の最初のほうから2年の終わりぐらいまでずっと100点だったと思う
ちなみに公立の入試も英語だけは90点以上だったと思う

そして中3のとき別の塾に通ったんだが編成試験があり、選抜クラスになってしまった
これは埼玉で言うと浦和高校などを目指すクラスである
たまたま入っただけだからついていけるわけもなくすぐに脱落した
そして家を出ても塾には行かずブラブラしていたのを覚えている
選抜クラスが決まったときの親の喜んだ顔を思い出すと本当にきつい
俺の勉強面でのピークは、あの時だったと思う
その後、親が勉強面で喜んだことは1度もない
というか勉強以外でもないであろう
つまり親にとって俺は初めての子供だから産まれた瞬間が1番のピークだったわけだ

今振り返ると、ひょっとすると、
もっと真面目に勉強してれば違った人生になっていたかもしれない
まあこれは誰でも言えることなので今がダメなのだからダメなのである
当然家庭教師のほうも、しばらくして終了となった
そのときにこの本をプレゼントされたわけだ
値段は2500円と書いてある
ケースも付いてて、自分で買うことはまずない本格的な本である



俺は1度も読むこともなくずっと放置していた
しかしなぜか処分だけはしなかった
俺は結構大事にしてた物でもバンバン捨てて後で後悔していた
それぐらい、不要と思ったものはすぐに捨てるほうである
なのになぜかこれだけはずっと捨てずにいた
というか捨てられなかったのかもしれない

親が期待して呼んだ家庭教師がくれた本である
捨ててはいけないような気がしていたのである
有名大学に行けなかった時点で期待は裏切ってるのだから、
捨てようがどうしようが関係ないんだが、
なぜかこの本だけは読まなければいけないような気がしていた

しかし、720ページもあり文字もビッシリである



いつか読もうと思っていても踏み出せないでいた
仕事もありネットもありテレビもあり買い物やら飯の支度やらで、
とても読む時間など作れなかったわけだ

そしてその存在も忘れかけていた頃、ふと思った
1日2ページだけ読んでいけばいいのではないか
別に一気に読む必要はないわけだ
俺は本というのは読み始めたら一気に読まなければいけないものだと決め付けていた
だがそんなことはないわけだ

そこに気づいてようやく30年以上のときを経て読み始めることとなった
最初は1日2ページと決めていたが4ページぐらい読めることもある
面白くなると6ページぐらいまで読める
まあそのときの気分なんだが一応順調に進んでる
内容は古代ギリシャの話である

ただ人名や地名が似通ったりしていて正直大雑把にしか理解できていない
登場人物も地名もまったく整理できていない
下手すると文字を読んでるだけのときもある
文字を読みながら別のことを考えてることも多い
しかも文字が小さい上に老眼だから時間がかかる
すいすい読み進めるというわけにはいかない
たかが2ページ読むのに5分ぐらいかかってしまう

100円ショップで買った老眼鏡もあるんだが、
それを使うと一気に目が悪くなりそうなので使わずにがんばっている
それでも晴れた日に日に当てて読むと文字がハッキリ見えてすいすい読める
老眼になる前ならもっと早いペースで読めたと思う

それでも、ずっとできなかった宿題を片付けてるようで気分は悪くない
ずっと心のどこかに引っかかっていたのである
極論するとこれさえ読み終えたら思い残すことはないという心境である
これを読むことが親の期待にこたえられなかったせめてもの償いのような気がしてきた
恐ろしく勝手な解釈だが、とにかく俺の中では読まなければいけない本だったわけだ

こう書くと苦痛のように思われるかもしれないが内容が結構面白い
まだ半分も読んでないが所々集中してしまうぐらいの展開もある
だが全体的には苦痛とまではいかないが、ただ読んでるだけというのが正直なところだ
それにしても毎日少しずつでも続けるというのはたいしたものである
歩幅は小さくても着実に前に進んでいく

掃除でも一気にやろうとすると大変だが1日1ヶ所なら出来そうである
しかも、ふと気づくと恐ろしいほど片付いてるものである
少しずつでも必ず毎日やるというのはすごいことだと再認識した次第だ

さすがに来年中には読み終えるだろうが、そのときの達成感が楽しみである
30年以上放置した宿題が、この段階で終わる目処が立ったのは信じられないことだ
漠然と死ぬ間際ぐらいになったら読もうと思っていたぐらいである
今は処分しなくて本当に世かっと思う

まあ親にとっては何の足しにもならず、
ちゃんとした社会人になって結婚もして・・というのが理想だったわけだ
だがそれはもう無理である

だからせめてもの読破なのである
完全な自己満足だが、この本を前にして出来ることは読みきることだけである
これからも老眼と戦いながら1ページずつ着実に読み進めていこうと思う
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