どうやら夏も完全に終わったようで扇風機さえ使わなくなった
ただしまうにはまだ早いと思うのでもう少し出しておこうと思う
しまうといっても袋をかけて隅に置くだけだが、
俺は一旦しまったら意地でも使いたくないので慎重に見極めようと思う
しかし今年の夏は本当に尋常じゃなかった
もう俺の部屋の温度が30度を下回ることなどないんじゃないかと思っていた
それが今では夜になると25度まで下がっている
本当に考えられないことである
というわけでほんとに扇風機にはお世話になった
エアコンもだいぶ稼動させたがやはり扇風機の存在が大きかった
極端に言うとほとんど回しっぱなしだったと言っていい
エアコンは異常をきたしたが扇風機はよく耐えてくれたと思う
一旦しまったら出したくないということでまだ半袖を着ている
別に不自然ではないがさすがに帰宅時には少し寒さを感じるようになってきた
何度も言ってるが俺はこの夏この半袖1着のみで通しきった
ちなみに洗濯は1度したかどうかである
ハッキリ思い出せないが1度も洗ってないような気がする
最後に洗って衣装ケースにしまおうと思っている
そして夏の終わりと共にもう1つ大きな洗濯が残っている
それはシーツと布団カバーである
この2つも去年の秋以来1度も洗濯していない
もちろん所々黄色く変色しておりもう落ちないだろう
それでもダニも結構いるだろうし1度洗っておくと精神的にも安心できる
もちろん洗うのはコインランドリーである
かさばるので往復が大変だが深夜なら問題ないだろう
ちなみに掛け布団も夏の間ずっとベッドの上にたたんで置いていた
別の場所に置くスペースなどないからだ
そして最近急激に気温が下がり布団をかけないときつくなっている
しかし洗濯していない布団を体にかけるのは抵抗がある
そして洗ってないだけならまだしもホコリすらはらっていない状態である
これがバルコニーがあればはらえるんだがそんなもんないのでそのまま使うしかない
コインランドリーに持って行く途中道路でホコリをはらうことにしている
周りに誰もいないのを確認して風向きを見てはらう
風向きを見ないと大量のホコリが顔面に襲い掛かってくるからだ
そしてそのとき大量のホコリが舞う
そんなもんを顔が触れる状態でかけてるわけである
なるべく早く洗濯に行こうと思う
そして寒くなってくると寝巻き代わりの長袖シャツを買わなければならない
これはディスカウントショップで1番安いやつで十分である
これを冬から春にかけて半年ちょっと1度も洗わずに着続け夏が来たら捨てる
最後のほうは襟元が黄色く変色し、べたついて匂いも強烈だが誰も部屋に来ないので十分である
ただ以前はそれを着て電車に乗って通勤していたのである
周りの人はさぞ迷惑だっただろう
さすがに今は外出時は別の服に着替えている
それでもその服も暑くなって半袖に衣替えするまでは1度も洗濯しない
もちろん冬の間それ1着で通すことになる
それでも寒いし汗もかかないので匂いや汚れもたいして気にならない
(自分だけがそう思い込んでるだけかもしれないが)
そして長袖シャツと同時に1番安いジャンパー系のも買う
そして完全な真冬になったらバイト先の工場から作業着の上下を借りてくる
つまり長袖シャツを着てジャンパーを着て作業着を着て過ごすわけである
もちろんそのまま寝るし肌着のランニング以外は1度も洗濯しない
作業着は冬が終われば工場に返却する
作業着は週に2回洗濯され、きれいなのをもらえるんだがそれはさすがに心苦しいので1着で通す
この組み合わせなら暖房なしの布団1枚で乗り切れる
風呂上りの電気ストーブときついときに湯たんぽは使うがエアコン等は一切使わない
もっともエアコンは先に書いた状態なので使いたくても使えないだろう
しかしあれほどの猛暑で早く涼しくなれと思っていたがいざ終わると寂しいもんだ
そして寒い冬が来るとほんとにこの部屋で汗をかく日が来るのかと思う
毎年その繰り返しである
俺の部屋のベスト温度は25度なんだがこれが1年中保たれれば最高なんだがそれは無理である
とにもかくにも猛暑が過ぎ去ってホッと一息である
さて唐突だが休みの日はクソが溜まるので自宅でせざるを得ない危険性が高まると書いてきた
前回のパトカーの件も元はといえば自宅でクソはしたくないということが発端である
そしてまた休日に会社でクソをしてきた
その夜は多少便意があったものの翌日までは余裕で持ちこたえられる感じだった
ところが多少の空腹感があり会社から持ち帰ったパンを1つ食べた
これが危険なことは認識できたが大丈夫だろうと思い少し迷ったが決断した
しかし食べ終わると一気に出そうになってきた
パンと一緒に冷たい水を飲んだのも悪かったようだ
まさに急転直下の便意である
もう穴から先端が出てきそうなぐらいの状況である
さすがに会社に行ってる余裕はない
しかも外は土砂降りである
しかし隣の女性は在宅なんで大で流すのは気が引ける
よって翌日まで流さずクソを残すパターンか・・しかし先日靴下で便器を洗ったばかりだ・・
様々な思いが交錯する中、限界に達し便座に腰掛けた
しかしすぐに出ない、たまにあるのだが先端がでかく中々出てこないクソだ
これなら会社まで行けるかもしれない
俺は立ち上がり部屋を歩き回った
限界近くなったとき部屋を歩き回ると一瞬便意が治まるときがあるのだ
しかしこれは無理だと思いまた座る、しかし出ずに立ち上がりまた歩き回る
これを繰り返してたとき一瞬便意が消えた!
急いで服を着て外に飛び出した
しかし土砂降りである、ここ数時間で1番激しく降っている
自分の部屋にトイレがあるのに何してるんだと思いつつ早足で会社に向かった
この雨では自転車に乗れないので10分かかる
しかも所々水が溜まってるので歩くのが慎重になり余計にロスが出る
前にも書いたが中間地点に公園がありそこにもトイレはある
しかし誰かが来る可能性もあり避けている
もう1ヶ所公園があるんだがそこのトイレはクモの巣がはってたり虫がいるのでパスである
そして家を出てからすぐに膝から下がびしょ濡れである
そして何とか近くまで来たとき再び便意が襲い掛かってきた
ヤバいと思い土砂降りで水が溜まってる中を全力で走りトイレに駆け込んだ
案の定でかいクソだった
そして帰りは少し雨が弱まっていた
しかしズボンも靴もびしょびしょである
間違いなく俺の部屋にはトイレがある、壊れてもいない
なのになぜ俺は深夜に土砂降りの雨の中、クソをするためだけに会社に行くのだろう
いつから俺は自宅のトイレでクソをすることに怯え始めたのだろうか
今思い返してみてもよく分からん
しかし当分これが続くことは間違いなさそうである
ただしまうにはまだ早いと思うのでもう少し出しておこうと思う
しまうといっても袋をかけて隅に置くだけだが、
俺は一旦しまったら意地でも使いたくないので慎重に見極めようと思う
しかし今年の夏は本当に尋常じゃなかった
もう俺の部屋の温度が30度を下回ることなどないんじゃないかと思っていた
それが今では夜になると25度まで下がっている
本当に考えられないことである
というわけでほんとに扇風機にはお世話になった
エアコンもだいぶ稼動させたがやはり扇風機の存在が大きかった
極端に言うとほとんど回しっぱなしだったと言っていい
エアコンは異常をきたしたが扇風機はよく耐えてくれたと思う
一旦しまったら出したくないということでまだ半袖を着ている
別に不自然ではないがさすがに帰宅時には少し寒さを感じるようになってきた
何度も言ってるが俺はこの夏この半袖1着のみで通しきった
ちなみに洗濯は1度したかどうかである
ハッキリ思い出せないが1度も洗ってないような気がする
最後に洗って衣装ケースにしまおうと思っている
そして夏の終わりと共にもう1つ大きな洗濯が残っている
それはシーツと布団カバーである
この2つも去年の秋以来1度も洗濯していない
もちろん所々黄色く変色しておりもう落ちないだろう
それでもダニも結構いるだろうし1度洗っておくと精神的にも安心できる
もちろん洗うのはコインランドリーである
かさばるので往復が大変だが深夜なら問題ないだろう
ちなみに掛け布団も夏の間ずっとベッドの上にたたんで置いていた
別の場所に置くスペースなどないからだ
そして最近急激に気温が下がり布団をかけないときつくなっている
しかし洗濯していない布団を体にかけるのは抵抗がある
そして洗ってないだけならまだしもホコリすらはらっていない状態である
これがバルコニーがあればはらえるんだがそんなもんないのでそのまま使うしかない
コインランドリーに持って行く途中道路でホコリをはらうことにしている
周りに誰もいないのを確認して風向きを見てはらう
風向きを見ないと大量のホコリが顔面に襲い掛かってくるからだ
そしてそのとき大量のホコリが舞う
そんなもんを顔が触れる状態でかけてるわけである
なるべく早く洗濯に行こうと思う
そして寒くなってくると寝巻き代わりの長袖シャツを買わなければならない
これはディスカウントショップで1番安いやつで十分である
これを冬から春にかけて半年ちょっと1度も洗わずに着続け夏が来たら捨てる
最後のほうは襟元が黄色く変色し、べたついて匂いも強烈だが誰も部屋に来ないので十分である
ただ以前はそれを着て電車に乗って通勤していたのである
周りの人はさぞ迷惑だっただろう
さすがに今は外出時は別の服に着替えている
それでもその服も暑くなって半袖に衣替えするまでは1度も洗濯しない
もちろん冬の間それ1着で通すことになる
それでも寒いし汗もかかないので匂いや汚れもたいして気にならない
(自分だけがそう思い込んでるだけかもしれないが)
そして長袖シャツと同時に1番安いジャンパー系のも買う
そして完全な真冬になったらバイト先の工場から作業着の上下を借りてくる
つまり長袖シャツを着てジャンパーを着て作業着を着て過ごすわけである
もちろんそのまま寝るし肌着のランニング以外は1度も洗濯しない
作業着は冬が終われば工場に返却する
作業着は週に2回洗濯され、きれいなのをもらえるんだがそれはさすがに心苦しいので1着で通す
この組み合わせなら暖房なしの布団1枚で乗り切れる
風呂上りの電気ストーブときついときに湯たんぽは使うがエアコン等は一切使わない
もっともエアコンは先に書いた状態なので使いたくても使えないだろう
しかしあれほどの猛暑で早く涼しくなれと思っていたがいざ終わると寂しいもんだ
そして寒い冬が来るとほんとにこの部屋で汗をかく日が来るのかと思う
毎年その繰り返しである
俺の部屋のベスト温度は25度なんだがこれが1年中保たれれば最高なんだがそれは無理である
とにもかくにも猛暑が過ぎ去ってホッと一息である
さて唐突だが休みの日はクソが溜まるので自宅でせざるを得ない危険性が高まると書いてきた
前回のパトカーの件も元はといえば自宅でクソはしたくないということが発端である
そしてまた休日に会社でクソをしてきた
その夜は多少便意があったものの翌日までは余裕で持ちこたえられる感じだった
ところが多少の空腹感があり会社から持ち帰ったパンを1つ食べた
これが危険なことは認識できたが大丈夫だろうと思い少し迷ったが決断した
しかし食べ終わると一気に出そうになってきた
パンと一緒に冷たい水を飲んだのも悪かったようだ
まさに急転直下の便意である
もう穴から先端が出てきそうなぐらいの状況である
さすがに会社に行ってる余裕はない
しかも外は土砂降りである
しかし隣の女性は在宅なんで大で流すのは気が引ける
よって翌日まで流さずクソを残すパターンか・・しかし先日靴下で便器を洗ったばかりだ・・
様々な思いが交錯する中、限界に達し便座に腰掛けた
しかしすぐに出ない、たまにあるのだが先端がでかく中々出てこないクソだ
これなら会社まで行けるかもしれない
俺は立ち上がり部屋を歩き回った
限界近くなったとき部屋を歩き回ると一瞬便意が治まるときがあるのだ
しかしこれは無理だと思いまた座る、しかし出ずに立ち上がりまた歩き回る
これを繰り返してたとき一瞬便意が消えた!
急いで服を着て外に飛び出した
しかし土砂降りである、ここ数時間で1番激しく降っている
自分の部屋にトイレがあるのに何してるんだと思いつつ早足で会社に向かった
この雨では自転車に乗れないので10分かかる
しかも所々水が溜まってるので歩くのが慎重になり余計にロスが出る
前にも書いたが中間地点に公園がありそこにもトイレはある
しかし誰かが来る可能性もあり避けている
もう1ヶ所公園があるんだがそこのトイレはクモの巣がはってたり虫がいるのでパスである
そして家を出てからすぐに膝から下がびしょ濡れである
そして何とか近くまで来たとき再び便意が襲い掛かってきた
ヤバいと思い土砂降りで水が溜まってる中を全力で走りトイレに駆け込んだ
案の定でかいクソだった
そして帰りは少し雨が弱まっていた
しかしズボンも靴もびしょびしょである
間違いなく俺の部屋にはトイレがある、壊れてもいない
なのになぜ俺は深夜に土砂降りの雨の中、クソをするためだけに会社に行くのだろう
いつから俺は自宅のトイレでクソをすることに怯え始めたのだろうか
今思い返してみてもよく分からん
しかし当分これが続くことは間違いなさそうである