クソの話が続いて恐縮だが、
会社が休みの日は普通は誰しも気分がいいだろう
しかし俺は休みの日のクソ問題がある
今は大体1日1回クソをしてる
もちろんそのクソは会社やスーパーですることがほとんどだ
これが休みだと自宅でクソをすることになる可能性が高まる
俺は休みの日は極力外に出たくないので、
買い物は前日に済ませておく
すると1日1回のクソが外でできないわけだ
1日持ちこたえる場合もあるが大体夜中に限界が来る
どうしても晩飯後に耐えきれなくなる
以前ならそこでクソのために外出できたんだが、
今はそこまでのパワーはない
そこで自宅でクソをするわけだが、
どうせシャワー時に1日の最後の用を足すわけだから、
その前に流すのは水の無駄である
最後に一緒に流すのが効率的だろう
ゆえに便器にクソが残った状態でシャワーを浴びることになる
これが当然だが臭いが充満していて結構きつい
そして自分のクソとはいえ視界に入るのもきついものがある
クソを見ながら体を洗うという奇妙な状況である
ならば流せばいいじゃんという話だが、
俺的にはどうせ後で流すのだから一緒でいいわけだ
大体いつも1日の後半に便意が来るのが厄介である
これが前半なら割り切って流せるんだが後半だと一緒にしたくなる
しかも洗髪する日に限ってクソを残すことが多い
俺は洗髪の時は30分ちょっと要するので本当にきつい
とにかくいまだに気軽に流せない俺である
だから休日をクソ無しで乗り切ると本当に得した気分になる
この気軽に流せない性格は今後も治らないだろう
信じられないだろうが以前は外でも気軽に流せなかった
つまり自宅以外でも、もったいないという気になっていた
だから小はおろか大でも流さない時があった
あとの奴には迷惑な話だがそれぐらい流すのは抵抗があった
今は小は立ってすることが多いが昔は個室でしていた
そこで小だけで流すのは抵抗があり、そのまま出ることが多かった
小だけの場合は次の奴も気付かないだろうから1回分節約できる
人によっては水の色が若干違うことによって気付いて流すかもしれない
いずれにしろ次の奴に判断を委ねていた
だから個室から出る際は外で次の奴が待っていないか、
気配を十分に確認してから出ていた
そこまでするなら流せと言われそうだがやはりもったいないのである
だからJRのトイレは厄介だった
ドアを開けたら自動的に流れるのである
つまり流さないと外に出れないのである
小だけで大の水を流すというのは本当に罪悪感があった
今は立つほうで用を足せるようになったのでそれはなくなった
あとはセンサーで感知して流れるタイプだ
これも感知を逃れて出るのは非常に難しい
しかも途中で流れることがあるから2回流すケースがあるのだ
これはいくらなんでも水の無駄である
ただ使ううちに慣れてきて感知されずに済ませる態勢を把握できた
お前はアホかという話だがそこまで流すのは抵抗があったのだ
クソですら流さずに次の奴に判断を委ねていたのである
もちろんクソがあれば誰でも流すだろうが、
自分で流すのは嫌だったのである
そんな俺もやっと外では普通に流せるようになった
やはり立つほうで用を足せるようになったのが大きい
そして大でも普通に流せるようになった
あとは自宅で流せるようになればいいんが、
こっちはもう少し時間がかかりそうである
当然だが水道代がかかるからだ
ただ毎回流したところでたいして違わないはずである
それでも精神的に流せないのである
とりあえず外で流せるようになったのは大きな前進である
会社が休みの日は普通は誰しも気分がいいだろう
しかし俺は休みの日のクソ問題がある
今は大体1日1回クソをしてる
もちろんそのクソは会社やスーパーですることがほとんどだ
これが休みだと自宅でクソをすることになる可能性が高まる
俺は休みの日は極力外に出たくないので、
買い物は前日に済ませておく
すると1日1回のクソが外でできないわけだ
1日持ちこたえる場合もあるが大体夜中に限界が来る
どうしても晩飯後に耐えきれなくなる
以前ならそこでクソのために外出できたんだが、
今はそこまでのパワーはない
そこで自宅でクソをするわけだが、
どうせシャワー時に1日の最後の用を足すわけだから、
その前に流すのは水の無駄である
最後に一緒に流すのが効率的だろう
ゆえに便器にクソが残った状態でシャワーを浴びることになる
これが当然だが臭いが充満していて結構きつい
そして自分のクソとはいえ視界に入るのもきついものがある
クソを見ながら体を洗うという奇妙な状況である
ならば流せばいいじゃんという話だが、
俺的にはどうせ後で流すのだから一緒でいいわけだ
大体いつも1日の後半に便意が来るのが厄介である
これが前半なら割り切って流せるんだが後半だと一緒にしたくなる
しかも洗髪する日に限ってクソを残すことが多い
俺は洗髪の時は30分ちょっと要するので本当にきつい
とにかくいまだに気軽に流せない俺である
だから休日をクソ無しで乗り切ると本当に得した気分になる
この気軽に流せない性格は今後も治らないだろう
信じられないだろうが以前は外でも気軽に流せなかった
つまり自宅以外でも、もったいないという気になっていた
だから小はおろか大でも流さない時があった
あとの奴には迷惑な話だがそれぐらい流すのは抵抗があった
今は小は立ってすることが多いが昔は個室でしていた
そこで小だけで流すのは抵抗があり、そのまま出ることが多かった
小だけの場合は次の奴も気付かないだろうから1回分節約できる
人によっては水の色が若干違うことによって気付いて流すかもしれない
いずれにしろ次の奴に判断を委ねていた
だから個室から出る際は外で次の奴が待っていないか、
気配を十分に確認してから出ていた
そこまでするなら流せと言われそうだがやはりもったいないのである
だからJRのトイレは厄介だった
ドアを開けたら自動的に流れるのである
つまり流さないと外に出れないのである
小だけで大の水を流すというのは本当に罪悪感があった
今は立つほうで用を足せるようになったのでそれはなくなった
あとはセンサーで感知して流れるタイプだ
これも感知を逃れて出るのは非常に難しい
しかも途中で流れることがあるから2回流すケースがあるのだ
これはいくらなんでも水の無駄である
ただ使ううちに慣れてきて感知されずに済ませる態勢を把握できた
お前はアホかという話だがそこまで流すのは抵抗があったのだ
クソですら流さずに次の奴に判断を委ねていたのである
もちろんクソがあれば誰でも流すだろうが、
自分で流すのは嫌だったのである
そんな俺もやっと外では普通に流せるようになった
やはり立つほうで用を足せるようになったのが大きい
そして大でも普通に流せるようになった
あとは自宅で流せるようになればいいんが、
こっちはもう少し時間がかかりそうである
当然だが水道代がかかるからだ
ただ毎回流したところでたいして違わないはずである
それでも精神的に流せないのである
とりあえず外で流せるようになったのは大きな前進である