俺はたまに鼻の奥に、
ネバネバの鼻水の塊が出来るんだが、
この場合、片方の穴を指で塞いで、
勢いよく鼻をかんで外に押し出す
もちろん出た際に塊を受け止めるために、
もう片方の掌を穴の出口で広げて待機してる
だが1回では出ずに何度も繰り返すことがある
こうなると俺も意地になって、
声が出るぐらいの勢いで鼻をかむ
こうなるとやり過ぎて血が混じることもある
だがそれでも出ればスッキリするわけだが、
厄介なのが掌を避けて飛んだ場合である
自分のとはいえそのまま放置は気持ち悪いんで、
大捜索が始まるわけだ
大体服の胸辺りに付着してることが多いから、
掌を首から下に撫でるようにして確認する
何もなければ床に捜索範囲を広げる
大体ベッドの上で鼻をかむのが多いんだが、
1番困るのがシーツに付着した可能性がある場合だ
肉眼では分からないんで、
掌でシーツの上を入念に撫でながら確認する
それで塊が見つかった場合は、
よしっという声とガッツポーズが出る
だがたまに見つからない場合もあり、
その時は自分のとはいえ本当に気持ち悪い
その時はこれだけ探して見つからないってことは、
余程小さかったんだと割り切るしかない
これから鼻水が出始める季節に入るんで、
これが出た際はきちんと受け止めたいと思う
先日いつものようにクソをした後、
拭いてると手首が痛くなり、
思うように拭けなくなった
これは恐らく初めての経験である
そしてそういう時に限って、
年に数回ある最大級の切りの悪いクソだった
とにかく拭きたいのに手首が痛くて拭けない
ならば左手で拭こうと思ったが、
力の入れ具合がうまくいかず、
思うように拭けないのだ
それでも最低限妥協できるレベルまでは、
拭かなければならない
悪戦苦闘しながらそのレベルまで持ってきて、
長い戦いが終わった
その後手首の痛みは出ていない
一体あれは何だったのか不明だが、
個人的には恐ろしい出来事だった
それと最近肛門を洗う際に、
今まで感じたことのない違和感を覚えた
肛門から竿の根元に行く際の、
袋の下の両サイドの皮膚が異常に固くて、
かさぶたになってるような感覚になった
俺はこの夏は3日に1回しか入浴していない
肛門が蒸れてても丸2日は放置した状態である
洗わない代わりに、
仕事帰りに蒸れた肛門をから拭きして、
蒸れた液を取り除いている
しかしジワジワ出てきてる液があるようで、
時間が経つと何もしてないのに結構蒸れている
それが時間と共に固まったのだろうか
毎日洗ってた時にはなかった感触である
その液体が固まり皮膚と一体化したのだろうか
念のため肛門を撮影し確認したが、
かさぶた状のものは確認できなかった
ただ固くなった部分から毛が生えていた
前からあったものなのか覚えてないが、
これはケツを拭く際にも邪魔だし、
衛生的にも不潔なんで剃刀で剃った
それでだいぶ滑らかな感じにはなった
こうなるとせめて夏場だけは毎日洗いたいが、
3日に1回の楽さを覚えてしまったら、
もう元に戻るのは無理である
とにかく夏場はこまめなから拭きと、
極力拭き残しを減らすことを心がけようと思う
これが原因かどうか分からないが、
肛門周辺を清潔に保つのは当然のことだろう
それにしても以前は毎日規則正しく、
入浴してたのが信じられないのである
よく律儀に出来てたなあと思う次第である
ネバネバの鼻水の塊が出来るんだが、
この場合、片方の穴を指で塞いで、
勢いよく鼻をかんで外に押し出す
もちろん出た際に塊を受け止めるために、
もう片方の掌を穴の出口で広げて待機してる
だが1回では出ずに何度も繰り返すことがある
こうなると俺も意地になって、
声が出るぐらいの勢いで鼻をかむ
こうなるとやり過ぎて血が混じることもある
だがそれでも出ればスッキリするわけだが、
厄介なのが掌を避けて飛んだ場合である
自分のとはいえそのまま放置は気持ち悪いんで、
大捜索が始まるわけだ
大体服の胸辺りに付着してることが多いから、
掌を首から下に撫でるようにして確認する
何もなければ床に捜索範囲を広げる
大体ベッドの上で鼻をかむのが多いんだが、
1番困るのがシーツに付着した可能性がある場合だ
肉眼では分からないんで、
掌でシーツの上を入念に撫でながら確認する
それで塊が見つかった場合は、
よしっという声とガッツポーズが出る
だがたまに見つからない場合もあり、
その時は自分のとはいえ本当に気持ち悪い
その時はこれだけ探して見つからないってことは、
余程小さかったんだと割り切るしかない
これから鼻水が出始める季節に入るんで、
これが出た際はきちんと受け止めたいと思う
先日いつものようにクソをした後、
拭いてると手首が痛くなり、
思うように拭けなくなった
これは恐らく初めての経験である
そしてそういう時に限って、
年に数回ある最大級の切りの悪いクソだった
とにかく拭きたいのに手首が痛くて拭けない
ならば左手で拭こうと思ったが、
力の入れ具合がうまくいかず、
思うように拭けないのだ
それでも最低限妥協できるレベルまでは、
拭かなければならない
悪戦苦闘しながらそのレベルまで持ってきて、
長い戦いが終わった
その後手首の痛みは出ていない
一体あれは何だったのか不明だが、
個人的には恐ろしい出来事だった
それと最近肛門を洗う際に、
今まで感じたことのない違和感を覚えた
肛門から竿の根元に行く際の、
袋の下の両サイドの皮膚が異常に固くて、
かさぶたになってるような感覚になった
俺はこの夏は3日に1回しか入浴していない
肛門が蒸れてても丸2日は放置した状態である
洗わない代わりに、
仕事帰りに蒸れた肛門をから拭きして、
蒸れた液を取り除いている
しかしジワジワ出てきてる液があるようで、
時間が経つと何もしてないのに結構蒸れている
それが時間と共に固まったのだろうか
毎日洗ってた時にはなかった感触である
その液体が固まり皮膚と一体化したのだろうか
念のため肛門を撮影し確認したが、
かさぶた状のものは確認できなかった
ただ固くなった部分から毛が生えていた
前からあったものなのか覚えてないが、
これはケツを拭く際にも邪魔だし、
衛生的にも不潔なんで剃刀で剃った
それでだいぶ滑らかな感じにはなった
こうなるとせめて夏場だけは毎日洗いたいが、
3日に1回の楽さを覚えてしまったら、
もう元に戻るのは無理である
とにかく夏場はこまめなから拭きと、
極力拭き残しを減らすことを心がけようと思う
これが原因かどうか分からないが、
肛門周辺を清潔に保つのは当然のことだろう
それにしても以前は毎日規則正しく、
入浴してたのが信じられないのである
よく律儀に出来てたなあと思う次第である