今年最後の投稿である
読んでくれてる人がいることに感謝するとともに、
来年も暇な時間があればよろしくという感じである
さて前回のNHKだが、
その後1度も会っていない
在宅中に来たことも1度もない
不在の時に来たかもしれないが、
今のところ無事に乗り切っていいる
あれこれ考えたが、結局何の対策もしてないので、
この状況のまま逃げ切りたい感じである
もしかしたらだが、
前回会ったときに俺を見て、
こいつはヤバいかもということで、
避けてくれたのかもしれない
俺は現在ハゲ髭シミという汚らしい外見で、
精神的に相当窮屈な生活を強いられてるが、
逆にこの見た目が幸いしたのかもしれない
もしそうだとしたらこれが役に立ったわけである
この外見で1回ぐらいはいい思いをしてもいいだろう
今後も来ないことを願うばかりである
とにかく逃げられる限り逃げ続ける所存である
先日マンション内で、
住人2人に連続で会うという出来事があった
1人ということは稀にあるが、
2人続けては相当珍しいことである
何度も言ってるが俺は極力誰にも会いたくない
誰かがいると外に出ないで、
そいつがいなくなるのを待つぐらいだし、
帰宅時も同じである
昔真冬に帰宅した際マンション前で話してる奴がいたので、
凍えるような寒さの中、そいつがいなくなるまで、
周りを30分ぐらいうろついたほどである
だからこれは結構な事件なのである
その日は、まず隣の生活保護が部屋を出た
俺も出るタイミングだったので少し遅らせて出た
するとそいつが1階の踊り場に立っていた
まさかもういないだろうと思ってたので焦ったが、
こちらに背を向けてたんで、
後ろを無言でスーッと通り過ぎて外に出た
あそこで何をやってるんだと思い、遠くから見てると、
デイサービスの車が来て、それに乗って出て行った
あんなとこで待ってんじゃねえよと思いつつ、
買い物をして帰ってくると、
今度は2階の踊り場で若い奴に会った
この前書いた新しい住人かもしれない
初めて見る顔だった
お互い軽く会釈してやり過ごした
俺は普段から警戒してるので、
誰かに会うことはめったにないんだが、
立て続けに2人ということで結構動揺した
もちろん周りが俺の都合のいいように、
生活してるわけじゃないんだから、
仕方ないことだが今後も警戒は続けて行く次第である
自宅の便器を洗ってから、
自宅でクソをしないことが1か月続いた
俺は現在自宅でクソをするとすぐには流さず、
溜めて流すんで1度するとすぐに便器が汚れる
長いときはその時の流れで、
2日ぐらいクソを溜めたままにすることがある
それが今回ずっと自宅を切り抜けてきたのだ
これは結構な奇跡である
しかし最近は小でも溜めたりしている
寒くなって回数が増えたんで、
その都度流したくないわけだ
すると日が経つにつれ便器が汚れてきた
ちなみに今言ってる便器とは水が溜まる部分である
そこがクソを1度もしてないのに、
茶色い膜が覆い始めた
結局クソをしなくても、その都度流さなければ、
汚れることに変わりはないというデータが得られた
もちろんクソの時ほどの濃い茶色ではないが、
小だけでもここまで汚れるんだなという感じである
そして最近は外でも流さないことが多くなってきた
以前も書いたが粒状のクソで粒が少ないときや、
個室で小だけした場合は流さないことが多い
これは会社でも同じである
後の奴にすぐに流すかどうか判断を委ねるのである
そして先日よく行くスーパーのトイレの個室で、
小をして流さずドアを開けた瞬間に人が入ってきた
パッと見60代半ばに見えた
恐ろしいほど狭いトイレなので、
ドアを開けたらもうその人がドアに手をかけてきた
マッハの個室リレーである
俺は今更流すわけにもいかずそのまま出た
その後その人がすぐに流したかどうかは分からない
ただ量が少なかったから、
水も変色しておらず気付く可能性は低い
俺がトイレを出る際には、
流した音は聞こえなかったので、
そのまま気付かず座ったのかもしれない
だが俺は小だけでも終わった際に、
先端をティッシュで拭くので、それが便器に入っていた
もちろんただ鼻をかんだだけという可能性もあり、
別に不自然ではない
そのまま座って用を足してくれれば、
1回分の水の節約になり俺の思惑通りになる
ただ人によっては見た瞬間、
水のわずかな変色で流してないことに気付き、
流せバカヤローということで、
こちらに向かって来る危険性もある
もちろん待ってる人がいることが分かれば流すが、
個室から体を半分出してるあのタイミングで、
また戻って流すのは無理である
今回は相手に救われたと言っても過言ではないが、
だからと言って今後もすぐに流すことはしないだろう
今後も余程大量のクソでない限り、
流さずに出るつもりである
なぜ流さないのが最初は自宅だけだったのに、
外のトイレでもこうなったのか不明だが、
とりあえず何か心境の変化があるまでは、
このスタイルでいくつもりである
読んでくれてる人がいることに感謝するとともに、
来年も暇な時間があればよろしくという感じである
さて前回のNHKだが、
その後1度も会っていない
在宅中に来たことも1度もない
不在の時に来たかもしれないが、
今のところ無事に乗り切っていいる
あれこれ考えたが、結局何の対策もしてないので、
この状況のまま逃げ切りたい感じである
もしかしたらだが、
前回会ったときに俺を見て、
こいつはヤバいかもということで、
避けてくれたのかもしれない
俺は現在ハゲ髭シミという汚らしい外見で、
精神的に相当窮屈な生活を強いられてるが、
逆にこの見た目が幸いしたのかもしれない
もしそうだとしたらこれが役に立ったわけである
この外見で1回ぐらいはいい思いをしてもいいだろう
今後も来ないことを願うばかりである
とにかく逃げられる限り逃げ続ける所存である
先日マンション内で、
住人2人に連続で会うという出来事があった
1人ということは稀にあるが、
2人続けては相当珍しいことである
何度も言ってるが俺は極力誰にも会いたくない
誰かがいると外に出ないで、
そいつがいなくなるのを待つぐらいだし、
帰宅時も同じである
昔真冬に帰宅した際マンション前で話してる奴がいたので、
凍えるような寒さの中、そいつがいなくなるまで、
周りを30分ぐらいうろついたほどである
だからこれは結構な事件なのである
その日は、まず隣の生活保護が部屋を出た
俺も出るタイミングだったので少し遅らせて出た
するとそいつが1階の踊り場に立っていた
まさかもういないだろうと思ってたので焦ったが、
こちらに背を向けてたんで、
後ろを無言でスーッと通り過ぎて外に出た
あそこで何をやってるんだと思い、遠くから見てると、
デイサービスの車が来て、それに乗って出て行った
あんなとこで待ってんじゃねえよと思いつつ、
買い物をして帰ってくると、
今度は2階の踊り場で若い奴に会った
この前書いた新しい住人かもしれない
初めて見る顔だった
お互い軽く会釈してやり過ごした
俺は普段から警戒してるので、
誰かに会うことはめったにないんだが、
立て続けに2人ということで結構動揺した
もちろん周りが俺の都合のいいように、
生活してるわけじゃないんだから、
仕方ないことだが今後も警戒は続けて行く次第である
自宅の便器を洗ってから、
自宅でクソをしないことが1か月続いた
俺は現在自宅でクソをするとすぐには流さず、
溜めて流すんで1度するとすぐに便器が汚れる
長いときはその時の流れで、
2日ぐらいクソを溜めたままにすることがある
それが今回ずっと自宅を切り抜けてきたのだ
これは結構な奇跡である
しかし最近は小でも溜めたりしている
寒くなって回数が増えたんで、
その都度流したくないわけだ
すると日が経つにつれ便器が汚れてきた
ちなみに今言ってる便器とは水が溜まる部分である
そこがクソを1度もしてないのに、
茶色い膜が覆い始めた
結局クソをしなくても、その都度流さなければ、
汚れることに変わりはないというデータが得られた
もちろんクソの時ほどの濃い茶色ではないが、
小だけでもここまで汚れるんだなという感じである
そして最近は外でも流さないことが多くなってきた
以前も書いたが粒状のクソで粒が少ないときや、
個室で小だけした場合は流さないことが多い
これは会社でも同じである
後の奴にすぐに流すかどうか判断を委ねるのである
そして先日よく行くスーパーのトイレの個室で、
小をして流さずドアを開けた瞬間に人が入ってきた
パッと見60代半ばに見えた
恐ろしいほど狭いトイレなので、
ドアを開けたらもうその人がドアに手をかけてきた
マッハの個室リレーである
俺は今更流すわけにもいかずそのまま出た
その後その人がすぐに流したかどうかは分からない
ただ量が少なかったから、
水も変色しておらず気付く可能性は低い
俺がトイレを出る際には、
流した音は聞こえなかったので、
そのまま気付かず座ったのかもしれない
だが俺は小だけでも終わった際に、
先端をティッシュで拭くので、それが便器に入っていた
もちろんただ鼻をかんだだけという可能性もあり、
別に不自然ではない
そのまま座って用を足してくれれば、
1回分の水の節約になり俺の思惑通りになる
ただ人によっては見た瞬間、
水のわずかな変色で流してないことに気付き、
流せバカヤローということで、
こちらに向かって来る危険性もある
もちろん待ってる人がいることが分かれば流すが、
個室から体を半分出してるあのタイミングで、
また戻って流すのは無理である
今回は相手に救われたと言っても過言ではないが、
だからと言って今後もすぐに流すことはしないだろう
今後も余程大量のクソでない限り、
流さずに出るつもりである
なぜ流さないのが最初は自宅だけだったのに、
外のトイレでもこうなったのか不明だが、
とりあえず何か心境の変化があるまでは、
このスタイルでいくつもりである