健康診断からの解放

2019-05-30 01:51:35 | Weblog
俺はここで何度も顔を見られることへの恐怖を書いてきた
もちろん指名手配中とかではなくコンプレックスからである
髭が恐ろしく濃く顔中シミだらけで頭も相当薄くなってきた
それゆえその顔を見られるのが嫌なのである

こう書くと誰もお前なんか見てねえよという話になるんだが、
それは分かりつつも被害妄想じゃないが、
とにかく見られることが怖いのである
若い女性のレジに並べなくなったのもこれが要因である

だから現在外に出る際はマスクと帽子は絶対である
それでもまだ買い物などの外出で、
不特定多数に見られるならいいんだが、
1番困るのが会社で見られることである

何度も書いてるが食品製造なんで、
普段はマスクと帽子で顔のほとんどが隠れている
帽子もいわゆるキャップ型ではなく、
防護服のようなタイプなので、そこへマスクもすると、
極論すると目しか見えない状態である

だからロッカーなどで会わない限り、
素顔がどんな感じなのか分からない
だから俺が髭面でシミだらけで頭が薄いというのを、
知ってる奴はほぼいない状況である

だから俺は会社内で私服では誰とも会わないように、
慎重に行動してきた
そして現在までほぼ誰にも見られないで乗り切ってきた
とにかく作業着に着替えてしまえば誰と会おうが安心である
帽子とマスクをした瞬間無敵になるわけだ
幸い出勤時間が変則なのでほぼ誰にも会わずに、
着替えができるのが大きい

ただたまに休憩とかで誰かがうろついてる場合があるので、
着替えるまで帽子とマスクは外さない
そして着替えるときは帽子とマスクを速攻で脱いで、
光速で作業着に着替えるわけだ

そんな俺が1年に1回無防備になる瞬間がある
会社の健康診断である
年1回会社の中で行われるが全員受診が義務付けられている
だから逃げるわけにはいかない

これまで何度か受けてるがこれが本当に厄介である
当然帽子もマスクも取るから、
今まで必死に隠してきた顔が無防備に晒されるわけだ
健康診断の季節になると数日前から胃が痛くなり、
本当に憂鬱な時を過ごす

そして誰にも見られず乗り切った瞬間、
心の中で今年も乗り切ったぞ!とガッツポーズをするわけだ
ここで言う誰にも見られずというのは、
俺を知ってる奴にという意味である

すべての課で受けるので知らない奴も大勢いる
そいつらに見られるのも嫌は嫌だがギリギリ許容できる
しかし同じ課の奴など知ってる奴に会うのが最悪である
心の中でこいつこんな顔だったんだと笑われると思うからである

受診日はラインもずっと動いてるので、
一斉受診ではなくバラバラに行く

だから瞬間的には同じ課の奴はまばらである
その場に知ってる奴がいないその一瞬にこれまで賭けてきた
受診時間は正味20分ぐらいだが、
その間誰かに会う危険性が常にあったが、
これまで奇跡的に乗り切ってきた

しかしずっと続いてきたこの苦痛に耐えきれず、
ついにある決断をした
会社での健康診断の拒否である

会社に自分で受けるという申し出をした
言うまでもないが会社で受ければ無料だが、
自分で受けるとなると実費である
それでもあの苦痛から解放されるなら安いもんである

申し出た瞬間総務も少し戸惑っていたが、
何とか了承してもらった
出勤時間の関係とか適当な理由を伝えたが、
まさか本当の理由がこれとは1ミリも思わないだろう

それでも俺の会社では健康診断は絶対なんで、
どこかで受けて検査結果を提出しなければいけない

ネットで調べたら、
血液検査など必要な項目を入れると1万前後する
それでもあれこれ調べて何とか8千円の病院を見つけた
血液検査なしの簡単検査だともっと安くなるが、
年齢的にどうせ受けるならある程度やりたいということで、
血液検査と心電図も追加した。

初めて知ったが健康診断は保険がきかないのが普通のようだ
無料で済むものを顔を見られたくないという理由で、
8千円の出費である
それでも俺からしたらあの苦痛から解放され万々歳である

そしてネットで予約して晴れ晴れとした気分で、
健康診断の日を迎えたわけだが、
その前に準備段階として黄ばんだシャツ問題があった
当然レントゲンやら服を脱ぐ機会があるので、
黄ばんだシャツを見られたらまずい

シャツ無しという選択肢もあったが、
この時期ではまだ寒いので無理だった
見つけた病院が自転車で1時間近くかかるからだ

そこでハンガーに干しておいたランニングを着ることにした
例年衣装ケースに仕舞ってるんだが、
いつも黄ばむので今回ハンガーにかけて玄関に干しておいた
若干黄ばんでる感じはするが、
衣装ケースに入れてた時よりはるかにきれいである
これなら今後はこの方法で置いとこうと思う



本来ならこのまま衣替えといきたいところだが、
俺的にはまだ早いのでこの1日限定である
すっと干してたので体臭も付いてないはずである

そして体臭と言えば枕だが、カバーもずっと洗ってないので、
頭部に悪臭が染み付いてる可能性がある
そこで前の晩に頭を洗って裏が白いチラシをカバーとして使った
これならインクも付かないし臭いもさほど付かないはずだ
はずだというかそう信じたい



そして靴下も臭くなってるはずなので、前の日に洗った
しかし当日は朝が早いので乾かない可能性がある
そこで前日は穴あき靴下で出勤した

この靴下は普段トイレの便器掃除に使うんだが、
何回か破れたパンツを切って洗ったのでそのまま残っていた
これが今回役に立ったわけだ
穴さえ隠せば仕事には支障はない

そしてズボンも1本しかなく、
それを穿き続けてるんで洗濯したかったが、
ズボンの洗濯はコインランドリーに行かなきゃいけないので、
時間的に無理だった
白系じゃないし汚れもさほど目立たないだろということで、
これはそのまま穿いて出た

そして自分なりに万全の状態で部屋を出ようとした
すると前日に履いた穴あき靴下を履いてることに気付いた
ここでも書いてきたように靴下の保管場所は炊飯器の横である
前日帰宅してそこに置いたため習慣で履いてしまったわけだ

そして出ようとしたとき玄関に干してある靴下を見て気付いた
これは本当に危なかった
こんなでかい穴の靴下で病院に行ってたら、
当然靴を脱ぐ機会もあるわけだから大変なことになっていた



全く気付かず受診していたらと考えると本当に恐ろしい
気付いてないわけだから隠そうともぜず、
堂々とこの穴を医者に見せつけていたわけである
しかも洗ってないから臭いも相当なもんだろう

自分でもよく気付いたもんだと思う
前日の帰宅後、無意識に炊飯器の横に置いてしまった
やはり習慣とは怖いもんである
それにしても健康診断1つで大騒動である

そして自転車を1時間近く漕いで病院に到着し、
一連の検査を受けて無事終了した

8千円の出費と朝早く起きて自転車往復2時間という、
代償はあったがノーストレスで受診でき、
本当に晴れ晴れとした気分で病院を後にした



これまでは受診中に誰かに会うかもと、
ビクビクしていたのが嘘のようである

待ってるときとか部屋に入るとき出るときとか、
何も考えず堂々と行動できた
知ってる奴がいないというのは、
こんなにも気軽なもんなのかという感じだった

これまでのことを考えると本当に夢のような時間だった
素顔のままでノーストレスで行動できたのである
こんなことは数年ぶりだろう

あのストレスから解放され本当にいい決断ができたお思う
久しぶりに自分によくやったと声を掛けたくなった
これからもあの病院で受診しようと思う

それにしてもなぜこんな人間になったのか考えると、
今の会社が顔を隠す職場だったからと思う
防護服のような作業着で、顔を隠すことが日常になったため、
逆に素顔になるのが非日常になってしまったわけだ

これが荷物の仕分けとか最初から顔を晒す仕事だったら、
いくら禿げてこようがシミだらけになろうが、
恐ろしいまでの髭面だろうが、
ここまで卑屈になることはなかったと思う
見る側も最初からそれが当たり前だからだ

そもそも俺はこの仕事を始めるまでは、
帽子やマスクをするなど1番嫌いなことだったし、
そんなことをしたこともなかった
体に何か付けるのが大嫌いだったのである
だから腕時計もずっとしていない

それがこの会社に来てから帽子マスク、
果ては時として変装も兼ねて、
伊達メガネまで装着するようになってしまった
ほんとにこの会社へ来てから生き方が変わった感じである
もし仕事中も素顔の会社だったら、
今も素顔のままで平然と生きていたはずである
それぐらい外見に無頓着だった

今では信じられないが入社当初は、
素顔を晒すことに無抵抗だったので、
帽子もマスクもせず普通に素顔で歩いていた

忘年会や送別会にも普通に素顔で出席していた
それが顔を隠して仕事をしてるうちに、
普段も顔を隠すようになってしまったわけだ
もちろん今はそれ系の席には出席していない

仮にこの会社を辞めたとしてももう後戻りはできない
死ぬまで顔を隠しながら生きていくことになるだろう
もちろん辞めれば知ってる奴に見られるという、
最大の重圧からは解放されるだろうが、
それでもやはり極力顔を隠す方向になるだろう

とにもかくにも会社の健康診断という呪縛から、
解放されたのは大きな収穫だった

ただ健康診断の結果が異常なしで初めて万々歳であり、
それまでは手放しでは喜べない
これで重大な問題アリだったら、
この一連の流れはコントだったということになる
とりあえず結果はここでも報告しようと思う

さてNHKの受診料催促の封筒が再び来た
前回白だったのが今回はピンクである
前回スルーしたのを警告してるかのようである
それでも今回もスルーするしかない

そうすると何度も来るらしいし、
当然直接来ることもあるだろう
今のところ担当者が部屋まで来た気配はないが、
間違いなく近いうち来るだろう
それでもいけるとこまで居留守などを使って、
逃げ続けるつもりである

NHKは好きで結構見るので罪悪感はあるが、
経済的に払う余裕はない
申し訳ないがそれが現状である
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脱水逝く

2019-05-17 02:02:12 | Weblog
洗濯機の脱水が壊れた
普段洗濯した後、1回脱水して、
すすぎの後にもう1回脱水するんだが、
2回目の脱水で回らなくなった

1回目は普通に回ったので、
ちょっとした不具合だろうと思ってあれこれやったが、
どうやら完全に終了のようである

今の洗濯機は買ってから7年が経過している
すすぎも脱水もできて俺にとっては、
夢のようなマシンだったがついに寿命が来たようだ



しかしまだ洗濯槽は回るので処分するわけにはいかない
最後に手で絞ることになると乾くのは格段に遅くなるが、
完全に動かなくなるまで使い続けたい

新しく買うとしても1万ぐらいなんで出せるのは出せるが、
まだ洗濯できる以上捨てるわけにはいかないのである

それにしても当然だが乾くのが遅すぎる
今は暑いぐらいになってるが、それでも1日では乾かない
この段階でまだ真冬バージョンの、
分厚い生地のシャツを着てるということもあるが、
やはり手絞りだと限界がある
今の時期でこれだから冬場はえらいことになるだろう

手で絞ると時間が経つと水が滴り落ちてくるんで、
一旦浴室に干して水が落ちなくなってから部屋に出す感じだ



こうなってくると何度も書いてるが、
今の部屋にバルコニーがないのが痛い
バルコニーさえあれば何も考えず外に干せばいいだけである
脱水できるこの洗濯機を買ってから、
しばらく忘れてたバルコニーへの憧れが蘇ってきた
とりあえず完全に壊れて新しいのを買うまでの辛抱である

早く乾かしたいときはシャツだけ窓際に干してる
パンツは割と早く乾くがシャツは生地が厚く厄介である
そこで窓際に干して窓を少しだけ開けるのである
大きく開ければ乾きが早まるが虫が入るのでダメである
網戸も付けられないのが、このマンションの痛いところである

こんな感じで干してるがシャツが黄ばんでるので、
外から見られたら若干恥ずかしいが3階だし、
もう今更どうでもいいやという気持ちが勝っている感じである



これからの季節どんどん乾きが早くなるが、
冬のことを考えると気が重い状況である

さて、先日寝ようと思い電気を消すと蚊が飛ぶ音がした
この音はとにかく不快で駆除しないと眠れない
もちろんベープとか買えばいいんだが、
それができたらこのブログはやってないわけだ

ちなみにこれが今年初めての蚊だったが、
電気を点けて姿を探すも見つからず一旦電気を消し、
また音がして電気を点けて探すを何度か繰り返し、
ようやく壁に止まってる姿を確認した

このチャンスを逃したらしばらく寝れないので慎重に近づき、
上からスーパーでもらうビニールをそっと被せた
これが試行錯誤の末見つけた1番確実に捕まえられる方法である
手とか雑誌だと失敗する確率が高いし、
成功したとしても壁が汚れるので、
袋を被せて捕まえるのがベストである

慎重に近付き横から被せて見事捕獲に成功した
そして普段なら外に出て袋を開けて逃がすんだが、
その日はすでに4時を過ぎており、
そんな気分じゃなかったので、
断腸の思いで軽く押して駆除した
俺は過去に何度も捕獲した蚊やクモやチョウバエを逃がしてる

やはり蚊であっても殺すというのは抵抗がある
もちろんその時の流れで何度も殺してるが、
できれば逃がしてやりたいわけだ
しかしこの日は気持ち的に無理だった
ならばそのまま寝て翌日逃がすという選択肢もあったが、
以前ここで書いた通り袋を突き破って逃げる可能性があるので、
その場で駆除せざるを得なかった

そしてそこまで格闘して駆除できたのに次の日また蚊が出現した
この日は窓も開けてないし外にも1歩も出てないし、
どこから入ってきたのか謎である
しかも小さい蛾のような虫も立て続けに現れた

ならば少し開けた際にまとめて侵入した可能性もあるが、
開けたのは昼だし、ほんの少しだけである
そこから合計4匹の虫が一気に入るのはおかしいのである

もしかしたらどっかに穴が開いてるんじゃないかと思い、
あちこちチェックしたが、それらしき侵入経路はない
まさかどこからか湧いてきてるのだろうか

入るとすれば排気口あたりだが、
例年の状況を考えると、そんな続けて入るとは考えにくい
いずれにしろこれからは暑さに耐えきれずに、
窓を開けることも多くなってしまう

当然虫の侵入も覚悟せざるを得ない
毎年書いてるが改めて網戸のある部屋が羨ましい
網戸とバルコニー、
この当たり前にあるものがないのは本当に辛いものである
今後しばらくそれを痛感する季節になるわけである

ちなみに2度目の蚊は偶然飛んでるときに駆除でき、
小さい蛾の1匹はベッドで駆除、もう1匹は行方不明である

さて先日スーパーに行くと、
これが1パック5袋入り199円で売られていた



俺は速攻で3パック購入した
普段はPBの1パック198円だが、
こういう有名ブランドが同じ値段で買えるのだから、
迷う余地はないわけである

とにかく俺はほぼ毎日インスタントラーメンを食べる
昼に食って夜はご飯を炊いての1日2食である
これを1人暮らしを始めてから11年ちょっと続けている

とにかく手軽なので他の選択肢はない
体に良くないのは間違いないが、
今の生活だと昼からご飯とおかずなど無理だし、
もちろん弁当も無理である
手軽に安く空腹を満たすにはこれしかないのである

一応スープは飲まないように心がけている
スープまで毎日飲んでたら相当良くないらしい
毎日食べてる時点であまり変わらないと思うが、
少しでもマシならそうしたほうがいいわけである

今の生活が続く以上毎日1回インスタントラーメンである
だからこのようなお買い得があった場合は、
そのチャンスを逃さず買うだけである
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令和最初。

2019-05-08 01:57:15 | Weblog
令和初の更新だが、
いつも通りあれこれ書こうと思う

最近スーパーでセミセルフレジが増えてるが、
また近場で新たに導入された

そこはスーパー自体がリニューアルオープンしたんで、
行ってみるとセミセルフになっていた

そこはレジにおばちゃんが多いので別段苦労はなかったが、
セミセルフになるに越したことはない

早速買い物をしてどこに並ぼうか見渡して、
以前なら絶対並ばない若い女性のレジに並んだ
何十年に渡って逃げ続けてきたレジである
若い女性のレジはお釣りを渡されるときの手が触れないように、
渡される感じが苦手というか嫌なのである

俺が相手の立場だったらこんなキモいオヤジの、
手には絶対触れたくないんで気持ちは分かるんだが、
そこまで嫌かという感じで渡してくる
その行為自体も凹むが、
それ以上に受け渡しの駆け引きというか、
こっちも触れないように受け取るのが意外と難しいのである

以前若い女性に上から掌に小銭を落とされ床に落ちたのが、
トラウマになり、以降若い女性のレジから逃げ続けてきた
しかしセミセルフなら無敵である
だからこそあえて若い女性にチャレンジしたわけだ

そして列が進むと・・・、ある異変に気付いた
レジの先にセミセルフの台がないのである
通常2台ある台がこのレジにないのである

つまり俺が並んだレジは通常レジだったのである
こんな奇跡があるだろうか
確かによく確認しなかった俺も悪い

別のセミセルフのスーパーにも通常レジがあるが、
1番端であり通常レジという看板も出ている

しかしここはレジの列の真ん中あたりにあり、
何の看板も出ていない
しかもごちゃごちゃした空間である
そんなもん瞬時に見抜くのは無理だろう
ほんとに紛らわしいことしやがってという感じである

さて困ったが今更列を変えるわけにはいかない
そして清算だがいつもの駆け引きが展開された
久しぶりに緊迫の受け渡しである

俺の手に触れないようにレシートの上に小銭を置いて、
レシートの両端を持って慎重に渡してきたので、
俺もそれに応えるように慎重に受け取り、
無事に手が触れることなく受け渡しが終了した

セミセルフ導入直後に1台しかない通常レジに、
自ら並ぶというミラクルが起きたわけだが、
そのミラクルを引き寄せるのが俺なのである
本当に自分でもすごい強運だなと思った次第である

さて、NHK?から封筒が来た
来たといってもポストに直接入れた感じである
こんな感じで受信料を払えと言う内容である
一瞬ビビったが調べたら、放置で構わないようである



とにかく今の生活でNHKは厄介な問題である
何度かそれらしき奴は来たが居留守で切り抜けてきた
たとえいることがバレバレでもそれがベストらしい

これをスルーすると何度も入れられるようになるらしいが、
とにかくスルーし続けるしかない
ちなみにNHKは結構見てるので罪悪感はあるが、
経済的負担がでかいので払うのはちょっと無理である

真面目に払ってる人からすると、ふざけんなという話だが、
いけるとこまで払わないでいようと思う

そしてここでも触れた衣替えだが、
下はパンツ一丁で過ごせるようになった
しかしまだジャンパーは脱げずにいる

布団の上のタオルケットは掛けなくてよくなったが、
毛布はまだ敷いている
一気にいきたくなるがタイミングを誤ると風邪を引くので、
もうひと辛抱である

しかし以前は毎年衣替えに合わせてシーツを洗濯してたが、
今は面倒なんでやらなくなった
洗うとしたらコインランドリーだが、
そこまで持っていくのが面倒なのである

だからシーツは数年間洗っていない
布団類を仕舞う場所もないので夏場は布団毛布タオルケットを、
ベッドの端に置いてるだけである
これが結構邪魔だが置き場所がないんで仕方ない

そして相変わらず枕カバーはまったく洗わない
100円ショップで適当なタオルを買ってきて、
それが完全に変色したら新たに買うというシステムである

もっとも今では枕自体も変色してるんで、
枕も買い替えなければいけないレベルである
このタオルも真っ黄色なので、そろそろ買い替えの時期である




部屋着のトレーナーも秋から春まで一切洗わない
そう考えると自分が気付かないだけで、
体に悪臭が染み付いて、
周りにまき散らしてる可能性がある

何よりこの部屋の臭さが尋常じゃないと思われる
自分では気付かないが相当なレベルだろう
それでも来客があるわけでもなく、
今のままいくだけである

仮に今誰か来たら、
耐えられないぐらいの悪臭が充満してると思われる

さすがに衣替えが終わればトレーナー類は洗うが、
シーツ類は今年も洗わないことになりそうである
次の更新までにはジャンパーは脱ぎたいなと思っている
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