今日は過去を振り返って思ってることを書こうと思う
まずは先日57歳になったが完全童貞である
もちろん童貞のまま死ぬつもりである
1回ぐらいはやりたかったが、
かといって凄く後悔してるかと言えばそうでもない
別にいいかという感じである
風俗はストリップに数回行っただけである
肉体接触する店には行ったことはない
もちろんそっち系に興味がなかったわけではない
俺が二十歳ぐらいの時に丁度AVが出回り始め、
それと同時に裏ビデオも出てきた
当時夜勤で12時間バイトしてたが、
ほぼ全員の目的がビデオデッキを買うことだった
当時は安いものでも5万以上したと思うが、
AVを見るためのビデオデッキを買うのが夢だったわけだ
もちろんAVと言っても真の目的は裏ビデオである
俺も雑誌を立ち読みして裏ビデオ特集を見ると、
ドキドキワクワクしていつか絶対見たいと思っていた
だが当時は買うには怪しげな店に入らなければならず、
雑誌でも具体的な場所や名前が書かれてないため、
入手するのが困難で結局見ることはできなかった
しばらくすると通販が雑誌の広告に出始めて、
基本誰でも入手できるようになった
もちろん違法だが当時は見たい欲求が勝っていた
最初に無修正を見たときの衝撃は今でも覚えている
ただ当時は親と同居してるので、
置き場所にえらい神経を使った記憶がある
ビデオの配置を紙に書いて、
ちょっとでも動いてたら親が気付いたサインになる
毎日帰宅後に配置を確認する瞬間がヒヤヒヤだった
俺世代の奴はこの気持ちが分かるだろう
それがパソコンの普及で、
一気に気軽に誰でも見れるようになったわけだ
画質も最高だし女優のレベルも格段に上がった
今の若い世代はこの状況が当たり前になってるが、
当時を知る者としては、
今の時代はあり得ない状況なのである
今は小学生でも見てるだろうし、
恐ろしいのは女子も見てるということである
昔はただのヌード写真ですら、
入手困難で手に入れた同級生がヒーローになった時代である
そんな過程を経ていたのでパソコンを買った当初は、
無修正AVを夢中で落としまくった
気軽に無修正を見れるというのは俺世代にとっては衝撃で、
これを見るためにパソコンを買ったといっても過言ではない
パソコンも当時は1番安くて10万ぐらいしたと思う
それでも彼女が欲しいとか風俗に行きたいという熱は、
さほど湧き上がってこなかった
見るだけでいいやという気持ちだった
最後のほうは落とすのが目的になって、
落としたものを見ることもなくなっていた
今は新作を落とすことはなくなったし、
見ること自体もなくなった
週に2回ぐらい本能的に抜くだけである
今は自然に硬直することはなく、、
まず立たせるまでの準備段階で一苦労である
そしてちょっとでも油断するとすぐに萎む
そして特に高揚感もないまま終了する
トイレや食事と同じ感覚である
それでも今幸せかと聞かれたら答えはイエスである
ダラダラとネットをやりつつ、
休日にせんべいが食えればそれで十分である
ちなみに俺はみんながしてることをしてないといえば、
服を買わないことだろうか
もう最近買ったのが何年前か分からないぐらい買ってない
そもそも服に興味がないのである
40代に入っても服は母親に買ってもらっていた
母親がたまに買ってきたのを着る感じだった
これは10代の頃からずっとである
若い頃からお洒落には全く興味がなかった
自分で服を買いに行った記憶がほとんどない
今思うと母親はどんな気持ちで買ってきていたのだろうか
それを考えると本当に辛くなるのである
だから服のストック自体はそこそこある
それでも何種類も着ると置き場所がないので、
着るのは季節ごとに同じ服である
破けたりしたら捨てて次を着るシステムである
だから毎年夏も冬もほぼ同じ服で通している
これも彼女がいないからこそなしえる事だろう
靴も1足で穴が開いたら買い替えるシステムである
これで実家暮らしだったら今で言う子供部屋おじさんである
というか年齢的には子供部屋爺さんだろう
現在働いていて1人暮らしだから、
辛うじて1人の大人としての体裁を保ってる感じである
髪も伸びてきたら切るだけで、
パーマをかけたり染めたことも1度もない
そもそも櫛を使ったこともほぼない
腕時計もしないし、何度も書いてるが、
この段階で携帯を持ったことも1度もない
今は部屋に固定電話もない
電話するときは外に出ての公衆電話だが、
その公衆電話もどんどんなくなってきている
最近さすがにスマホなしの生活は厳しくなってきた
社会のシステムがスマホありきになってるのである
何をするにも携帯番号携帯アドレスが必要になってきた
スマホ持ってませんでは通用しなくなってきたのである
スマホデビューの日も近いかもしれない
そしてみんながしてて俺はしてないというのは朝の洗顔だ
普通は朝起きて顔を洗うだろうが俺は洗わない
1人暮らしを始めてから朝に顔を洗う習慣がなくなった
もう10年以上朝に顔を洗っていない
3日に1度の洗髪時に一緒に洗うだけである
だからこそ顔中シミだらけになったんだと思う
なぜ顔を洗わないかと言うと何度も書いてるが、
脂漏性湿疹で顔に脂が堆積してるので、
水で濡らすとその堆積した脂が白く浮き上がるのである
時間が経てば消えるが堆積した脂の上から洗っても、
洗顔の意味はないわけである
ならば1日数回洗顔しろという話だが、
そんな面倒なことを俺ができるわけがない
仮にしたとしても噴き出る脂の速度のほうが上だと思われる
だからこの病気には勝ち目がないのである
童貞だと書いたがこの病気の影響が大きかった
これと玉1つと左曲がりというのが、
女性に気持ち的に踏み込めなかった大きな要因である
もちろん俺が普通の体でも彼女ができた確証はないから、
これのみが理由とも言い難いわけである
話がそれたが顔は洗わないがそのままだと脂ぎってるので、
ティッシュを顔に当てて脂を取る
これで結構顔の脂が取れる
冬は前の晩に風呂場で使ったタオルが濡れてるので、
それを顔に当ててるが、
夏場は朝には乾いてるのでティッシュを当てるわけだ
ちなみにそのティッシュは捨てずに置いといて、
風呂上がりに鼻くそを取った時にそこにくっつける
そしてそれも捨てないで翌朝用を足した後に、
先端をそれで拭いて流すのがルーティーンである
過去を振り返って思い付いたまま書いてみたが、
細かいことを言うとまだまだあると思う
何度もここで書いてるがクソを流さないとかである
それでも今そこそこ幸せなんだからそれでいいだろう
このまま平穏に死んでいければ御の字である
もちろん孤独死だから最後のほうは、
それに向けて準備はしなければいけない
どこで死ぬとか持ち物の整理とか預金とかである
それはまだ先と思ってるがあっという間だろう
そこまでこのブログをやってるか分からないが、
今のところ更新は続けるつもりである
そして更新が止まって、
あいつ死んだんだなと思ってもらえたら幸せではないか
そうなれば誰かに看取ってもらった感じになるだろう
そこまで行けるかどうか分からないが、
今のところは当分続けられそうな感じである
まずは先日57歳になったが完全童貞である
もちろん童貞のまま死ぬつもりである
1回ぐらいはやりたかったが、
かといって凄く後悔してるかと言えばそうでもない
別にいいかという感じである
風俗はストリップに数回行っただけである
肉体接触する店には行ったことはない
もちろんそっち系に興味がなかったわけではない
俺が二十歳ぐらいの時に丁度AVが出回り始め、
それと同時に裏ビデオも出てきた
当時夜勤で12時間バイトしてたが、
ほぼ全員の目的がビデオデッキを買うことだった
当時は安いものでも5万以上したと思うが、
AVを見るためのビデオデッキを買うのが夢だったわけだ
もちろんAVと言っても真の目的は裏ビデオである
俺も雑誌を立ち読みして裏ビデオ特集を見ると、
ドキドキワクワクしていつか絶対見たいと思っていた
だが当時は買うには怪しげな店に入らなければならず、
雑誌でも具体的な場所や名前が書かれてないため、
入手するのが困難で結局見ることはできなかった
しばらくすると通販が雑誌の広告に出始めて、
基本誰でも入手できるようになった
もちろん違法だが当時は見たい欲求が勝っていた
最初に無修正を見たときの衝撃は今でも覚えている
ただ当時は親と同居してるので、
置き場所にえらい神経を使った記憶がある
ビデオの配置を紙に書いて、
ちょっとでも動いてたら親が気付いたサインになる
毎日帰宅後に配置を確認する瞬間がヒヤヒヤだった
俺世代の奴はこの気持ちが分かるだろう
それがパソコンの普及で、
一気に気軽に誰でも見れるようになったわけだ
画質も最高だし女優のレベルも格段に上がった
今の若い世代はこの状況が当たり前になってるが、
当時を知る者としては、
今の時代はあり得ない状況なのである
今は小学生でも見てるだろうし、
恐ろしいのは女子も見てるということである
昔はただのヌード写真ですら、
入手困難で手に入れた同級生がヒーローになった時代である
そんな過程を経ていたのでパソコンを買った当初は、
無修正AVを夢中で落としまくった
気軽に無修正を見れるというのは俺世代にとっては衝撃で、
これを見るためにパソコンを買ったといっても過言ではない
パソコンも当時は1番安くて10万ぐらいしたと思う
それでも彼女が欲しいとか風俗に行きたいという熱は、
さほど湧き上がってこなかった
見るだけでいいやという気持ちだった
最後のほうは落とすのが目的になって、
落としたものを見ることもなくなっていた
今は新作を落とすことはなくなったし、
見ること自体もなくなった
週に2回ぐらい本能的に抜くだけである
今は自然に硬直することはなく、、
まず立たせるまでの準備段階で一苦労である
そしてちょっとでも油断するとすぐに萎む
そして特に高揚感もないまま終了する
トイレや食事と同じ感覚である
それでも今幸せかと聞かれたら答えはイエスである
ダラダラとネットをやりつつ、
休日にせんべいが食えればそれで十分である
ちなみに俺はみんながしてることをしてないといえば、
服を買わないことだろうか
もう最近買ったのが何年前か分からないぐらい買ってない
そもそも服に興味がないのである
40代に入っても服は母親に買ってもらっていた
母親がたまに買ってきたのを着る感じだった
これは10代の頃からずっとである
若い頃からお洒落には全く興味がなかった
自分で服を買いに行った記憶がほとんどない
今思うと母親はどんな気持ちで買ってきていたのだろうか
それを考えると本当に辛くなるのである
だから服のストック自体はそこそこある
それでも何種類も着ると置き場所がないので、
着るのは季節ごとに同じ服である
破けたりしたら捨てて次を着るシステムである
だから毎年夏も冬もほぼ同じ服で通している
これも彼女がいないからこそなしえる事だろう
靴も1足で穴が開いたら買い替えるシステムである
これで実家暮らしだったら今で言う子供部屋おじさんである
というか年齢的には子供部屋爺さんだろう
現在働いていて1人暮らしだから、
辛うじて1人の大人としての体裁を保ってる感じである
髪も伸びてきたら切るだけで、
パーマをかけたり染めたことも1度もない
そもそも櫛を使ったこともほぼない
腕時計もしないし、何度も書いてるが、
この段階で携帯を持ったことも1度もない
今は部屋に固定電話もない
電話するときは外に出ての公衆電話だが、
その公衆電話もどんどんなくなってきている
最近さすがにスマホなしの生活は厳しくなってきた
社会のシステムがスマホありきになってるのである
何をするにも携帯番号携帯アドレスが必要になってきた
スマホ持ってませんでは通用しなくなってきたのである
スマホデビューの日も近いかもしれない
そしてみんながしてて俺はしてないというのは朝の洗顔だ
普通は朝起きて顔を洗うだろうが俺は洗わない
1人暮らしを始めてから朝に顔を洗う習慣がなくなった
もう10年以上朝に顔を洗っていない
3日に1度の洗髪時に一緒に洗うだけである
だからこそ顔中シミだらけになったんだと思う
なぜ顔を洗わないかと言うと何度も書いてるが、
脂漏性湿疹で顔に脂が堆積してるので、
水で濡らすとその堆積した脂が白く浮き上がるのである
時間が経てば消えるが堆積した脂の上から洗っても、
洗顔の意味はないわけである
ならば1日数回洗顔しろという話だが、
そんな面倒なことを俺ができるわけがない
仮にしたとしても噴き出る脂の速度のほうが上だと思われる
だからこの病気には勝ち目がないのである
童貞だと書いたがこの病気の影響が大きかった
これと玉1つと左曲がりというのが、
女性に気持ち的に踏み込めなかった大きな要因である
もちろん俺が普通の体でも彼女ができた確証はないから、
これのみが理由とも言い難いわけである
話がそれたが顔は洗わないがそのままだと脂ぎってるので、
ティッシュを顔に当てて脂を取る
これで結構顔の脂が取れる
冬は前の晩に風呂場で使ったタオルが濡れてるので、
それを顔に当ててるが、
夏場は朝には乾いてるのでティッシュを当てるわけだ
ちなみにそのティッシュは捨てずに置いといて、
風呂上がりに鼻くそを取った時にそこにくっつける
そしてそれも捨てないで翌朝用を足した後に、
先端をそれで拭いて流すのがルーティーンである
過去を振り返って思い付いたまま書いてみたが、
細かいことを言うとまだまだあると思う
何度もここで書いてるがクソを流さないとかである
それでも今そこそこ幸せなんだからそれでいいだろう
このまま平穏に死んでいければ御の字である
もちろん孤独死だから最後のほうは、
それに向けて準備はしなければいけない
どこで死ぬとか持ち物の整理とか預金とかである
それはまだ先と思ってるがあっという間だろう
そこまでこのブログをやってるか分からないが、
今のところ更新は続けるつもりである
そして更新が止まって、
あいつ死んだんだなと思ってもらえたら幸せではないか
そうなれば誰かに看取ってもらった感じになるだろう
そこまで行けるかどうか分からないが、
今のところは当分続けられそうな感じである