大小の話

2021-01-24 01:54:16 | Weblog
まずコメントが来たので答えると、
過去に戻れるなら何歳かということだが、
これは高1だろう
高校時代がそれなりに楽しかったんで、
もう1回3年間過ごしてみたいというのはある

やり直したいことは、
今の底辺人生がそこそこ充実してるんで、
例えば猛勉強して有名大学に入って、
有名企業へとかいう気持ちもなく現状で十分である
もちろん独身のままでいい

ただ1つだけ叶うなら、
普通の「モノ」を持ちたかったというのはある

何度も書いてるが物心ついた時点で、
玉が1つで竿が大きく左に曲がっていた

これが女性に対して、
積極的になれなかった大きな要因である
もし普通のモノを持っていたら、
結果どうだっただろうというのはある

現在57で完全童貞だが普通のモノがあれば、
少なくとも1回は風俗に行っただろうから、
完全童貞ではなかったはずだ

もちろんそれでも彼女が出来た保証はないから、
素人童貞のままの可能性は高い
かといって彼女が欲しいかと言われるとそうでもない
気も金も使うわけだから、いたらいたで大変である
若い時なら欲しいと思うかもしれないが、
現状で満足なんで、これでよかったかなと思ってる
これを読んでる人は、
こんな人生でかわいそうと思ってるかもしれないが、
俺は俺でそこそこ満足できているのである

先日外でクソをした後に予想外のことが起きた
その時は100%切りのいいクソの確信があった
この場合拭かなくてもいいが、
一応確認のために軽く拭くことにしている

しかしなぜかその時は何も考えず、
強めに下から上にティッシュを流した
その瞬間いつもと違う感触を得た
明らかにクソがベットリと付着してる感触である

100%切りがいい感触だったので、
そんなバカなと思いつつティッシュを見たら、
濃厚なクソがベットリと付着していた

これは数年に1度の事態である
俺がクソの感触を間違えるということはほぼない
人一倍クソには神経を尖らせてきた男である
その俺が完全に判断を誤ったのである

しかもいつも通り軽く拭くならまだしも、
強めにティッシュを流したもんだから、
袋のほうまで汚れを広げてしまった

その後はもう言うまでもないだろう
これでもかというぐらい拭きまくった後、
ある程度の段階で妥協してトイレを後にした

やはり何があっても油断してはダメということである
しかし個人的にはかなりショックである
感触としては間違いなく100%だったのである
今後は過信は禁物ということで、
どんなに切りのいい感触があっても慎重に拭こうと思う

俺は小の時も基本先端をティッシュで拭くんだが、
ティッシュが先端にへばりつくときがある
その場合指でつまんで取り除くんだが、
それでも小さい切れ端が残ってしまうときがある

もちろんシャワーを浴びる際に綺麗に落とせるんだが、
最近シャワーを浴びない日を作ってるんで、
その状態で1日過ごすのはちょっと微妙な気分になる

付着した状態で放置して翌日になると、
先端に残っていたはずのティッシュが消えている
あのティッシュはどこに消えたのか考えると、
それもまた気持ち悪いのである
もちろん体内に染み込んだということはないわけだが、
それでもモヤモヤするのである

とはいえ先端を拭く際に、
絶対に付かないようにするのは難しい
スーパーによっては結構固めの紙があって、
あれならばまず付くことはない

しかし大抵のスーパーは柔らかめのティッシュである
俺が自宅で使うのも柔らかめのやつである
ゆえにたまに付着するわけである

だが最近はここでも書いてるが、
小の時は小の便器で立ってすることも増えた
その際はもちろん拭かずに振るだけだから、
ティッシュが付くことはない

以前は恐らく10年以上小でも個室でしていた
だから小でもティッシュで拭くという習慣が出来ていた
それゆえ立ちに切り替えた最初の頃は小の便器でする際も、
個室からティッシュを取って小便器の上に乗せて、
終わったら先端を拭いて大の便器に捨てていた
最初のほうは小の後でも拭かないということは、
考えられなかったのである

しかしこれだと途中で誰かが隣に来た時が厄介なのである
だからそいつが終わるまでそのまま待っていた
それが今では普通にティッシュ無しで、
小を終わらせることが増えた
本当によく変われたなと思う次第である

ちなみに大の際は小も出るから、
ケツを拭いたティッシュで先端も拭くことにしている
今後も付くだろうが最初の段階で指でちゃんと、
取りきるようにしたいもんである
もちろん指で触った時はちゃんと手を洗っている

切りで言うと最近小の切りが非常に悪くなってきた
最初の大波が出ても次の小さい波が5回ぐらい来るのである
だから終わってもその場を動けず、
ちょっと待って次を出すを繰り返すことになる
誰かがいるからと中途半端に切り上げると、
パンツはおろか太ももから足首まで垂れる危険性がある

だからあいついつまでやってるんだよと思われても、
我慢して出し切るしかないわけだ
そう考えると小でも個室のほうが安心である

スーパーによってトイレの広さやレイアウトが違うんで、
それに応じて変えていこうと思う
しかし今更だが年を取ると、
いいことは1つもないなと再認識した次第である
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学歴について

2021-01-15 01:25:01 | Weblog
俺は毎年新年に合わせてカレンダーを買う
たまに会社でGETできる時もあるが、
今回は手に入らなかったので、
100円ショップで買おうと思っていた

そんな時に地元のショッピングモールで、
買い物をして出る際に、
いきなり警察官に呼び止められた

一瞬ドキッとしたが、
特殊詐欺に注意してくださいってことで、
小さいマスコットの反射板とカレンダーをもらった

そのカレンダーがこれだが、
まさに欲しかったやつである



これを月替わりに切って部屋中央にある温水器に、
マグネットで貼り付ければ完璧である




こんな偶然というかラッキーもあるんだなと、
得した気分に浸っていた

ところがふともらったときの光景が浮かんできた
そもそもなぜ俺にくれたのか

もらうときに一緒だったのが、
かなり高齢のおばあさんだったのを思い出した

まさか・・・、そうである
これはランダムに配っていたのではない
詐欺の被害に遭いやすい高齢者に配っていたのである
つまり俺は見た目完璧な高齢者だったわけである

もちろん近年ちょくちょくそういう対応をされてるんで、
今更ショックはないんだが、
改めて本当に老けたんだなあと再認識した次第である

そこに気付いて若干ラッキー感は薄れたが、
とにもかくにもカレンダーをタダでGETである

やはり部屋に1枚カレンダーは必要である
とにもかくにもカレンダーは一件落着である

俺は勝手にそこそこ若いほうだと決め付けてたんだが、
客観的に見たらもう高齢者ということである

人はちょっとずつ変化していくものは、
認識しづらいというが、
毎日鏡で見てる自分の顔というのは、
その最たるものではなかろうか

自分はまだ見た目若いと思ってる人も多いだろうが、
他人の目というのが1番正直だろう

俺の場合まだ50代というのが、
高齢者と自覚するのを邪魔してると思われるが、
そろそろ向こう側に行く決心をしないとダメなようだ

人生の終わりがうっすら見えて来たということで、
昔を振り返るべく軽く学歴に触れようと思う

幼稚園小学校中学校は普通に地元の学校だった
そして高校だが私立の受験に落ちまくって、
最後に受けた公立に何とか受かった
出来たばかりの新設校だった
ここを落ちてたら私立の2次募集しかなく、
そこも受かる保証がないから危機一髪だったわけだ

ちなみに偏差値は43ぐらいだったと思う
ちょっと調べたら今も変わってないようだ

それと確か高校受験は全部母親が付き添っていた
ちゃんと学校まで行けるか心配だったのだろう
電車の中で見知らぬオッサンが俺のほうを見て、
親が付いてきてるのかよと言ったのを、
ハッキリと覚えている

まあ過保護と言えばそうだが、
中3だし心配になる気持ちも分かる
そこまでしてもらってことごとく落ちたのは、
本当に情けないし申し訳なかった

それと受験の際に中学のクラスの教室の後ろの黒板に、
誰がどこに受かったかを先生が随時書いていった

俺は最後まで空白だったから本当に惨めだった
しかし今考えるとなぜ担任の先生は、
あんなことをしたのか謎である
奮起を促すつもりだったのかもしれないが、
今なら大問題だろう
あれは本当に恥ずかしかったし結構傷ついた

ちなみに高校の卒業時にちょっとした人生の分岐点があった
音楽の卒業試験を提出せずに追試になったんだが、
それが野外研修で遠くに行って、
何かを学ぶという内容だった

俺を含めて10人ぐらいいたと思うが、
一緒に行くのが恥ずかしいという意識があり、
みんなとは合流せず1人で現地まで行った
そこでも合流せず何もしないまま1人で帰ってきた

後日不参加の理由を問いただされたが、
現地までは行ったというのが評価?され、
奇跡的に卒業できた

もしあそこで留年してたら、
間違いなく中退してただろう
そもそもなぜ音楽の試験を提出しなかったのか、
よく思い出せない
軽く考えていたんだと思う
自分で曲を作るという内容だったと思うが、
そんなの無理と思って提出しなかった

しかし極論だが点数などなく、
とにかく出しさえすればOKだったのである
それを出さなかったのだから追試は当然である
今考えると高校に受かったのも追試が通ったのも、
人生にとって大きな分岐点だった

もちろん俺の人生を振り返ると、
中卒でも高校中退てもさほど違いはなかったはずである
もっと言うと刑務所に10年以上入ってたとしても、
今と大差ないだろう

今の俺は元殺人犯が出所後に送るような人生というか、
下手すると元殺人犯でも俺以上の人生を送ってる奴が、
結構いるはずである
1つ挙げると元殺人犯は、
ほぼ全員トイレの後はすぐ流すだろうが俺は流せない
これ1つ取って見ても俺のほうが下なわけだ
そう考えると今の俺は本当の底辺だなと痛感するわけである

そして高校卒業と同時に写真関係の専門学校に行った
確かに写真は好きだったが、
どこかに行かなきゃいけないからというほうが強かった
そんなことだから長続きせず1年も経たずに辞めた

そしてそこからやはり何かしなければということで、
都内の私立大学の二部に入学した
いわゆる夜間である

一応試験はあったが、
俺が受かるぐらいだから基本誰でも入れる感じだった
しかしそこも確か1年ぐらいで辞めたはずである

そこから若干の引きこもり期間を経て、
フリーター人生が始まったわけだ
だから人生で1度も就職していない

今更だが本当に親には申し訳なかったと思う
せっかく入学金等を払ってもすぐに辞めたわけである
そして途中で何か資格を取らなければということで、
宅建の専門学校に行った

今でもハッキリ覚えてるが締め切り間近で、
入学金22万がすぐ必要ということで、
母が父の背広のポケットから22万を出してくれた
その金がどんな金だったのか知らないが、
それを持って入学手続きに行った

そして試験には1発で合格したが、
それを活かす仕事に就くことはなかった

大学の入学金は忘れたが、
専門学校は確か70万だったと思う

つまり余裕で100万以上の金をドブに捨てたわけだ
この100万を稼ぐのに親がどれだけ苦労したのか、
俺も働いてるからよく分かるわけで、
俺が親だったらたまったもんじゃないわけである
下手すると殺意すら湧きかねない
しかももっと言うとここまで育てるために使った金が、
全部無駄だったわけである
改めて申し訳ない限りである

これがザックリだが俺の学歴である
こんなダメ人間だった俺がもうすぐ還暦である

ちなみに高校受験の際に塾に通っていて、
なぜか選抜クラスに受かったことがある
有名私立校や県内屈指の進学校を目指すクラスである

その時は親が本当に喜んだが、
今思えばあの時が俺のピークだったと思われる

勉強が出来たという手応えがないままに受かったから、
当然授業について行けず塾をサボるようになり、
結局やめてしまった

受験勉強を特に真剣にやった記憶もないから、
どこにも受からないのは当然だろう
よく最後の最後で公立に受かったもんだと思う
これまで人の道を大きく逸れることはなかったが、
本当にズボラな男なのである

そして現在に至るというわけである
何度も書いてるが現在57で完全童貞である
上でも書いたが元殺人犯でも彼女がいて、
結婚してる奴もいるだろう

男の幸せの中の大きな1つが女性だとすると、
元殺人犯にも惨敗してるわけである
もちろんこのまま1度も、
女性を知ることなく死んでいくわけだが、
まあ別にもうええわという感じである

そして現在このブログで書いてる日常を、
送ってるというわけである
それでもなお自分的にはそこそこ幸せを感じている
幸せの基準を1番下まで下げてるということもあるが、
特に何事もなく過ごせればそれで十分である

問題は孤独死確定なんで最後にどこで死ぬかだけである
これが今の悩みというか課題である
まあ最後は実家でいいかなって感じである

ただ兄弟3人とも同じ感じなんで、
3人とも実家で死ぬというのは、
最後に残った1人がきつい感じである

それでもそれしかなさそうである
60過ぎたら部屋も簡単には貸してくれないだろうし、
かといって今から死に場所を探して引っ越すパワーもない
これは本当に悩ましい問題である

それでもその時はその時でいいやというのが俺なのである
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C毛カットで声が出る

2021-01-05 01:42:39 | Weblog
以前石鹸を十分に泡立てれば、
クソの拭き残しで肛門が汚れてても、
綺麗に落ちると書いたが、
ケツ毛が伸びてるとそこに泡を持ってかれるのか、
泡立ちが一気に引いてしまうようになった

そもそも1番安い石鹸なんで泡立ち自体が弱いのだろう
しかも1個の石鹸を長期間使い続けてるんで、
尚更泡立ちは落ちていくと思われる
次に買う時は少し高めのを買おうと思う

まだ石鹸が残ってるんで今できる対策として、
少しでも泡立ちをよくするために、
ケツ毛を剃ることにした
ダメになった剃刀の刃を取っておいて、
それをケツ毛カットに使うわけだ
髭は剃れなくても肛門周辺の柔らかい毛なら、
十分剃れるから捨てないで取っておく
そして新たにダメになった刃が出たら、
古いのを捨てていくシステムである

剃る際は片足を浴槽に乗せて開脚して、
肛門周辺を剃刀で剃る

この場合いぼ痔を傷付けないように慎重に剃る
やはり剃った直後は泡立ちが増した感じである
毛という障害物がないんで指が滑らかに滑るのである
当然クソの後も毛がないと拭きやすくなるわけである

本来なら下の毛全体を剃刀で剃りたいんだが、
肛門周辺以外は毛が固く袋など形状も複雑なんで、
ハサミでざっくりと切っている
この場合怖いのが肌を切ることで数回やらかしている

そこで今は老眼鏡を掛けて慎重に切ってるが、
先日袋を切ってしまった
袋は手で持ちあげて皮膚が張った状態にして切るんだが、
目測を誤り軽く切ってしまった

その瞬間うわ~と声が出てしまった
痛みとやっちまったという感情で思わず声が出てしまった
この場合そのままシャワーを浴びると、
恐ろしいまでの激痛が走るので、
その日は手で毛を払い落してシャワーは自重した

次からは万全を期して竿と袋は剃刀で剃ろうと思う
本当は毛髪カット用のバリカンを使いたいんだが、
毛を巻き込みそうで怖いのである

ヘソの下は平だからハサミでもある程度切れるんだが、
竿と袋は形状がいびつなんで厄介である
特に竿の下の部分が厄介なのである
それでも伸ばし放題にはできないので、
今後も定期的にカットしていくしかないわけである

俺は浴室でシャワー時に歯を磨くが、
歯磨き粉を便器に落としてしまった
丁度小をした直後だった

このようにタンクの上に置いてるんだが、
取る際に落としてしまったわけだ



いくら俺でもこれを使うのは無理である
歯を磨く際に蓋を閉めればいいじゃんと言われそうだが、
小をして閉めてまた最後の小で開けるというのが、
精神的に面倒なのである

とりあえず次の日に買いに行ったが、
いつも買うのは2番目ぐらいに安いやつである

今度は気分を変えて別の香りにしようと思ったが、
落としたのがどれだか忘れてしまった
いつも使ってるのに色が思い出せない

確か緑だったはずと思い青いのを買ってきた
すると落ちたのも青いやつだった



晴れて同じのを2回連続使用することになった
もちろん実害はないが気分としては、
別のやつで気分転換したかった

毎日使ってるのに意外と記憶に残らないものである
次は絶対青以外を買おうと思っている
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