最近米が一気に高くなった
近所のスーパーで特売時に5キロ1390円になるので、
それを狙って買ってたんだがそれも最近なくなった
大体どこのスーパーでも5キロ最安が1500円以上する
少し前に1390円の特売があって買いに行ったが、
ラックに1つだけ残っていた
もちろん速攻でカゴに入れた
こういうのは本当に気分がいい
たまにはこういう気分も味わわせてくれないとやってられないわけだ
しかし今思えばこれが最後の1390円だった
このスーパーでも今では特売でも1600円ぐらいになっている
ならば通販の激安米ということも考えた
以前ここでも書いたが30キロを買ったこともあり、
味とか特に問題はなかった
しかし今は当時より値段も上がっており、
さほどのお得感もなくなってる
これまでの流れで5キロに1500円以上出すのは抵抗あるし、
どうしたもんかなあと思っていた
そんな時に救世主が現れた
マツキヨである
以前ここでコメを何度か買ったことがあるんだが、
その存在をすっかり忘れていた
先日突如思い出し覗いてみると5キロ1280円で売られていた
これは本当にありがたい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/93/6d2dbfc2cb20a54abeaa19b2238f99cb.jpg)
なぜ今まで気づかなかったのかという話である
今後はここで買うつもりだが少しでも長くこの値段が維持されることを願う
ちなみに業務スーパーでカリフォルニア米の10キロが、
安く売られてるようなので今度買ってみようと思う
さて物を最後まで使い切ると書いてきたが皿を洗うスポンジを交換した
これがビフォーアフターである
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/cf/8a42f91dcf01267e551d169251452858.jpg)
本当は長方形だが半分に切って使っている
洗い物が少ないのでこの大きさで十分である
かなり早い段階でペチャンコになるが、ここまで使い切って捨てる
捨てる際にもただ捨てず便器掃除に使ってから捨てる
普段は穴が開いた靴下で洗ってるんだが、
靴下が長持ちした場合、拭くものがなくなるのでキープしておくのである
そして靴下といえば炊飯器の横のコメ問題がたまに起きる
ここで何度か書いてきたが俺は靴下を炊飯器の横に置く
するとたまに米をよそう際に米粒が下に落ちる
それが靴下に付着する問題である
粘々した米が靴下に付くのは本当に気持ち悪いが、
靴下の置き場所を変えるつもりはない
なぜかここがしっくりくるのである
何度も書いてきたが俺は靴下をめったに洗わない
だから悪臭が結構漂う
それを炊飯器の横に置くというのは普通は考えられないだろう
しかしなぜか最初にここに置いた
部屋全体を見渡してここしか置く場所がないのである
炊飯器の一段下に置けばいいじゃんと言われそうだが、
取るときに少しかがむのが面倒なのである
ここが立ったままの姿勢で取れる丁度いい高さなのである
そして先日靴下直撃は免れたが結構な塊が落下した
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/54/48d1c83ae115d57176c6802c01873732.jpg)
いくら俺でも落ちた米は捨てるが、
以前しゃもじを誤って捨てたため現在は箸でよそっている
だから落下するリスクが増してるわけだ
ならば茶碗を窯に近づければいいじゃんと言われそうだが、
近づけてるつもりでも落ちてしまうのである
これは今後もちょくちょく起きるだろうが何かを変えるつもりはない
しかしこれが靴下に直撃してたと思うと恐ろしい
簡単には剥がれないのである
それでもこれが今の生活の一部である
しかし苦労して安い米を探してるのに、
こんなに落としてたら意味がないだろうと自分にツッコみたい心境である
さて先日珍しく朝に少し遠くに出かけた
すると交差点ごとに緑のおばちゃんが立っていた
俺に対しても笑顔で挨拶してくれた
普段店でもいらっしゃいませと言われることはほとんどないので、
朝から結構嬉しい気分になった
もちろん俺も笑顔で挨拶して労いの言葉をかけた
しかしである
大人たちも小中高生も漏れなく無反応である
おばちゃんが笑顔で挨拶してくれてるのに目も合わせようとしない
これはどういうことなのか
大きなお世話と言われればそうなんだろうが朝から複雑な気持ちになった
せめて小学生には元気に挨拶してほしいもんである
ただお前が小学生の時に挨拶してたのかと言われれば、
してなかったと思うので、
知らない土地だったし今の年だから言えるセリフであることは確かである
それでもおばちゃんたちが無反応な子供や大人に、
ひたすら笑顔で挨拶してる光景を見ると一言言いたくなるのである
10人に1人でも返してあげれば、
おばちゃんたちも気分よくできるのになあと思った朝だった
近所のスーパーで特売時に5キロ1390円になるので、
それを狙って買ってたんだがそれも最近なくなった
大体どこのスーパーでも5キロ最安が1500円以上する
少し前に1390円の特売があって買いに行ったが、
ラックに1つだけ残っていた
もちろん速攻でカゴに入れた
こういうのは本当に気分がいい
たまにはこういう気分も味わわせてくれないとやってられないわけだ
しかし今思えばこれが最後の1390円だった
このスーパーでも今では特売でも1600円ぐらいになっている
ならば通販の激安米ということも考えた
以前ここでも書いたが30キロを買ったこともあり、
味とか特に問題はなかった
しかし今は当時より値段も上がっており、
さほどのお得感もなくなってる
これまでの流れで5キロに1500円以上出すのは抵抗あるし、
どうしたもんかなあと思っていた
そんな時に救世主が現れた
マツキヨである
以前ここでコメを何度か買ったことがあるんだが、
その存在をすっかり忘れていた
先日突如思い出し覗いてみると5キロ1280円で売られていた
これは本当にありがたい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/93/6d2dbfc2cb20a54abeaa19b2238f99cb.jpg)
なぜ今まで気づかなかったのかという話である
今後はここで買うつもりだが少しでも長くこの値段が維持されることを願う
ちなみに業務スーパーでカリフォルニア米の10キロが、
安く売られてるようなので今度買ってみようと思う
さて物を最後まで使い切ると書いてきたが皿を洗うスポンジを交換した
これがビフォーアフターである
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/cf/8a42f91dcf01267e551d169251452858.jpg)
本当は長方形だが半分に切って使っている
洗い物が少ないのでこの大きさで十分である
かなり早い段階でペチャンコになるが、ここまで使い切って捨てる
捨てる際にもただ捨てず便器掃除に使ってから捨てる
普段は穴が開いた靴下で洗ってるんだが、
靴下が長持ちした場合、拭くものがなくなるのでキープしておくのである
そして靴下といえば炊飯器の横のコメ問題がたまに起きる
ここで何度か書いてきたが俺は靴下を炊飯器の横に置く
するとたまに米をよそう際に米粒が下に落ちる
それが靴下に付着する問題である
粘々した米が靴下に付くのは本当に気持ち悪いが、
靴下の置き場所を変えるつもりはない
なぜかここがしっくりくるのである
何度も書いてきたが俺は靴下をめったに洗わない
だから悪臭が結構漂う
それを炊飯器の横に置くというのは普通は考えられないだろう
しかしなぜか最初にここに置いた
部屋全体を見渡してここしか置く場所がないのである
炊飯器の一段下に置けばいいじゃんと言われそうだが、
取るときに少しかがむのが面倒なのである
ここが立ったままの姿勢で取れる丁度いい高さなのである
そして先日靴下直撃は免れたが結構な塊が落下した
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/54/48d1c83ae115d57176c6802c01873732.jpg)
いくら俺でも落ちた米は捨てるが、
以前しゃもじを誤って捨てたため現在は箸でよそっている
だから落下するリスクが増してるわけだ
ならば茶碗を窯に近づければいいじゃんと言われそうだが、
近づけてるつもりでも落ちてしまうのである
これは今後もちょくちょく起きるだろうが何かを変えるつもりはない
しかしこれが靴下に直撃してたと思うと恐ろしい
簡単には剥がれないのである
それでもこれが今の生活の一部である
しかし苦労して安い米を探してるのに、
こんなに落としてたら意味がないだろうと自分にツッコみたい心境である
さて先日珍しく朝に少し遠くに出かけた
すると交差点ごとに緑のおばちゃんが立っていた
俺に対しても笑顔で挨拶してくれた
普段店でもいらっしゃいませと言われることはほとんどないので、
朝から結構嬉しい気分になった
もちろん俺も笑顔で挨拶して労いの言葉をかけた
しかしである
大人たちも小中高生も漏れなく無反応である
おばちゃんが笑顔で挨拶してくれてるのに目も合わせようとしない
これはどういうことなのか
大きなお世話と言われればそうなんだろうが朝から複雑な気持ちになった
せめて小学生には元気に挨拶してほしいもんである
ただお前が小学生の時に挨拶してたのかと言われれば、
してなかったと思うので、
知らない土地だったし今の年だから言えるセリフであることは確かである
それでもおばちゃんたちが無反応な子供や大人に、
ひたすら笑顔で挨拶してる光景を見ると一言言いたくなるのである
10人に1人でも返してあげれば、
おばちゃんたちも気分よくできるのになあと思った朝だった