8月8日に開いたポータル、ライオンズ・ゲートを通って、たくさんの5次元のマザーシップが、地球の軌道内に入ってきたそうです。このポータルを通じて、5次元の波動が入ってくることが可能になったためだとか。
そして、まずは夜空から、ディスクロージャーが始まっています。たくさんのシップが、夜空で、デクロークを始めているそうです。
その第一弾として、アンドロメダのマザーシップが、南西の夜空に、三角形の新しい星座となって、姿を現したようです。
この写真は、実物ではありません。オーストラリアで、実際にそれを見た人が、皆に教えるために、フォトショップで、見えた通りに作ったもの。
三角形を成す三つの点、その間の空間は真っ黒で、星は見えません。
このアンドロメダの星座(シップ)は、太平洋地域で見えるそうですから、日本でも見えると思うのですが。
「何処で何が見えるか」は、アシュタル艦長が、チャネリング・インタビューで、説明してくれています。
見かけたら、ネットにアップして下さいね。(^人^)
先週、私は、夫の実家に帰省していたのですが、夜、庭で、皆で、バーベキューを楽しみました。
その際、ふと夜空を見上げて、皆が言うには、「何だか、不思議な空だね、あれは、何の星だろう?」
親戚の者たちは、誰一人として、ディスクロージャーのことも、アセンションのことも、知りません。私は、まだ何も、話していません。
義父母は、山沿いの豊かな自然の中で、星降る夜空を長年、見慣れてきたわけですが、その彼らが、「夜空の雰囲気が、何だか違う」と、感じるのですから、何かが、本当に起こっているのでしょう。
極めつけは、義父が、「あの星は、細長い形をしているよ。」と、ポロリと、言ったこと。
すぐに、「あれは、シリンダー状のスペースシップですよ。」と、何気に、教えてあげたのですが。(笑)
皆、「ふ~ん。」
そこでさらに、「最近は、宇宙船がたくさん、夜空に見えるんですよ。」と、私は、畳み掛けたのですが。
皆、「へえ~。」
誰も、格別、驚かなかったので、私の方が、拍子抜けしました。(笑)
「UFO が夜空に存在する」って、もう、あまり、不思議に思わないことなのでしょうか?
地球に届いている光のお陰で、本当に、人類の覚醒が進んでいるのでしょうか?
もちろん、それ以上は、プッシュしませんでしたけれど。でも、双眼鏡を借りて、しばらく、私は一人で、ライトシップを追いかけていましたよ。