0010110 ハートの贈りもの―2020―黄金時代08年 

2020-光あふれるニューアースを共同創造し、さらにアセンションを目指します。ワンネスを体現していきます。

夜空で始まったディスクロージャー;新しい星座・南西の三角(アンドロメダのマザーシップ)

2012-08-19 20:31:34 | ディスクロージャー


8月8日に開いたポータル、ライオンズ・ゲートを通って、たくさんの5次元のマザーシップが、地球の軌道内に入ってきたそうです。このポータルを通じて、5次元の波動が入ってくることが可能になったためだとか。

そして、まずは夜空から、ディスクロージャーが始まっています。たくさんのシップが、夜空で、デクロークを始めているそうです。

その第一弾として、アンドロメダのマザーシップが、南西の夜空に、三角形の新しい星座となって、姿を現したようです。

この写真は、実物ではありません。オーストラリアで、実際にそれを見た人が、皆に教えるために、フォトショップで、見えた通りに作ったもの。

三角形を成す三つの点、その間の空間は真っ黒で、星は見えません。

このアンドロメダの星座(シップ)は、太平洋地域で見えるそうですから、日本でも見えると思うのですが。

「何処で何が見えるか」は、アシュタル艦長が、チャネリング・インタビューで、説明してくれています。

見かけたら、ネットにアップして下さいね。(^人^)

先週、私は、夫の実家に帰省していたのですが、夜、庭で、皆で、バーベキューを楽しみました。

その際、ふと夜空を見上げて、皆が言うには、「何だか、不思議な空だね、あれは、何の星だろう?」

親戚の者たちは、誰一人として、ディスクロージャーのことも、アセンションのことも、知りません。私は、まだ何も、話していません。

義父母は、山沿いの豊かな自然の中で、星降る夜空を長年、見慣れてきたわけですが、その彼らが、「夜空の雰囲気が、何だか違う」と、感じるのですから、何かが、本当に起こっているのでしょう。

極めつけは、義父が、「あの星は、細長い形をしているよ。」と、ポロリと、言ったこと。

すぐに、「あれは、シリンダー状のスペースシップですよ。」と、何気に、教えてあげたのですが。(笑)

皆、「ふ~ん。」

そこでさらに、「最近は、宇宙船がたくさん、夜空に見えるんですよ。」と、私は、畳み掛けたのですが。

皆、「へえ~。」

誰も、格別、驚かなかったので、私の方が、拍子抜けしました。(笑)

「UFO が夜空に存在する」って、もう、あまり、不思議に思わないことなのでしょうか?

地球に届いている光のお陰で、本当に、人類の覚醒が進んでいるのでしょうか?

もちろん、それ以上は、プッシュしませんでしたけれど。でも、双眼鏡を借りて、しばらく、私は一人で、ライトシップを追いかけていましたよ。




最新の画像もっと見る