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「太陽系コロニー解放」瞑想は大成功を収めた!解放されたラグランジュ点。

2015-06-03 09:50:35 | ディスクロージャー


いずれ、翻訳が出るでしょうが、Cobra から、「太陽系コロニー解放」瞑想成果についての報告が出ましたね。

大成功だったようです! クリティカル・マス(成功させるのに最低必要な参加人数)には、容易に達したとか。今回のオペレーションは、5/28~6/2にかけて行われ、完全に終了しました。太陽系内のChimeraの基地はほとんど一層され、人質は全員救出された、ということです。まだ、地球近くの小惑星に少しだけ残っているというのは残念ですが。

最大の成果は、月と地球の間のラグランジュ点(最も均衡が取れて安定している地点)にあった Chimeraのステーションが排除されたことだそうです。



そして、上記のクロップサークルですが。

まさに、解放瞑想の晩に出現したそうです。興味深いことに、スワスチカ(ナチスのシンボルとして有名ですが)を現しています。ナチスの母体になったと言われるトゥーレ協会のものと同じで、Cobraによると、トゥーレ協会はもともとは、ポジティブな秘密結社だったのですが、途中から、Chimeraとロスチャイルドに浸食され、乗っ取られました。ナチスが作ったUFOは、当初、このトゥーレ協会のメンバーだったマリア・オルシック(プレアデス人だったという説があります)が、アルデバラン系のプレアデス人たちから、製造方法をチャネリングで教えられたものです。人類の発展を助けるためでした。

それを、協会を乗っ取ることで、ナチスが、その技術も独占していったんですね。そこから、例のブレイクアウェイ文明を構成するSSPの中でも、最もダークな秘密の宇宙プログラムへと繋がってゆきます。

というわけで、そのシンボルが、この重要な解放の晩に再び現れたということは、これは、同じアルデバラン系のプレアデス人からのメッセージで、「光の勝利」を意味している、と、Cobra たちは解釈しているようです。

祝! 5/31オペレーションの大成功! Breakthrough is near!



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