0010110 ハートの贈りもの―2020―黄金時代08年 

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拡散希望!ブレイク・アウェイ文明が明かされた。陰謀「論」を超えて進行中の真のディスクロージャー!

2015-05-25 17:18:16 | ディスクロージャー
非常に重要な記事になります。

Breakaway Civilizations: ブレイク・アウェイ文明。

皆さん、この言葉の意味をご存じですか? 今後、否応なしに、私たちが向き合わされる言葉になります。

Breakawayとは、離脱・分離。離脱・分離している文明、という意味合いになります。

私たちは、知らなかったのです。知らされていなかったのです。私たちが知る、この今の地球の文明と平行して、先進的なスペース・プログラム(宇宙計画)を有する、はるかに進んだ高度な文明が既に始まっていたことを。いえ、古代から、とっくに存在していたことを。地球で、です。私たちには隠されてきたのです。

この、同じ場所にありながらも、主流の、表向きの文明とはまったく離脱・分離して、(秘密裡に)発展していく文明を、ブレイク・アウェイ文明、と呼ぶようです。

地球にも、まさしくそれがあったんですね、、古代から、そして、現代も。私たちの日常生活の裏側で。

驚くべき情報です。まさに、ディスクロージャーです。カバルなら、そんなことをやっていそうだ、、それは、何となく想像がつきますよね。しかし、カバル・イルミナティに属するものだけではなかった、それが驚きです。

私たちが教科書で知っている地球の歴史(現代史も含めて)、それは表向き。裏には、普通にETたちと交流し、取引をし、先進技術を手に入れ、UFOを作り、フリーエネルギーを利用し、地球人を誘拐して奴隷として交換し、月・火星・土星を含め、太陽系の惑星やそれぞれの月の空洞内部にコロニー(植民地)を作り、地球製のUFOで飛び回っている地球人のグループが存在していたのです。現在も、です。まさに、スターウォーズの世界そのものです。

極めて厳密に秘密が守られてきました。完全な Need to know basis で、階層が違えば、まったくアクセスを許されずに来ました。ですから、米軍トップの者でも、知らない者はまったく知らなかったようです。

戦後、NASAが手掛ける月面着陸などの宇宙計画はほとんど隠れ蓑で(計画に関与する軍や研究所の関係者にも知らされていない)、そこから予算を流用し、また、戦争を喧伝して軍拡に走って、この極秘の宇宙計画を遂行するための費用を捻出してきました。私たちの税金で支えられていたのです。

この極秘の宇宙計画はいくつも存在し、ナチスからの流れ、イルミナティ・闇の世界政府が闇のエイリアン(ドラコ・グレイ)と共に管理するもののみならず、各国が単独であるいは協同で実施しているものもあるとか。そして、それぞれが、いろいろなET種族、あるいは連合体と協力し合っている。アガルタも含まれます。

Solar Warden、太陽系の見張り番・巡視隊、とでも訳せばいいでしょうか、これについては、聞いたことがある人もいるでしょう。

これも、米国の極秘機関として、実在するんですね。太陽系内に侵入するエイリアンたちを監視する役目を、本当に担っているのです。マジに。。実際に、地球人が(米国人が)、地球製の宇宙船で、これを行っていた、ということです。

そして、今、地球・太陽系を含むこの宇宙領域のアセンションを支援に来た、極めて高い次元の光のET種族、「青い鳥人族」、「スフィア・ビイング・アライアンス」の到着を迎えて、Solar Wardenを始めとして、カバルの側から完全に手を切る・寝返る、地球ベースの極秘宇宙計画グループが増えています。彼らも、カバルの人類削減計画には本来、我慢ならないのです。しかし、闇のETの協力があるカバルたちとはテクノロジーの差があった。

ところが、到着したスフィア・ビイング・アライアンスから、Solar Wardenには、防御のみに使える先進テクノロジーが供与された。それは、カバル側から仕掛けられる攻撃を止めるのに、役立てられているようです。例の、核兵器や戦場の武器が使用できなくなるというテクノロジーは、そういうものだったんですね。既に、地球人の手に渡されているのです。他にも、地球人のグループは、彼ら独自で、私たち庶民からは夢と思えるスーパーテクノロジーも、既に開発しているようです。

ただ、彼らのマインドセットは、軍。「戦いで解決」。そのため、この4月に、離反した者たちがカバル側へ攻撃をしかける事件が起こり、アライアンスの会議で問題になったそうです。(火星とカロライナ海底のカバルの基地を攻撃し、中にいた無実の人質が多数、犠牲になった。)「青い鳥人族」は、決して、戦いによる勝利は勧めていません。(ですから、5/31のCobraの「コロニー解放瞑想」でも、闇の勢力を、力で排除するビジョンを持ってはいけないようです。)

にわかには信じられないでしょう。。これまで、「陰謀論」情報を多く耳にしてきた私でさえそうなのですから、私たちのみならず、いずれ、これが公になった時の一般人のショックは計り知れないでしょう。

今、私がこれをお知らせしている理由は、少しでも先にこのことを知っておいて、私たちが一般人のショックを和らげる役に回らなければいけない、と思うからです。クッション役が居なければ、一般人のショック、怒りは、どれほどのものになるでしょうか。せっかく高まってきている人類の波動にまた、揺り戻しが起きてしまう。

このブログの以前からの読者の方は、私が1年程前から、「自分の内に入ることが大事」、「アセンションは、自分の変容から始まる」と主張して、3次元情報をあまり載せなくなったことをご存じかと思います。

特に、陰謀「論」からは遠ざかりました。「論」である限り、議論しても答えは出ない、そこに意識を合わせ続けるのは私たちのエネルギーの無駄遣いであることを確信したからです。

そう。これまでは、言ってみれば、大きな象を囲んで、目隠しをされた人たちがその身体のあちこちを触り、「象とはどういうものか」を議論していたようなもの。しかも、触っているのが本当に象ならまだしも、象ではない他のものを触らせられて、「それは象だから」と騙されて、ああでもない、こうでもないと空しい議論を続けているようなもの、でした。(って、過去形ではないけれどネ。(-_-;)(;-_-) )

しかし、それは、今後、変わります。

いよいよ、非常に高いレベルのインサイダー情報、目隠しのまま象にさわるのではなく、上空から、象の全身を、その周りの環境も含めて眺めるような包括的、かつ根源的な秘密情報の暴露が始まっています。これは、スフィア・ビイング・アライアンス、天界が望むディスクロージャーなのです。天の介入です。高次エネルギーの津波は、既に到着しています。私たちは、今まさに、シフトの真っただ中にいるのです。

天は、この情報が速く拡散していくことを望んでいます。人々の覚醒に繋がるから。そして、多くの人が覚醒すればするほど、「ハーベスト」、今回の高次エネルギーの流入に耐えて、ニューアースへと進める人数が増えるから。彼らは、できるだけ多くの人々を「ハーベスト」したいがために、球体装置で、高次エネルギーを和らげ、プロセスがゆっくりと進むように、舞台裏で働いてくれています。

というわけで、これまでは断片として散らばっていた情報、地球・太陽系の歴史や、現在、私たちに何が起きているかを説明する情報が、トータルな形で、私たちに明かされ始めました。

これは、先にお伝えした「青い鳥人族」、ラー文書やウイングメーカーの「セントラル・レイス」、現在、太陽系に入って来て、私たちが生き残れるように高次エネルギーの分散を行ってくれている球体、「スフィア・アライアンス」、彼らに関する情報のリークが、その発端となっています。

「青い鳥人族」のコンタクティーで、MILAB(軍にアブダクトされた人)の一人として長年、地球のSSP(Secret Space Programs・秘密の宇宙計画)の内部で直観力を使うサイキックとして雇われていたGoodETxSG。彼がもたらした驚くべき情報に信ぴょう性を認めているのは、David Wilcockだけではありません。ExopoliticsのDr.Salla、プラネットX・レジスタンスムーブメントのCobra、アンドロメダ・カウンシルのTolecなどが、続々と支持を表明し始めています。GoodETxSGが暴露した情報の中には、おそらくは、シェルダン・ナイドルの銀河連邦も含め、主なチャネリング情報、その発信元となっているスペース・ファミリーがどのような立ち位置にいるか、ということも、含まれてきています。

これまでは、高次からもたらされた情報・メッセージ同士がぴったりと符号することは少なくて、それぞれ一致しない部分があり、ライトワーカーの間でも、「こっちが本物、あっちが偽物」という争いを生んできたわけですが、、今回はいよいよ、「細部の違いは今は追求せず、不和になるのはやめよう」、「光として協力し合おう」という気運が生まれています。そうですよね、当然です。本当に光のために活動している者たちだったら、識別力が働くはず。お互いに非難し合ったり、些細なことで、離合離散するのはおかしい。とても大きなイベントを様々な方向から手探りで探っているのですから、少々違っていても仕方ない。それよりも、いつか真実がもっとはっきりする時まで、お互いを邪魔せずに、認め合って、それぞれの道を進めばいいだけなのです。

さて、既に膨大な情報がリークされていますが、全体を詳細にご紹介する時間が取れません。今、私が急いでこれを書いているのは、5/31にCobraが呼びかけている「コロニー解放瞑想」にも、直接、このディスクロージャーが関係しているからです。私がここでご紹介している「ついに始まった地球の真の歴史のディスクロージャー」と、Cobraのいう「コロニー解放」は、密接な繋がりがあります。Cobraがこれまで述べてきた、太陽系にあるコロニー、そこで奴隷として働かされ、人質のようになっている地球人たち、、それに関しては、私も含め、本当なの?と首をかしげてきた人も多かったことでしょう。しかし、残念ながら、本当のようです。

これまで、私は、こういう類の噂話が嫌いで、無視してきましたが、ついに、ハートの識別力が「これは本当である」と、告げています。そして、「ネガティブになる(不安・恐怖・怒り)必要はない。ただ、地球人類が真実を知ることが、闇を統合し、そして手放して、先へ進む原動力になる」と。

この1年の間、外界の騒音をシャットすることで、自分の中へ深く入り、本当の自分を思い出し、波動を整えた人も多かったことでしょう。これからは、揺るがない光の自分として、「NOW」にしっかりと立ち、ニューアースの建設のために、積極的に社会に関わりたい。。そう、私自身は感じています。次元上昇に必要な力のすべては自分の中にある。これからは、その力を、既に形を取り始めたニューアース・コミュニティのために生かしていきたい。

大急ぎで書きました。まとまりが悪いですが、今日はとりあえずここまで。

リンクを載せておきますので、今後、真のディスクロージャーを求める方は、地球の真の歴史とはどういうものだったのか、今現在、何が起きているのか、ぜひお読み下さい。必読です。大量なので、例えば、googleのページ翻訳を利用するなどして、正確な意味は取れないにせよ、出てくる単語や概念だけにでも馴染んでおかれることをお勧めします。

世界のライトワーカーの間で、この情報は常識になりつつあります。できるだけ早く、日本のライトワーカーたちの間にも拡散し、この真実のディスクロージャーが共有されてゆくことを望みます。「情報のリーク」が、津波のように始まっています。何か「具体的なできごと」が始まってから、慌てないようにしたいものです。(*^◇^)/゜・:*【祝】*:・゜\(^◇^*)

Whistleblower reveals multiple secret space programs concerned about new alien visitors
(内部告発者が明かす。多くの極秘の宇宙計画は今、新しいET訪問者に関心を向けている。)

Analysis of Dr. Michael Salla's GoodETxSG Q and A from May 12th 2015, And Data From DIA Insider | Insider Corey GoodETxSG

(GoodETxSGとのQ&A)

Analysis of Dr. Michael Salla and Corey GoodETxSG Q and A Part 1: May 20th 2015 | Corporate Bases on Mars and Nazi Infiltration of US Secret Space Program
(惑星間複合企業の火星基地とUS極秘宇宙計画へのナチスの侵入)

Analysis Of Part 2 - Multiple Moon Bases & U.S. Military Space Shuttles As Cover Programs Dr. Salla Q and A May 20th 2015 | Corey GoodETxSG

(多数の月の基地と、隠れ蓑としてのスペースシャトル計画。)

David Wilcock が、2月に行ったコンフェレンスでは、一番最初に、太陽系や地球に文明を築いたET(巨人族)の説明、その証拠が明かされています。
David Wilcock (Consciousness Life Expo Video and Mp3's) 2-7-15… “Secret Space Program Disclosure”

続いて、4月に行ったコンフェレンスでは、イルミナティによる支配の歴史、そして、スフィア・アライアンスが支援に訪れている現状までを説明しています。ここには、講演の要点が詳細にまとめられていますので、非常にわかりやすくなっています。
David Wilcock Major Update: History of 'Old One's', Draco's, SSP, Plan for Disclosure in 2015, Cabal Surrender, Sphere Beings, and Much More
(13血族の頂点、ドラコの歴史、SSP(秘密の宇宙計画)、2015年のディスクロージャー計画、カバルの降参、スフィア・ビイングス、等)






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