0010110 ハートの贈りもの―2020―黄金時代08年 

2020-光あふれるニューアースを共同創造し、さらにアセンションを目指します。ワンネスを体現していきます。

ブラッドムーン、そして異次元の夜空

2014-10-14 13:34:27 | 不思議ニュースから


10月8日の皆既月食、ブラッドムーン、きれいでしたね。この月を撮る際に、同時にUFOを写した人も多かったようですね。

本当に血の色ですから、昔の人はこれを見たらさぞかし禍々しく感じたことでしょう。しかし、現在の私たちにはとても神秘的に見えるだけですね。エネルギー的な意味合い、惑星配列がもたらす効果も知っていれば尚の事、とても神聖に思われます。

私も写真を撮ってみました。コンデジですから、それなりにしか撮れませんでしたが。一番上の写真です。

それよりも興味を引いたのは、下の2枚です。実は、同じ構図で、連続して撮ったもの。





まったく違うでしょ?

上は、普通に3次元の物体にピントが合っています。

下は、まったく同じ条件で撮ったにもかかわらず、手前の物体にも、後ろの物体にもピントが合わず、その途中の、ただ空気があるだけの何もない空間に、ピントが合ってしまいました。

そして、その場所に(というかその異次元空間に)、またまた、オーブを始め、摩訶不思議な光の存在たちが居ました。



私がよく撮る異次元写真です。今日の構図によって、何を写しているのか、何処を写しているのか、よりはっきりしました。

何もない空間にピントが合ってしまうのは、これらの存在を感知しているせいですね。

私のカメラが勝手にそうするのか、私の波動がそうさせているのか、、よくわかりませんけれど。

でも、異次元の世界を垣間見せてもらえるのはワクワクします。






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