![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/4a/b3a4a78cd0de3aec9f76a9a47d2dbe38.png)
10月8日の皆既月食、ブラッドムーン、きれいでしたね。この月を撮る際に、同時にUFOを写した人も多かったようですね。
本当に血の色ですから、昔の人はこれを見たらさぞかし禍々しく感じたことでしょう。しかし、現在の私たちにはとても神秘的に見えるだけですね。エネルギー的な意味合い、惑星配列がもたらす効果も知っていれば尚の事、とても神聖に思われます。
私も写真を撮ってみました。コンデジですから、それなりにしか撮れませんでしたが。一番上の写真です。
それよりも興味を引いたのは、下の2枚です。実は、同じ構図で、連続して撮ったもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/25/cc25d6dd23f901457793ede6b6e78377.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/10/3f21723cc48d0c80b6c8140f8eab6420.png)
まったく違うでしょ?
上は、普通に3次元の物体にピントが合っています。
下は、まったく同じ条件で撮ったにもかかわらず、手前の物体にも、後ろの物体にもピントが合わず、その途中の、ただ空気があるだけの何もない空間に、ピントが合ってしまいました。
そして、その場所に(というかその異次元空間に)、またまた、オーブを始め、摩訶不思議な光の存在たちが居ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/24/f44536e063bf98e5c8b84ebc328253f3.png)
私がよく撮る異次元写真です。今日の構図によって、何を写しているのか、何処を写しているのか、よりはっきりしました。
何もない空間にピントが合ってしまうのは、これらの存在を感知しているせいですね。
私のカメラが勝手にそうするのか、私の波動がそうさせているのか、、よくわかりませんけれど。
でも、異次元の世界を垣間見せてもらえるのはワクワクします。