0010110 ハートの贈りもの―2020―黄金時代08年 

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QEG、世界で60台製作中、テスラ・エネルギー・ソルーションズで4200ドルで発売中。

2014-12-04 21:20:08 | フリーエネルギー
以前からお伝えしてきたオープンソースのフリーエネルギー装置、QEG、、いよいよ表舞台に出てきましたね。

中丸さんの新刊、

『地球』丸ごと奪われた『未来』を取り戻せ ニコラ・テスラ特許を完全応用/[QEGフリーエネルギー]で闇の世界権力を本気で突き崩します
クリエーター情報なし
ヒカルランド


この本では、QEGを大々的に取り上げています。QEG製作グループ代表、fix the world (FTW)のホープガールさんとも、対談なさっています。

北朝鮮から、フリーエネルギーの大革命がスタートする?! ― QEGという夢の発電装置


この章に、QEGのかなり詳細な説明が載っていますから、今までよくわからなかった人は、ぜひ読んでみて下さい。

中丸さんらしい提案だと思うのは、、このQEGを、「北朝鮮で、国家体制で生産させたらどうか」と、勧めている点ですね。「CIA・闇の勢力の妨害が入らないのは、今、北朝鮮以外にないから」と。。北朝鮮に技術を提供して大量生産させたら、50ドルくらいになるのではないかと。

ただ、対談は今年の4月10日ですから、その後、世界の情勢も変わっていると思います。

この対談には、中丸さん、ホープガールと共に、ニューアース・プロジェクトのサーシャ・ストーンも同席していて、彼が、「8月のウッドストック・ロックフェスティバル」と「10月のノーベル平和賞受賞者サミット」にこのQEGを持ち込んで、メディアに紹介したり、実際にそこで使用したらどうか、と、ワクワクして、アイディアを述べています。後付けで見ると、残念ながら、完成は間に合わなかったことになりますが。

この対談の中では、ホープガールは、「日本人に先を越されないように」と、懸念を述べていたんですよ。

この時期、日本でも、日本のQEGプロジェクトが動き出そうとしていました。でも、、早々に頓挫してしまって解散、、、、残念でしたね。直接的には、会計処理に端を発した主導権争い、本質と離れたところで、関係者の気持ちがバラバラになってしまったのが原因のようでしたが。。その他にも、「パナソニックが製作に乗り出す」と、述べたベンジャミン情報もありましたね。どうなったのでしょう。。講演会で何か話すのかな。。

さて、話は逸れましたが、それでも、QEG、最新のFTWの情報によると、現在、60台が世界で制作中で、既にアメリカの会社、テスラ・エネルギー・ソルーションズでは、4200ドルで販売しているようです。ここでは実用化に成功したということでしょうか。。

QEGでなくとも、オオマサガス始め日本のフリーエネルギー開発、、いえ、開発じゃないですね、既に実用化の段階だと思いますが、、も、どうなっているのでしょうか。

フリーエネルギー装置さえ妨害されずに、大衆向けにわっと世の中に出てくれば、すべてはあっという間に変わっていきますから、、本当に待ち遠しいです。

テスラ製のQEG、4200ドル。。高いと見るか、安いと見るか。。。






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