0010110 ハートの贈りもの―2020―黄金時代08年 

2020-光あふれるニューアースを共同創造し、さらにアセンションを目指します。ワンネスを体現していきます。

ご神木の素晴らしいオーブたち、そして神様ワーク。。(10/29 追加)

2014-10-27 10:06:54 | 不思議ニュースから
   
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(10/29 追加: 書き忘れましたが、、この日の帰路にも、シンクロがありました。登米市の街中を通り抜けながら、ふと見れば、、登米”祝祭”劇場の建物が! 祝祭という名前! 驚きました。

昨日はまさに、導かれたとしか思えない不思議な体験をした一日でした! 宮城の地の神様や神社とご縁ができたのでしょうか。。

金曜日に、仙台にいらしたJCETIのサリバンさんとお話していて、彼がその午後、お友達と青葉神社をお訪ねになるというところ、私も誘って下さったので、青葉神社に一緒に連れていってもらったんですね。

そこでは、青葉神社の宮司様(片倉家16代目、本当に覚醒して意識がとても高い方でした!)やその周辺の方々から、いかに青葉神社にすばらしい神様が降りていらっしゃるか、そして、青葉神社がとても重要なポータルであるかを、教えて頂きました。

そして、昨日、、日曜の朝のことです。オットーが、「紅葉を見に行こう」というので、早朝に車で出発しました。

彼は鳴子峡へ行きたかったようですが、途中で、遊歩道がまだ2005年の宮城地震から復旧していないことが判明し、加えて、北へ向かって走っているうちに何故か濃霧注意報が出て、どんどん霧が濃くなってきたので、目的地を変更することにしました。

他に何の当てもなかったので、「では、先週、中尊寺で御朱印帳も買ったことだし、どこか神社かお寺をお参りしましょう」ということになり、私がスマホで、「東北の神社仏閣」を調べ、方角の近い登米市津山町の柳津虚空蔵尊へ行くことにしました。

柳津虚空蔵尊、恥ずかしながら名前も知らなかったんです。ほんと、ワタシ、神社仏閣にはこれまであまり興味が無かったもので。(・Θ・;)

ですから、何の予備知識も無いまま、ただ、紹介サイトに「パワースポットだ」という一文があったので、良い気を浴びたい、、そんな軽い気持ちで向かったんですね。。

ところが、、驚きました~! 到着したのは朝9時過ぎで、まだ霧が晴れず、、湿っぽかったんですが。。

それが、幸いしたんですね。ご覧下さい、これらの写真。









凄かった~! 圧倒的なオーブだったんです。

どれだけのパワースポットなのでしょう! 溢れんばかりに、清浄な”気”に満ちた場所だったんですね!

一番上に載せたのは、これらのオーブの拡大画像です。

この境内には巨木が多数保存されており、樹木がこのように樹齢を重ねて巨大に育つこと自体が、その場所が非常に良い気を発しているパワースポットであることの証明だそうですが。。

でも、これらのオーブは、森や林によく現れる穴開き木霊くんではありませんね。また、私が普段撮影するETやエンジェル関係のアセンション・オーブでもありません。

やはり、神社という聖地にお住まいの高次元の霊体なのでしょうか。。白い色の美しさといい、中の模様といい、霊性の高さ、高貴な神格?のようなものを感じます。

そして、不思議なことに、どれも7角形?に見えるんですよ。

カメラが違うわけではありませんよ。。私がいつも、カラフルなアセンション・オーブを撮っているのと同じカメラで、同じ撮影条件です。

ほんと、不思議ですよね~。。それなのに、まったく違う形に写る。。

というわけで、素晴らしい体験をさせて頂きました。金曜日にお参りした青葉神社の神様のご紹介? お引き合わせ? 他の神様にも繋げて下さったのでしょうか。

柳津虚空蔵尊、、最強パワースポットとしてお勧めですよ~。。でも、お出かけになる際にはどうぞ、静かな清らかな気持ちで、神聖な場所への深いリスペクトを忘れないで下さいね。私も神様方に、写真を撮らせて下さいと、心の中でお断りしてからシャッターを押しました。

さて、昨日の不思議体験は、まだ続きがあるんです。フフフ、、次は、、神様からお仕事をもらっちゃった。v(*'-'*)o

この柳津虚空蔵尊の境内で、「近くの観光スポット」の案内図を眺めていたら、すぐそばに、横山不動尊というお寺があることを知ったんです。

まだ時間も早かったし、「御朱印帳」をどんどん埋めていきたいというワクワクも手伝って、そちらも廻ってみることにしました。

お不動様といえば、、そう、大天使ミカエル、、AAマイケルですね。何とここは、日本三大不動尊の一つだったのです。

お参りせずには帰れな~い、、ということで、横山不動尊にも参詣したのですが。





この時間にはもう霧も晴れて、カラッと快晴の青空、、そうすると、オーブは写らなくなってしまうんですね。

お参りして初めてわかったことには、裏のお山の頂上に、そもそも不動明王様が最初に祭られていた本宮があるそうなんです。登山道が続いていました。

そしてですね、地図を見ると、何とこの山には、分宮した「出羽三山」も祭られていたのですよ! 本宮からさらに尾根を縦走していくので、本宮ですら寂しいのに、そちらまでさらに廻る人となると、あまり居ないとのことだったのですが。

ですが、、すっごく驚きました。だって、前の晩、「明日何処へ行こうか」と、オットーと相談した折には、オットーは「鳴子峡」、私は「出羽三山」と、主張した経緯があったからです。半日くらいで帰ってくるには、出羽三山は遠すぎるので、あきらめましたが。

でも、、まさに、ここで可能になった訳です。何というシンクロ! 導かれましたね。。まさか、登米市で出羽三山にお参りできるとは、夢にも思いませんでした。

というわけで、そちらもお参りして下山するルートを取ることにしました。

喜んで登り始めたは良いものの、けっこうな山道で、全体で1時間半くらいかかったでしょうか。まさかこんなことになるとは知らなかったので、普通の服に軽いスニーカー、水も持たないで上がり、、頂上へ行って、樹の肌に生々しい熊の爪痕を見た時には、さすがに少々慌てました。。

でも、このすべてがガイドに導かれて起きたことですもの、、オットーと一緒に大声で歌を歌いながら、伸びた草をかき分けかき分け、お不動様の本宮にも、そして三社の分宮にも、しっかりお参りしてくることができました~。

  

下山後、御朱印帳を預けていた社務所の方からは、「出羽三山にも参って頂いたとは、有難うございます」と、御礼を言われました。

フフフ、、今回の出来事、、ワタシ、すっごく「呼ばれた」感じがするんです。「お参りしてね!」って、出羽三山の神様方から。。青葉神社の神様から、連絡が行ったのかな。。うん、きっとそうね、、アハ。。

暑くもなく寒くもなく、素晴らしいお天気で、空にはくらげ飛光機くんたちが合計10機くらいは行き来したでしょうか。。ワクワクする一日でした。オーブさん達、神様方、呼んで下さって有難うございます。(*^-°)v

あ、大切なこと、書き忘れました。

波動って、高度が上がるほど軽くなると言われてますよね。

実感したんです。山の下の方の登りは辛かったのですが、上へ行くほど、どんどん身体が軽く、楽に動けるようになったんです。波動を上げることって、、ほんとに、身体を楽にさせてくれるものなんですね!





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