今朝、7時20分頃から約1時間交通安全街頭指導に立ちました。交通安全週間に毎年ある町内会行事の一つです。町内会の主要な交差点に、交通安全の襷を掛け、旗を持って走る車や登校する児童生徒に交通安全をアピールします。これまでにも何度か経験していますが、今回あらためて感じたことがあります。
それは子どもたちの「あいさつ」についてです。小学生の多くは自発的に大きな声で「おはようございます」の声を発します。中には、黙って通り去る子もいるが、それは珍しいことです。ところが、年齢が上になるにつれて沈黙のまま通過する人が多くなります。中学生になると俄然自ら「あいさつ」をする確立が低くなるようです。こちらから「おはよう」と声を掛けると「おはようございます」と応える子もいますが、時には「何だこのオヤジ」といった表情で過ぎ去る者もいます。年齢的に照れ、恥じらいの強い時期であることは経験的にも理解できるのだが、「おはようございます」、「さようなら」、「ありがとうございます」程度の言葉は、年齢に関わらず生活の中で自然に出てくるような習慣を身につけたいものです。
それは子どもたちの「あいさつ」についてです。小学生の多くは自発的に大きな声で「おはようございます」の声を発します。中には、黙って通り去る子もいるが、それは珍しいことです。ところが、年齢が上になるにつれて沈黙のまま通過する人が多くなります。中学生になると俄然自ら「あいさつ」をする確立が低くなるようです。こちらから「おはよう」と声を掛けると「おはようございます」と応える子もいますが、時には「何だこのオヤジ」といった表情で過ぎ去る者もいます。年齢的に照れ、恥じらいの強い時期であることは経験的にも理解できるのだが、「おはようございます」、「さようなら」、「ありがとうございます」程度の言葉は、年齢に関わらず生活の中で自然に出てくるような習慣を身につけたいものです。
挨拶のできない人にマナーが悪い方多いですね。大人も子供もです。