中隆の山遊記

登山、山スキー、沢、食べ物(特に日本ワイン、麺類、ご当地料理)等の趣味を随時更新

日本ワイン

2017-12-10 20:37:04 | 飲食関係

日本ワイン

 

H29.12

 

2017128日の山梨日日新聞に、

「日本ワイン山梨産最多 昨年度3分の1占める」という記事が載った。

 ※日本ワイン:国産ブドウを100%使って国内で製造されたワイン

 

【日本ワインの生産量】

1 山梨県  5,510キロリットル 33.2%

2 長野県  3,720キロリットル 22.4%

3 北海道  2,495キロリットル 15.0%

4 山形県  1,200キロリットル 7.2%

5 岩手県   600キロリットル 3.6%

 

【ワイナリー数】

1 山梨県  81カ所 28.6%

2 北海道  34カ所 12.0%

3 長野県  34カ所 12.0%

4 山形県  14カ所 4.9%

5 新潟県  10カ所 3.5%

 

生産量の長野県の22.4%に少しびっくりした。

山梨県も決して安泰ではない。

 

山梨県民が山梨ワインを飲み、自信をもってPRする。

地産地消。

それが一番。

 

 

さて、それでは前回から飲んだ(買った)ワイン!!
















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今夜もノムリエール

2017-06-25 21:55:41 | 飲食関係

2017625

 

■冊子名:今夜もノムリエール

■作者:イセダマユコ

 

【概要】

この作者は、1963年愛媛県生まれ。

2013年からワインに魅せられ山梨県笛吹市に移住。

 

ワインのイロハを分かりやすく漫画で説明。

結構勉強になる本です。

 

ワイン会とか他のワインの本にはない内容があります。

 

ワインは気楽に飲み、気楽に学ぶのが良いです。

 

この本の続編に期待したいです。


◆前回から飲んだワイン一覧













 

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山梨県産ワイン 5

2016-12-28 23:49:26 | 飲食関係

20161228

 

■山梨ワイン

 

2010年に、甲州種が

ワインの国際的な審査機関であるOIVOffice International de la vigne et du vin

国際ブドウ・ワイン機構 本部:フランス)において品種登録された。

 

このOIVに品種登録が認められなければ、

「甲州」と名前をラベルに記載してEU内で販売を行うことができない。

どんなに良い甲州ワインを生み出したとしても、

「日本産白ワイン」というような表記となってしまう。

 

さらに、2013年にはマスカット・ベーリーAOIVに品種登録された。

 

OIVに登録された意義は、次のとおりである。

①日本固有の甲州やマスカットベリーAが、

ワイン醸造用のブドウ品種として世界に認められたこと

②ワインのラベルに甲州(koshu)やマスカットベリーAと記載して、

 EUに輸出することができるようになったこと


【前回から飲んだワイン】











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山梨県産ワイン 4

2016-12-19 21:38:45 | 飲食関係

20161220

 

■山梨県産ワイン 4

 

平成25716日、

ぶどう酒(ワイン)における地理的表示「山梨」が

国税庁告示により指定された。

 

これは、国が山梨県ワイン酒造組合の申請に対し、

山梨県産ワインの品質や評価が主に山梨県という生産地に由来することを認定し、

またワイン産地たる山梨を法律(※1)で保護することを決定したもので、

ぶどう酒(ワイン)としては「山梨」が初の指定。

 ※1「酒税の保全及び酒類業組合等に関する法律」(酒類業組合法)


(ラベルの下のほうに、地理的表示「山梨」の表示が輝いている)

 

これにより、「山梨」と表示されたワインは原産地とその品質が保証され、

今後ぶどうの品種や醸造方法、品質等に関する条件(※2)を満たしたワイン以外は、

「山梨」という表示が禁止されることとなる。

 ※2「山梨」と表示できる条件

  山梨県産のぶどうを原料とし、山梨県内において発酵させ、かつ、

  容器詰めしたものでなければ「山梨」の産地を表示する地理的表示を使用してはならない

 (アルコールを添加したものを除き、補糖したものについてはアルコール分が14.5度以下のものに限る。)。

  ただし、原料とするぶどうは、

  甲州、ヴィニフェラ種、マスカットベリーA、ブラッククイーン、ベリーアリカントA

  甲斐ノワール、甲斐ブラン、サンセミヨン及びデラウエアに限る。 

  品目 果実酒

 

この地理的表示の指定により、

海外においても、テーブルワインではなく「地理的表示付きワイン」(※3)として、

より価値の高いワインとしての流通が可能となるなど、

国内外においてワイン産地山梨のブランド力がよりいっそう増していくことが期待される。

 ※3原産地呼称(AOCなど)に登録されているフランスの産地名

 (ボルドー、ブルゴーニュ、シャンパーニュなど)がその代表例


(ラベルの上に「G.I. Yamanashi 」の表示)


【これまで「地理的表示」が認められた酒類】

 山梨 山梨県 ぶどう酒 

 壱岐 長崎県壱岐市 蒸留酒

 球磨 熊本県球磨郡及び人吉市 蒸留酒

 琉球 沖縄県 蒸留酒

 薩摩 鹿児島県(奄美市及び大島郡を除く。) 蒸留酒

 白山 石川県白山市 清酒

 

なお、酒類以外では、この制度を倣い、

農林水産省が、地域ブランドの品質向上と保護を推進するため、

「特定農林水産物等の名称の保護に関する法律(地理的表示法)」に基づき、

地理的表示(GI)保護制度を、平成27年6月1日から運用開始し、

但馬牛、神戸ビーフ、夕張メロン等が登録になっている。

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築地

2016-11-18 01:36:32 | 飲食関係

20161118日(金)

 

◆目的地:築地 

 

【概要】

東京出張の場所が築地の近くなので、築地でお昼を食べた。

 

築地市場は、日本橋にあった魚市場と京橋にあった青物市場が移転し、

昭和10年(1935年)に開場した。

 

豊洲への移転の時期等については、すったもんだがあり来年の夏近く決まるようである。

個人的には豊洲移転ではなく、歴史と趣のある現在の築地のままであってもらいたい。

移転して現代的な卸売市場になる前にもう一度行かねばと思っていたので、ちょうど良い機会だ。

(築地場内 外国人観光客もたくさん)

 

場内の食べ物屋は長蛇の列。

東京有数の観光名所にもなっている築地のお昼であれば当然か。

(場内の店は大人気)





(漫画「築地魚河岸三代目」にもよく出てくる「ターレ」)

 

時間がないので場外に向かい、何とか空いている海鮮丼の店を見つけ、

大間のマグロを使った海鮮丼を食べる。普通に美味しかったです。

(メニューは多言語表記も当然)

 


(都会の中の混沌。残してほしい財産です)



 

後は、築地が移転する前に、漫画「築地魚河岸三代目」の舞台である場内の仲卸に朝一番で行ってみたい。

 

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ワインツーリズム2016

2016-11-05 02:49:45 | 飲食関係

2016115日(土)~6日(日)

 

◆目的地:ワインツーリズム2016 

◆天気:晴れ

 

山梨県内の約60のワイナリー(総数は約80)が協力するワインツーリズム。

通常は走っていないバスが、ワインツーリズム期間中は運行される。

ワインツーリズムのチケットを買うと、

このバスに乗れ、ワイナリーでのワイン試飲のサービスが受けられる。


なお、チケットがなくて車でワイナリーを訪問しても、

無料試飲や有料試飲を楽しめる。

私は今回このパターンで参加した。

 

2日間の日程で開催され、

1日目は甲州市と山梨市、

2日目は笛吹市、甲府市、甲斐市のワイナリーで開催。

 

 

【1日目】

午後2時くらいまで用事があり、

その後勝沼(甲州市)のワイナリー3つに行く。

ワイナリーが近接しているので、

ワイナリー間を歩いている人が多い。

街全体で楽しめるイベントであり、みんな赤い顔をして楽しそうである。

(岩崎醸造(ホンジョーワイン))


(巡回バス。満員御礼)


(ワイナリー間を歩く参加者)


(シャトーメルシャン1)


(シャトーメルシャン2) 

 

2日目】

甲斐市のワイナリー2つに行く。

2日目も天気が良く多くの人で賑わっていた。

(シャトレーゼベルフォーレワイナリー。※イベントをやっていたため家族で訪問)


(ベルフォーレワイナリーのブドウ畑越しに見える甲斐駒ケ岳、鳳凰三山)


(出店もあるよ)


さて、次は今回のメインのサントリー登美の丘ワイナリー。 

今回は、有料試飲を楽しむ。

最高品質の「登美」の赤(カベルネ主体)と白(シャルドネ)、

岩垂原メルロー(赤)を堪能する。

本当に美味しかった。

(酔いも手伝って、調子に乗って少々高いワインを買ってしまった。)



(登美の赤と白)

 

最高級ワインは中々1本買えないが、

このような試飲を活用すると色々な高級ワインを楽しめる。

 

 

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青春のタンメン

2016-11-03 23:55:10 | 飲食関係

2016113日(木)

 

■目的地:学食

 

高校時代、学食のタンメンが好きだった。

 

今日、高校のあるイベントがあり、

青春のタンメンを食べる機会に恵まれた。

 

味は変わっていなかった。

ちょっぴり塩気が強く感じたのは、

年を重ね、薄味好みになったからか、

それとも、青春時代を想い出し、感傷的になったからか。

 

でも、絶品でした。

僕の中では日本一の味。

 

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フォーハーツカフェ

2016-10-29 01:24:46 | 飲食関係

20161029日(土)

 

■目的地:フォーハーツカフェ(甲府市)

 

山梨県庁の別館を活用した

ハロインのプロジェクトマッピングを見に行った。

(初めての試みといっても、これだけならブログには載せないが。)

 

投影までに時間があったので

山梨の野菜を使った料理と山梨ワインや山梨の地ビールが飲める

甲府でも有名なフォーハーツカフェに立ち寄った。

この店は、ワインツーリズムで有名なO氏の店である。

 

グラスワインでもラインナップは充実していて、

この日の赤はこの4品だった。

 

中々グラスでこの4品を飲めるところはないでしょう、

ということで、全種類飲んでしまった。

 

料理も非常に美味しかったです。

 

なお、フォーハーツカフェの山梨ワインリストは充実していて、

ボトルであれば200本くらいはあると思われる。

 

軽く1時間いて、県庁に戻りハロインのプロジェクションマッピングを見た。

(これ以外にもハロインのカボチャのお化けのものとかが映し出されていた)

 

屋台が出ていて、子どもたちも仮装して飛び回っていた。

(屋台)


仮装した子ども達が大勢いた。

 

街が元気になるこのようなイベントがもっと多くなってもらいたい。

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吉川

2016-10-15 05:05:16 | 飲食関係

20161015日(土)

 

◆目的地:吉川(キッセン)(山梨県甲州市勝沼) ※日本料理屋 

◆メンバー:無尽メンバー4名(AI、TU、BB、naka-taka)

 

【概要】

山梨には無尽という飲みの集まりがある。

地元の若者とか高校の同級生とか、

何かしらのグループが毎月1回とか決めて飲むのである。

沖縄とかでも盛んに行われているとか。

 

無尽の説明は長くなるのでこのくらいにしておき・・・。


さて、私の属している高校時代の無尽が先日、

たまには少し贅沢にと、「吉川」(キッセン)という日本料理屋で行われた。

四季折々の食材を使い、美味しく、かつ、美しい盛りつけで有名な店である。








 




 

ワインも勝沼産が多く置いてある。

 


今回飲んだのはこのワイン。

勝沼醸造のアルガーノ ボシケ。

一般的な甲州種のワインより香り豊かだった。

 

こういった飲・食が楽しめるお店が多くなってもらいたいと感じました。

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山梨PRイベント

2016-09-02 01:49:58 | 飲食関係

2,01692日(金)

 

■目的地:山梨PRイベント

 

六本木ヒルズ近くで開催された山梨をPRするイベントに行ってきた。

 

山梨のワイン、日本酒、地ビール、ウイスキー、水や、

山梨の食材を使った料理が勢ぞろいだった。

 

ワインは、国内ワインコンクール2016の金賞を中心にセレクトされていた。

(これ以外に、乾杯用として大和葡萄酒のスパークリングワイン「重畳」があった。)


(ワインブース)


山梨の良さを再認識。




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つけめんTETSU

2016-09-02 01:42:55 | 飲食関係

201692日(金)

 

■目的地:つけめんTETSU

  

久しぶりに、六本木にある

つけめんTETSU(てつ)に行ってきた。

 

濃厚な豚骨と鶏ガラと魚介系のスープが美味しかった。

モチっとした太麺でバッチグー(死語)です。


 

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山梨県産ワイン 3

2016-09-01 03:32:28 | 飲食関係

 

山梨県産ワイン その3

 

H28.9

 

山梨県産ワインについて。

日本ワインコンクール2016(山梨県甲府市で開催)の結果が発表された。

 

今回注目したのが「国内改良等品種 赤」部門である。

国内改良等品種と言えばマスカットベリーAが代表的であり、

個人的にも応援している品種である。(甲州種はもちろん応援している)

 

今回の金・部門最高賞に「ラフィーユ樽甲斐ノワール2014」が選ばれた。

この甲斐ノワールは、山梨県果樹試験場が作成した新品種。

1969年に「ブラック・クイーン」に「カベルネ・ソーヴィニヨン」を交配、

1990年に登録品種となっている。

地元の山梨県果樹試験場の努力が金賞となり花開いた。嬉しい限りである。

(右がまるきさんのラ・フィーユ(甲斐ノワール))


なお、「ブラック・クイーン」は、日本固有の赤ワイン用品種であり、

日本ワインの父と呼ばれる川上善兵衛により

1927年にべリー種とゴールデン・クイーン種から作られた交配品種。

 

余談であるが、山梨県関係では、

山梨大学の山川祥秀氏が1990年に

山梨県内に自生していたヤマブドウとカベルネ・ソーヴィニヨンを

交配して作った赤ワイン用品種である「ヤマ・ソーヴィニヨン」がある。

 

以下、前回ブログに載せて以来飲んだ山梨県産ワインである。

(集合写真)

 












(集合写真)







(集合写真)


(受賞シールは貼っていないが、3本とも2016金賞ワイン)








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富山ブラックラーメン

2016-08-11 06:26:39 | 飲食関係

2016年8月11日、12日


■目的地:元祖富山ブラックラーメン 西町太喜

 

仕事で富山県に行ってきた。

初の北陸新幹線。

 

富山といえば、剱岳、立山等の山に加え、

薬、刺身・寿司が有名である。


 

が、もう一つ有名なのが富山ブラックラーメンである。

ラーメン好きのnaka-takaとしてはこの機会に行くしかない。

 

ということで、昭和22年創業の

元祖富山ブラックラーメンの老舗である西町大喜に行ってきた。

 

とにかく濃い口醤油味のスープがしょっぱかった。

 

通常のラーメン屋では、スープや油の濃さはお好みで普通、濃い(多い)等であるが、

ここは薄い、普通、濃いであった。

 

薄いというお好みがあるのが、濃いというかしょっぱいスープの証拠である。

 

結局、スープを飲み干すことはできなかった。

 

 

また、子どものころ温泉に行くとよく見かけた「ケロリン」の桶が、

駅前の地場産品を取り扱っている所に売っていた。

 

ケロリンは富山に本社がある内外薬品(株)の薬の名前である。

子どもが上に乗っても壊れないので「永久桶」とも言われているらしい。

懐かしいので即買ってしまった。

 

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慶雲館

2016-06-25 02:54:38 | 飲食関係

★2015年6月25日~26日

 

■目的地:慶雲館(山梨県南巨摩郡早川町)

■メンバー:naka-takaその他

 

家族の記念日ということで、

西山温泉 慶雲館に行ってきた。



(部屋から見える早川)


山梨県内では有名な温泉宿である。

西暦705年開湯以来1300有余年、

世界で一番古い温泉旅館としてギネスブックにも認定されている。

 

ある温泉の格付けの本では、東(日本)の張出大関になっている。

 

温泉は4つと家族風呂が2つあり、どれも個性的でレベルが高い。

 

料理は、地元の食材をふんだんに取り入れている。

山梨の宿にありがちなマグロやサーモンではなく、

甲州牛やあかねマス、サツキマスを使用している。

 

旅館には、「山梨に来る理由」、「山梨に泊まる理由」を創出するため、

できるだけ地元の食材を使用してもらいたいと思う今日この頃である。


なお、夏の山行のため、林道の駐車スペースの下見をしようとしたが、

やんごとなき理由のため叶わなかった。

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山梨ワインと長野ワイン

2016-05-27 04:56:03 | 飲食関係

2016527日(金)

 

■場所:レストラン 「ワイワイ(Y-wine)」

■メンバー:12名

 

山梨県産ワインと長野県産ワインの飲み比べのイベントが、

東京都八重洲の「ワイワイ(Y-wine)」というレストランであり参加した。

 

この「ワイワイ」は、山梨のワインと食材を使ったレストランであり、

同じビルの1階にある山梨県のアンテナショップの「やまなし館」と同じで、

世界的なソムリエである「田崎慎也」さんの会社に運営を委託している。




 

さて、このイベントは、

両県のプレゼンターがプロデュースする両県のワインを、

最初は優劣を付けることになっていたが、

両県の美味しいワインを飲むうちに、そんなことはどうでもよくなり、

ワインを楽しむ会に変更になっていた。

 

美味しいワインと山梨県産の食材を使った料理に大満足でした。

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